どんな食材にも幅広く使える三徳包丁。1本あれば家庭用の料理はほぼ事足りると言っていいほど、使いやすい包丁と言えます。
三徳包丁には、安価でお求めやすく十分使えるものから、高級感があり切れ味が鋭く、使い心地がワンランク上のものまで、様々なバリエーションがあります。しかし、使いにくい包丁を選んでしまっては料理が疲れる時間になってしまいがちです。こちらの記事を参考に、ご自身にあった包丁を選んでくださいね。
目次 下村工業 ヴェルダン 三徳庖丁 165mm OVD-11 貝印 関孫六 三徳包丁 165mm 匠創 AB5156 グローバル 三徳 刃渡り 18cm G-46 スーパーストーンバリア包丁 三徳165mm アーネスト 三徳包丁 永切れ王 A-76810 Henckels HIスタイル エリート 三徳包丁 180mm ... 京セラ 三徳包丁 セラミックナイフ 14cm FKR-140GR 實光刃物 ミルフィーユ包丁 三徳包丁 関虎徹 V金10号 三徳包丁 180mm 貝印 関孫六 ダマスカス 三徳包丁 165mm 藤次郎 TOJIRO PRO DPコバルト合金鋼割込 三徳... 青木刃物製作所 堺孝行 33層槌目ダマスカス 剣...この記事でおすすめする商品
三徳包丁とは?どんな料理に使うの?
出典:amazon.co.jp
三徳包丁とは文化包丁とも呼ばれ、戦後に一般家庭でも洋食が食べられるようになったころ、家庭で使うために誕生した包丁です。「三徳」は肉や魚、野菜の3つの食材に対してさまざまな切り方ができる万能性を表しています。西洋式の包丁なので基本的には両刃ですが、和包丁と同じ片刃のものも製造されています。
刃渡りは16-20cmのものが一般的です。さらに短い「小三徳」という種類のものもあります。ちなみにプロの料理人が使う万能包丁として「牛刀」がありますが、三徳包丁より重く刃渡りが長いため、人によっては使いにくく感じるかもしれません。
特に、料理に慣れていない人の最初の一本として三徳包丁はおすすめです。
三徳包丁の選び方
様々なメーカーから売り出されている三徳包丁。素材や見た目、刃渡りなど、選ぶときのポイントは様々です。
材質で選ぶ
三徳包丁に使われている素材にも、多種多様な種類があります。それぞれ異なった特徴を持っており、料理での使い心地に大きく影響します。
鋼
出典:amazon.co.jp
鋼材の三徳包丁の最大の利点は、その切れ味にあります。しかも万が一欠けたり切れ味が悪くなっても、砥石で正しく研げば他の材質の包丁よりも復活させやすいのが特徴です。一方、他の材質よりもたいへん錆びやすく、洗った後は必ず布巾などで水気を取ってしっかり乾かす必要があります。
サビ対策として鋼材をステンレスで挟んだ「ハガネ三層鋼」の包丁も売られていますが、刃先は鋼のため錆びてしまうので、やはり注意が必要です。
鋼材の包丁はプロに使われていることが多いです。「青鋼」や「白鋼」と呼ばれる鋼でできた包丁が特に人気です。さらに、鋼と軟鉄を組み合わせた研ぎ直しがしやすい「合わせ包丁」と、日本刀と同じ製法で作られた切れ味が非常に良く高級な「本焼」に分かれます。
ステンレス
出典:amazon.co.jp
ステンレスは三徳包丁に多く使われている材質です。鋼ほどではありませんが、比較的研ぎやすく、また鋼よりも錆びにくいため、お手入れの時間がとれない人にはステンレス製の包丁はとてもおすすめです。
