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ノンフライスナックのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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趣味はパンで、7000個ほど実食しています。パンの話になると止まりません。 記事においては、シンプル・簡潔に、オリジナリティを加え、分かりやすい内容となるよう……

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ノンフライスナックは、文字通り揚げてないスナック菓子のことです。カロリー控えめという理由でダイエット中の人から人気があり、セブンイレブン・ローソン・ミニストップなどのコンビニで見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はノンフライスナックの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。通販で人気があるものもご紹介しますので、お気に入りのものを見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

脂質やカロリーが気になるけれど、スナック菓子を食べたいときにおすすめなノンフライスナック

スナック菓子のサクッとした食感と食べ応えがある味は、油でカラッと揚げるという作り方によるものです。美味しい反面、気になるのは油のカロリー。脂質は1g約9kcalで、タンパク質や糖質の約2倍のエネルギーがあります。

ノンフライスナックは油で揚げていないので、脂質によるカロリーをセーブできるのが魅力です。ダイエット中のおやつやおつまみに、罪悪感もカロリーも少なめのノンフライスナックはいかがでしょうか。

ノンフライスナックの選び方

ノンフライスナックを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

ノンフライでも食後の満足感を得られる「食べごたえ」がある味や食感のものを選ぼう

高カロリーの油は、体にとっては貯蓄性に優れた栄養素。生命維持のために油を美味しいと感じさせるよう遺伝子に刷り込まれています。ノンフライスナックは油が少なめなので、油以外の味や食感で美味しいという満足感を得られるかどうかが肝心です。

素材自体の美味しさが際立つ味や、サクサク・パリパリといった食感がよいものなら、食べごたえがあり満足感を得やすいでしょう。たくさん噛むと満腹感を得やすいので、ちょっと固めくらいの食感を選ぶのもおすすめです。

風味・食感などの味わいだけでなく腹持ちにも違いあり!「主原料」はお好みのもの選ぼう

ノンフライスナックの主原料には、じゃがいも・お米・豆などがあります。風味や食感が異なるので、それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

サクサクと軽い口当たりで素材の美味しさが光る「じゃがいも」ベース

じゃがいもベースのノンフライスナックは、サクサクと軽い口当たりが特徴。口に入れるとふわふわと溶ける柔らかな口あたりのものも多くなっています。歯ごたえが欲しい場合は、厚めのものを選ぶとよいでしょう。

素材が同じという共通点はあるものの、油で揚げたポテトチップスほどの満足感は期待しない方がベター。油の旨味を補うにはキムチ味やチーズ味などのインパクトのある味わいのものを選ぶのがおすすめです。サクサク食感でも、食べ応えが得やすいでしょう。

腹持ちがよく満足感が得やすい!素材の甘味もじんわり感じられる「お米」ベース

噛むと素材の甘味をほんのり感じられるのがお米を使用したノンフライスナックの特徴です。おせんべいのような感覚で食べられる点も人気の理由。初めて食べる商品でも、馴染みやすい味のものが多いでしょう。

ベースがお米なので腹持ちもよく、おせんべいほど堅くないのもポイント。小さなこどものおやつとしても人気があります。なお、スーパーではスナック菓子のコーナーではなく、おせんべいのコーナーに置かれていることもあるため、探すときの参考にしてください。

見た目そっくりでつまみやすい枝豆形もある、お酒のおつまみにぴったりな「豆」ベース

お酒のおつまみ用として、おすすめなのが豆を使ったノンフライスナックです。お酒のおつまみとして不動の人気を誇るもののひとつに枝豆がありますが、なんとノンフライスナックには、見た目が枝豆そっくりなものもあります。

芋や米をベースにしたものよりも、糖質が低い点も豆ベースの魅力です。豆にはたんぱく質などの栄養も含まれている点も見逃せません。おつまみを意識して食べきりサイズの商品も多く、晩酌の友用に常備しておくのもよいでしょう。

特定成分を制限するダイエット中なら、「カロリー」に加えて「糖質・脂質」もチェックしよう

特定成分を制限するダイエットに励んでいるなら、その成分の配合量に注目して選ぶとよいでしょう。カロリー表示に加えて、炭水化物制限中なら糖質、脂質制限中なら脂質もチェックしてみてください。

