アイヒーリング

雪下ろし 2.4M 雪庇落とし付 KC-6713 軽量アルミ製低い屋根用カーポート庇ビニールハウスの雪おろしに日本製

16,500円(税込)

0ポイント(1％)

配送情報

お届け予定日：12月13日〜12月18日

※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。

ロットナンバー

763455910

商品説明

●販売店:アイヒーリングauPAYマーケット店正規販売店 (販売実績15年／2010年より雪下ろし用品販売)
●セット内容：雪おろしヘッド(30×13cm)×1、グリップパイプ(130×2.5Φcm)×1、ヘッド取り付けパイプ(125×2.5Φcm)×1、雪庇落とし付パイプ(119×2.5Φcm)×1

雪下ろし2.4M 雪庇落とし付 KC-6713の画像。最大2.4メートル、軽量1125g。女性・高齢者もラクラク操作。カーポートや庇の雪下ろしに最適な日本製ツールであることを強調している。

雪下ろし2.4M 雪庇落とし付 KC-6713の画像。最大2.4メートル、軽量1125g。女性・高齢者もラクラク操作。カーポートや庇の雪下ろしに最適な日本製ツールであることを強調している。

アルミ製の雪下ろしヘッドの製品画像。長いパイプに角度のついた平らなブレードが取り付けられており、補強用の支柱がブレードとパイプをしっかり固定している。

いらっしゃいませ！ ECサイトiHealingへ
本日はご来店いただき、誠にありがとうございます。

冬の雪対策、本当に大変ですよね…。
当店は2010年から雪下ろし用品を取り扱い、今年で販売実績15年を迎えます。
長年にわたり、お客様の「安全でラクな雪対策」を応援してまいりました。

こちらのページは、カーポートや1階の屋根など、「高さの低い場所」の雪下ろしに特化した「2.4Mタイプ」のご紹介です。6Mタイプと並んで、こちらも本当に使いやすいんですよ。

解説「雪下ろし2.4M 雪庇落とし付 KC-6713」の利点
雪下ろしと聞くと、つい高所の屋根ばかりを想像しがちですが、実は「高さの低い場所」の除雪にも特有の難しさと危険が潜んでいます。カーポートの屋根、1階の庇（ひさし）、あるいはビニールハウス。これらは積雪の重みに耐えられず、突然倒壊するリスクを常に抱えています。

私たちiHealingは、販売実績15年（2010年より）の経験から、こうした「低い場所」専用のツールが不可欠であると確信しています。

■ 低い屋根専用なぜ「2.4M」と「軽さ」が重要なのか？
カーポートや1階の庇（ひさし）での除雪作業は、単に雪を下ろすだけではありません。2階の屋根とは全く異なる難しさがあります。それは「障害物との近さ」です。
ご自宅の壁、柱、家屋、そして何より大切な愛車。こうした障害物に囲まれた狭いスペースで、安全に雪だけを下ろすには、長さよりも「精密なコントロール」が求められます。

この「雪下ろし2.4Mセット」の最大の特長は、約1125g（雪庇落とし除く）という圧倒的な軽量性にあります。あえて中間パイプを排し、取り回しの良さを追求しました。この軽さが、振り回しやすさ＝作業のしやすさに直結します。重い道具では、腕がすぐに疲労し、かえってカーポートや家屋を傷つける原因にもなりかねません。

■ 「振り回しが楽」＝「繊細なコントロール」が可能
「振り回しが楽」とは、単に「腕が疲れにくい」という意味だけではありません。

それは、雪を「押す」だけでなく、手前に「引く」、左右に「掃う（はらう）」、ヘッドの角度を「細かく調整する」といった、対象物との距離が近い作業で求められる「繊細なコントロール」を可能にすることを意味します。

重く長い道具では、疲労で操作が雑になり、かえって壁や車を傷つける原因になりかねません。この2.4Mモデルなら、雪が重くなる前にスピーディーかつ正確に作業を完了でき、結果としてカーポートなど構造物への負担も最小限に抑えられます。

屋根に積もった雪庇を押し落とす様子と製品画像。

■ 低い場所にも潜む「雪庇」の危険
低い屋根であっても、せり出した雪庇（せっぴ）は形成されます。カーポートから張り出した雪庇が、車の乗り降りの際に突然落下すれば、事故につながります。本製品はコンパクトながらも専用の「雪庇落とし」を標準装備。危険な雪庇を安全に処理する機能を備えており、まさに「低い場所のオールインワン・ソリューション」と呼ぶにふさわしいセットです。

