五徳山 水澤観世音 祈祷開眼 是空「厨子入り十三仏」 祭壇 仏像 コンパクト 約10cm 水澤寺 開眼供養証明書付 桐箱入 日本製 命日
15,800円(税込)
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お届け予定日:12月10日〜12月17日
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750750368
商品説明
手を合わせ故人に捧げる思いがあなたご自身の明るい来世果報にも繋がります。
由緒ある寺院で開眼供養を賜った高さ10cmの本格的祈りの祭壇、是空『厨子入り十三仏』。
『厨子入り十三仏』は初七日から三十三回忌、命日、お盆、お彼岸にも使え、コンパクトで祀る場所を選ばない新時代の祈りの祭壇です。
十三仏に捧げる真摯な祈りが故人を極楽浄土へと導き、あなたご自身の明るい来世果報にも繋がります。
是空『厨子入り十三仏』・・・
・お祀りする場所を選ばないコンパクトサイズ(高さ約10cm)
・お寺での法要や旅先にも持ち運べる携帯性
・柘植に彫られた精緻な十三仏の尊像
・厨子は神社仏閣の建材に用いられる御霊木「桧」
・由緒ある寺院で開眼供養を賜った本格的祭壇
【十三仏】
十三仏とは、故人を極楽浄土へと導く追善供養の法要(初七日から三十三回忌)を司る十三の御仏のことです。 人は亡くなって七七日(49日)を迎えると、生前の行いによって六つの道(六道)のいずれかへ進み、その中で輪廻を繰り返し、悟りを得てはじめて六道を抜け極楽浄土へ至るとされます。
故人が悟りを得るには、親族や身近な人たちが故人に捧げる思いと感謝の深さも大切なこととされ、命日やお盆、お彼岸、法要の時に仏壇に手を合わせる本当の理由はそこにあります。
そして、故人に捧げる真摯な祈りはあなた自身にも良い来世果報をもたらし、六道の道筋を決めるのです。
昔はこうした仏事の時に、十三仏の掛軸を床の間に飾る習慣がありましたが、住環境の変化とともに簡略化される傾向となっています。
しかし、?年受け継がれてきた習慣には決して疎かにすべきではない重要な背景があります。
その考えから誕生したのが、当商品、是空『厨子入り十三仏』なのです。
是空『厨子入り十三仏』は、高さ10cmほどのコンパクトさで身近に置きやすく、携帯にも便利な形状とサイズなので、お寺での節目の法要はもちろん、旅先にも持参して、ふとした時に故人への思いを胸に手を合わせることができます。
かぐわしい桧の厨子の中に柘植で彫られた厳かな十三の御仏が佇む意匠。
さらに徳川家ゆかりの五徳山水澤観世音で開眼供養(仏像の心眼を開く法要)の御祈祷を賜ってお届けしますので、小さいながらも本格的な祈りの祭壇となります。
【開眼供養とは】
開眼供養とは、像の心眼を開く法要のことです。開眼されていない仏像は、実際には仏像のような形をした置物に過ぎないと見る向きもありますので、故人へ追善供養のための祈り祭壇である是空『厨子入り十三仏』にとって、由緒ある寺院で開眼供養を賜ることは絶対に必要なことと考えました。
当商品は、徳川所縁の寺院五徳山水澤寺で開眼供養を賜りました。(開眼供養証明書付き)
【五徳山水澤観世音御由緒】
水澤観世音として親しまれる水澤寺(群馬県渋川市)は、約1300年前に推古天皇・持統天皇の勅願により、高麗の高僧恵灌僧正によって開基。
山号を五徳山、院号は無量壽院、その名称は推古天皇の御宸筆(ごしんぴつ)の額名によるもの。
御本尊は国司高野辺家成公の三女伊香保姫の護持仏であったと伝わる十一面千手観世音菩薩。江?時代、徳川幕府の祈願寺だったことを伝える葵の御紋を描いた大きな提灯でも知られ、坂東三十三観音第十六番札所として多くの参拝客を集める関東屈指の古刹。
■セット内容:本体(十三仏と厨子は一体)、開眼供養証明書、桐箱
■サイズ(約):高さ10×幅7×奥行4.5cm
■重量(約):100g
■個装寸法(約):27.3×20.3×11.6cm・305g
■材質:十三仏/柘植、厨子/桧
■開眼供養:五徳山水澤観世音
■日本製
■企画:株式会社MORITA
■型番:T00254-O
■JAN:4580238720858
手数料について
※「代引き」の場合、手数料300円(税抜き)がかかります。
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