ステンレスの材質にも細かいバリエーションがあり、三徳包丁によってはその素材名まで明記されています。切れ味が良く比較的錆びにくい「銀三鋼」「V金10号」、値段はお手頃なものの少し錆びやすい「モリブデン鋼」が人気です。
錆びにくいとはいえ、ステンレスの包丁を洗ったあとに濡れたキッチン台に置きっぱなしにしていると「もらい錆」が発生するので注意してくださいね。
セラミック
出典:amazon.co.jp
セラミックは陶器の素材で、錆びることがありません。またセラミック製の三徳包丁は切れ味の劣化が起こりにくく、メンテナンスの時間が全く取れない人におすすめできます。金属製の包丁よりも断然軽く、長時間の料理でも比較的使いやすいです。
ただし軽いぶん、硬い野菜や分厚い肉は切りづらいです。また衝撃に弱く、落としてしまったり、硬い食材を無理に切ってしまうと欠けてしまいます。さらに通常の砥石では研げないため、セラミックの三徳包丁を研ぐ際には専用の研ぎ器を用意してください。
チタンコーティング・その他コーティング系
出典:amazon.co.jp
ステンレスの三徳包丁に、さらにコーティングを施した包丁もあります。
例えば「チタンコーティング」はセラミック同様、お手入れに時間が割けない人におすすめの材質です。通常のステンレスより錆びにくく、雑菌も繁殖しにくいです。またステンレスの三徳包丁と比べ、軽いのが特徴です。
多種多様なメーカー独自のコーティングがあるので、詳しくはメーカーのホームページやレビューをチェックしてくださいね。
見た目にもこだわりたい人は「ダマスカス包丁」を!
出典:amazon.co.jp
三徳包丁の中でも見た目が美しいダマスカス包丁。目玉のような模様が美術品のように美しく、人にとっては所有欲を掻き立てられます。
シリアのダマスカス市が由来の呼び名で、インドのウーツで生産された鋼がシリアのダマスカスで刀剣として加工され、「ダマスカス鋼」と呼ばれるようになりました。現在ではその技法は途絶えてしまっていますが、鍛造する際に独特の縞模様が浮かぶのが大きな特徴です。
現在生産されている「ダマスカス鋼」はもともとの製造法とは異なり、ウーツ鋼に限らず様々な金属を薄く重ねて鍛造し、ダマスカス鋼のような縞模様を浮かび上がらせています。
見た目が美しいため、料理好きの人がプレゼントとしてもらっても嬉しい包丁かもしれませんね。
刃渡り・重さ・バランスで選ぶ
出典:amazon.co.jp
三徳包丁の刃渡りで最も多いのはのは16cm-18cm前後のものです。使いやすく取り回しが良いものが欲しければ16cm前後のものを、大きいサイズの食材も切ることがあれば18cm前後のものを選ぶと良いでしょう。
18cm以上の三徳包丁を選ぶ場合、その分包丁が重くなります。また、刃の部分が重くなるとバランスが手元ではなく、刃側にかかるようになる傾向があるので、人によっては手が疲れやすくなります。
16cmよりも短い三徳包丁は小回りが利き、軽くて使いやすいですが、大きく硬い食材を切る場合は力がかけづらいです。短い包丁を選びたい場合はその点に注意してください。
重さや長さだけでなく、実際に使用した人のレビューを見て、使っているときの疲れにくさもチェックするとさらに失敗が少なくなるでしょう。重くてもバランスが良く、使いやすい三徳包丁もあれば、軽いけれどバランスが悪く、使っていて疲れる三徳包丁も存在します。
ハンドル部分の握りやすさ・材質を確認
出典:amazon.co.jp
三徳包丁のハンドル部分は、前の項で説明した重さやバランスと並んで疲れにくさに影響します。エラストマー素材のハンドルを採用した三徳包丁は滑りにくく、力を入れる必要がないため疲れにくいです。
