生まれたての子猫や離乳時期にあげるイメージが強い猫のミルクですが、水をあまり飲まない猫ちゃんの水分補給や食欲があまりない成猫やシニアの栄養補給にも与えることができます。
たくさん種類もあって、どんなものを選べばいいのかと悩みますよね。そんな方に、今回は「猫用ミルク」の選び方と、Amazonや楽天などの通販でも買えるおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。
目次
猫用ミルクとは「成分の違い」があるので、人間用の牛乳は与えない方が安全
人間の牛乳に含まれている乳糖は、猫には消化しにくく下痢や嘔吐を起こしてしまう危険があります。あげるときは猫用のミルクを与えましょう。とくに子猫の下痢は命取りになりかねないので注意が必要です。
そして牛乳には、マグネシウムが多く含まれているため、猫の腎臓に負担がかかる可能性や尿路結石を引き起こす可能性があります。アレルギーを起こす場合もあるので、猫の体にあった成分のミルクをあげましょう。
猫用ミルクの選び方
猫用ミルクを選ぶ際に、重要な 3つのポイントをみていきましょう。
子猫や成猫・シニアなどの「年齢・体質」にあったミルクを選ぼう
母猫の母乳を飲めない子猫には、高タンパク・高カロリーミルクをあげる必要があります。子猫用ミルクを1日何回かに分けて、飲ませてあげることが必要です。ミルクの温度は、人肌くらいにしてあげましょう。離乳期になれば、ミルクをウェットなどに混ぜてあげるといいですよ。
急に食事を変えてしまうと食べなくなったり、お腹を壊したりする場合があります。様子をみて、ミルクを多めから徐々に量を減らして切りかえていきましょう。成猫やシニア・病気の猫などにも、あうミルクがあるのでみていきましょう。
「生まれたてや生後1歳までの子猫」には、高タンパク・高カロリーの総合栄養食のミルク
母猫の母乳を飲めない子猫には、哺乳瓶などに入れてミルクをあげる必要があります。高カロリー・高タンパクの子猫用ミルクを1日何回かに分けて、飲ませてあげることが必要です。ミルクの温度は、人肌くらいにしてあげましょう。
離乳期になれば、ミルクをウェットなどに混ぜてあげるといいですよ。急に食事を変えてしまうと食べなくなったり、お腹を壊したりする場合があります。様子をみて、ミルクを多めから徐々に量を減らして切りかえていきましょう。
「食欲不振や体調の悪いときの成猫」には、栄養を補えるミルク
成猫には、高タンパク・低カロリーのものを選びましょう。食欲のないときなどには栄養補給に、おやつとしてあげるといいですよ。水分をあまりとらない成猫には、水分補給になります。
猫にはタンパク質が必要なのですが、体調が悪いと必要量取れなくなってしまうため適切なミルクで補ってあげましょう。ただ、高タンパク・高脂肪なミルクは太ってしまうので、高タンパク・低カロリーのミルクがおすすめです。
「動きが少なくなるシニア」には、低脂肪で腎臓に配慮したミルク
シニアで食が細くなった子には、栄養補助のものがあるのでみてみましょう。高齢期になると体をあまり動かさなくなるので、肥満気味にならないように低脂肪のシニア用ミルクがいいですよ。
腸内細菌を整え、スムーズな便通のサポートもしてくれるものや関節炎予防にグルサコミンやコンドロイチンが含まれているミルクを選んであげるといいでしょう。
お腹の調子や皮膚などの健康維持のため、必要な「栄養素」が入っているかをみてみよう
良質なタンパク質以外に、さまざまな健康維持のための栄養素が入っているかもチェックしてみましょう。便通を整える乳酸菌入りのミルクは腸の善玉菌を増やす効果があり、免疫力向上につながるのでおすすめです。
