電気柵のおすすめ人気ランキング8選【畑や作物を害獣から守る!】

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イノシシやシカ、アライグマといった害獣から畑を守る、電気柵。コンパクトなアポロ製や機能性に優れたアルミス製、気軽に使える乾電池タイプから電気代がかからないソーラータイプまで様々な種類があり、選び方がわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、電気柵の選び方とおすすめ人気商品8選を紹介します。記事の後半では、交換頻度が少ないバッテリータイプや電気を安定供給できるコンセントタイプも紹介するので、用途にあった電気柵を見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

電気柵の選び方

電気柵の選び方は電源方式、高さや段数、長さの3つにわかれます。このうち、もっとも重要なのは電源方式です。電気柵は電源方式によって使い勝手が大きく異なるので、まずはそれを明らかにしたうえで、高さや段数、長さを選んでいきましょう。

電源方式で選ぶ

電気柵の電源方式は、乾電池タイプ、バッテリータイプ、ソーラータイプ、コンセントタイプの4つにわかれます。設置できる場所やパワーによって選ぶのがおすすめです。

気軽に使える乾電池タイプ

出典:amazon.co.jp

電気柵を気軽に使いたい方は、乾電池タイプがおすすめです。乾電池タイプは、電源元を確保する必要がないため、あらゆる場所に設置できるという特徴をもっています。主にこちらは、畑や森林、果樹園などで使うことになるでしょう。

また、乾電池タイプは電源も入手しやすいうえ、交換も簡単です。そのため、初心者でも気軽に扱えるタイプだといえます。ただし、電池の寿命は長く見積もっても2か月程度なので、交換時期になったら定期的な見回りをしましょう。

交換頻度が少ないバッテリータイプ

出典:amazon.co.jp

乾電池の交換頻度の高さに不満を覚える方は、バッテリータイプがおすすめです。バッテリーは乾電池と比べると入手が難しいですが、その分こちらは連続使用時間が最長で2~3か月にもなります。

バッテリータイプを使う場合は、本体の防水性能を確認しましょう。また、メーカーによっては防水加工が施されたバッテリーを販売しているので、そちらを利用すれば雨よけを用意する手間が省けますよ。

電気代がかからないソーラータイプ

出典:amazon.co.jp

電気柵のランニングコストが気になる方は、ソーラータイプがおすすめです。ソーラータイプは、太陽光によって作動するタイプで、こちらも乾電池タイプやバッテリータイプと同じく、電源が確保しにくい場所に設置するのがおすすめです。

ただし、ソーラータイプは日光が当たりやすい場所に設置しないとうまく作動しない恐れがあります。また、日照時間が少ない地域や悪天候が続く日などにも不向きです。一般的に、東北地方や中国地方は日照時間が短いので、これらの地域にお住まいの方は導入を慎重に検討しましょう。

電気を安定供給できるコンセントタイプ

出典:amazon.co.jp

電気柵の電池切れに不安を覚える方は、コンセントタイプがおすすめです。コンセントタイプは、ほかのタイプに比べて安定した電力を供給できるのがメリットで、お庭や家庭菜園などに適しています。

ただし、コンセントタイプはほかの種類よりも防水性能が低いのがデメリットです。また、仮に電源元を確保したとしても、コードが長くなってしまうと電力の喪失が大きくなってしまうのも難点ですね。そのため、設置場所に不自由な思いをすることが多々あります。

害獣によって高さや段数を選ぶ

一言で電気柵といっても、その柵の高さや段数は様々です。そのため、害獣の種類にあった電気柵を選ばないと、最悪柵をすり抜けてしまう恐れがあります。よって、柵の高さや段数を選ぶ場合は、まずは害獣の種類を想定しましょう。

イノシシ用には20cm間隔の2段式

出典:amazon.co.jp

イノシシのような突進力が強い大型害獣には、20cm間隔の2段式がおすすめです。イノシシは100cmもの高さの柵を飛び越えるほどの跳躍力をもっていますが、その一方で用心深い性格をしており、仮にジャンプが可能であったとしても本能的に柵を潜ろうとします。

また、イノシシの鼻先の高さは地面から40cm前後です。そのため、柵の1段目を地面から20~25cmの高さに、2段目をさらに20~25cmの高さに設定することによって、ちょうどイノシシの鼻先に柵が当たります。

さらに、イノシシは視力が弱いので、柵を明るめの色にしておくと撃退効果がより高くなりますよ。

シカ用には35cm間隔の4段式

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シカのような跳躍力に優れた害獣には、35cm間隔の4段式がおすすめです。シカは体長が100~200cmにもなり、ジャンプ力は助走なしでも1.5mにも達するため、最低でも柵の高さは1.5m必要になります。

そこで、電気柵の1段目を地面から45cmの高さに、2段目と3段目をそこから30cmごとに、最後の4段目を45cmのところに設定すると、シカは柵を飛び越えることもできなければ、かい潜ることもできなくなります。

アライグマなどの中型動物にはワイヤーの間隔が狭いものを

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タヌキやキツネ、アライグマのような中型動物には、ワイヤーの間隔が狭いものがおすすめです。これらの動物は体長が約70cm前後であるため、柵を飛び越されることよりも、かい潜られてしまうことを懸念する必要があります。

