鉄フライパンの選び方とおすすめ人気商品14選【初心者の方も安心!油ならしやお手入れ方法も解説】

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maki

海外や日本で愛用されている良いモノ探しが趣味。調理アイテムや雑貨、インテリア雑貨など幅広いジャンルの記事を紹介します。

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プロ級の料理をするなら、様々な料理に活用できる鉄フライパンを1つは持っていたいものです。しかし「最初の油ならしが大変そう」「お手入れが難しいのでは?」と購入まで一歩進まない人が多いのも現実。

今回は料理がより美味しく仕上がり、長く愛用し続けることができるおすすめの鉄フライパンの選び方を有名ブランド製品を挙げながら解説します。

最後には鉄フライパン初心者の方のため、鉄フライパンの油ならしやお手入れの方法も合わせてご紹介します。料理の腕をワンランクアップさせる鉄フライパン選びの参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

鉄フライパンの選び方

鉄フライパンは、他の素材のフライパンよりもキズが付きにくく、丈夫で半永久的に使い続けられるもの。使えば使うほど愛着が湧いていくので手放せなくなることでしょう。自分にとって使用しやすい、手に馴染みやすいものを選びましょう。

重さで選ぶ

出典:Rakuten.co.jp

鉄フライパンはその名の通り、鉄を使っているので持った時に腕や手首にずっしりと重みを感じます。重さがあればあるほど、手首に負担がかかり、疲れを感じやすくなるので持ちやすく持った時にフライパンを動かしやすい重量のものを選ぶことは大切です。

大きなサイズは2Kgほどの重さのあるものがあり、女性が片手で持ち上げるのは難しいものも。鉄の厚みが厚いほど、重くなりますので軽いものが欲しい方は、 鉄の厚みが1~2㎜程度の薄さのものを選ぶのがおすすめです。

あまりに重たいと料理に使うのが億劫になり、使う回数がめっきり減る原因にもなります。女性にとって使い勝手が良く料理しやすい、 1200g以下の重さの製品を選ぶとデイリー使いがしやすくなりますよ。

サイズで選ぶ

出典:Rakuten.co.jp

鉄フライパンには、直径15cmほどのスキレットタイプから、プロが使うのにも適している30cmほどの中華鍋サイズまで大きさは様々あります。

家族が多いと、家族分の料理が一度に調理できる大きさのものがあると便利ですよね。直径26~28cmほどのサイズは4人分のハンバーグを隙間を作りながら並べて置けるサイズ感になっています。

家族の人数に合わせてフライパンを選びたいところですが、サイズが大きければ重たくなるので注意が必要です。大きめのサイズの鉄フライパンが欲しい場合は、厚さの薄い製品を選びましょう。

厚みで選ぶ

鉄の厚みもフライパンの重さや使いやすさを左右する上で重要なポイントです。鉄フライパンを使って調理したいメニューによっても適した厚さは異なりますので、事前に鉄フライパンで調理したい料理を把握しておくとよいでしょう。

ステーキやハンバーグには厚め

出典:amazon.co.jp

熱いステーキなど火が通るのに時間がかかる素材を焼くのに鉄フライパンを使いたいという場合には厚めがおすすめです。フライパンが温まるのに時間がかかりますが、その分冷めにくいので肉全体が均一に温まり、美味しく仕上がります。

野菜炒めや目玉焼きには薄め

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一方、野菜炒めやチャーハンなどフライパンを動かしながら均一に味を調えていくメニューは厚みが薄く、軽い鉄フライパンがおすすめです。火が良くまわる分、水分が均一に飛び、よりカラッと美味しく仕上がりますよ。

柄の種類で選ぶ

使いやすさか、より本格的な印象を与える鉄フライパンかを選ぶうえで持ち手の柄選びも重要なポイント。柄まで全面鉄製の鉄フライパンに加え、木製やステンレス、樹脂製など様々なタイプがあります。それぞれの特徴を考慮して使いやすいものを選ぶようにしましょう。

熱が伝わりにくい木製・樹脂製

出典:amazon.co.jp

木製や樹脂製の柄は、何よりも熱が持つ手に伝わりにくいのが最大の特長です。長時間調理する場合には、持ち手に熱が伝わらないことでより作業がしやすくなります。

見た目的にもおしゃれで近代的なデザインのものが多く、飾っておきたくなるような製品も多いのが特徴です。ただ、柄と鉄部分に錆が発生しやすくなり、劣化して取っ手部分が外れてしまうデメリットもあります。

