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グリップヒーターのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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udaplus

読みやすく伝わりやすい文章で、読者の方に役立つ情報をご紹介します。ぜひお気に入りの”モノ”を見つけてくださいね。

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寒い日のバイク走行では、グローブをしていても手が冷えますよね。そこで活躍するのが、手軽に手元を温められるグリップヒーターです。しかし、kijimaやヤマハなど各メーカーからさまざまな商品が出ているため、選ぶのに迷ってしまいますよね。

そこで今回は、グリップヒーターの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。巻き付けタイプやUSB給電のものなど、それぞれの特徴についても紹介するので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

グリップヒーターとはグリップ自体を温めて寒い日の手元を快適にするアイテム

寒い季節のバイク走行ではグローブをしていても冷たい風で手がかじかみ、ハンドル操作が辛くなるライダーも多いのではないでしょうか。そこで活躍するのが、ハンドルのグリップ部分を発熱させることで、手元を温めるグリップヒーターです。

冬場のツーリングを快適にするのはもちろん、とくに通勤・通学やバイク配達などで毎日バイクに乗る人には重宝します。メーカーや車種によってはグリップヒーターを標準装備しているモデルもありますが、後付けすることが一般的です。

グリップヒーターの選び方

グリップヒーターを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

使用するシチュエーションや取り付け方法を考慮して「タイプ」を選ぼう

グリップヒーターは取り付け方法により、「巻き付けタイプ」と「グリップ交換タイプ」の2種類があります。使用する用途やシチュエーションに応じてタイプを選びましょう。

簡単な配線加工で手軽に取り付け・取り外しができる「巻き付けタイプ」

巻き付けタイプは、既存のグリップの上から巻き付けて装着します。簡単な配線加工で装着できるのが特徴。配線加工が不要なUSB給電モデルもあります。取り付け・取り外しが手軽に行えるため、冬の間だけ装着するなど用途にあわせて利用可能です

比較的安価でバイクを選ばず取り付けできるため、バイクをノーマルのままで使いたいという人にもおすすめです。ただし、既存のグリップの上から巻き付けるので太さが増します。握った感覚や操作性が若干変わるため、注意しましょう。

操作性や見た目を重視するなら、スマートで機能的な「グリップ交換タイプ」

グリップ交換タイプは、既存のグリップを外して専用のグリップヒーターを装着します。作業に慣れている人であれば、自分で交換することも可能です。しかし、グリップ交換は見た目や安全性に影響するため、不安な場合はバイクショップに依頼しましょう。

巻き付けタイプに比べて見た目がスマートで、太くならないのがポイント。さらに、温度調整が細かくできる商品が多く、スイッチ操作もスムーズに行えます。着脱に手間がかかりますが、操作性や見た目を重視する人は交換タイプがおすすめです。

グリップの長さ・太さを考慮してバイクに適応する「サイズ」を選ぼう

バイクの車種によってグリップの長さ・太さが異なるため、グリップヒーターを選ぶ際は、自分のバイクに適合するサイズを選ぶのが重要です。長さがあわないと操作性にも影響してくるため、必要な長さを事前にチェックしておきましょう。

グリップはハンドル径とあっていないと、取り付けができないので太さにも注意が必要です。またグリップヒーターはヒーターを装備している分、太くなりがちなので握り心地もポイント。既存のグリップと比較しながら、長さ・太さを選びましょう。

必要となる電圧や過負荷に注意して「バッテリーとの相性」をチェックしよう

グリップーヒーターの熱源はバイクのバッテリーから取るため、バッテリーとの相性も大切です。とくに急速に温度を上昇させるモデルは消費電力が大きく、バッテリーが過負荷になることもあります。故障の原因にならないよう注意が必要です。

そのため、USBなどの給電方式や必要とする電圧をチェックしておくのがポイント。またバイクのバッテリーは性質上、経年劣化していくため、劣化した状態で過度に電力を消費しないよう、定期的にメンテナンスしておきましょう。

場所や時間で変化する気温差にも対応できる「温度調整機能」に注目しよう

寒い季節でも日によって気温が変わるため、グリップヒーターが常に同じ温度だと指先まで温まらなかったり、熱すぎて握りにくくなったりします。そこで、グリップヒーターに温度調整機能が付いていると、幅広く対応できるため便利です。

温度調整機能は商品によってさまざまですが、2~5段階の温度調整ができるモデルが多く出ています。とくにツーリングの際には山道や街中で気温差があるため、温度調整が細かくできると便利です。何段階の調整が可能かもチェックしましょう。

