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レーダー探知機の選び方とおすすめ人気ランキング10選【安全運転を強力サポート!】

enyライター26

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運転中にうっかり速度超過をしてしまったことはありませんか。そんな時に速度取締を事前に警告してくるレーダー探知機ですが、取り付けや効果、価格に不安があったり商品選びに迷う方も多いのではないでしょうか。

コムテック、ユピテル、セルスターなどのメーカーから毎年多くのモデルが発売され、ドライブレコーダーやスマホアプリとの連動、レーザー探知機能など種類は豊富。

そこでこの記事では、安全運転サポートアイテムという視点から、レーダー探知機の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ安全運転のための参考にしてみてください。

この記事でおすすめする商品

レーダー探知機の効果とは

出典:amazon.co.jp

子供が被害にあうなどの悲惨な自動車事故が相次ぐ昨今、ドライバーは取り締まりから逃れるためではなく、事故を起こさないという目的で対策を考えるべきです。

レーダー探知機使用の目的は「取締り回避のため」ではなく、「危険な速度超過を警告してドライバーに自粛と注意を促すため」。そう考えると安全運転サポート機器という位置付けになり、運転をするうえで必要なアイテムであることがおわかりいただけるのではないでしょうか。

サポートによって安全運転ができれば、必然的に取り締まられることもなくなるというのが最大の効果でしょう。

最近ではドライブレコーダーを装着するなど、ドライバー自身が自覚を持って、能動的に身を守ることが当たり前になってきています。危険な速度超過についても同じ考え方で、悲惨な事故を起こさないためという理由で能動的にレーダー探知機の装備を考えてみてはいかがでしょうか。

速度違反取締装置の種類

出典:amazon.co.jp

レーダー探知機を選ぶ前に、まずはどんな仕組みで速度を取り締まっているのかを簡単に知っておきましょう。

速度取締は大きく分けて、オービスと呼ばれる「速度違反自動取締装置」と警察官が都度機器の設置をして取締を行う有人取締、いわゆる「ネズミ捕り」の二つがあります。

その中でも、警察官が測定器を任意の場所に設置して取締を行う固定式、高速道路などに据え付けて常時取り締まりが可能な据付式(固定式の範囲)、バンタイプの警察車両に装備して場所を変えながら取締りができる移動式、小型で機動性に富んだ可搬式というタイプに分けられます。

レーダー式

道路をまたぐような格好でカメラとアンテナを設置し、そこからレーダーを照射して通過する車両の速度を計測します。昼間は遠目にも目視できるので事前に速度を落とせば安全に走行できます。古くから稼働する普及率の高いオービスですが、精度の問題もあり撤去減少の方向です。

レーザー式

20m~30mと照射距離が短く、捉えるのが難しいとされています。据付型であればGPSデータで対応できるのですが、可搬式となるとまさに神出鬼没。当然、従来のレーダ探知機では探知できません。精度が高いだけでなく、レーダー機器の取り扱いに必要な無線取扱免許が不要なのも警察側の運用面では大きいといえるので、これから普及が進むと思われます。

ループコイル式

ループコイルと呼ばれる磁気発生装置を一定間隔で路面に埋め込んであり、そこを通過する時間によって速度が計算され、速度超過であれば自動的に撮影される仕組みです。レーダー探知機では感知できず、カメラは路上ではなく路肩に設置されていることが多いです。

Hシステム

仕組みはレーダー式と同じですが、四角く白い箱が特徴。探知されにくいようにパターンを変えて照射しているので、一般的なレーダー探知機では探知しにくくなっています。写真に関してはデジタルになっているので、常時撮影したデータは迅速に管轄の警察署へ転送されます。

LHシステム

ループコイル式とHシステムのいいとこ取りをした装置。速度の計測はループコイルで、撮影はHシステムのように車線上に設置したデジタル方式のカメラで行うので市販のレーダー探知機ではほぼ探知不可能です。現在、最も多く設置されているオービスのタイプがこちらです。

レーダー探知機の選び方

レーダー探知機を選ぶにあたって、知っておいた方が選びやすくなるポイントをいくつかご紹介します。

ボディタイプで選ぶ

大きく分けて「ワンボディ」「セパレート」「ミラー」「液晶なし」の4つがあります。機能性や取り付けが楽かどうかなど、特徴を理解して選んでください。

一体で取り付け簡単「ワンボディ」タイプ

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表示部と探知機能が一体型のタイプで、取り付け場所の自由度も高く、機能も豊富なものが多いタイプです。取り付けはダッシュボードやサンバイザーが一般的で、本体を設置したら電源をつなぐだけで使用できるのでお手軽です。