本格的な見た目になる鉄製・ステンレス製

出典:Rakuten.co.jp

耐久性が良く、長く愛用できるのは全面1枚の鉄で作られたフライパンです。つなぎ目がないので、柄部分が取れる心配がなく洗いやすくなっています。また、そのままフライパンごとオーブンに入れて調理することも可能。料理の幅もより広がるでしょう。

鉄の柄は、使用していくうちに熱で柄部分も熱くなるので、ミトンや布巾を使って柄部分を扱う必要があります。その点、ステンレス製の取っ手はスマートな見た目に加えて、鉄よりも熱が柄部分に伝わりにくいのがポイントです。

IH対応かどうかで選ぶ

出典:amazon.co.jp

多くの家庭で導入されているIHに対応している鉄フライパンも多く登場しています。購入の際には、直火対応のものかIH対応のものかも事前にチェックして購入しましょう。

IH対応フライパンの中には、油ならしや空焼き不要のものがあり、初心者でも手軽に使うことのできるタイプもあります。IHはコイルの探知機能により、焼きムラが発生することもあるので、購入の際にはコイルからはみ出さないサイズのフライパンを選ぶのもポイントです。

鉄フライパンのおすすめ商品14選

それではここからおすすめの鉄フライパンをランキング形式でご紹介します。今まで見てきた選び方のポイントを考慮しながら自分にとって使いやすい製品を選んでくださいね。

1位 島本製作所 味一鉄フライパン 16cm KS05-P1640

詳細情報
サイズ:幅16×高さ3.4cm
重量:399g

料理人の意見が詰まった極上の逸品!

フライパン表面は空気の穴がいっぱい空いた多孔質のため、使えば使うほど油のなじみが良くなるのが特徴。底部分の厚みは2.3㎜と厚みの設計、この厚みが耐久性を強め、変形を防ぐことで長く愛用できます。

底面を厚みにした分、側面部分は薄く仕上げ全体の重みは重たすぎることはありません。使い手の気持ちを考えて造り上げたフライパンです。ガスでの直火はもちろん、IHにも対応しているのでどの熱源でも安心して使いこなせます。

2位 木屋 打出しフライパン 200mm

詳細情報
サイズ:幅20×奥行35.5×高さ4cm
重量:約600g

職人が数千回叩いて成形した打ち出しフライパン

厚さ1.6㎜の薄さが片手で調理した時に扱いやすく、定番使いがしやすい重さ。取っ手部分も平板ではなく、細く絞られた楕円形をしているのが特徴。握りやすく、フライパンを動かしたときに手が滑りにくい構造になっています。柄部分と一体型なので手入れがしやすいのも嬉しいです。

普段使いがしにくい重たいフライパンは出番が少なくキッチンの飾りになってしまうことも。厚さ1.6㎜の薄さ設計なので、重量は約600g。持った時に「あれ?軽い!」と思えるフライパンです。4cmの深さはちょっとした揚げ物もお手のものです。

3位 藤田金属 油ならし不要の使いやすい鉄フライパン 26cm

詳細情報
サイズ:幅26×奥行44×高さ11cm
重量:1070g

初心者でも扱いやすい油ならし不要の鉄フライパン

職人が1つ1つ手造りで、使いやすさにこだわった逸品。製造過程で職人が油に浸して加工する「ハードテンパー加工」により、鉄フライパンに不可欠な油ならしが不要になりました。

IHにも対応しているので使いやすいうえ、面倒な手入れが不要なのは安心。使い始めからこびりつきにくく、錆びにくいので初心者にも扱いやすいものといえるでしょう。

4位 リバーライト 鉄 フライパン 旧タイプ 極 16cm

詳細情報
サイズ:幅16×奥行31.9×高さ8.2cm
重量:390g

持ち手柄部分の部品交換ができるのは強み!

特殊熱加工により、フライパン表面の硬さは通常のフライパン強度の約5倍!錆止め加工が施されていないので、使い始めの空焼きは不要です。見た目にも木製部分が優しく、おしゃれな雰囲気に。取っ手部分は劣化したら取り外して交換も可能です。

重さも1Kg以下なのも取り回しがしやすく、普段使いに適しています。またIHにも対応しているので手軽に使いやすいのも嬉しいポイントです。

5位 柳宗理 ファイバーライン 鉄フライパン 25cm

詳細情報
サイズ:幅29×奥行45×高さ11.5cm
重量:1190g

マグマプレート加工により熱伝導が早く炒め物に最適!

