猫用シャンプーの選び方とおすすめ人気ランキング10選【シャンプータオルもご紹介】

ネコ5匹の飼い主

K.K

趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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猫の毛をつややかにして、ゴミや汚れ、またはニオイを取り除くために使う猫用シャンプー。外遊びをした猫の身体には泥汚れや、ノミやダニが付着してしまったり、室内飼いの猫も毛の間にほこりが入りこむため、定期的なシャンプーが必要です。

フジタ製薬やジョイペット・ゾイックといったメーカーからは、オーガニックの製品や弱酸性、ダニ・ノミ取り用などさまざまな種類のシャンプーが販売されており、猫の状態にあったシャンプー選びが重要です。

ここでは猫シャンプーの使い方と選び方のポイントをご紹介します。猫の健康状態にあわせたシャンプーを使えば、被毛管理が楽になり、毛玉吐きも少なくなるでしょう。

この記事でおすすめする商品

シャンプーの仕方と適した頻度

出典:amazon.co.jp

猫にシャンプーするとき、お風呂場に連れていって、いきなり水をかけていませんか?それでは猫がびっくりしてしまい、シャンプーが嫌いになってしまいます。まずは、ブラッシングをして猫を落ち着かせつつ、もつれた毛をほぐして毛並みを整えましょう

猫が落ち着いたら、シャワーを弱水流で流し始めます。猫に当てる前に手で温度を確かめて、少しぬるいと感じる35~38度に調整してください。適温になったらお尻から身体、首回りの順に濡らしていきます。顔は濡れた手で撫でるように濡らしましょう。

シャンプーは液量に対して、2倍程度のお湯で薄めて、お尻・後ろ足から背中・お腹・前足・首・頭と順に洗っていきます。爪は立てず、指の腹で撫でるように洗ってください。しっかり洗い終えたらシャンプー液が残らないようにすすいで、タオルドライすれば完了です。

シャンプーの頻度は、猫の毛質や飼い方によって異なります。室内飼いの猫は汚れ・寄生虫の心配がほとんどないため、年に1~2回で十分です。外に出歩く猫は汚れがひどくなった時にシャンプーをするようにしましょう。長毛種の猫は毛がよく絡み皮脂や汚れがたまりやすいので、月1回が目安となります。

猫用シャンプーの選び方

猫用シャンプーは低刺激や香料無添加など製品によって特徴はさまざまです。シャンプーの種類・香り・容器の口で、選び方のポイントを見ていきます。

種類から選ぶ

猫用シャンプーは、成分や形状の異なる製品が多数販売されています。以下の6種類の中から、猫の皮膚・被毛の状態にあったものを選んでください。

オーガニックを使用した低刺激タイプ

出典:amazon.co.jp

洗浄剤としてヤシ油、保湿成分としてホホバオイル・アボカドオイル・ローヤルゼリーなどを配合した、オーガニックな原材料で作られたタイプです。低刺激なので、乾燥してフケが出ている皮膚などにおすすめで、シャンプー後は柔らかな手触りとなります。

オーガニック原材料で刺激となる成分が少ないため、洗浄力は弱めです。外によく出てしまう猫では汚れを落としきれず、ノミ・ダニなども取り除けません。室内飼いや皮膚の弱い子猫におすすめです。

洗浄力のある弱酸性タイプ

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弱酸性のシャンプーというと、肌に優しいというイメージはないでしょうか。人の肌はph5前後の弱酸性なのですが、猫の皮膚はph6~7後半と中性から弱アルカリ性の性質があります。そのため、猫用シャンプーの弱酸性はしっかりと洗浄力のあるタイプです。

弱酸性タイプのシャンプーは、皮膚状態が健康かつ被毛に汚れが見られる場合に使いましょう。泥・皮脂汚れもしっかり落ちてサラサラの手触りとなります。毛の脂がかなり落ちてしまうので、このタイプではシャンプー頻度を減らしてください。

猫の毛を艷やかに仕上げるアミノ酸タイプ

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猫の毛は、コルテックスと呼ばれる毛皮質層が人間より薄くなっており、傷つきやすくなっています。毛の損傷を防ぐためにはアミノ酸タイプのシャンプーが有効です。アミノ酸はタンパク質のもととなるため、猫の被毛を艷やかにしてくれます。

