オペラグラスの選び方とおすすめ人気ランキング10選【宝塚やコンサート鑑賞のお供に】

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ドームやスタジアムなどの大きな会場でのライブは、ステージから離れた席だと肉眼ではアーティストも米粒です。オペラグラスがあればアリーナ席で見るような臨場感を楽しむことができます。また、宝塚などの演劇では、役者さんの細かな表情まで見ることができますよ。

オペラグラスは双眼鏡よりも使い方が安易で、コンパクトに変形できる商品もあり、持ち運びもしやすく手軽に使えるのが魅力です。この記事ではオペラグラスの選び方とおすすめ商品のランキングをご紹介します。

この記事でおすすめする商品

オペラグラスとは

最初にオペラグラスの特徴についてご説明します。オペラグラスとはオペラを観るために作られた小型の双眼鏡で、いわば簡易的で、手軽に使えることが魅力です。

ピント調節が要らないフリーフォーカスの製品や折りたたんでコンパクトに収納できる製品がああり、双眼鏡よりも軽量で、価格も安いものが多いのが特徴です。

オペラグラスと双眼鏡の違い

出典:amazon.co.jp

あまり厳密に区別されていない場合も多いのですが、オペラグラスと双眼鏡を区別する際には、内部にプリズムが使用されているか否かで区別するのが一般的です。

双眼鏡は内部にプリズムが使用されていて、観察対象を8倍や10倍といった高い倍率で見ることができます。これに対して、オペラグラスは、対物レンズと接眼レレンズだけのシンプルな構造で、一部の製品を除いて3倍程度の倍率のものが多くなっています。

なお、対物レンズというのは観察対象に向ける側のレンズ、接眼レンズというのは覗く側のレンズのことをいいます。

オペラグラスの選び方

ここからは、オペラグラスの選び方についてご説明します。

倍率で選ぶ

まずは倍率です。会場の大きさや、どんな像を見たいのかによって、適した倍率は違ってきますので目的に合ったものを選びましょう。

小さな劇場や舞台鑑賞には3倍~4倍程度

出典:amazon.co.jp

倍率が3倍のオペラグラスは、観察対象までの距離が3分の1になったように見えます。つまり、舞台までの距離が10mなら、3mちょっと離れた距離から見ているのと同じになるということです。

小さな劇場で高倍率の製品を使うと、舞台の全体の様子がかえって見にくくなってしまいます。あまり大きくない劇場で舞台を見るような場合は、3倍~4倍程度のオペラグラスがおすすめです。

ライブ・コンサートには5倍以上

出典:yahoo.co.jp

比較的大きな会場で行われるライブやコンサートなどを見る場合は、5倍以上の倍率の製品がおすすめです。このくらいの倍率からは、いわゆるオペラグラスよりも、双眼鏡が主な製品になります。

ただし、高倍率の双眼鏡は、見え方が暗くなったり、手ブレの影響が大きくなったりという弊害もあります。対物レンズが大きな双眼鏡は明るく見えますが、携帯には不便なので、バランスを考えて選んでください。

演者の表情までしっかり確認したいなら8倍〜10倍

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宝塚の舞台などが典型的なのではないかと思いますが、芝居の筋は頭に入っていて、見たい場面が決まっている、ごひいきの役者さんがいてアップで顔を見たい、そういった場合もあると思います。

たい場所をアップで見るためには、8倍あるいは10倍といった高倍率の双眼鏡がおすすめです。このくらいの倍率の場合、いわゆるオペラグラスは存在せず、双眼鏡を選ぶことになります。

明るさを確認

出典:amazon.co.jp

オペラグラス・双眼鏡を選ぶ場合、見え方が明るいものを選ぶというのは重要なポイントです。明るさは基本的に、対物レンズ有効径と呼ばれる対物レンズの大きさと、倍率で決まります。

倍率が高くなると明るさが暗くなるので、高倍率の双眼鏡を選ぶ場合は、明るさ数字を必ずチェックするようにしましょう。

重さを確認

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コンサートや観劇が長時間になると、気になるのがオペラグラスの重さです。実際に感じる重さというのは、製品の持ちやすさにも影響されますから、単純に重さだけを比較しても十分ではないこともあります。