故障の心配を軽減したいなら、信頼性や安心感の高い「純正品」を選ぼう

グリップヒーターには汎用性の高い商品も多く、さまざまな車種のバイクに対応します。しかし、バッテリーやバイクとの相性もあるため、故障の心配する人もいるでしょう。その場合は、メーカーが専用品として出している純正品がおすすめです。

純正品はバイクメーカーが車種に適応するよう製造しているため、信頼性が高いのが利点です。価格は高くなりますが、基本的に保証が付いており、故障の心配を軽減して安心感を得られます。機能性やデザイン性なども考慮して、検討しましょう。

グリップヒーターのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、大手通販サイトで人気のグリップヒーターの商品をランキング形式でご紹介します。タイプや機能性についても紹介しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

1位 Heran(ヘラン) グリップヒーター USBタイプ

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:5V2A以上
温度調節機能:○

脱着が簡単な巻き付けタイプで、3段階の温度調整が可能

3段階の温度調整機能が付いた巻き付けタイプのグリップヒーターです。脱着が簡単なUSB給電方式なので、配線加工せずに使用できるのが特徴。モバイルバッテリーでも長時間使えるので便利です。耐熱・耐水の超強力マジックテープを採用しています。

IP67の高い防水性を備えており、水洗いできるのもポイント。また配線を繋ぐ接続部も防水・防塵設計なので、急な雨でも安心して利用できます。10秒ですぐに温まり、左右の温度を均一に保つのも利点。機能性が高く使い勝手のよい巻き付けタイプです。

2位 Kaedear(カエディア) グリップヒーター KDR-GH1

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:12V1.5A
温度調節機能:○

厚さを抑えた本革仕様◎4段階の温度調整で幅広い気温に対応

熱に強く耐水性を備えた牛革を採用し、厚さの薄い巻き付けタイプです。柔軟でグリップによく馴染み、握りやすいのが特徴。熱線を細かく配備し、全体を均一に温めます。4段階の温度調整機能付きで、スイッチの操作性がよいのも利点です。

雨が侵入しにくく、取り外しやすいコネクター部もポイント。また、こちらの商品は12V入力とUSB入力の2種類のタイプがあるため、用途にあわせて選べます。12Vタイプは、車両に配線を残したままロールヒーターのみ取り外せるので便利です。

3位 kijima(キジマ) グリップヒーター GH08 304-8206

詳細情報
タイプ:グリップ交換タイプ
必要電圧:-
温度調節機能:○

スリムなデザインで握りやすく、スムーズなスイッチ操作が可能

太さを考慮したスリムなデザインで、握りやすいグリップ交換タイプです。5段階の温度調整機能を搭載し、ひとめでわかるLED表示を備えているのが特徴。また、低電圧時にオートオフする電圧制御機能を装備しているため、安心して利用できます。

ロスの少ないデジタルパルス式のスイッチは別体式なので、スムーズな操作が可能です。耐久性の高いシリコンラバーを使用しているのもポイント。オープンエンドとクローズエンドの両方に対応しているため、好みに応じて選べるのも利点です。

4位 GoodsLand(グッズランド) グリップヒーター

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:2.1A
温度調節機能:○

初心者でも使いやすいUSB給電の巻き付けタイプ

配線加工が要らないUSB給電方式の巻き付けタイプです。電源オンから約15秒で発熱が始まるため、冬場のツーリング時でもすぐに手元を温められます。2.1A以上のモバイルバッテリーで利用できるため、手軽に使えるのが特徴です。

気温にあわせて3段階の温度調整ができるのもポイントです。適応グリップの直径が2.2~3cmのため、乗っているバイクに取り付け可能か事前にチェックしておきましょう。巻き付けタイプで手軽に使用したい人におすすめです。

5位 Daytona(デイトナ) グリップヒーター 31051

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:5V2.1A
温度調節機能:✖️

省電力設計でモバイルバッテリーでも使用可能!

専用グリップへの交換が不要な、デイトナの巻き付けタイプです。配線加工が不要なUSB給電方式で、手軽に使用できるのが特徴。モバイルバッテリーでも使える11Wの省電力設計で、薄く断線しにくいフィルムヒーターを採用しています。

対応ハンドル径は22.2mm、取り付けグリップの全長が110mm以上となっています。オン・オフスイッチはUSB端子一体式なので目立ちにくいのがポイント。手軽に取り付けできるタイプで、見た目を気にするライダーにおすすめです。

6位 kijima(キジマ) グリップヒーター GH07 304-8198

詳細情報
タイプ:グリップ交換タイプ
必要電圧:-
温度調節機能:○

スイッチ一体式で操作しやすく、5段階の温度調整が可能

スイッチ一体型でハンドルから手を離さずに、スムーズな操作が可能なグリップ交換タイプ。5段階の温度調整機能を搭載し、5色のLED表示で温度レベルをひとめで認識できるのが特徴です。太さを抑え、通常のグリップと同等の握り心地を実現しています。