ハンドル部分まで含め、一体成型されたオールステンレスの三徳包丁もあります。こちらはスポンジがひっからず洗いやすく、またハンドルと刃の間にゴミが入ることもありません。
多く見かけるハンドル部分が木材のものは、おしゃれでクラシカルなデザインです。ただし、濡れた状態で放っておくとカビてしまうこともあるので注意が必要です。
メーカーで選ぶ
三徳包丁を作っているメーカーには、熟練の刃物職人が製造している工房もあれば、大量生産を目的として作っているメーカーもあります。ここでは簡単に各メーカーの特徴を紹介します。
安田刃物(関虎徹)
出典:amazon.co.jp
安田刃物は1957年創業のメーカーで、昔から「関の刃物」と呼ばれるほど、刃物の町として知られている岐阜県関市に本社があります。職人が一手間一手間かけながら作っているメーカーです。
中でも「関虎徹」ブランドは家庭用としても人気が高く、またプロの料理人にも愛用されています。品質が高いにも関わらず、切れ味の良い「V金10号」で製造された三徳包丁でも比較的お求め安い価格で販売されています。
藤次郎(藤寅工業)
出典:amazon.co.jp
藤次郎は1953年創業のメーカーで、金属加工の町、新潟県燕市に本社があります。もともとは「藤寅工業株式会社」という名前でした。
常に切れ味を考えて製造されており、プロの料理人にも愛用者が多いメーカーです。切れ味が良いにも関わらず、安価な製品もあり、頻繁に料理をする方に特におすすめできます。
海外の人にも人気が高く、積極的に海外に輸出しているメーカーでもあります。
吉田金属(GLOBAL)
出典:amazon.co.jp
吉田金属はもともと洋食器メーカーとして出発したメーカーです。刃からハンドルまでオールステンレスで一体成型で作り出される「GLOBAL」シリーズは特に有名で、1983年の発表当時から現在に至るまで、三徳包丁の定番の1つになっています。
ヘンケルス(ツヴィリング)
出典:amazon.co.jp
ドイツの刃物の名産地、ゾーリンゲンに本社がある200年以上の歴史を持つ老舗メーカーです。シンプルでクラシカルな見た目のデザインが特徴です。また、ハンドルが左右非対称で握りやすく作られています。
貝印(関孫六)
出典:amazon.co.jp
キッチン用品メーカーとして有名な貝印。特に「関孫六」シリーズは三徳包丁の中でもお手頃かつ高品質な包丁として人気が高いです。
家庭用からプロ仕様の包丁まで幅広く販売しているメーカーです。
實光刃物
出典:amazon.co.jp
實光刃物は、関市と並んで「堺の刃物」と呼ばれるほど刃物の町として栄えた、大阪府堺市に本拠地を置いています。明治33年創業の老舗の工房です。
家庭用の包丁から業務用の包丁まで、職人が丁寧に作り上げています。料理人がハードに使う環境でも切れ味を長持ちさせるために、「最終刃付け」を行なっています。さらに名入れも行ってくれるので、プレゼントとして選ぶのにもおすすめのメーカーです。
三徳包丁のおすすめ人気ランキング12選
ここからは特にお勧めできる包丁を12本、紹介いたします。前述で紹介した選び方を踏まえ、それぞれの商品を比較し、お気に入りの1本を見つけてみてください。
1位 下村工業 ヴェルダン 三徳庖丁 165mm OVD-11
全長:約29.5cm
重さ:約130g
刃材:ステンレスモリブデン鋼、柄:18-8ステンレス
お手頃でオールステンレス!