目・心臓に大切な必須アミノ酸のタウリンは体内で合成されないので、含まれているものがいいですよ。他にも皮膚や腎臓の健康をサポートしてくれる効果の高いDHA（ドコサヘキサエン）も重要な成分なので、表示をみてみましょう。
飲む量・濃度を調節するときの使い勝手のよさを考えて、形状の「タイプ」で選ぼう
作った分を全部飲んでくれるといいのですが、一度に少ししか飲まない子の場合に残ってしまうことがあります。作り置きしておくと衛生上よくないので、飲む量や濃度も調節できるものを選びましょう。
必要な分だけ溶かして作れて、カリカリにもふりかけられる便利な「粉末ミルク」
子猫のように、ちびちびしか飲まない子には、飲む分だけ作れる粉末ミルクがおすすめです。子猫には濃度を正確に測る必要がありますが、成猫は好みにあわせて微調整してあげられますよ。
カリカリをあまり食べない猫ちゃんには、ふりかけてあげたりなど工夫次第で粉末ミルクが便利に使えます。ミルクをお湯で溶いたもので、カリカリをふやかせてあげると食べてくれる猫ちゃんもいるので色々使えていいですよね。
ミルクの濃度を調整しなくてもいいので、すぐに飲ませられる「液体ミルク」
お湯に溶かさなくてもそのままあげられる、液体ミルクは、濃度を調整する必要がないので便利です。紙パックに入って販売されているため開封しなければ長期保存が可能なので、購入しておくと便利ですよ。
時間がないときでも使えるのがいいですよね。ただ、開封後は保存がきかないので、早く消費するほうがいいでしょう。猫ちゃんの飲む量を考慮して選んでくださいね。少量パックが保存の面でもおすすめです。
猫用ミルクのおすすめ人気ランキング10選
それではここから、「猫用ミルク」のおすすめ人気ランキングを発表していきます。
1位 ONE LAC（ワンラック） キャットミルク 270g
タイプ：粉末
原材料：乳たんぱく質、動物性脂肪、脱脂粉乳、植物性油脂、卵黄粉末、ミルクオリゴ糖、乾燥酵母、ph調整剤、乳化剤、タウリン、L-アルギニン、L-シスチン、DHA、ビタミン類、ミネラル類、ヌクレオチド、香料
栄養素：-
タウリン強化、健康維持を考慮して吟味された材料のみの幼猫用の総合栄養食ミルク
離乳期の幼猫用に吟味された原材料のみの、特殊調整で作られた粉ミルクです。総合栄養食なので、ミルクだけで充分な栄養がとれるのが嬉しいですよね。成猫にも利用できて、量の調節や保存もきくので便利です。
猫が苦手な乳糖の調整をしている点も安心ですね。DHA・アラキドン酸・ビフィズス菌を増やすといわれるミルクオリゴ糖が配合されており、タウリンも強化されています。ただ、栄養量が高い商品のため、離乳後の幼猫・成猫には濃度調節やフードに振りかけるなどの調整が必要です。
2位 J&C 100%ヤギミルク 20g
タイプ：粉末
原材料：SKAL認定山羊乳
栄養素：微量元素・ビタミン・ミネラル等
母乳に近い成分で消化吸収がいい、タウリンも豊富でアレルギーの猫ちゃんにも安心のヤギミルク
オランダ原産のオーガニック原材料100%使用した、ヤギのミルクの粉タイプです。猫には乳糖がよくないのですが、ヤギのミルクは元々乳糖が少なく胃腸に優しいので安心してあげられますね。
ヤギミルクは母乳に近い成分なので、消化吸収もよくタウリンも豊富に含まれている点でもおすすめですよ。とくに成長期の子猫や、シニア猫ちゃんにも向いています。アレルギーを起こす猫ちゃんにはアレルギー反応が起こる危険性が低いためいいですね。
3位 CattyMan（キャティーマン） ねこちゃんの国産牛乳 全猫種用 200ml×24個入り
タイプ：液体
原材料：生乳、タウリン、乳糖分解酵素
栄養素：-
製造過程で乳糖ゼロに！生乳のおいしさを最大限引き出し、タウリンも強化した液体ミルク