ダニやノミ取りタイプも

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猫を屋外に出していると、土壌にいるノミ・ダニといった寄生虫が被毛にくっついてしまいます。これらの寄生虫は、小さく取りにくいだけでなく繁殖力も強く、非常に厄介です。ダニ・ノミ取りタイプのシャンプーはこれらの寄生虫を弱らせるのに役立ちます

ただし、ダニ・ノミ取りタイプのシャンプーに駆除成分は含まれていません。ノミが死んだようにポロポロ落ちるようになっても、仮死状態となっているだけで、時間が経つとまた動き出します。あくまでノミ・ダニへの一時的な対処として使い、本格的な駆除は動物病院へ相談してください。

ウォーターレスタイプ

出典:amazon.co.jp

猫は身体が濡れることを嫌がる動物であり、中にはお風呂場に近づくことさえ嫌がる子もいます。お風呂に連れていくと暴れてシャンプーどころではない猫には、ウォーターレスタイプのシャンプーがおすすめです。

ウォーターレスタイプは泡もしくはオイル状で、水がなくてもシャンプー液がよく伸びます。猫の身体にやさしく揉みこんだらブラッシングをするだけで洗い流しが必要ないので、大変便利なアイテムと言えるでしょう。

泡の出ないシートタイプ

出典:amazon.co.jp

シートタイプも水がいらず、猫の抵抗なく使うことができます。洗浄成分はシートにしみ込んでいるため、泡や液体が目・鼻・口に入る心配がありません。やさしく拭いたあとはシートを捨てるだけで、洗い流し不要と簡単です。

一方で、拭くことができるのは毛の表面だけであり、皮膚までは清潔にできません。時折外に出歩いてしまう猫には洗浄力不足なので、日ごろはシートタイプ、月に1回は水を使ったシャンプーと併用するとよいでしょう。

香りで選ぶ

犬ほどではないものの、猫も嗅覚がよい動物です。シャンプー後の身体から強い香りがするとストレスとなってしまうため、シャンプー選びでは香りにも注意
してください。

臭いを抑える消臭・微香料タイプ

出典:amazon.co.jp

猫の臭いを抑えたい場合は、消臭・微香料の製品がおすすめです。消臭タイプの製品は大豆脂肪酸や緑茶エキスといった天然の消臭成分を使用しています。洗いあがりの香りがきつくないため、猫にとってもあまりストレスにはならないでしょう。

一方で微香料タイプの製品は、洗いあがりにラベンダーやフローラルの香りがただようようになっています。香りはするもののあくまでも微香料であり、そこまで強くはありません。猫も洗いあがりは気になっても、少し経てば慣れて気にならなくなるはずです。

安全性の高い無香料タイプ

出典:amazon.co.jp

神経質な性格の猫は、自分の身体からいつもと違う香りがするだけでも大きなストレスとなります。猫の健康に少しでも影響を及ぼしたくないのであれば、無香料タイプがおすすめです。

香料無添加なので猫の体臭を抑えることはできませんが、余計な成分がないことでアレルギーの心配を減らすことができます。室内飼いの猫なら体臭がそこまで強くないので、無香料タイプでも問題ないでしょう。

容器の口から選ぶ

猫シャンプーで重要なのはやはりシャンプー液の成分ですが、容器形状も使い勝手に影響を与えます。ここではシャンプー液を取り出す容器の口について見ていきましょう。

傾けて出すボトル口

出典:amazon.co.jp

ボトル口になっている製品は、容器を傾けてシャンプー液を出します。シャンプー液を取るための手間はありますが、子猫や大型猫といった体格にあわせて液量を調整可能です。キャップを閉じれば液は密閉されるので、衛生的に使えます

手に容器を持ちもう片方の手でシャンプーを取ることになり、その間は猫を押さえられません。暴れ回る猫だとシャンプー液を取るだけで一苦労ということもあります。シャンプー慣れしている猫であれば使いやすい容器です。