柳宗理の調理器具は、何年経っても廃れのないスタイリッシュなデザインと愛用者も多いブランドです。深めのデザインなのでチャーハンや炒め物もお手のもの!余分な脂や水分を外に排出しやすくする注ぎ口も付いているのも使いやすいです。

熱をフライパンに蓄えながら加熱することで、シャキッとした美味しい炒め物が出来上がります。この加工により、鉄分が溶けだす量も多くなり、食材からも鉄分をしっかり摂取可能。付属の蓋つきなので料理の幅が広がり、一度使うと病みつきになりますよ。

6位 双葉産業 スーパーエンボス 鉄製フライパン 18cm SE-1

詳細情報
サイズ:幅18×奥行33.5×高さ7.9cm
重量:425g

しっかり焼けてこびりつきにくい加工済み!

フライパン表面には無数の凹凸を浮き立たせるスーパーエンボス加工済み。鋼板と食材の間に油がしっかり絡まるため、焦げ付きやこびりつきが少なく調理しやすいのが特長です。一方、肉にはしっかり焦げ目がついて見た目にも味にもプロ級の仕上がりに。

このスーパーエンボスシリーズは、豊富なサイズ展開に加え深さのバリエーションや玉子焼き器もあるので、料理によって使い分けるのもおすすめです。セットで購入してもいいですね!

7位 turk クラシックフライパン 26cm

詳細情報
サイズ:幅26×奥行48×高さ11.5cm
重量:約1.7kg

年間8000本のみ生産の職人による一級品

継ぎ目のない一枚鉄で造られたクラシカルな雰囲気を感じられるデザインです。家庭での直火はもちろん、BBQなど屋外でも問題なく使用が可能です。口コミでも家のコンロでBBQの炭火焼きのような極上の焼き具合が手に入ると人気を得ています。

1857年創業から変わらない鍛冶職人によって丹念に造られた製法なので、年間の生産数はわずか8000本。きちんと愛着を持って使用すれば、100年でも使い続けられるフライパンです。重量はかなり重いですが、本物志向の方にはおすすめしたい逸品です。

8位 日本藤田工房 鉄フライパン 28cm

詳細情報
サイズ:幅28×奥行46.5×高さ8cm
重量:約1160g

油ならしも空焼き不要の本格派鉄フライパン

1つ1つ職人が造り上げたのち、焼き付け油ならし加工をしているため、使用前の油ならしは不要です。使い始めの使いにくさを解消しているので、初心者にも安心です。使用後は、お湯で流すだけで洗浄できるため、洗剤不要でエコで経済的に使いこなせます。

9位 錦見鋳造 魔法のフライパン 24cm

詳細情報
サイズ:幅15×奥行24×高さ4.3cm
重量:850g

熱伝導に優れた魔法のようなフライパン

食材に熱が伝わる時間が長いと水分が流れ出し、出来上がりがベチャッとした印象に。フライパン全体の温度が約200度に達するまでに所要する時間はたった約44秒!特殊な加工で熱伝導を高め、素早く調理を始められます。

一度温まると冷めにくいので、長時間食材が温かいままなのも嬉しいです。鉄板の厚みは1.5㎜と薄めに設計しているので、一般的な鉄フライパンよりも軽いの特徴です。ガスや電気代の節約にも一役買う鉄フライパンです。

10位 山田工業所 Hanakoフライパン 28cm

詳細情報
サイズ:幅28×奥行21.5×高さ5.5cm
重量:1425g

いろんなメニューにチャレンジしたくなる万能型

職人がハンマーで約5000回叩き上げた打ち出し製法は、日本では山田工業所だけ!ハンマーで打ち出せば打ち出すほど、フライパンの強度も高くなっていきます。見た目以上に持った時に軽いのもポイント。

特に火が直接当たる底面の厚みを、1.2㎜と薄くすることで、熱伝導率がアップしたのも魅力。鉄フライパンは温まるのが遅いという概念を覆がえしてくれるでしょう。家庭では難しいパラパラチャーハンもこのフライパンならお手の物です。

11位 Vita Craft スーパー鉄フライパン 26cm

詳細情報
サイズ:幅26×高さ7.2cm
重量:963g

スタイリッシュなステンレスハンドルがおしゃれ

丸みを帯びた形状のステンレスハンドルは、持ちやすくフライパンを動かしやすい形状になっています。テーブルにそのまま並べてもスタイリッシュなそのフォルムはサマになること間違いなし。特殊な熱処理加工で、強度と耐久性を高めています。

熱源を選ばずお手入れも簡単。使用後は熱いうちにぬるま湯で洗い流すだけで済むので、使用後の油引きも不要です。

12位 九雲 鉄のフライパン 24cm

詳細情報
サイズ:幅24×奥行18×全長43cm
重量:1125g

プロも絶賛の焼き上がりが楽しみなフライパン

厚さ2.3㎜の鉄板は手に程よく感じる重みがあり、愛着を感じられるでしょう。フライパン製作時に、叩くことで生まれた小さな凹凸が、油馴染みを抑止して食材に程よく絡みます。水分が早い段階でしっかり飛ぶことで野菜炒めも野菜がシャキッと焼きあがります。

