【2022年12月】登山用バックパックのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

Shohei

丁寧でシンプルな暮らしを心がけて。わかりやすい記事を通じて、みなさんの快適なライフスタイルをサポートできれば嬉しいです。 インテリア、食事、植物、ガジェット、……

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山登りをするうえで欠かせないギアのひとつがバックパック。タウンユースと違い、快適な登山をサポートするさまざまな機能を備えます。日帰り登山に最適な30L、宿泊登山にも対応できる40Lなどサイズもさまざまでどのような基準で選べばよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は登山用バックパックの選び方と、おすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。登山シーンによって最適なスペックが異なり、それぞれの選び方も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事でおすすめする商品

優れた収納性・安全性・耐久性で快適な登山をサポートする「登山用バックパック」とは

出典:amazon.co.jp

快適な山登りに欠かせない登山用バックパック。街用のバックパックと違い、山登り中の体への負担を軽減し、必要な装備を収納できる機能も備えます。日帰りの山登りであればタウンユースのバックパックでも対応できます。

しかし、過酷な環境や泊まりの場合はきちんとした収納性・安全性・耐久性を備えたバックパックがおすすめです。さまざまな機能を備えているからこそ、自分の体や使い方に合わせた商品を選び必要があるので、注意してくださいね。

登山用バックパックの選び方

登山用バックパックを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

まずは汎用性の高いトレッキングパックが◎登山シーンに合わせて最適な仕様の「種類」を選ぼう

登山用バックパックには大きさやポケットの数などにより大きく3種類あります。挑戦する登山シーンによって最適な種類が異なるので、チェックしておきましょう。

肉厚のクッション材が身体への負担を軽減!ポケットが多く使い勝手のよい「トレッキングパック」

出典:amazon.co.jp

トレッキングパックは、一般の方でも挑戦しやすいような登山道を歩くことを想定して作られたバックパックを指します。一般的にクライミングよりも軽い登山用とイメージされるとよいでしょう。

トレッキングパックはポケットの数が多く、手軽に持ち物にアクセスできるのがポイント。体に当たる部分には肉厚のクッション材が使われているため、使い勝手が良く体への負担も少ないのも特徴です。初心者の方は、まずトレッキングパックから選ぶとよいでしょう。

軽量設計かつ手足を動かしやすい、ハードな登山に最適な「クライミングパック」

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クライミングパックは、登山道を歩くだけでなく、手足を使って障壁を上るようなクライミングシーンを意識したバックパックを指します。ポケットの数を減らし、クライミング中に荷物が落ちるのを防ぎます

ショルダーストラップなどの構造が比較的薄いことが多く、軽量設計なのが特徴です。手足を上下に動かしやすく、体の負担や制約を軽減してくれます。

最小限の荷物を持って山頂にアタックする際に使用、サブバックとして使う「アタックザック」

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アタックザックはサブバッグとも呼ばれ、本体を小さく折りたため、メインバックに収納し持ち運びができるバックパックを指します。山小屋を拠点に山頂にアタックするときなど、荷物を極力減らしたいときに便利です。

軽量シンプル設計なので、日帰り登山など荷物を多く持つ必要がない場合にも使えます。一方背面パッドやショルダーパッドは備えていないため、体へのフィット感が減る点には注意が必要です。

登山行程に合わせた荷物の量を基準に、バックパックの「容量」を選ぼう

バックパックの大きさを選ぶ際は、宿泊の有無による荷物の量を基準に選びましょう。初心者の方は日帰り登山に十分な収納力を備え、体の負担も少ない30L程度の商品を選ぶのがよいでしょう。

ハイキングや日帰り登山には、上着やタオル・水筒などが余裕で入る「30L以下」で十分

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日帰りの登山には、30L程度の大きさがあれば十分です。登山に必要な水分・食料・コンパス・地図・防寒着などのアイテムを十分に収納できるでしょう。

大きすぎないサイズ感で、山登り中の体の負担を軽減する背面パッドやショルダーパッドなどそのほかの機能も十分に備えるので安心です。一泊程度の山小屋宿泊なら対応できるので、初心者の方はまず30Lを目安に購入するとよいでしょう。

一泊二日の登山には、着替えや調理器具なども収納できる「40L以上」がおすすめ

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山小屋やテントでの宿泊登山を想定する場合は、やや大きめの40L程度のバックパックを選ぶのがおすすめです。登山に必要なベーシックアイテムのほか、着替えやタオル・洗面器具・調理用品なども収納することができるでしょう。

荷物の大きさ・重量が増えるので収納性と快適に背負えるかを事前に確認しておきましょう。

2泊以上なら、テントや寝袋なども持ち運べる「50L以上」を

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本格的な登山を計画される方は、必要なアイテムをしっかりとカバーできる50L以上のバックパックを選ぶのがおすすめです。通常の山登りアイテムに加え、宿泊に必要なアイテムがさらに増え、ストックやテントが必要なケースもあります。