たんぱく質や食物繊維、塩分なども一緒に確認するのもおすすめです。とくに塩分については、味付けが濃いと満足感を得やすい一方、摂りすぎると体が水分を溜め込もうとしてむくんでしまいます。むくみは体重の増加につながるため、塩分は摂りすぎないのがベターです。

食いしん坊さんには、食べ過ぎを防止できる「小分パック・食べきりサイズ」がおすすめ

スナック菓子をあけると、つい最後まで食べきってしまうといった人におすすめなのが、小分パックや食べきりサイズ。自分の体のために、食べきりサイズのものを選んで食べ過ぎをしっかり予防しましょう。

一般的に、間食のカロリーは大体1日200kcal程度が目安と言われています。食べきりサイズのものは200kcal内におさまるものが多い傾向ではあるものの、しっかりカロリーも確認しておくと安心ですね。

ノンフライスナックのおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのノンフライスナックをランキング形式でご紹介します。選び方でご紹介したポイントを参考に、気になるものをぜひ見つけてください。

1位 明治 カール チーズあじ

詳細情報
内容量:1袋 64g
カロリー:1袋(64g)あたり324kcal
原材料:コーングリッツ、植物油脂、チーズ風味調味料、砂糖、チーズパウダー、香味油、食塩、ホエイパウダー、クリーム加工品/セルロース、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、パプリカ色素、甘味料(甘草)、(一部にえび・かに・小麦・卵・乳成分・大豆・豚肉を含む)

西日本限定になっても、やっぱり美味しいと人気

西日本限定になってしまっても、通販ならば東日本でも手に入ると需要の絶えないカール。あまり知られていませんが、ノンフライスナックでもあり、サクッとした食感とクルッと丸まった形状がたまりません

味は6種類のチーズをブレンドしているので、チーズが持つコクの深さをしっかり感じられます。世代問わず食べられる定番のカールは、子供が遊びにいくときの手土産にも人気です。家族・親戚・知人とのひとときに、皆さんで楽しむお菓子としていかがでしょうか。

2位 テラフーズ 焼きじゃが 6種6袋セット カロリーを気にせずに食べられるポテトチップス ノンフライ製法

詳細情報
内容量:1袋 31g
カロリー:1袋31gあたり うすしお味:138kcal、コンソメ味:139kcal、ベーコンチーズ味:136kcal、ゆずこしょう味:140kcal、かに風味:136kcal、キムチ味:140kcal
原材料:うすしお味:じゃがいもペレット(遺伝子組み換えでない)(国内製造)、植物油、小麦澱粉(小麦を含む)、上新粉、グラニュー糖、食塩、蛋白加水分解物、昆布エキスパウダー、発酵エキス/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C) など

カロリー控えめで罪悪感がないポテトチップス

テラフーズの焼きじゃがは、ポテトチップスの代替品として人気があるノンフライスナックです。薄くサクサク軽い口当たりで、ポテトチップスは油っぽいから好きではないという人からも選ばれています。

1袋のカロリーは、6種類のどれも総量31gに対して140kcal以下と低カロリー。つい一袋食べきってしまってもカロリーが低いため、罪悪感がありません。味が6種類あるので、気分や好みで味を選べるのも魅力です。

3位 カンロ プチポリ納豆スナックしょうゆ味

詳細情報
内容量:1袋 20g
カロリー:1袋20gあたり95kcal
原材料:納豆(大豆(遺伝子組換えでない)、納豆菌)、食用油脂、しょうゆ風味パウダー(粉末しょうゆ(小麦を含む)、食塩、コーンスターチ、デキストリン、その他(さばを含む))、しょうゆ風味調味液/調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤

食物繊維もたっぷり摂れる納豆スナック

プチポリ納豆スナックしょうゆ味は、納豆そのものをフリーズドライして味付けしたノンフライスナックです。小粒でポリポリとつまんで食べられると人気があります。ジッパー付きの小袋なので、一度に食べ切らなくてもよいのも魅力です。

納豆好きの人がハマるほど、納豆の美味しさが味わえると人気があります。納豆が苦手な人でもこれなら食べられるという素敵な口コミもありました。納豆はたんぱく質や食物繊維などの栄養価が高いことでも知られているので、健康的なおやつをお探しの人におすすめです。

