お出かけの必須アイテム!大人気のコーヒーグッズ。
同じ豆でも道具や豆の挽き方、お湯の注ぎ方、水、温度など色々な要素で味が変わってきます。
まずは家での1杯にチャレンジ、あなたにピッタリのアイテム・好みの味を見つけましょう!
まずは手挽きから!
つぎはドリッパー。
薄くコンパクトに収納できる本格ドリッパー。
持ち運び重視ならコレ!
●軽量!そしてステンレス!
コーヒーバネットには専用フィルターの他、市販の円すい型のペーパーフィルターも使用できます。
そして、ケトル。
アウトドア系ケトルなら収納コンパクト!
味にこだってみたい方、注ぎやすさならドリップケトル!
コーヒー1杯に必要な水の量は、約120〜150ml。
人数や用途によってお選びください。
ちょっと違った淹れ方1 エアロプレス
空気の力を利用したコーヒー抽出器具
使い方はシンプル。
コーヒーの量、挽き目、湯量調節で様々な味わいのコーヒーが美味しく抽出できます。
●ポイント1.
抽出方法による味わいの差が少なく高度な抽出技術は要りません。抽出手順を守れば安定した味わいに仕上がります。
●ポイント2.
コーヒーの粉を入れてお湯を注いでプレス。約1分でできあがります。
※ホットコーヒーの抽出レシピの場合
●ポイント3.
コーヒーの挽き目や量、またお湯やミルクを追加することで、味わいのバリエーションが豊富です。
●ポイント4.
コーヒーカスとフィルターは、一押しでゴミ箱へ捨てられます。後片付けも簡単です。
ちょっと違った淹れ方2 パーコレーター
お湯と挽いた豆を入れて火にかけるだけ!
西部開拓時代からの歴史ある淹れ方でよりアウトドアコーヒーを楽しみましょう!
原理的に粉っぽく感じやすいですが、抽出後、火を止めてからしばらく置き、静かにカップに注ぐと粉っぽさを軽減できます。
※長く火にかけすぎると香りが飛んでしまうのでご注意ください。
ちょっと違った淹れ方3 フレンチプレス
日本では紅茶の方がイメージの強いフレンチプレス。
お湯を注いで待って(抽出)、プレスするだけ!
コーヒー豆の味、オイルをしっかりと味わえます!
プレスする際はゆっくり5秒ほどかけてプレスしましょう。
押しすぎに注意しましょう!