「見やすさ」「設置のしやすさ」「操作性」「機能性」にこだわる方におすすめです。

探知機能を別にした「セパレート」タイプ

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アンテナやセンサーなどの測定機能だけをダッシュボードに設置して、モニターなどは別の目立たないところに設置できるタイプです。ダッシュボード周りに設定スペースが少なかったり、ダッシュボードには何も設置したくないという場合に適しています。

ある程度の機能をお望みでもスッキリと設定したい方におすすめです。

視線移動が最小限で安全な「ミラー」タイプ

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常に視線がいくルームミラーにかぶせて設置するタイプで、視認も自然に行えます。

コンパクトな分、表示が小さいのが難点。表示データの種類も少ないので迷うところですが、設置だけを考えたら一番楽でスッキリとしたタイプです。

警告だけ音や光で知らせてくれる「液晶なし」タイプ

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余計な情報は不要、という方におすすめなのが、音や光によるガイダンスだけでディスプレイのないタイプです。

探知できる取締機が少ないという面はありますが、価格が安く本体設置と電源ケーブルをつなげばすぐに使えるので、設置や初期設定が面倒という人にはぴったりです。

探知能力で選ぶ

せっかくレーダー探知機を取り付けるなら、時速30kmの速度規制があるゾーン30やトンネルなど、様々な環境に対応するものを選びたいもの。ここでは細かな探知能力をご紹介します。

ゾーン30でも安心の小型オービス対応機種

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指定区域がどんどん増えているゾーン30ですが、このエリア内では最新の可搬型小型オービスでの取締も増えていますので、やはり事前の警告とともに取締りの警告はありがたい機能です。

特に、レーダーやレーザー探知とGPSデータによるダブル探知機能を持っているものをおすすめします。

「レーザー探知」にも対応している機種

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今後普及が増えていくであろうレーザー式オービス。ゾーン30などで取締ができるよう開発された可搬式の探知機もほとんどがレーザー式です。

逆にレーダー式は古いものから撤去が始まるなど入れ替えも進んでいますので、従来のレーダー対応だけでは今後を考えると不安が残ります。長く使いたい方は注目したいポイントです。

探知幅の広い「GPS機能」

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レーダー探知機はその名の通り、レーダー取締機には強いのですが、ループコイル式などレーダー電波を出さない取締機にはほとんど効果がありません。

それを補うためにあらかじめ収録してある取締場所などのデータと、GPS位置情報で照合した取締ポイントを事前に知らせてくれるのがこのタイプ。幅広い探知機に備えたい方におすすめです。

トンネルにも強いGセンサーやジャイロセンサー

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GPSデータが途切れるトンネル内で位置情報を失っても、正確な位置を把握して、トンネル内や出口でのオービスを警告してくれます。GPS電波が取りにくい高架下などでも能力を発揮します。

便利な機能で選ぶ

あると便利な「安全運転サポート機能」や「便利機能」などをご紹介します。プラスの要素として見ておくと快適に使用できるでしょう。

事故防止や防犯には「ドライブレコーダー相互通信」

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ドラレコ相互通信に対応している機種であれば、GPSデータや地図データを共有したりシンクロしたりできるので、意外と使い勝手がよく重宝します。

すでにドライブレコーダーを設置されている方、これから設置しようとお考えの方は、ドラレコ相互通信対応機種をおすすめします。

操作が楽な「タッチパネル式」

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レーダー探知機はそれほど頻繁に操作することはありませんので、設定変更などの方法を忘れることもしばしば…。リモコンだと紛失の可能性があるだけでなく操作も限定されるため困ることがあります。

そんなとき、タッチパネル式なら操作がわかりやすく、色々な付加機能をつけやすいのでおすすめです。

取締ポイントなどのデータ更新が簡単な機種

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GPSデータはできるだけ新しいデータを、できるだけ簡単に更新できるものがおすすめです。中には完全無料でデータ更新ができるメーカーや自動でデータ更新ができる機種もあります。