九州産の生乳を使用しており、乳糖ゼロで人口着色料や香料もゼロのナチュラルな液体ミルクです。離乳を過ぎた子猫からすべての猫ちゃんに与えることができますよ。原料・産地・味にこだわっているので、ナチュラルなおいしさのミルクに仕上がっています。
猫の健康を考慮してタウリンも強化されているのでいいですよ。口コミでは「他のメーカーのミルクは飲まなかったりが、これは飲んでくれました」や「今にも死にそうな猫だったのですが、この牛乳で命が繋がりました」などの声がありました。
4位 ONE LAC（ワンラック） ゴールデンキャットミルク 130g
タイプ：粉末
原材料：乳たん白質、動物性脂肪、脱脂粉乳、植物性油脂、卵黄粉末、ミルクオリゴ糖、乾燥酵母、PH調整剤、乳化剤、タウリン、ラクトフェリン、イノシトール、L-アルギニン、L-シスチン、DHA、ビタミン、ミネラル、ヌクレオチド、ビフィズス菌、香料
栄養素：粗たんぱく質:38%以上、粗脂肪:25%以上、粗繊維:0.3%以下、粗灰分:7%以下、水分:7%以下
離乳期までの子猫に、猫の母乳に近い成分で健やかな成長をサポートする粉ミルク
猫の母乳成分に近づけて調整された、生まれたてから養育期の子猫用総合栄養食になる粉ミルクです。猫の健康維持に欠かせないタンパク質のラクトフェリンなどを配合しているので、幼猫におすすめですよ。
必須アミノ酸のタウリンやミルクオリゴ糖入りなので、健やかな成長をサポートしてくれるのが嬉しいですね。粉ミルクなので、離乳後からは濃度を調整したり、フードにふりかけて徐々に内容を変えていけます。
5位 mio（ミオ） 子猫のミルク 250g×4缶
タイプ：粉末
原材料：脱脂粉乳、カゼイン、植物性油脂、大豆たんぱく、卵黄粉末、動物性油脂、オリゴ糖、γ-リノレン酸、ミネラル、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、香料、ビタミン、タウリン、カルニチン
栄養素：粗たんぱく質44.0%以上、粗脂肪28.0%以上、粗繊維0.1%以下、粗灰分6.0%以下、水分6.0%以下、リノール酸2.0%以上、カルシウム1.0%以上、リン0.8%以上、ビタミンＡ8000IU/100g以上、タウリン0.1%以上
子猫以外に妊娠・授乳期・老猫ちゃんなどにも使えて、母乳に近い成分で安心の粉ミルク
子猫以外に、栄養が必要な妊娠・授乳期の猫ちゃんや、老猫・食が細く栄養が足りていない猫ちゃんにもおすすめの総合栄養食ミルクです。粉タイプなので必要な分だけ溶かしてあげられるのでいいですよね。優れた栄養バランスで、粉が溶けやすいので使いやすいです。
母乳に近づけた成分で、健康に育つようにと調整されているのでおすすめですよ。口コミでは「2ヶ月の仔猫に使っています。母猫が育児放棄してしまいこのミルクを使用させていただきました。とてもよく飲んでくれています」などの声がありました。
6位 ROYAL KANIN（ロイヤルカナン） FHN ベビーキャット ミルク
タイプ：粉末
原材料：ミルクプロテイン、動物性脂肪、乳清タンパク、大豆油、コプラ油、魚油（DHA源）、フラクトオリゴ糖、大豆レシチン、香料、アミノ酸類（L-アルギニン、DL-メチオニン、タウリン）、ミネラル類（Ca、P、Zn、Fe、Mn、Cu、I、Se）、ビタミン類（A、コリン、D3、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B2、B1、B6、ビオチン、葉酸、B12、K1）、酸化防止剤（BHA、没食子酸プロピル）
栄養素：粗タンパク（％以上）31.0%以上、粗脂肪（％以上）37.0%以上、粗灰分（％以下）6.6%以下、粗繊維（％以下）0、水分（％以下）4.5%以下