しかし、基本的には軽いものほど長時間使っても疲れにくい製品といえます。長時間の舞台やコンサートを集中してみるためにも、できるだけ軽いものを選びましょう。

アイレリーフの長さを確認

出典:amazon.co.jp

アイレリーフというのは、接眼レンズからどのくらい離れて見ても視野の全体が見えるかという数値です。このアイレリーフが長いものほど、オペラグラス・双眼鏡を眼から離して使うことができます。

特に眼鏡をしたまま使いたい人は、アイレリーフが長めの製品を選ぶ必要があります。アイレリーフが長いと、化粧崩れしにくいとか、長時間使っても疲れにくいといった利点もあるので、これらの点からもおすすめです。

オペラグラスのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、双眼鏡に分類されるものも含めて、オペラグラスの具体的なおすすめ商品をご紹介します。使うシーンに合わせて、最適なものを選んでください。

1位 ニコン ACULON T01 8×21

詳細情報
倍率:8倍
対物レンズ有効径:21mm
明るさ:6.8
アイレリーフ:10.3㎜
サイズ:高さ87×幅104×厚さ34㎜
重さ:195g

コンパクトながら、本格的な双眼鏡

レンズに光の透過性を高める多層膜コーティングが施された、本格的な双眼鏡です。明るく鮮明な像を見ることができます。

本体の中央部分が折れ曲がる設計で、収納時にはさらにコンパクトになります。この機構によって、眼福(目の幅)の調節も可能です。いわゆるオペラグラスでは機能的に満足できない人におすすめしたい本格的な製品です。

2位 ヒノデ 6×21‐N1

詳細情報
倍率:6倍
対物レンズ有効径:21mm
明るさ:12.25
アイレリーフ:13㎜
サイズ:横101×縦77×厚さ41㎜
重さ:155g

明るく、よく見える双眼鏡

この製品の明るさの数値は、12.25とかなり高いものです。選び方のところでも書きましたが、よく見える双眼鏡のためには、明るさは非常に大事です。

6倍というのは双眼鏡としては低めの倍率ですが、オペラグラスと比較するとむしろ高めの倍率になりますし、手ブレの影響も少なく、扱いやすい製品です。

3位 オリンパス Trip light 8×21 RCⅡ

詳細情報
倍率:8倍
対物レンズ有効径:21mm
明るさ:6.8
アイレリーフ:11.5㎜
サイズ:幅106×長さ88×厚さ38㎜(幅・厚さは眼福最大時、長さは収納時)
重さ:190g

2軸式でコンパクトにたためる

1位の製品と比較していただくとよく分かるのですが、この製品は左右に軸が1本ずつあって、よりコンパクトにたためる2軸式です。1軸式と比べると眼福の調節が少し面倒なのが欠点ですが、携帯性は上がっています。

目当てリングが引き出し式で、眼鏡の人はそのまま、裸眼の人は引き出して使用することができます。左右の視力差がある人でも快適に使える視度調節リングも付いていますから、様々な人に使いやすい双眼鏡です。

4位 ビクセン 双眼鏡 コンパクトオペラ 3×28

詳細情報
倍率:3倍
対物レンズ有効径:28mm
サイズ:66×107×38㎜
重さ:60g

オペラグラスならではのシンプルさ

この製品はオペラグラスです。双眼鏡と比べると、重さもグッと軽くなって、価格も非常に安くなっています。倍率は低めですが、その分手ブレの影響が小さく、見やすくなります。

オペラグラスには焦点を調節する機能がないものもありますが、この製品は合焦機能付きです。手軽さではフリーフォーカスに及びませんが、見たいものにしっかりピントを合わせて、鮮明な像を見ることができます。

5位 ニコン 遊 4×10D CF

詳細情報
倍率:4倍
対物レンズ有効径:10mm
明るさ:6.3
アイレリーフ:13.7㎜
サイズ:高さ52×幅93×厚さ19㎜(ストラップ通し部を除く)
重さ:65g

カードサイズの高機能双眼鏡

厚さがわずか19mmしかない、今回ご紹介している中でも最小クラスの双眼鏡です。それでありながら、使用されているレンズ・プリズムの全てに多層膜コーティングが施された本格仕様です。