大容量のバックパックであれば、必要なアイテムを十分に持ち込むことができ、あらゆるケースに対応できるので、安心して登山を楽しめますよね。重い荷物が体の負担にならないよう、持ち運びをサポートする機能もしっかり確認してくださいね。

荷物の安定感を高め、登山中の疲労を軽減!バックパックの「体へのフィット感」を確認しよう

登山中に疲労を軽減するには、荷物の体へのフィット感を高め、全身で支えるようにするのがおすすめです。登山用バックパックには荷物を支えるさまざまな機能が搭載されているので、事前に確認しておきましょう。

第七頸椎から骨盤の上までの長さを目安に、体型に合った「背面長」を選ぼう

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快適なフィット感に重要なバックパックの背面長を確認しましょう。サイズが合っていないと体に対し部分的に負荷がかかったり、摩擦が増えて怪我につながる恐れもあります。

首の後ろの出っ張っている第七頸椎から骨盤の上までの長さを目安に、同程度の長さのサイズを選ぶのがおすすめです。背面長のサイズを選べたり、調整できる商品もあります。購入前に実際に背負ってみるとよいでしょう。

バックパックを体に固定に全身で荷物を支えるのをサポートする「ウエストベルト」

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登山用バックパックを選ぶ際は、ウエストベルトにも注目をしましょう。ヒップベルトとも呼ばれ、腰部分のベルトを指します。ウエストベルトを使用することで、バックパックが体にしっかりと固定され、荷物を方だけでなく腰を含めた全身で支えることができます

それにより体への負担を軽減し、より快適な登山をサポートしてくれます。きちんと体にフィットするよう、ウエストベルトの位置、長さを確認してくださいね。

荷物が左右に揺れるのを防ぎ、安定感のある歩行をサポートする「チェストベルト」

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長時間の登山にはチェストベルトが付いたバックパックがおすすめです。両肩のショルダーパッドを繋ぐように胸元でチェストベルトを連結させることで荷物の安定性を高めます

バックパックが左右に揺れるのを防いでくれるので、重心が安定し歩行が楽になったり、過度な摩擦によるけがを防止してくれます。チェストベルトも体型に合った商品を選ぶのがよいでしょう。

高いクッション素材で、背中とバックパックのフィット感を高める「背面パッド」

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背中に当たる背面パッドは快適な登山をするうえで重要なパーツのひとつです。高いクッション性を生かし体とバックパックのフィット感を高め、無駄な疲労を軽減してくれます。また通気性も重要なポイント。登山中の汗による蒸れを防ぎ、快適な登山をサポートしてくれます。

商品によってはポケットが付属していたり、背面パッドの一部の構造を取り外せ軽量化させたりする機能を備える商品もあるので、チェックしてみてくださいね。

取り出しやすさや収納のしやすさも重要なポイント!「収納性」もチェックしよう

登山用バックパックには、登山中のストレスを軽減する収納性を備えた商品が多くあります。登山行程や荷物の量に合わせて最適な収納性を備える商品を選びましょう。

大きなものを収納する場合は一気室タイプが◎持っていく荷物にあった「仕切りの数」か確認しよう

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登山用バックパックにはメインの収納スペースに仕切りの無い一気室タイプと、メインルームが仕切りで二つに分かれている二気室タイプがあります。一気室タイプは寝袋やテントなど大きい荷物がある場合に便利。構造もシンプルなので、軽量な商品が多いのも特徴です。

二気室タイプは荷物をバランスよく収納でき、底に入れた荷物も取り出しやすいのが特徴。飲み物や地図など頻繁に使うアイテムをアクセスしやすい場所に収納できるのは便利ですね。

背負ながらでも荷物が取り出しやすい「サイドポケット付き」が便利

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登山用バックパックには快適な登山をサポートする大小さまざまなポケットが付属しています。サイドポケットがあれば水筒やトレッキングポールなど頻繁に出し入れするアイテムを入れておくと便利です。

ウエストベルトのポケットがあれば軽食やお菓子を入れて、気軽に食べることもできるでしょう。便利なポケットがあればバックパックを毎回下す必要なくモノの出し入れができるので、より快適に登山に集中できますね。

突然の天候変化にも対応できるよう「雨対策」も要チェック

山の天候は変化しやすく、登山中に突然雨に打たれることもあるでしょう。雨対策をしていないと、荷物が濡れたり、雨により体が冷え体調不良に陥る可能性もあります。しっかりと雨対策ができるバックパックを選ぶのがおすすめです。

