これって食べれる?

 
犬にとって、食べて良いもの、悪いものは、 これも、文献によって異なる食べ物もあります。 絶対に食べてはいけない、チョコ等はのぞき、野菜などは、栄養士、獣医、国柄などでも、かなり違います。 えっ!それって、本当?? 私の持っている本と違う?!!!! っと思った人は、どちらを信じるか、飼い主様にお任せ致します。   何度も、私たちは言いますが 『愛犬が健康で長生きするなら、何を食べても良いのでは?』ないでしょか?   それが、その個体に合っている事になりますよね
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肉類

肉類

鶏肉(more>>)

良質なタンパク質を含み、カロリーも牛肉に比べて低い。鶏肉の脂肪は、以外に歓迎されてますから、たまには皮をあげても大丈夫。  

牛肉(more>>)

脂身の少ない、ももの赤味、心臓、胃などがオススメ  

豚肉(more>>)

なるべく質の良いモノを選んで使いましょう。豚肉、鴨肉、ウサギの肉は寄生虫がある場合、犬にも影響するので、必ずよく洗って、完全に火を通す事が大切です。  

オーストリッチ(more>>)

ダチョウ肉は体内脂肪の燃焼に不可欠なカルニチンや筋肉へのエネルギー供給を増大し、筋肉の持続力に働きかけるクレアチンも豊富に含まれています。  

馬肉(more>>)

馬は体温が高いので、寄生虫の心配が少ない。脂肪の少ない赤味の部分は犬にとっても良質なタンパク源です。ビタミン、ミネラルが豊富鉄分補給にもおススメの食材  

カンガルー肉(more>>)

超低脂肪、低コレステロール、高タンパク、高鉄分のヘルシーミート   そして、残留農薬、ホルモン、重金属、抗生物質等を含有しない最もクリーンなお肉と言われています。    

ワニ肉(more>>)

ワニ肉は低脂肪、高たんぱく、低カロリーと三拍子そろっているヘルシー食材です。 タイはワニカレーや刺身、アメリカはステーキ、オーストラリアはワニバーガーが有名です。 日本では、メジャーではないですが、コレステロールを下げる役割があるので、海外では意外にメジャーな食肉です。  

鹿肉(more>>)

低アレルゲン、低脂肪なお 肉で注目されています。鹿肉は動物性のタンパク源から唯一、DHC(ドコサヘキサエン酸)とEPA(イコサエンタペンサン)を 吸収できる食材です。これらは通常、魚脂に多く含まれていますが、生魚はよほど新鮮なものでなければ 与えられません。つまり、DHC、EPAを新鮮な生食材から摂取できる機会はほとんどないのです。 そのような意味でも、鹿肉はとても貴重な食材です!
魚類
魚介類など
魚は全般的に、EPA/DHAを含むオメガ3脂肪酸が供給出来るので 良いtされております

寒流に住む魚

にしん、たら、ます、さけ、さわら、等 ※塩鮭など、味が付いているものは食べさせないで下さい

底棲魚

ひらめ、たい、たら、かれい等 遠洋、深海にすむ魚は、ダイオキシンなどの汚染によるリスクが少ないと言われてます

暖流魚

いわし、さば、まぐろ、かつお等 いわし等の青魚の与え過ぎは、ビタミンAの過剰摂取になりますのでほどほどに。 甲殻類 えびやかにの殻は、消化器官を傷つける心配があるので、完全に取り除く事

貝類

あさり、はまぐりなどは消化に悪いので、ほたて貝柱ぐらいにしましょう

水産加工品

ねりもの、たらこ、いくら等の加工品は塩分が多く含まれているので、与えないで下さい。 白身魚 白身魚は、赤身魚より水分量が多く、淡白で消化がよいのが特徴です。 また、栄養もバランスの取れたヘルシーな食材で、たんぱく質が多く含まれていますが、 脂肪が少ないといった特徴があります。ビタミンやミネラルも含まれていますので、 犬の手作りご飯の主食としてもぴったりの食材といえます。   いか、タコ等は消化が出来ないので、与えないで下さい  

カツオ(more>>)

タンパク質が多く、脂肪が少ない、低カロリー食 かつおは、血液をサラサラにしてくれるEPA(エイコサペンタエン 酸)や、脳の働きを活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含んでいることでも有名である。  

鱈(タラ)(more>>)

たらには、良質のたんぱく質やカルシウムなどを含まれています。 たんぱく質は、肉や血の元となり、カルシウムは丈夫な骨を形成します。 淡白なのに美味しいのは、グルタミン酸やイノシン酸が豊富な為です。 ビタミンやミネラルは、青魚に比べると少ないのですが、満遍なく含んでいるので、低カロリーでヘルシーです。  

さんま(more>>)

必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク質や貧血防止に効果のある 鉄分、粘膜を丈夫にするビタミンA、また骨や歯の健康に欠かせないカルシウムとその吸収を助けるビタミンDも多く含んでいる。  

サケ(more>>)

鮭は、ビタミンが豊富な魚です。特に、ビタミンDが多く、カルシウムのサケ(鮭) 吸収を手助けします。 また、まとめて摂った方が有効な、ビタミンB郡を全て含んでいます。  

イワシ(more>>)

カルシウム、ビタミンB2、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)と我々人間にとって必要な栄養素が沢山含まれています。  

ニシン(more>>)

栄養成分は、たんぱく質、ビタミンA、B6、B12、D、カルシウム、鉄、などが多く含まれています。  

煮干し(more>>)

ミネラル、特にカルシウムが豊富 煮干が最も注目を受けるのは、何といってもカルシウムです。本体はぎんぎらぎんの金属です。これはそのまま存在する事は難しく、ほとんどの場合「酸」と結びついています。    
穀類
穀類

玄米

食物繊維、ビタミンが豊富。インゲン豆、えんどう豆と一緒に食べると、とても良いタンパク質になります。

精白米

栄養の部分を取り除いた単なる炭水化物なので、あげすぎは、肥満の元になります。

小麦胚芽・小麦ブラウン

小麦のタンパク質の多くは胚芽に凝縮されていて、ビタミンEが豊富です。繊維、脂肪、カルシウム、マグネシウム、葉酸、リンなどのミネラルも豊富 グラハム粉・全粒粉 小麦を丸ごと細かく挽いたグラハム粉と、粗く挽いた全粒粉。精白した小麦よりも、栄養価が高く、繊維も豊富です。

コーンミール・コーングリッツ

どうもろこしは、柔らかく調理してあげて下さい

パン

塩、砂糖、バターを使用していないパンなら安心してあげることが出来ます

蕎麦

タンパク質、ビタミンB1,B2が豊富

うどん、そうめん

製麺するときに、塩が使われますが、この塩分は茹でるときに溶け出るので、茹でた後で洗えば、たまに与えても大丈夫です

パスタ

セモリナ粉を使用している物は、ビタミンB群が豊富です

クスクス

調理がとても簡単なので、常備しておくと便利な食材です