手軽に、素早く、そして安全に。ご自宅の大切なカーポートや庇を守るため設計された、この軽量雪下ろしセットは、冬の常備品として最適な選択です。

雪下ろし 2.4M KC-6713 セット内容・パーツ構成。雪おろしヘッド・雪庇落とし付き。全体重量 1512g。

雪下ろし 2.4M KC-6713 セット内容・パーツ構成。雪おろしヘッド・雪庇落とし付き。全体重量 1512g。

住宅の屋根から雪を除去する様子を4枚の写真で構成した画像。玄関、サンルームなど、異なる場所で長柄の雪下ろし道具を使って雪を落としている様子が写されている。

■雪下ろし作業のワンポイント・アドバイス

安全に作業するために、当店からいくつかのアドバイスです。

1. 作業は2人以上で：万が一の事故に備え、必ず2人以上で行い、周囲の安全確認や声がけを徹底してください。
2. 落雪場所に注意：作業を始める前に、雪を落とす場所に人や障害物がないか必ず確認しましょう。特に、カーポート下の車や通路には十分注意してください。
3. 無理な体勢は禁物：軽量で扱いやすいですが、無理に手を伸ばしたり、不安定な足場で作業したりするのは絶対に避けてください。
4. こまめな除雪を：雪は積もれば積もるほど重く、硬くなります。重労働になる前、雪が軽いうちにこまめに下ろすのが、体力的にも道具的にも負担を減らす最大のコツです。
5. 電線に注意：道具が触れる高さに電線や電話線がないか、作業前に必ず確認してください。

■雪下ろし 6Mと2.4M 2つの商品の違いについて
「6Mと2.4M、どちらを選べばいいの？」というお客様のために、2つの違いを詳しくご説明しますね。
この2つの商品の違いは、ズバリ「作業したい場所の高さ」と「作業の本格度」にあります。

【雪下ろし 2.4Mタイプ (KC-6713)】（このページの商品）
・中間パイプを無くし、「軽さ(約1125g※)」と「取り回しの良さ」に特化しています。(※雪庇落とし除く)
・主なターゲットは、カーポートや1階の屋根、庇(ひさし)、ビニールハウスなど、「高さの低い場所」です。
・これらの場所は6Mも必要ない反面、柱や壁、車などに道具を当てないよう、小回りが利く方が断然作業しやすいです。
・「カーポートや1階の庇の雪を手軽に下ろしたい」という方には、こちらの「軽量・特化モデル」が最適です。

【雪下ろし 6Mタイプ (KC-6706)】（別売）
・なんといっても「最長6メートル」まで伸びるのが最大の強みです。
・一般的な2階建ての屋根は非常に高いため、屋根に登らず地上から安全に雪を下ろすには、この長さが必要です。
・中間パイプが3本入っており、長さを調節しながら、屋根の広範囲を効率よく除雪するための「本格・安全装備」です。
・「2階の屋根全体の雪をしっかり下ろしたい！」というお客様には、こちらが断然おすすめです。

どちらのモデルも、危険な雪庇(せっぴ)を落とせるアタッチメントが標準で付いており、軽くて丈夫なアルミ製、そして安心の日本製です。当店iHealingが2010年から販売を続け、多くのお客様の安全な冬をサポートしてきた実績あるシリーズですので、品質には自信があります。

お客様のご自宅の状況に合わせて、最適な一本をお選びいただければ幸いです。

建物の屋根から、雪下ろし道具を使って雪を除去している様子。冬の住宅メンテナンスの一環として、積雪による被害を防ぐための作業風景を示している。

建物の屋根から、雪下ろし道具を使って雪を除去している様子。冬の住宅メンテナンスの一環として、積雪による被害を防ぐための作業風景を示している。

◎内容：高さの低い屋根専用！軽量1125gで振り回しが楽雪下ろし＆雪庇(せっぴ)落としセット。高さの低い屋根やカーポート、ビニールハウス等の雪下ろしに最適な専用セットです。アルミ製で軽量(雪庇落とし除く:1125g)なので、振り回しが楽で作業効率アップ。張り出した危険な雪庇(せっぴ)も落とせる雪庇落とし付き。販売実績15年（2010年〜）の当店が、自信を持っておすすめする日本製の高品質な除雪アイテムです。手軽に、でも安全に作業したい方にぴったりです。

■商品仕様
●アイヒーリングauPAYマーケット店公式商品名:雪おろし2.4M 雪庇落とし付せっぴおとしゆきおろし 2.4メートル軽量アルミ製カーポート庇(ひさし)の雪下ろし道具軽い雪下ろし棒 2026年モデル KC6713
●型番:KC-6713
●サイズ・重量:最大約2.4M、全体重量 1512g (2.4M使用時雪庇落とし除く:1125g)
●材質:本体アルミニウム、グリップエラストマー樹脂
●用途・おすすめ:高さの低い屋根、1Fの庇(ひさし)、カーポート、ビニールハウスの雪おろし、ひさし状の雪庇(せっぴ)落とし、サンルーム、手軽な除雪作業
●製造:日本製 Made in Japan