監修者プロフィール
スタイリスト&ヘアメイクアーティスト
KOBA
２０代前半はファッション雑誌を中心にスタイリスト、ヘアメイクとして活躍。 その後デビュー間もない西野カナのヴィジュアル周り(スタイリスト、ヘアメイク)を担当。 現在は数々のタレント、アーティストのヘアメイク&スタイリングを行いながら、専門学校の講師や講演、 そして自身の夢の１つでもある一般人へ向けたパーソナルメーキャップサロン“GUFUFU会”を開催し、 その人にピッタリのメイクやスキンケアのノウハウなどを教えキレイになる楽しさを伝えている。
塗る量は多くても少なくてもダメ！
日焼け止めの量は少なすぎても意味がないし、多すぎてもヨレちゃうので適量が大事。
顔だったら500円玉くらいが目安。
コレを頬、おでこ、鼻、アゴ、につけて内側から外側に向かって伸ばして。最後に手のひらでパックするようになじませるとムラなく塗れます。
出かける場所によってSPFを使い分けましょう
SPFって高くないと効果がないの？ そんなことはありません。
普段使いするならSPF25〜30で十分。
でも海やプールなど炎天下に長時間肌をさらすときは、SPF50など高めのタイプを選ぶようにしましょう。
焼けやすい部分はしっかりと！
塗る場所はまず第一に顔。そして首と、首の後ろ。
後ろ側は塗らない人も多いかもしれませんが、焼けやすい上に背中に近い部分は皮膚も薄くむけやすい。
そうするとあとで赤シミが出てきちゃうので20代のうちから忘れずに！
スプレータイプなら髪にも使えて便利♪
スプレータイプの日焼け止めならボディだけじゃなく髪や頭皮にも使えます♪
手の届かない背中などにも◎。
時間がないときでもシューっとひと吹き、忙しいお出かけ前にぴったりですよね！
真夏の強い日差しもUVケアすれば怖くない！
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