「ヴェルダン」ブランドの三徳包丁は使いやすく、お手頃な包丁です。
ハンドルまで全てステンレスの一体構造なので洗いやすく、また錆びにくいです。モリブデン鋼を採用しているため、お手頃ながらも抜群の切れ味を実現。ハンドルも握りやすさを考えて設計されています。
2位 貝印 関孫六 三徳包丁 165mm 匠創
全長:298mm
重さ:134g
刃材:ハイカーボンステンレス刃物鋼、柄=18-8ステンレス
溝つきの握りやすさを考えたグリップ
貝印の人気ブランド「関孫六」の三徳包丁です。お手頃ながらも切れ味が良く、使いやすいため人気の商品です。こちらもハンドルまでステンレスの一体構造のため、洗いやすく錆びにくいつくりに。グリップには握りやすさを考えて、溝が付いています。
3位 グローバル 三徳包丁 刃渡り18cm G-46
全長:30.0cm
重さ:170g
刃材:ステンレス
ロングセラーのオースステンレスモデル
「グローバル」シリーズの三徳包丁は、ハンドル部分を特に滑りにくく加工してあります。少し太めに作られたハンドルのおかげで、握りやすいつくりに。
軽い包丁を使っていた人は少し重く感じるかもしれませんが、実際は重量バランスがよく、使いにくさは感じにくく、重みで食材が切りやすくなっています。
4位 コパ・コーポレーション スーパーストーンバリア包丁 三徳包丁 165mm
全長:約29cm
重さ:約115g
刃部:モリブデンバナジウムステンレス刃物銅(フッ素樹脂加工)
独自の「ストーンバリアコーティング」
通信販売の長年の実績がある「コパ・コーポレーション」が企画した、独自のコーティング「スーパーストーンバリア」を施した三徳包丁です。
コーティングが施されたことで軽さを実現しながらも、食材が離れやすく、薄切りがしやすいです。また、日本刀のように「ハマグリ刀」の形状に刃先を仕上げており、薄くて軽いにも関わらず、切れ味が良い包丁です。切れ味が悪くなっても専用のシャープナーを使えば戻ります。
5位 アーネスト 三徳包丁 永切れ王
全長:28.2×高さ4.5×厚み1.7cm
重さ:86.2 g
刃材:モリブデン・バナジウム鋼、柄部:ポリプロピレン(耐熱温度:160度)
ノコギリ刃で切りやすさにひと工夫!
刃の部分を細かいノコギリ刃にする「ファインソー加工」が施された、他には無いタイプの三徳包丁です。魚から野菜、パンまでも切りやすい包丁で、金属製品の名産地、新潟県燕市の工房で作られています。
6位 ヘンケルス HIスタイル エリート 三徳包丁 180mm
全長:30.7cm
重さ:138g
刃材:特殊ステンレス鋼、 ハンドル:ABS樹脂
ドイツ老舗メーカーのデザイン性に優れた包丁
ドイツの老舗メーカー「ヘンケルス」の三徳包丁の中でも、比較的お手頃で使いやすい包丁です。グリップのカラーバリエーションが豊かで、鋲が打ち込んであるデザインもオシャレです。
ヘンケルス独自の特殊なステンレス鋼で作られており、切れ味や耐久性は高品質です。また独特のグリップの形状は握りやすく、疲れにくい形状になっています。
7位 京セラ セラミック 三徳包丁 140cm
全長:270×45×20mm
重さ:0.09kg
刃材:刃/ファインセラミックス、柄/ポリプロピレン
セラミックなので手入れが楽!
セラミックで作られた包丁で、白い刃とカラフルなグリップが可愛い包丁です。軽く扱いやすく錆びることが無いので、お手入れが面倒な人にもおすすめできます。
一方で、研ぐには専用の研ぎ機が必要です。また、欠けやすいので落とさないように注意して扱う必要があります。
8位 實光刃物 ミルフィーユ包丁! ダマスカス 三徳 180mm
刃材:VG10鋼
おしゃれなダマスカス風の包丁!工房製で切れ味も良い
實光刃物の中でも、家庭用として人気が高い包丁です。耐久性が高く錆びにくい「V金10号」を使用しており、切れ味も長く続きます。刃には凸凹が付いており、食材が離れやすくできています。
使いやすいだけでなく、ダマスカス包丁のようなデザイン性を兼ね備えております。ハンドルもマホガニーを使った、おしゃれでクラシカルなデザインです。
實光刃物の包丁は名入れも依頼することができるため、記念品やプレゼントとしても喜ばれます(楽天市場の直営ショップから購入の場合のみ)。さらにアフターフォローが充実しており、サビや欠けも修正してくれますよ。
9位 関虎徹 V金10号 三徳包丁 180mm
全長:305×45×16mm
重さ:150g
刃材:刀身/V金10号 割り込み材、口金/SUS410、柄部/積層強化木、熱処理/サブゼロ処理
V金10号の切れ味が良い包丁
プロの料理人にも使われている「関虎徹」の包丁。こちらは高価な「V金10号」を採用しつつも5,000円代で買える包丁です。職人の手によって1本1本、丁寧に作られています。焼入れを大事にしており、強度を高める「サブゼロ処理」を行なっています。
「良い包丁が欲しいけれど、価格は抑えめにしたい」という方に特におすすめです。
10位 貝印 関孫六 ダマスカス 三徳包丁 165mm
全長:29.3×4.6×2.3cm
重さ:0.158kg
刃材:ステンレス複合材(刃材:特殊ステンレス刃物鋼、合せ材:ステンレススチール)、口金・尻金:ステンレススチール、柄:積層強化木
ダマスカス模様がかっこいい!