独自配合バランスで、子猫用の脳などに必要なEPA・DHAが配合され高品質タンパクのミルク
細かい粒子でお湯にすぐ溶けて簡単に準備ができ、子猫の健やかな成長に欠かせない栄養を、ロイヤルカナンが独自に配合しています。生まれてすぐから飲ませる子猫用粉ミルクで、消化にも配慮されているので安心ですね。
とくに生まれてまもない子猫には、DHAは脳細胞や網膜などに重要な栄養素になります。健やかな成長をサポートしてくれるそういった成分も入っています。口コミでは「子猫の飲みっぷりは抜群です」などの声がありました。
7位 ONE LAC（ワンラック） キャットシニアミルク 280g
タイプ：粉末
原材料：乳タンパク質、動物性脂肪、脱脂粉乳、動物性油脂、デキストリン、食物繊維、乾燥酵母、かきエキス、動物性ビフィズス菌、タウリン、カルニチン、アルギニン、シスチン、ミルクオリゴ糖、カロテン、ph調整剤、乳化剤、ビタミン類、ミネラル類、ヌクレオチド、香料
栄養素：たんぱく質29%以上、脂質22%以上、粗繊維5%以下、灰分6%以下、水分5%以下、434kcal
食が細くなったり食べられない老猫の栄養をサポートしてくれて、腎臓にも配慮のミルク
乳糖を調整してアレルギーやお腹に配慮、ビフィズス菌を増やすミルクオリゴ糖が配合された、成猫からシニア猫用のミルクです。なかでも食が細くなりがちな老猫の栄養を補ってくれるのでおすすめですよ。腎臓に負担をかけないように、ナトリウム・リン・カリウムなどの含有量に配慮されているのが嬉しいですね。
口コミでは「家で飼っている猫は20歳の高齢で歯周病のため、歯を抜いてしまいました。そのため、食事も柔らかい物しか食べられず、何かないかと探していたところ、試しに与えてみたらよく飲むようになり、健康状態も与える以前よりよくなりました」などの声がありました。
8位 エビスラック パウダー 猫用 170g
タイプ：粉末
原材料：乳清タンパク濃縮物、カゼイン、脱脂粉乳、植物油、バター、固形コーンシロップ、リン酸二水素カルシウム、L-アルギニン、アルミノケイ酸ナトリウム、リン酸水素カルシウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、塩化コリン、硫酸第一鉄、レシチン（大豆由来）、炭酸マグネシウム、タウリン、ビタミン
栄養素：-
母乳を飲むことができない子猫に、母乳とほぼ同じ成分で高タンパク・高脂肪で栄養満点ミルク
母乳を飲めない子猫のために配合された、高タンパク・高脂肪の調整粉ミルクです。母猫の母乳とほとんど同じ成分に作られていて消化吸収がよく、栄養的にも優れているのでいいですね。
妊娠授乳期の猫にもあげられますよ。口コミでは「子猫がすぐのんでくれました。動物病院でもすすめられました」や「ものすごくついついてきた。美味しいらしい。飲みながら、ゴロゴロ言ってたので、大満足です」などの声がありました。
9位 森乳サンワールド キャットメンテナンス シニアミルク 栄養保完食 25g
タイプ：ドライ
原材料：乳たんぱく質、動物性脂肪、脱脂粉乳、植物性油脂、デキストリン、食物繊維、乾燥酵母、かきエキス、動物用ビフィズス生菌、タウリン、L-カルニチン、L-アルギニン、L-シスチン、ミルクオリゴ糖、β-カロテン、pH調整剤、乳化剤、ビタミン、ミネラル、ヌクレオチド、香料
栄養素：L-カルニチン、ヌクレオチド、β-カロテン、タウリン
シニア猫の栄養と腎臓への配慮をした成分調整で、使いやすいサイズのミルク
成猫からシニア猫用のミルクで、とくにシニア猫に心配な腎臓などを考慮して、ナトリウム・リン・カリウムなどの成分の含有量の調整しているので安心です。健康な便通をサポートしてくれる、乳酸菌も配合されていますよ。