低電圧時のオートオフ機能を装備しているのもポイントです。グリップ部分は耐候性・耐久性が高く、バーエンドタイプ・非貫通タイプの両方に対応しています。またサイズ展開が豊富なので、ハンドルのサイズに応じて探すことが可能です。

7位 FUNLIFE SHOP(ファンライフショップ) ホットグリップ WUPUGH567

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:DC5V
温度調節機能:○

10秒で急速加熱!使いやすいマジックテープ式で着脱も簡単

マジックテープで簡単脱着できる、使い勝手のよい巻き付けタイプです。USB給電方式のため、幅広い機器類で使用することが可能。気温に適応する3段階の温度調整機能は、温度制御チップを内蔵しており、約10秒で急速加熱し指定の温度を保ちます

保護等級IP67の強力防水仕様で、大雨や雪でも安心して使用できるのがポイントです。また汚れたら水洗いできるため、清潔に保てるのも利点。モバイルバッテリーでも使えるため、自転車に乗るときにも使いたい人におすすめです。

8位 Seuenelf グリップヒーター

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:-
温度調節機能:○

便利なUSB接続で使いやすく、防水・防塵仕様で悪天候にも対応

USB給電方式で使いやすい巻き付きタイプです。10秒で急速発熱し、発熱面積が大きいのが特徴。3段階の温度調整機能を搭載し、左右均一の温度を保ちます。電力量がある場合は、前回使用した温度レベルを記憶することが可能です。

IP67の高い防水性を装備しているため、ハンドルカバーやスイッチが濡れても正常に動作します。また、水洗いに対応しているので清潔に保つことが可能です。USB給電タイプで、すぐに温まるグリップヒーターを探している人におすすめです。

9位 Heran(ヘラン) グリップヒーター

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:DC12V
温度調節機能:○

左右の温度を均一に保つ知能恒温システムを搭載

12V入力仕様の面ファスナーで、簡単脱着できる巻き付けタイプです。3段階の温度調整機能付きで、左右の温度を均一に保つ知能恒温システムを搭載しているのが特徴。ケブラー材質を採用し、電源オンから約10秒ですぐに温まります。

カバーの表裏には滑り止め加工を施してあるため、しっかりと装着できて運転時も安心です。急な雨や雪でも使える、IP67の高い防水性を装備しているのもポイント。また、6ヶ月の保証が付いているため、安心感を求める人にもおすすめです。

10位 Lucktree(ラックツリー) グリップヒーター

詳細情報
タイプ:巻き付けタイプ
必要電圧:5V2A
温度調節機能:○

スプリットデザインで扱いやすく、3段階の温度調整に対応

左右独立したスプリット設計で扱いやすい巻き付けタイプです。手軽に接続できるUSB給電方式のため、バッテリーへの負担が少ないのが特徴。3段階の温度調整機能を搭載し、手元のスイッチでスムーズな操作ができるのも利点です。

電源オンしてから、約10秒ですばやく均一に温まるのがポイント。また高い防水性を備えているため、毎日の通勤・通学やバイク配達などの利用に重宝します。天候や気温に応じて、手軽にグリップヒーターを使いたい人におすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Heran(ヘラン) グリップヒーター……

1

3,506円

3.3

Kaedear(カエディア) グリップヒ……

2

3,993円

3.9

kijima(キジマ) グリップヒータ……

3

5,898円

4.51

GoodsLand(グッズランド) グリッ……

4

1,980円

3.74

Daytona(デイトナ) グリップヒー……

5

6,394円

4.3

kijima(キジマ) グリップヒータ……

6

10,932円

4.65

FUNLIFE SHOP(ファンライフショッ……

7

2,299円

4.67

Seuenelf グリップヒーター

8

4,680円

4.2

Heran(ヘラン) グリップヒーター

9

2,780円

3.9

Lucktree(ラックツリー) グリッ……

10

3,972円

4.7

まとめ

グリップヒーターを選ぶ際は、バイクに適応するサイズに注目しておくのがポイントです。用途にあったタイプとバッテリーとの相性にも注意しておきましょう。また温度調整機能が付いていると、気温差に対応できるため重宝します。

グリップヒーターは手元を温めて、寒い日のバイク走行を快適にする便利なアイテムです。通勤・通学からツーリングまで幅広く利用できます。ぜひ今回の記事を参考にして、お気に入りのグリップヒーターを選んでくださいね。

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