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ダンスシューズの選び方

 
ダンスシューズの種類やサイズ選びの基本など、お役立ち情報を紹介させていただきます。

「ダンスシューズを購入する際にどのような基準で選べばよいのか?」とお困りの方はご参照ください。

詳しくご相談をご希望の方はぜひお気軽にお電話ください。
 
ダンスシューズとは・・・?
社交ダンス(ボールルーム)シューズのみを示す場合もありますが、ここでは様々な種類のダンスで使用するシューズのことを総称したダンスシューズとしてご説明させていただきます。

ダンスシューズとはもちろんダンスをする為に作られたシューズのことですが、様々な種類やタイプがあることをご存知でしょうか?

ダンスにはバレエ、社交ダンス、ジャズダンス、ストリートダンス(ヒップホップ、ブレイキング、ロッキングなど)、タップ・ダンス、フラメンコ、フォークダンス、サルサ、チアダンス、ダンス系のエクササイズ、その他にもたくさんの種類のダンスがあります。

ダンスの種類によって特徴が違いますので、それぞれに適したシューズがあります。
 
<おもなダンスとダンスシューズ>
バレエ
バレエシューズ、トゥシューズ、キャラクターシューズ
 
ジャズダンス
ジャズシューズ、ダンススニーカー(※)
 
タップ・ダンス
タップシューズ
  
フラメンコ
フラメンコシューズ
 
社交ダンス
社交ダンスシューズ、ダンススニーカー
 
チアダンス
ジャズシューズ、ダンススニーカー
 
フォークダンス
フォークダンスシューズ、キャラクターシューズ
 
ストリートダンス
ダンススニーカー
 
(※)ダンススニーカーはもともとストリートダンス用に開発されたシューズですが、エクササイズ、ジャズダンス、社交ダンスなど、あらゆるダンスにお使いいただけます。
普通のスニーカーに比べてターンしやすいようにソール(靴底)の素材がやや滑りやすくなっていたり、スプリットソール(靴底が2つに分かれている)になっていたりします。
 
「ダンスシューズが欲しいのですが、どれを選べば良いのですか?」
というご質問をいただくことが多いのですが、先程のご説明の通りダンスの種類によってシューズが違います。

また、同じ種類のダンスでも場所や目的によって最適なシューズが違うのです。
 
■例えば、ジャズダンス用にシューズを選ぶ場合
ジャズダンスと一口にいっても、モダンバレエに近いものであったり、ヒップホップに近いものであったり・・・

全く別物のダンスと言っても過言でないほど動きが違う場合があります。

踊る場所(床の材質)は滑りやすいフローリングであるのか?

それともリノリウムのような滑りにくい床なのか?
裸足に近い感覚のものが良いのか、クッション製を求めるのか?

レベルは初級なのか、上級なのか?

何才位の方がお使いになるのか?
 
■お子様の場合
すぐにサイズアウトする可能性がありますので支障のない範囲で大きめをおすすめする場合が多いですが、発表会やオーディション用等ではジャストサイズをおすすめする場合もございます。
 
■年配の方の場合
クッション製や、軽さに比重をおいておすすめする場合が多いです。
 
■何種類かのダンスを習う場合
例えば、フィットネススタジオでのレッスンなどで何種類かのダンスを習う場合、それぞれ専用のシューズを揃えるのか、それとも兼用にしたいのかなどによってもおすすめのシューズが違ってきます。

また最近ではリトミックやステージでのパフォーマンス、エレクトーンの演奏、ウォーキングなどダンス以外の使用目的でダンスシューズを購入する方も増えているようです。

ダンスネッツのお客様はダンス初心者の方からプロダンサーまで、年齢層も幼児からシニアの方まで、シチュエーションも様々な方がいらっしゃいます。最適なダンスシューズ選びのお手伝いできるように、ダンスの種類とサイズなど選び方の目安を載せていますが、踊る方によってシチェーションによって最適なシューズは違います。
 
■お気軽にご相談ください
ダンスネッツでは専門スタッフがお電話やメールでご相談を承ります。

お迷いの際はぜひお気軽にご相談ください。

※ご相談の際には正しい足の実寸サイズと普段の靴のサイズをお伝えいただくとスムーズです。
 
足の測り方はこちら

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