カリカリにふりかけても使えて使い勝手がよいので便利です。口コミでは「このサイズ、とってもいいです。あまりたくさんあげないので大きいサイズは勿体無いし、シニア用ミルクってあんまないし、なんでこんなありがたい商品なんでしょう」などの声がありました。
10位 ドリームベル プレミアム キトン ミルク 0ヶ月から 子猫用 270g
タイプ：粉末
原材料：乳清タンパク質、カゼイン、全乳粉乳、タウリン、植物油、オメガ3、オメガ6、脂肪酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンK、ニコチン酸アミド、パントテン酸、ビオチン、葉酸、コリン、イノシトール、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、セレン
栄養素：ホエイタンパク質、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、タウリン
消化吸収に優れたホエイプロテインを使用し、母乳同様の栄養バランスを配合した子猫用ミルク
母猫の母乳と同様にビタミンなどを配合し、さまざまな栄養バランスを考慮した子猫用のミルクです。タンパク質には、消化吸収に優れたホホエイプロテインを使用しているので、お腹の調子にもいいですよ。
口コミでは「よく飲んでくれます。子猫の離乳食にも役立ってます」や「このミルク以外、飲んでくれないので、美味しいんだと思います！」などの声がありました。
高品質のタンパク質が配合されたミルクを上手に使って、健康維持に役立てよう
生まれたてやフードを食べられない子猫には必要不可欠なミルクですが、総合栄養食が食べられる頃からは不要になります。フードによっては低品質なタンパク質のものがあり、腎臓を傷つけてしまいます。
そういった場合には、高品質のタンパク質が配合されたミルクで補ってあげるといいですよ。食事の補助として、おやつであげると喜ぶ猫ちゃんが多いです。カロリーが高いミルクですが、猫には品質のいいタンパク質が必要ですので、うまく使って健康維持に役立ててくださいね。
おすすめの商品一覧
| 製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
|---|---|---|---|
| ONE LAC（ワンラック）キャットミ…… 1 | 1,673円 |   4.4 |     |
| J&C 100%ヤギミルク 20g 2 | 220円 | 4.48 | |
| CattyMan（キャティーマン） ねこ…… 3 | 3,578円 | 4.4 | |
| ONE LAC（ワンラック）ゴールデン…… 4 | 1,191円 | 4.5 | |
| mio（ミオ） 子猫のミルク 250g×4缶 5 | 4,765円 | | |
| ROYAL KANIN（ロイヤルカナン） FH…… 6 | 1,950円 | 4.48 | |
| ONE LAC（ワンラック） キャットシ…… 7 | 1,650円 | 4.4 | |
| エスビラックパウダー 猫用 170g 8 | 1,380円 | 4.56 | |
| 森乳サンワールド キャットメンテ…… 9 | 319円 | 4.1 | |
| ドリームベル プレミアム キトン …… 10 | 2,541円 | 4.56 | |
まとめ
猫用ミルクには、子猫用以外にもミルクが好きな成猫ちゃんやシニアや体調が悪くてご飯が食べられない猫ちゃんにもあうものなど、さまざまありますよね。栄養や肥満に気を留意し、ライフスタイルにあわせて取り入れてあげましょう。
この記事でご紹介した選び方を参考にして、あなたの猫ちゃんが健康に過ごしてくれるための、最適に使えるミルクを見つけてくださいね。