食材にじっくり均等に火が通り、美味しく出来上がるとプロも絶賛の鉄フライパン。使えば使うほど、どんどん使いやすくなる大事に育てていきたいフライパンです。

13位 岩鋳 南部鉄器フライパン 24cm

詳細情報
サイズ:幅41×奥行26×高さ10cm
重量:約2Kg

まるでスキレットのような丸いフォルムが魅力

約400年に渡って伝統の製法を受け継ぎ、次世代に技術を伝え続ける、南部鉄器の老舗ブランドが手掛けるフライパン。柄部分・蓋・フライパンと一貫した美しい色とデザインは高級感を感じられます。

見た目のコロンと丸いフォルムは炒め物やチャーハンはもちろん、オーブン料理にも最適。柄部分も鋳鉄なのでオーブンに入れても問題ありません。食材にしっかり火が通った後は、食卓に並べても長時間が温かさが持続!料理を美味しく提供します。

14位 FDstyle 鉄のフライパン 26cm

詳細情報
サイズ:幅26.2×奥行42×高さ5cm
重量:975g

デザイン性に優れたスタイリッシュな鉄フライパン

見た目にも美しい鉄フライパンは、金属ヘラをゴシゴシこすりつけても傷が付きにくく、焦げ付きにくくなっています。柄部分は軽くて堅牢、使い込むごとに風合いが変わっていく竹製ハンドルです。握りやすく扱いやすいフィット感なのも魅力です。

口コミでは、「食材を焼いたときの音、味、見た目のすべてが良い!フライパンにこんなにうっとりしたのは初めて。」と使用のしやすさと、出来上がりの違いが高く評価されています。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

島本製作所 味一鉄フライパン 16c……

1

990円

木屋 打出しフライパン 200mm

2

11,000円

4.17

藤田金属 油ならし不要の使いやす……

3

1,974円

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リバーライト 鉄 フライパン 極 ジ……

4

3,960円

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柳宗理 ファイバーライン 鉄フライ……

5

2,695円

4.11

双葉産業 スーパーエンボス 鉄製フ……

6

1,650円

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turk クラシックフライパン 26cm

7

13,000円

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日本藤田工房 鉄フライパン 28cm

8

2,139円

4.04

錦見鋳造 魔法のフライパン 24cm

9

30,900円

3.19

山田工業所 Hanakoフライパン 28cm

10

12,100円

4.9

Vita Craft スーパー鉄フライパン ……

11

6,449円

4.34

九雲 鉄のフライパン 24cm

12

9,900円

岩鋳 南部鉄器 フライパン 24cm

13

4,510円

4.36

FDstyle 鉄のフライパン 26cm

14

8,250円

4.15

鉄フライパンの使い方

鉄フライパンを使いはじめたくても躊躇してしまう人の主な原因は、使いはじめの油ならしが大変そうというイメージではないでしょうか。確かに鉄フライパンを使いはじめるにあたって油ならしはとても重要な工程です。ここからは、油ならしの仕方とお手入れの仕方を簡単に説明してきます。

油ならしの方法

出典:rakuten.co.jp

油ならしをすることで、鉄の表面に油膜ができ、食材がくっつきにくくなるため、より綺麗に料理が仕上がるようになります。逆に油ならしをしないといつも焦げが出来てしまいますので必ず行ないましょう。

油ならしの方法はとっても簡単!使う前に多めの油をフライパンに入れ、全体的にまんべんなく馴染ませます。煙が立つまで熱し、油をオイルポットに戻すだけ。最初の1か月間は、使う前に必ずこの方法で油ならしを行いましょう。

お手入れ方法

出典:yahoo.co.jp

鉄フライパンの油膜を持続させるうえで重要なポイントは、フライパンを洗う際に洗剤を使わないことです。まだフライパンが熱いうちに、スポンジやたわしで汚れを洗い流します

テフロンではたわしや硬いスポンジでの洗浄はご法度ですが、鉄フライパンはたわしで洗っても傷つかず、フライパンの効果が持続するのは大きなメリット。その後、空焼きをして水分をしっかり飛ばすことで、錆を防ぐことが出来ます

まとめ

一見扱いが難しいといわれる鉄フライパンですが、使えば使うほどその魅力の虜になる調理器具とも言えます。クオリティの高い料理に挑戦したい、一生もののフライパンが欲しい人はぜひ、鉄フライパンを候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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