GPSデータの鮮度と質は収集能力が決め手。できるだけ大きなメーカー製を選びましょう。

「速度警戒ポイント」の警報つき

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運転していると制限速度が変わったことに気づかないことも多いはず。そんな時に音声で知らせてくれたり、画面に表示がされればすぐに修正できます。

また、最近生活道路を中心に指定されるようになったゾーン30の対策としても、通知機能があると安心です。

給電方法もチェック

本体の設置よりも、むしろ手間のかかることが多い給電配線。大きく分けて3つの給電方法があります。

手軽なシガーソケット

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シガーソケットに挿すだけなので手間がかからず、エンジン始動と同時に電源が入るのでつけ忘れがなく安心です。

ただし、スマホの充電など、他の機器を充電しようとお考えでしたら、増設用のソケットが別に必要になります。

配線のいらないソーラー

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ソーラー発電なので面倒な配線をする必要がなく、どこでも取り付けてすぐに使用を開始することができます。ただ、最近の高性能さには容量が足りない傾向があり、高機能機には搭載されなくなってきています。

使い回しはしやすいので、出張や旅行でレンタカーを使うことが多い方にもおすすめです。

また、ソーラーとバッテリーを組み合わせたタイプの場合、ソーラーだけでは機能制限があることもあるので注意してください。

多彩な車両情報を表示できるOBDⅡアダプター

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OBDコネクターに繋げて車載コンピューターと直接通信するための規格で、接続はとっても簡単。電源だけでなく車の様々な情報を引き出せるので、単にレーダー探知以外の情報表示も可能です。

中には200項目以上の情報を表示できる機種もありますが、別売りの接続ケーブルは5000円以上のものが多く、金銭面を気にする場合には不向きでしょう。

人気メーカーとその価格で選ぶ

事故防止に繋がるレーダー探知器。なるべく信頼のある人気メーカーの商品を選びたい方も多いのではないでしょうか。ここでは、探知器以外のカー用品でも有名な3つのメーカーをご紹介します。

ユピテル

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レーダー探知機の他にドライブレコーダー、エンジンスターター、ポータブルカーナビ、カーセキュリティなどの主に後付けの自動車用電装装置を主に開発、製造、販売している日本企業のユピテル。

今のところGPSデータの更新は有料で比較的高価格帯が多いですが、GPSに関する技術には定評があります。

コムテック

出典:amazon.co.jp

レーダー探知機、エンジンスターター、ドレイブレコーダーなどの車載用エレクロニクスの専門企業。企画から開発、製造、販売までを一貫しているので安心感があります。品質保証体制もしっかりしていると評判です。

製品バリエーションと機能が豊富なので、本格的に利用したい方におすすめのメーカーです。GPS更新データは嬉しい完全無料。比較的低価格隊から高価格帯までを豊富にラインアップしていますが、レーザー対応機種は高めの価格設定になっています。

セルスター

出典:amazon.co.jp

レーダー探知機が主力商品のカーエレクトロニクス企業。全ての商品を三重県の自社工場で一貫生産し、国内製造と3年保証にこだわる信頼できるメーカーです。

アフターサービス体制もしっかりしていて購入した後も安心。価格はレーダー探知機の平均的な価格帯の中心に寄った製品が多いです。

レーダー探知機のおすすめ人気ランキング10選

1位 セルスター GR-91

詳細情報
ボディタイプ:液晶なしタイプ
画面サイズ:液晶なし
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:なし
ドライブレコーダー相互通信:非対応
タッチパネル式:非対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット

どこでも持ち運びOK!車の乗り換えにも

配線不要でシガーソケットに挿すだけで使えるお手軽機種です。GPS対応機種なのであらかじめ取締情報などが登録されています。

モニターレスなので、LED表示と警告音だけとシンプルですが、ゾーン30にも対応しているなど必要最低限の機能を網羅しているコスパのいい機種です。最新のGPDデータは無料で毎月配信されます。

2位 ユピテル A350α

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディタイプ
画面サイズ:3.6インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:対応
GPS機能:対応
搭載センサー:G・ジャイロ・気圧・照度
ドライブレコーダー相互通信:非対応
タッチパネル式:対応
GPSデータ更新:有料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