4位 森永製菓 おっとっと うすしお味

詳細情報
内容量:18g×5袋
カロリー:1袋(18g)あたり79kcal
原材料:乾燥じゃがいも、小麦粉、ショートニング、とうもろこしでん粉、ホエイパウダー、植物油脂、砂糖、シーズニングパウダー(食塩、乳糖、チキンパウダー、オニオンエキスパウダー、酵母エキスパウダー(大豆を含む)、麦芽糖、香辛料)、食塩、たんぱく加水分解物/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、貝Ca、乳化剤、膨脹剤、香料、カロテン色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)

小分けタイプもありサイズ選びもしやすい

昔からあるお菓子のひとつであるおっとっとも、実はノンフライスナック。さまざまなどうぶつ型が楽しめるため、こどものおやつとしてもお馴染みです。食べるとシンプルな塩味で、大人のおつまみにも意外にマッチします。

箱入りタイプや5パック入りなどサイズ展開が豊富なので、好みでサイズを選べて便利です。定期的にアニメなどとコラボレーションするため、中のデザインが変わるのも楽しみのひとつですね。口コミでは、軽めでお腹にたまりにくいのがご高齢の人から高評価でした。

5位 リセットボディ ベイクドポテト

詳細情報
内容量:16.5g×4袋
カロリー:1袋(16.5g)あたり60kcal
原材料:米(国産)、ポテトパウダー、ポリデキストロース、でん粉、還元パラチノース、食用油脂、食塩、こんにゃく粉、ぶどう糖、コラーゲンペプチド、チキンブイヨンパウダー、デキストリン、かつおエキスパウダー、香辛料、蛋白加水分解物、酵母エキス、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、(原材料の一部に小麦、乳成分、大豆、ゼラチンを含む)

1袋60kcalの噛みごたえがあるポテトスナック

リセットボディのベイクドポテトは、お米とポテトパウダーをベースに、2段加熱のノンフライ製法によりザクザクとした噛みごたえを引き出したノンフライスナック。1袋60kcalですが、カロリー以上に満足感があります。

こんにゃく粉も入っていて、ダイエット中に不足しがちな食物繊維も3.0g摂取できる点も魅力。ダイエット用ですが、それを度外視して美味しいという口コミも多数で、味は確かです。ほかにコンソメ味もあるので、好みで選んでみてください。

6位 ジャパンフリトレー マイクポップコーン バターしょうゆ味

詳細情報
内容量:50g
カロリー:1袋(50g)あたり241kcal
原材料:コーン(遺伝子組換えでない)、植物油、醤油パウダー、食塩、ぶどう糖、砂糖、麦芽糖、カツオエキスパウダー、バターパウダー、ホエイパウダー(乳製品)、たん白加水分解物、酵母エキスパウダー、昆布エキスパウダー、エビエキスパウダー、チキンエキスパウダー、調味料(アミノ酸等)、香料、カラメル色素、 (原材料の一部に小麦、豚肉を含む)

バターとしょうゆのハーモニーがたまらない

実はノンフライスナックであるマイクポップコーンは、ポップコーン市場で売上ナンバーワンの人気商品。北海道産バターとしょうゆのハーモニーが絶妙で、万人受けする味となっています。一袋でレタス2袋分の食物繊維も入っているのも嬉しいポイントです。

しょうゆバターのしょっぱい味が、お酒のおつまみにもぴったり。1袋は50gで241kcalです。独特の食感で噛む回数が多いポップコーンは、ボリューム感もあります。何回かに分けて食べられるのでコストパフォーマンスがよい点もメリットです。

7位 ギンビス 枝豆ノンフライ焼き 5P

詳細情報
内容量:120g(20g×6袋)
カロリー:1袋(20g)あたり99kcal
原材料:植物油脂(パーム油)、砂糖、青大豆、ショートニング、ポテトでん粉、チーズ、食塩、マルチトール、乾燥ポテト、バター、大豆イソフラボン、乳糖、香辛料、酵母エキスパウダー、昆布パウダー、鰹パウダー、加工でん粉、カゼインNa、膨張剤、調味料(アミノ酸等、小麦を含む)、乳化剤、炭酸Ca、着色料(クロレラ末)、香料(ゼラチンを含む)

本物そっくりな枝豆風の形状でおつまみにぴったり

袋をあけると本物の枝豆そっくりな枝豆風ノンフライスナックが登場。食べると食感は堅めで、ザクザクとした歯ごたえを味わえます。スパイシーで塩気もあるので、ビールのおつまみにぴったりです。

青大豆を使用しており、食べすすめていくうちに枝豆の青さも感じられる本格的な味も人気の理由のひとつ。枝豆が全面に描かれたインパクトのあるパッケージデザインも、わかりやすく購入意欲をそそると評判です。