バックパックの中への雨の侵入を防ぐ、「雨蓋(トップリッド)付き」が◎

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登山用バックパックには、メインの収納スペースの上に被さる雨蓋が付属しているものもあります。雨蓋はメインスペースの荷物への雨の侵入を防いだり、荷物を押さえつけて安定させる役割を果たします。

雨蓋にはポケットが付属しているものも多く、サブの収納スペースとしても重宝できるでしょう。アクセスがしやすいので頻繁に使用するアイテムを収納しておくのがおすすめです。

バックパック全体を覆い、荷物が雨で濡れるのを防ぐ「レインカバー」

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山は天候が変化しやすく、突然雨に打たれる可能性があります。雨蓋には防水効果はなく、バックパック本体も基本的には防水性能を持たないため、雨対策をするにはレインカバーを備える商品がおすすめです。

ただしレインカバーをつけていても、長時間雨にさらされると水が染み込む可能性があります。財布やスマホなど貴重品はビニール袋に入れておくのがおすすめです。

登山用バックパックのおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめの登山用バックパック10商品をランキング形式でご紹介します。メーカーごとに快適な登山をサポートする、さまざまな機能を搭載する商品を多く販売しています。ぜひ登山シーンに合わせて最適な商品を選んでくださいね。

1位 ARC’TERYX(アークテリクス) Mantis 26

詳細情報
種類:バックパック
容量:26L
サイズ:約/W26cm×H46cm×D14cm
素材:ナイロン
重量:865g

スタイリッシュな見た目でタウンユースも可能

すっきりした見た目ながら機能的な要素が詰まったバックパックです。メインルームにはダブルジッパーを採用しているため、どちらのサイドからもアクセスができ、また大きな荷物を収納する際も便利でしょう。

背面にはフレームシートとアルミ製の芯が入っているため、しっかりとした背負い心地と荷物の安定性をサポートします。トレイルシーンからタウンユースまで幅広く活躍できるバックパックといえるでしょう。

2位 MILLET(ミレー) 登山用バックパック サースフェー SAAS FEE 30+5

詳細情報
種類:アタックザック
容量:30+5L
サイズ:S(背面長43cm)、M(背面長48cm)、L(背面長 51cm)
素材:ナイロン 210 コーデュラ OX
重量:1500g

日本人のニーズと体型に合った仕様を備える

ミレーの代表的な登山用バックパックで、日本人のニーズと体型に合わせた仕様になっています。背面のクッションには立体網目構造を持ったフィルターフォームを使用し、背中の蒸れを防ぎ乾燥へと促すことで高い快適性を実現します。

サイドメッシュポケットは、開口部が2つあり、背負ったままの状態でもドリンクボトルを出し入れすることが可能。ハイキングから本格縦走まで幅広い用途に対応するオールラウンドな機能を備えた商品です。

3位 MAMMUT(マムート) Ducan 30(デュカン) 30/2530-00320

詳細情報
種類:ハイキングバックパック
容量:21-30L
サイズ:タテ60cmxヨコ27cmxマチ19cm
素材:ナイロン91%、ポリエステル9%
重量:930g

本体重量920gという抜群の軽さが魅力

実用性に富んだ優れたハイキングバックパックで、Ducan 30は本体重量920gという抜群の軽さが特徴です。背面システムにはCONTACT STREAMTMを採用し、荷重コントロールと通気性の両方を実現

サイドポケットはアクティビティの最中でも簡単に手が届く位置に配置し、ショルダーストラップにはメッシュポケットが備えられているので、登山中も楽々荷物にアクセスできるでしょう。使いまわしに優れた商品といえるでしょう。

4位 SALOMON(サロモン) TRAILBLAZER 20

詳細情報
種類:バックパック
容量:20L
サイズ:48 x 24 x 18cm
素材:ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリウレタン
重量:-

軽量・小型設計でデイハイクやツーリングにも対応

シンプルながら超軽量で快適なTRAILBLAZER 20は、デイハイクや短時間のツーリングはもちろん、タウンユースとしても活躍します。質の良いファブリックとトリムを使ったすっきりとしたシルエットで、フィット感も抜群です。

容量は20Lと小型ですが、便利なストレッチサイドポケットで、必要なアイテムを出し入れしやすい構造になっています。体にぴったりとフィットする設計で、幅広いシーンで使えるでしょう。

5位 Karrimor(カリマー) 登山用リュックサック 中型 ridge 30+

詳細情報
種類:トレッキングパック
容量:30L+
サイズ:H64 × W28 × D23cm
素材:ナイロン
重量:1,490g

グローブを装着したままでも開けやすい開口設計

メイン収納の開口部には、素早く開けることのできるクイックアクセスオープニングシステムを採用しています。グローブをしたままでも操作しやすい設計になっているため、非常に使いやすいでしょう。