プッシュすると1回分が出せるノズル口

出典:amazon.co.jp

ノズル口は容器上部をプッシュすると1回分のシャンプー液が出てくるようになっています。片手で扱えるため、猫が動かないように押さえながらシャンプー液を取ることが可能です。

ただし、ノズルの部分から猫がシャンプー液を舐めないように注意してください。猫は突き出たものに身体を擦りつけたり、噛んだりする習性があります。普段は猫の手が届かない場所に保管して、シャンプーが終わったら片づけるようにすると安全です。

猫用シャンプーのおすすめ人気ランキング10選

猫用シャンプーの人気商品を10個ご紹介します。皮膚疾患のケア用や舐めても害が少ないなど特殊な製品もありますのでぜひ参考にしてください。

1位 フジタ製薬 薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー 200g

詳細情報
内容量:200g
香り:消臭
容器口:ボトル口

真菌などに効果が見込める成分を配合した薬用シャンプー

ペット向けの医薬関連商品を製造しているフジタ製薬の薬用シャンプーです。主成分には殺菌効果が期待できる酢酸クロルヘキシジンを使用しています。猫の被毛を衛生的に洗うことができ、リンス成分入りなので洗いあがりはフワっとつややかです。

レビューでは湿疹で痒がっていた猫に使ったら痒みを抑えられた、フケの出るシニア猫に使っているというコメントが見られました。シャンプー液の香りが少なく、猫のストレスとなりにくい点も人気の理由です。

医薬部外品なので、使用は獣医師の指示を受けてからにしましょう。皮膚疾患のある猫を飼っている方は、この商品を猫シャンプーの選択肢に加えてみてください。

2位 Neugier ケアシリーズ グルーミングローション 200ml

詳細情報
内容量:500ml
種類:低刺激タイプ
香り:無香料
容器口:ボトル口

ナノサイズの天然酵素で汚れを落とす

Neugierはペット用シャンプーを専門に販売しているメーカーです。この商品は海洋深層水と天然酵素が主成分で、猫の皮膚に刺激が少なくなっています。マラセチア・ガンジタ菌といった疾患やアトピーがある皮膚の弱い猫用のシャンプーです。

使用している酵素は1ナノメートルから10ナノメートルと超微粒子で、皮膚表面の汚れをしっかり洗い落としてくれます。発泡剤が入っていないので泡立ちにくく、泡が目や鼻に入る心配がありません。

レビューでは猫の体臭がマシになったとコメントされていました。成分の安全性が高いので、安心して使えるシャンプーを探している方におすすめです。

3位 キリカン洋行 ノルバサン シャンプー 0.5 236ml

詳細情報
内容量:236ml
香り:微香料
容器口:ボトル口

低刺激の被毛・皮膚ケア用シャンプー

アメリカ製の猫用シャンプーで、有効成分としてクロルヘキシジン酢酸塩を含有した商品です。カビ・細菌から猫の皮膚をケアして、痒みを抑えてくれます。洗浄成分は低刺激なので子猫にも使用可能です。

コメントでは猫の皮膚病予防を期待して使っている、外遊びする猫におすすめと評価されています。香りはあるものの、優しい香りだとのことです。リンス成分が入っているため、洗いあがりの被毛はふんわりとした手触りになります。

4位 クイック&リッチ トリートメントインシャンプー 愛猫用 ノンフレグランス 200ml

詳細情報
内容量:200ml
種類:低刺激タイプ
香り:無香料
容器口:ボトル口

トリートメント配合で早く乾く

ヤシ・パーム由来の洗浄剤に、トリートメント剤をあわせました。トリートメント成分が被毛になじむことで、水を弾いてシャンプー後の乾燥を早めてくれます。猫の被毛をつややかに保つシルクプロテイン・ローヤルゼリー入りです。

無香料なので猫にとってのストレスになりません。レビューでも乾きがはやい、香りがほとんどしないと高評価がされています。

5位 ジョイペット シャンプータオル ペット用 徳用 130枚

詳細情報
内容量:130枚
種類:シートタイプ
香り:無香料

保湿成分入りのペット用シャンプーシート

水洗い不要のシートタイプの製品です。シートには洗浄成分のほかにコラーゲンとプラセンタエキスを配合し、皮膚・被毛のうるおいをケアしてくれます。洗浄成分は食品添加物なので猫がなめても安心です。

