自由な発想でお茶の愉しみをひろげているleave to tea。茶葉のおいしさを引き出すベーシックな使い心地を備え、現代の暮らしにも取り入れやすいエッジのきいた気品あるデザインです。
400年の歴史がある陶工の地、長崎県波佐見町の職人の確かな技術により、使い心地にこだわった茶器が作られています。注ぎ口の水切れの良さは、口をなめし、整える繊細な手仕事によるものです。
内ブタと外ブタの二重構造で密閉性が高く、遮光性があるので茶葉の保存に適しています。上質なステンレス素材にヘアライン加工を施すことで、表面はキズがめだちにくくめだちにくく、落ち着いた雰囲気に仕上げています。
手に持っても熱すぎることがないよう、裏面にプラスチック素材を組み合わせています。ダブルウォールになっているので断熱効果があり暖かいものをよりキープできるようになっています。