ヒップベルトアングルアジャスター機能により、ヒップベルトの角度を自由に調整可能。体型を問わず荷物を体にしっかりと固定できるため、より安定した装着感を感じられるでしょう。

6位 GREGORY(グレゴリー) ZULU30(ズール30)

詳細情報
種類:トレッキングパック
容量:21~30L
サイズ:SM/MD、MD/LG:121
素材:ナイロン
重量:SM/MD:1190g MD/LG:1210g

独自の背面機能で、体型に合わせて背面長を調整可能

背面に備えるフリー・フロート・サスペンションにより、背面長を調整することができます。また、テンションをかけたフレームと通気性を高めたバックパネルを使用することで、フィット感と通気性を高いレベルで両立しています。

独自技術を駆使したフリー・フロート・フレックスパネルは、ハイカーの自然な動きに追従。足を上げるのに合わせてヒップ・ベルトが旋回して動き、腰回りにスムーズにフィットして浮き上がるような感覚をもたらしてくれるでしょう。

7位 GREGORY(グレゴリー) Baltoro 65

詳細情報
種類:トレッキングパック
容量:S/60L、M/65L、L/70L
サイズ:S、M、L
素材:エチレン酢酸ビニル
重量:S/2140g、M/2230g、L/2380g

体へのフィット感を高めるベルト機能が充実

フリー・フロートA3・サスペンションを搭載したヒップベルトとショルダーハーネス、下部のバックパネルが、ユーザーのあらゆる体形に沿ったフィットを実現します。優れた着用感が快適な登山をサポートしてくれるでしょう。

ショルダーハーネスには、サングラスに傷をつけずに素早く安全に出し入れできるサングラス収納用クイックストウシステムを搭載。移動中に片手でボトルを取り出せるサイドワインダー・ボトルホルスターも備えるなど、重いバックパックを下ろすことなくアイテムにアクセスできる工夫が光る商品です。

8位 MILLET(ミレー) リュック サース フェー 60+20

詳細情報
種類:トレッキングパック
容量:41-50L
サイズ:タテ67cmxヨコ35cmxマチ23cm
素材:ナイロン
重量:2300g

宿泊登山にも十分対応できる高い収納性

数日にわたる本格縦走をはじめ、幅広い登山に対応するミレーを代表するバックパックのひとつです。背面には、背中の蒸れを防ぎ乾燥へと促す快適性の高い、高さ調整可能な背面システムを採用。

クッション性抜群のフォームを使用し、とくにショルダーストラップは自然な荷重を可能にするカーブで重荷での長時間行動でも快適さを保ちます。荷物を雨から守ってくれる雨蓋は、取り外してサブバッグとしても使用することも可能です。

9位 OSPREY(オスプレー) タロン 22

詳細情報
種類:バックパック
容量:20L以下
サイズ:SM(縦49cm×横27cm×奥23cm)
素材:ナイロン
重量:0.87kg

小型軽量設計ながら、登山アイテムの収納性も抜群

ハイキングやバイクパッキング、またデイユースに適した汎用性に優れるテクニカルパックです。小型軽量モデルでありながら、トレッキングポール・ピッケルの取り付けポイント・ハイドレーションスリーブ・自転車用ヘルメットのアタッチメントなど多彩な機能が備わっています。

インジェクション成型されたバックパネルは活動中の通気性と快適性を実現。シームレスに一体となったメッシュバックパネルと柔軟性のあるヒップベルトが腰を包み込み、アクティブな身体の動きに対応できるでしょう。

10位 THE NORTH FACE(ザノースフェイス) Tellus 35(テルス35)

詳細情報
種類:トレッキングパック
容量:31-40L
サイズ:M:61×27×22cm、L:66×27×22cm
素材:ナイロン
重量:M約1310g、L約1330g

独自のスタビライザー機能で、荷物の安定性を実現

日帰りから小屋泊まで対応する容量のトレッキングパックで、生地強度を高めながら軽量化を実現しています。雨蓋の容量を大きく変更し、フロントにレインカバー収納用ポケットを配備しているため、登山中の突然の雨にも安心です。

荷重を身体に近づけるスタビライザー連動のヒップハーネスを採用しているため、荷物の安定感も抜群。ビギナーから経験豊かなトレッカーまで満足度が高いオールラウンドモデルといえるでしょう。

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THE NORTH FACE(ザノースフェイス……

10

15,015円

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まとめ

快適な登山をサポートしてくれる登山用バックパック。登山に必要な収納力はもちろん、登山中の疲労を軽減してくれるさまざまな機能も備えていますよね。挑戦する登山シーンに合わせて最適なスペックの商品を選ぶのがおすすめです。

都市での生活では感じられない、自然に囲まれる感覚を味わえるのが登山の大きな魅力のひとつ。思う存分登山を楽しむため、あなたに合ったギアを揃えてみてくださいね。

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