夏はDIVAIDと一緒におでかけ!スマホ防水ケース特集




海、プール、お風呂などでスマホを使う時に便利な「防水ケース」。

夏のお出かけにひとつあると便利ですが「本当に浸水しない?」といった心配や「ケースに入れたまま操作したり写真の撮影はできる?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

最近はiPhoneをはじめとして、ほとんどのスマホに防水性能がついていますが、防水の付いたスマホでも、防水ケースは必要な場合が多いです。

そこで今回はスマホケース屋のHameeが自信を持っておすすめする防水ケース「DIVAID(ディバイド)」をご紹介していきます!




\かわいいカラーバリエーション!/
お出かけが楽しくなる、防水ケース「DIVAID」




Hamee(ハミィ)で大人気の防水ケース「DIVAID(ディバイド)」。
IP68最高スペックの防水・防塵機能を持ち、撮影や操作性にもこだわったおすすめの防水ケースです。

「DIVAID」が人気の理由は何といっても、豊富なバリエーション。全4色のカラーと、人気のキャラクターデザイン4柄、合計8つのラインナップが揃っています。



\キラキラ光るオーロラカラー♪/




オーロラは夏らしいカラー。太陽の光でキラキラ反射してとってもかわいい!!万が一無くした場合も、見つけやすいです♪

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\ベージュはアウトドア派に♪/




ベージュは使いやすいナチュラルなカラーなので、私服にも合わせやすく日常使いもしやすいカラー。フェスやアウトドアにもおすすめ!

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\ブラック、ホワイトはシンプルで使いやすい♪/



ブラック、ホワイトはシンプルで使いやすいカラー!何でも合わせやすいカラーリングになっています。

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\キュートなキャラクターデザイン/



 


「DIVAID」防水ケースのちょっと嬉しい3つのポイント


ここからはDIVAID防水ケースのお役立ち機能を紹介します。
海、プール、釣り、フェス、アウトドアなど、アクティビティを楽しんでいる最中にちょっと嬉しい機能が盛りだくさんです。

防水ケースに入れて写真撮影ができる!FaceIDなどの顔認証も対応。

DIVAIDはカメラ部分が透明になっているので、ケースに入れたまま写真を撮影することができ、Face IDの顔認証にも対応しています。

ケースに入れたまま写真を撮影できるのは操作できるのは嬉しい機能です。





小銭、鍵、カードを入れられるポケット付き!買い物・防犯に便利


また、DIVAIDにはケース内にビニールポケットが付いており、鍵などの貴重品や、小銭を持ち歩くことができます。



プール、海、フェスなどでは急に飲み物や食べ物が欲しくなるタイミングがあるので、小銭や小物が入るスペースがあると便利です。



ちなみに、このケースにはカード2枚、お札3枚、小銭10枚が入っており収納力も◎♪



水に浮くので、万が一無くした場合も見つかりやすい


DIVAIDは独自のフローティング加工がされており、水に浮きます。水に浮くと何が便利?と思われるかもしれませんが、万が一海やプールで紛失した時に見つかりやすくなります。

以前、バナナボートに乗って写真を撮影している時にスマホを落としてしまったお客様から、海に浮いていたスマホを発見できた!とご連絡をいただいた事があります。スマホが体から離れてしまう事自体避けたい所ですが、水に浮くことで万が一海やプールで紛失してしまっても見つかる確率が高くなります。





大きいスマホも小さいスマホも!いい感じのサイズ感。


「DIVAID」はiPhone12miniなど小さいスマホ〜iPhone13ProMaxといった大きいスマホまで収納できる使い勝手の良いサイズ感になっています。

機種を選ばないサイズなので、ちがうスマホを使っている家族で使いまわしできるのも便利。


iPhone12miniを入れた時。

iPhone13ProMaxを入れた時。



防水ケースを買う前に…防水機能付きのスマホでも、防水ケースはなぜ必要?




iPhoneを始め、今ではほとんどのスマホに防水機能が搭載されています。
それでも防水ケースが必要な理由は、購入から月日が経ったスマホはキズやへこみから浸水の可能性があったり、スマホの充電口に水が付着すると通電できなくなるといった理由からです。

充電口に水が付いたまま通電をしようとすると、エラーが表示され充電をすることができません。Apple公式サイトでも、iPhoneが濡れた場合最低5時間たって完全に乾いてから充電をすることが進められています。

そのため、防水機能付きのスマホでも水辺では防水ケースを使うことをおすすめします。



「DIVAID」は、最高スペックIP68の防水性。水に濡れても安心


防水グッズには「IP△〇」という数字が記載されています。

防水ケースといってもその性能はさまざま!国際規格の試験によって水から保護できるレベルが分けられています。

IPに続く、△の部分は「防塵」レベルを示していて0〜6の7段階、〇の部分が「防水」のレベルを示していて0〜8の9段階になっています。


防水の保護等級ごとの性能は以下の通り。DIVAIDは最高スペックのIP68に対応しています。

防水の保護等級まとめ

0級:無保護(「X」と表記)
1級:鉛直に落下する水滴に対する保護
2級:15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴に対する保護
3級:散水に対する保護

4級:水の飛沫に対する保護
5級:噴流に対する保護
6級:暴噴流水に対する保護
7級:水に浸しても影響ないように保護
8級:潜水状態での使用に対する保護

ぜひ、この夏は「DIVAID」と一緒に楽しい思い出をたくさん作ってください!