3.6インチ静電式タッチパネル採用のワンボディタイプ

レーダー探知機では探知できなかったレーザー式オービスにも対応。受信可能衛星が84機と測位の正確性には定評があります。

16万件以上のGPSデータを収録し、G(加速度)、ジャイロ、気圧の3センサー搭載で精度補正を図っています。GPSデータの更新はオプションの無線LAN機能付SDカードを装着すれば有料ですがリアルタイムで更新可能です。ゾーン30にも対応している安心の商品です。

3位 コムテック 304V

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディタイプ
画面サイズ:2.4インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:Gセンサー
ドライブレコーダー相互通信:非対応
タッチパネル式:非対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

2.4インチ超コンパクトなワンボディタイプ

必要最低限の機能で低価格を実現。とにかくレーダー探知をしてくれてシンプルなモデルがいいという方におすすめです。

安価とはいえ、GPS・レーダー・無線の超高感度トリプルエンジンにGセンサーを搭載し、トンネル内や高架下でも警報が可能。安心のゾーン30にも対応。最新データは無料更新が可能です。

4位 コムテック 807LV

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディタイプ
画面サイズ:4.0インチ
レーザー探知:対応
GPS機能:対応
搭載センサー:G・ジャイロセンサー
ドライブレコーダー相互通信:対応
タッチパネル式:対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

4.0インチ大画面タッチパネルの最高峰モデル

レーザー式のオービスにもダブル対応するなど、レーダー探知の対象が拡大しています。ガリレオ衛星受信やG+ジャイロセンサー、超高感度トリプルエンジン搭載で、公開取締情報の表示も可能。

基本性能を抑えているだけでなく、リアルタイムで取締ポイントを知るシステムもオプションで搭載できるので、最新のあらゆる方法を使って取締ポイントを探知したい方におすすめします。

5位 コムテック 605V

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディタイプ
画面サイズ:3.2インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:Gセンサー
ドライブレコーダー相互通信:非対応
タッチパネル式:非対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

必要最低限の機能を詰め込んだワンボディタイプ

小型オービスのダブル(レーダー探知とGPSデータ)や公開取締情報の表示に対応と、精度は格段に向上しています。

画面の表示項目は最大205項目から選択し表示させられるので、機能を絞っても詳細な車両データを知りたい方にはこのモデルです。最新データは無料更新可能です。

6位 コムテック 705V

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディタイプ
画面サイズ:3.2インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:G・ジャイロセンサー
ドライブレコーダー相互通信:対応
タッチパネル式:対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

見やすいLEDフラッシュ機能を搭載

ガリレオ衛星の受信が可能で、Gセンサーにジャイロセンサーも搭載。自車位置の精度を求める方にはおすすめのモデルです。タッチパネル、リモコン、本体スイッチで操作できる3インターフェイス対応で操作しやすくなっています。

無線LANによる自動データ更新にも対応しているので、常に最新のGPSデータが掲載されて安心です。

7位 コムテック ZERO105L

詳細情報
ボディタイプ:薄型ワンボディ
画面サイズ:なし
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:Gセンサー
ドライブレコーダー相互通信:非対応
タッチパネル式:非対応
GPSデータ更新:有料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

モニターレスでも機能は充実

レーダー探知機のほかに、超高感度GPS、Gセンサーを小型ボディに搭載。移動式の小型オービスにも対応しています。さらに最新のGPSデータにも無料で更新できるので安心です。

受信可能な衛星は75基で、GPSデータは165,000件以上掲載しています。ビジュアルデータが不要で警告だけが必要な方におすすめの機種です。サンバイザー取り付けができるので、レンタカーにも使えて便利です。

8位 コムテック 706V

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディタイプ
画面サイズ:3.2インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:G・ジャイロセンサー:ドライブレコーダー相互通信:対応
タッチパネル式:対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

タッチパネル・リモコン・本体スイッチの3インターフェイス

移動式の小型オービスにもダブル対応(レーダ探知とGPSデータ)していて、ゾーン30などの規制区域で特に安全運転をしたい方やドライブレコーダーとの連携をお求めの方にもおすすめのモデルです。

GPS処理速度も従来の2.5倍で精度も向上しています。無線LAN自動データ更新に対応しています。

9位 セルスター AR-W55GA

詳細情報
ボディタイプ:ワンボディ
画面サイズ:3.2インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:G・ジャイロ・気圧センサー
ドライブレコーダー相互通信:対応
タッチパネル式:非対応