よく見えて、小さくて軽い。観劇などに使うにはかなりおすすめの製品です。優秀な製品ですが、倍率が4倍で使用環境・用途によっては、もの足りない可能性があること、高価なことが欠点となります。

6位 スガイエンタープライズ PIXY 5×30

詳細情報
倍率:5倍
対物レンズ有効径:30mm
サイズ:H97×W42×D112㎜
重さ:約170g

光学ガラスを使用したオペラグラス

オペラグラスの場合、プラスチックレンズを採用した製品も多いのですが、この製品は光学ガラスレンズを採用しています。ガラス製である分、視界がクリアです。

オペラグラスとしては、やや大きめで重さもあるのがネックではありますが、オペラグラスとしては高めの5倍の倍率があり、3倍程度の倍率ではもの足りない人におすすめです。

7位 ミザール CB-101

詳細情報
倍率:6倍
対物レンズ有効径:18mm
明るさ:9
サイズ:78×60×48㎜
重さ:125g

覗くだけで使える手軽さが魅力

この製品はピント合わせが要らないフリーフォーカスタイプです。手軽に使えるという意味では便利な製品ですが、15m以遠でピントがあう設計なので、それより近い位置ではピントが合いません。

比較的近い位置を見たい場合は、ピント合わせの機能が付いた製品を購入する必要があります。コンパクト軽量で、気軽に双眼鏡を使いたい人には、おすすめの製品です。

8位 ニコン スポーツスターEX 10×25D CF

詳細情報
倍率:10倍
対物レンズ有効径:25mm
明るさ:6.3
アイレリーフ:10.0㎜
サイズ:高さ103×幅114×厚さ43㎜
重さ:300g

野外コンサートでも安心の防水仕様

スポーツスターという名称の通り、屋外でのスポーツ観戦などを想定した製品ですが、野外コンサートなどで使っても便利な製品です。

本体の内部に窒素が充填されていて、本格的な防水性能があります。高倍率で視界も広いので、広い会場のコンサートでも存分に迫力を感じることができます。2軸式の折りたたみ式で、コンパクトに持ち運べます。

9位 ミザール B-25

詳細情報
倍率:3倍
対物レンズ有効径:25mm
サイズ:65×118×19㎜
重さ:65g

折りたたみ式で、レンズにキズがつきにくい

この製品は折りたたみ式で、折りたたむと外装の内部に対物レンズが収納されます。携帯中にレンズがキズついたりすることがなく、軽くコンパクトな製品なので、バッグやポケットに入れて気軽に持ち運べます。

スケルトンタイプで、色はブルー・ブラック・レッドから選べます。数百円で買える製品ですが、ちゃんとピント調節機能も付いています。

10位 ミザール BOH-350

詳細情報
倍率:3倍
対物レンズ有効径:25mm
サイズ:53×98×30㎜
重さ:185g

ハンドル付きで楽な姿勢で使える

ハンドルが付いたクラシカルなデザインのオペラグラスです。ハンドルを使えば、腕を上にあげなくてもオペラグラスを保持できるので、楽な姿勢で劇などを見ることができます。

ハンドルの長さは縮めた際には約90㎜、伸ばした際には約160mmです。ピント調節機能付きで、約2.5mの近距離までピントを合わせることができるので、美術館や博物館などで使うのもおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ニコン オペラグラス ACULON T01 8……

1

3,999円

4.37

ヒノデ オペラグラス 6×21‐N1

2

12,756円

オリンパス オペラグラス Trip lig……

3

3,584円

4.3

ビクセン 双眼鏡 コンパクトオペラ……

4

974円

ニコン オペラグラス 遊 4×10D CF

5

12,256円

4.42

スガイエンタープライズ オペラグ……

6

2,548円

ミザール オペラグラス CB-101

7

2,599円

4.38

ニコン オペラグラス スポーツスタ……

8

8,285円

4.48

ミザール オペラグラス B-25

9

531円

3.6

ミザール オペラグラス BOH-350

10

3,575円

3.72

まとめ

観劇やコンサート鑑賞に適したオペラグラス・双眼鏡について、選び方とおすすめの商品をご紹介しました。

オペラグラスや双眼鏡を使えば、B席で見ていても、S席で見ているような迫力を感じることができます。劇やコンサートをより楽しむためにも、この機会に是非購入を検討してみてください。

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