貝印のこの三徳包丁には、ダマスカス鋼が使われています。ダマスカス鋼はゴージャスで派手な模様が多いですが、こちらは控えめな主張の縞模様です。ひっそりと見える模様は、持つ人の満足感を高めてくれるでしょう。
見た目だけではなく、太く握りやすいVの字のグリップや、切れ味が長持ちするように丁寧に作られた刃など、使いやすい三徳包丁です。
11位 藤次郎 TOJIRO PRO DPコバルト合金鋼割込 三徳 170mm
全長:295mm
重さ:150 g
刃材:コバルト合金鋼、側材:3クロームステンレス、ハンドル・口金:8-8ステンレス鋼
プロも愛用する藤次郎ブランドの包丁
プロの料理人も愛用する「藤次郎」。この包丁はコバルト合金を複合し、切れ味を長持ちさせ、かつ研ぎやすい素材で作られています。
さらに独自の「トルネード模様」がハンドルに施され、水や油が手についた状態でも滑りにくく、調理がとてもしやすくなっています。さらにオールステンレスの一体型ハンドルのため、洗いやすいのも魅力です。
12位 青木刃物製作所 堺孝行 33層槌目ダマスカス 剣型三徳 160mm
全長:297mm
重さ:165g
刃材:ステンレスダマスカスV金10号鋼割込、両刃
剣先三徳包丁!細かい細工にも
特殊な形状の三徳包丁です。通常の三徳包丁と比べて先が細いため、先を使うことで細造りを作ったりなど、細かい作業にも使うことができます。「通常の三徳包丁では物足りない!」という人におすすめです。
さらにダマスカス鋼を使っており、デザイン性は抜群。その上錆びにくく切れ味が良い「V金10号」を挟み込んであり、見た目だけではなく、耐久性と切れ味も高い三徳包丁です。
刃物の町として栄えた堺市の工房で丁寧に作られている包丁で、厚みがあり重いものの、重さがかけやすく、切れ味は抜群です。
下村工業 ヴェルダン 三徳庖丁 165…… 1,630円 貝印 関孫六 三徳包丁 165mm 匠創 …… 2,789円 グローバル 三徳 刃渡り 18cm G-46 9,900円 スーパーストーンバリア包丁 三徳1…… 8,030円 アーネスト 三徳包丁 永切れ王 A-7…… 1,368円 Henckels HIスタイル エリート 三…… 1,980円 京セラ 三徳包丁 セラミックナイフ…… 2,767円 實光刃物 ミルフィーユ包丁 三徳包丁 13,716円 関虎徹 V金10号 三徳包丁 180mm 5,800円 貝印 関孫六 ダマスカス 三徳包丁 …… 7,480円 藤次郎 TOJIRO PRO DPコバルト合…… 5,380円 青木刃物製作所 堺孝行 33層槌目…… 14,800円おすすめの商品一覧
製品 最安値 評価 リンク 4.38 4.38 4.62 4.44 4.06 4.38 4.32 4.06 4.4 4.57 4.5
まとめ
最も身近な包丁である三徳包丁。手軽さだけではなく、切れ味や使い心地を追求し、各メーカーや工房が独自の工夫を凝らしています。
予算やメンテナンスの手軽さ、切れ味や見た目などから、お気に入りの包丁を見つけてくださいね。