6位 ペットキレイ 薬用 のみとり リンスインシャンプー 愛犬・愛猫用 550ml

詳細情報
内容量:550ml
種類:ダニ・ノミ取りタイプ
香り:微香料
容器口:ノズル口

ノミ・マダニ対策にしっかり泡立つシャンプー

薬用成分フェノトリンがノミ・マダニを落としてくれるシャンプーです。泡立ちがよく、被毛の奥まで入って皮膚寄生虫を捕えます。リンス成分入りなので洗いあがりはフワフワです。

7位 ジョイペット 水のいらない泡シャンプー猫用 200ml

詳細情報
内容量:200ml
種類:ウォーターレスタイプ
香り:無香料
容器口:ノズル口

猫がなめても大丈夫なウォーターレスシャンプー

ペット用品ブランドのジョイペットの製品で、ノズルから泡シャンプーが出てきます。水が不要なのでシャンプー嫌いの猫にも安心です。ノズルはキャップを被せることができるため保管しやすく、食品成分を100%使用しているので舐めても問題ありません。

8位 ゾイック キャッツシャンプー 300ml

詳細情報
内容量:300ml
種類:アミノ酸タイプ
容器口:ボトル口

アミノ酸と植物由来の成分を使用

アミノ酸系の成分をベースに、天然成分を豊富に使用した製品です。9種のハーブを混合した抽出液が皮膚・被毛にうるおいを与えて、植物性フラボノイドがペットの体臭を軽減します。ただ、香りは2、3日残るとのことです。

9位 クイック&リッチ ブラッシングトリートメント ノンフレグランス 愛猫用 200ml

詳細情報
内容量:200ml
種類:ウォーターレスタイプ
香り:無香料
容器口:ノズル口

手軽に被毛のケアができるスプレータイプ

ヤシ・パーム由来の洗浄剤とトリートメント剤・保湿剤を配合した、ウォーターレスタイプのシャンプーです。スプレーしてブラッシングすると、サラサラの毛ヅヤとなります。毛玉ができやすい猫のケアにおすすめです。

10位 ペットキレイ 水のいらない リンスインシャンプー やさしいフローラルの香り 愛猫用 200ml

詳細情報
内容量:200ml
種類:ウォーターレスタイプ
香り:微香料
容器口:ノズル口

安全成分を使用したクリーミーな泡のシャンプー

アミノ酸を配合した低刺激成分で、水のいらない泡シャンプーです。原材料は食品成分100%で、猫が舐めても大丈夫な成分を使用しています。お風呂を嫌がる猫や肉球・お腹など一部分が汚れているときに使うとよいでしょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

フジタ製薬 薬用酢酸クロルヘキシ……

1

856円

4.56

Neugier グルーミングローション 2……

2

2,200円

5

キリカン洋行 ノルバサン シャンプ……

3

1,476円

4.49

クイック&リッチ トリートメントイ……

4

498円

4.33

ジョイペット シャンプータオル

5

988円

4.05

ペットキレイ リンスインシャンプ……

6

507円

4.37

ジョイペット 泡シャンプー 200ml

7

430円

4.21

ゾイック キャッツシャンプー 300ml

8

1,027円

4.58

クイック&リッチ ブラッシングトリ……

9

534円

4.24

ペットキレイ リンスインシャンプ……

10

354円

4.43

まとめ

猫用シャンプーを選ぶポイントは、種類・香り・容器の口の3つです。室内飼いの猫なら低刺激・アミノ酸タイプ、外遊びする猫は弱酸性・ノミ取りタイプから選ぶとよいでしょう。香りは無香料や消臭など控えめなものがおすすめです。

シャンプーをするときには猫を怖がらせないように注意してください。無理に押さえつけたり、いきなり水をかけるとシャンプー嫌いの猫になってしまいます。シャンプーもスキンシップの一環として行なえば、猫も飼い主と触れあえる時間を、楽しみにしてくれるでしょう。

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