IGT安全運転評価機能で安全運転を強力にサポート

76機の衛星が使用可能なので、測位精度が高く高層ビル街や山間部でも高い精度で測位が可能。「災害通報」の表示も可能です。写真に近いリアルなCGでわかりやすく警告してくれます。

また、逆走警告や制限速度表示、インテリジェント(IGT)安全運転評価機能などの安全運転サポート機能も豊富です。ドラレコ相互通信対応なので対応ドラレコの画像が表示できます。最新のGPSデータは毎月無料配信です。

10位 コムテック 505M

詳細情報
ボディタイプ:ミラー
画面サイズ:2.4インチ
ゾーン30対応:対応
レーザー探知:非対応
GPS機能:対応
搭載センサー:Gセンサー
ドライブレコーダー相互通信:非対応
タッチパネル式:非対応
GPSデータ更新:無料対応
給電方式:シガーソケット・OBDII

2.4インチ液晶画面搭載の薄型スリムミラー

薄くて小さいですが、基本機能はしっかりと網羅されています。ガリレオ衛星を受信でき、Gセンサー搭載でトンネル内や高架下でも安心です。もちろん探知エンジンは超高性能トリプルエンジン。

画面は小さいですが最大99項目の表示が可能など、ワンボディ機に負けない力を発揮しますので、とにかく車内をスッキリさせたい方にはおすすめです。GPSデータの更新は無料です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

セルスター GPSレシーバー GR-91

1

5,990円

4.18

ユピテル レーザー光対応 レーダー……

2

28,800円

4.11

コムテック GPS液晶レーダー探知機……

3

13,112円

4.17

コムテック レーザー光対応 レーダ……

4

29,399円

4.38

コムテック GPS液晶レーダー探知機……

5

16,980円

4.15

コムテック GPS液晶レーダー探知機……

6

17,970円

4.28

コムテック 超薄型GPSレーダー探知……

7

13,479円

4.26

コムテック GPS液晶レーダー探知機……

8

17,800円

4.45

セルスター レーダー探知機 AR-W55GA

9

25,671円

4.33

コムテック ミラー型 GPSレーダー……

10

13,380円

4.05

おすすめのレーダー探知機の口コミをチェック

おすすめのの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。

セルスター GR-91の口コミ

シガーライターのソケットに差し込むだけでGPSによって現在地によるレーダー設置場所や検問場所等の注意地点を知らせてくれる機器なので車両の載せ替えも容易です。

音声案内は他の所有車両に取付けている同社のルームミラー型レーダー探知機“ASSURA AR-131RM”と同じようです。それほど速度を出さない車両にはこれで十分でしょう。

出典:amazon.co.jp

ユピテル A350αの口コミ

運転中にテレビモニターを見たら、ナビが見れないのをカバーしてくれるので、助かっています。

Wi-Fi接続しているので運転前に内容を更新できて、案内が細かいのでびっくりしています。

高速と一般道が、重なっても間違った案内をしないので、オービスなんかは助かります。

出典:amazon.co.jp

コムテック 304Vの口コミ

今まではコムテックのzero663vを使用していましたが、移動式オービスに対応した機種が欲しくなり、価格も手頃なこちらを購入。

かなりの小型の割には画面も見やすく反応も良いです。やはりこういったものはコンパクトに限りますね。

ただ初期設定のまま使用すると、不要なところで多数の通知が入ってくるので、まずは自分の必要な通知のみONにして、あとはOFFにするといった設定が必要です。設定は非常に簡単で、5分もあれば十分出来ます。

通知が入ると画面右側の3つの緑色のランプが赤く点滅して知らせてくれるのも気に入りました。(初期設定状態のままです。)

出典:amazon.co.jp

まとめ

レーダー探知機が安全運転に役立つアイテムだということが、お分かりいただけましたでしょうか。基本性能だけであれば、中価格帯でも十分なパフォーマンスを発揮してくれます。

今後は取締りがレーザー式に移行していく流れがあり、レーザー対応は必須になっていくでしょう。価格は高くなると予想されますがレーザー対応機種を選択するのが賢明かもしれません。

この記事を参考にご自分にぴったりのレーダー探知器を見つけ、快適なカーライフに役立ててくださいね。

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