8位 ‎MDホールディングス 大豆習慣 SOY食健美 大豆チップス ベジバーベキュー

詳細情報
内容量:72g
カロリー:1袋(72g)あたり295kcal
原材料:大豆(国産)、こめ油、粉末酢、てんさい糖、食塩、酵母エキス、昆布エキスパウダー

タンパク質や鉄も入ったヴィーガン対応の大豆チップス

大豆習慣SOY食健美大豆チップスは、ヴィーガン認証マークを取得しているノンフライスナックです。国産の大豆を100%使用しており、大豆本来の味わいがお楽しみいただけます。食感はザクザクでしっかり歯ごたえがあるのが特徴です。

食健美という名のとおり、食物繊維・カルシウム・鉄・マグネシウム・大豆イソフラボンなどの女性に嬉しい栄養素がたっぷり入っているのも魅力。大豆を積極的に摂取したいと考えている人やヴィーガンの人におすすめです。

9位 江崎グリコ コメッコ ホタテ味

詳細情報
内容量:39g
カロリー:1袋(39g)あたり180kcal
原材料:うるち米(米国産、国産)、植物油脂、ロースト米(国産)、ホタテシーズニング、ごま、粉末しょうゆ、ホタテエキスパウダー、でん粉、砂糖、こんぶエキス、えびパウダー、加工でんぷん、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、(原材料の一部に小麦を含む)

お米を使用で小腹満たしや子供のおやつにおすすめ

ベースにお米を使用したサクサク食感のノンフライスナックです。ホタテ味のほかに、のりわさび味もあります。ホタテ味はしょうゆとホタテのハーモニーが美味。お米ベースなので、おせんべいのように腹持ちがよいのも特徴です。

実は昔からあるお菓子ですが、箱ではなく袋になったり、味も変わったと言われています。久しぶりに大人が食べると、かつての味との違いを比べて懐かしくなるといった口コミが多くありました。昔の味との違いが気になった人は、ぜひチェックしてみてください。

10位 恒食 ティモレ アボカドチップス ナチョチーズ味

詳細情報
内容量:56g
カロリー:56gあたり201kcal
原材料:アボカド、玄米、こめ油、とうもろこし、たまねぎ、トマト、ライム、チーズ、ごま、ほうれんそうパウダー、酵母エキス、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、食塩、(一部に乳成分・ごまを含む)

ノンフライとは思えない食感のアボカドチップス

アボカドと玄米を練り込んだノンフライチップスです。低温での焼き上げがポイントで、揚げていないとは思えないほどのパリパリの食感がお楽しみいただけます。味付けはチーズ風味で、あとを引く美味しさです。

これほどサクサクで美味なのに、ノンフライで低カロリーということで人気があります。しかも、添加物は不使用。1袋は56gで197kcalと全部食べきってしまっても罪悪感を持ちにくいのもメリットですね。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

明治 カール チーズあじ

1

1,161円

4.49

テラフーズ 焼きじゃが 6種6袋セッ……

2

2,280円

3.5

カンロ プチポリ納豆スナックしょ……

3

626円

4.5

森永製菓 おっとっと うすしお味

4

270円

リセットボディ ベイクドポテト

5

259円

ジャパンフリトレー マイクポップ……

6

103円

4.8

ギンビス 枝豆ノンフライ焼き 5P

7

238円

‎MDホールディングス 大豆習慣 SOY……

8

378円

江崎グリコ コメッコ ホタテ味

9

124円

5

恒食 ティモレ アボカドチップス ……

10

356円

5

まとめ

ノンフライスナック選びでは、まず、好みの味や食感で選ぶ方法があります。珍しい味にこだわったものや、ベイクド風のポテトなどザクッとした歯ごたえのものなどバラエティーに富んだ商品ラインナップがありますよ。

素材に注目するのもよいでしょう。お米の甘味が楽しめる米ベースや、栄養価も期待できる豆ベースのものなどが人気です。食べ過ぎ予防になる食べきりサイズに的を絞って選ぶのもよいでしょう。こちらの記事を参考に、お気に入りのノンフライスナックを見つけてくださいね。

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趣味はパンで、7000個ほど実食しています。パンの話になると止まりません。 記事においては、シンプル・簡潔に、オリジナリティを加え、分かりやすい内容となるよう……