そのため、柵の1段目を地面から10cmの高さに、そこから2~4段目を10cm間隔で設定すれば、中型動物の侵入を防げます。また、中型動物と同時にイノシシやシカを撃退したい場合は、設置間隔はそのままにしたうえで段数と高さを増やしましょう。

設置場所の広さから長さを選ぶ

出典:amazon.co.jp

電気柵の電源方式や高さ、段数が決まった後は、実際に設置場所の外周を測って長さを決めましょう。電気柵に付属されているポールやワイヤーは長くても250mです。そのため、この長さを上回る場合はメーカーごとに販売されている延長セットを使って、柵を継ぎ足す必要があります。

また、電気柵にはそれぞれ最大電線長が決まっています。これを上回ってしまうと、電気柵がうまく働かなくなってしまうので、敷地の外周と最大電線長を照らし合わせたうえで、商品を購入しましょう。

電気柵のおすすめ人気ランキング2選【乾電池タイプ】

まずはじめに、乾電池タイプの電気柵のおすすめ人気商品を紹介します。ここではamazonで販売されている商品の中でもとくに人気が高い商品をピックアップしました。

1位 アポロ 電気柵お得セット 日本製電子防護器 AP-2011

詳細情報
本体サイズ:H310mm×W205mm×D155mm
本体重量:3.0kg
ポールの長さ:100m
2段張り:

専用のフック碍子で段張りも簡単に!

こちらは電気柵の段張りを手軽に行いたい方におすすめな商品です。商品には専用のフック碍子が付属されており、これを使うことによって誰でも簡単に段張りすることが可能です。

また、接続方法も非常に簡単で、付属のアース棒を地面に埋め込み、高圧線を使って柵と本体につなぐだけです。起動や調整も直感的に行えるので、電気柵をはじめて使う方にもおすすめです。

2位 アルミス 電気柵 ファームガード FGN10-SET

詳細情報
ポールの長さ:100m
2段張り:

複数のモードでより経済的に!

こちらは、昼夜連続モードや昼のみモード、夜のみモードの切り替えを行うことによって、消費電力を節約できる商品です。夜のみモード時は、受光センサーによって出力ランプが点滅するため、暗闇でも確認しやすくなっています。

また、こちらに付属されているポールは、漏電しにくいFROタイプです。そのため、ほかの商品よりも安全性が高く、はじめての方でも安心して運用できます。不要になったポールはリサイクル可能なのもうれしいところですね。

電気柵のおすすめ人気ランキング2選【バッテリータイプ】

次に、バッテリータイプの電気柵のおすすめ人気商品を紹介します。ここでは、完全防雨型の商品もピックアップしています。この中から、ご自身の用途に適した電気を柵見つけてくださいね。

1位 末松電子製作所 電気牧柵器 ゲッターエース3 ACE12-3

詳細情報
本体サイズ:H355mm×W235mm×D200mm
本体重量:5.2kg
2~4段張り:

完全防雨設計だから屋根のない場所にも!

こちらは、完全防雨設計の商品です。全体がプラスチックでできているため漏電しにくく、屋根のない場所でも設置可能となっています。側面にある蓋を取り外すだけで簡単に電池の交換ができるのもポイントですね。

2位 末松電子製作所 電気牧柵機 デンエモン100mセット No.907

詳細情報
本体重量:2.7 Kg
ポールの長さ:100m

盗難補償付きだからより安心!小さな田畑に

こちらは、1年間の盗難補償がついている商品です。電気柵は基本的に屋外に設置されているため、常に盗難のリスクと隣り合わせです。そのため、こういった盗難補償がついていると、目に届きにくい場所にも安心して設置できるようになります。

また、こちらは性能のほうも抜群で、IPX5の完全防水仕様となっています。連続使用時間は最長で260日にもなるため、ランニングコストが気になる方はこちらを使ってみてはいかがでしょうか。

電気柵のおすすめ人気ランキング2選【ソーラータイプ】

次に、ソーラータイプの電気柵のおすすめ人気商品を紹介します。ここでは、出力電圧が高い商品を中心にピックアップしました。用途にあった電気柵を見つけてください。

1位 アポロ ソーラー式 電気柵 100m×2段張セット SP-2013-SR

詳細情報
本体サイズ:H271mm×W120mm×D140mm
本体重量:5.8kg
ワイヤーの長さ:200m
2段張り:

コンパクトなのにハイパワー!

こちらは、出力電圧10000Vを誇るコンパクトサイズの商品です。本体上部には小さなソーラーパネルがついており、これによって電力を確保します。設置場所をより自由に選べるというのがこの商品の魅力でしょう。

また、こちらにも専用のフック碍子がついているため、初心者の方でも簡単に柵の段張りが行えます。そのほかの付属品も盛りだくさんなので、コスパも抜群ですよ。

2位 ソーラー式電気柵 防獣くん イノシシ用 250m・2段張りセット

詳細情報
ポールの長さ:250m
2段張り:

最大電圧11000V!大型害獣も難なく撃退!

こちらは、最大電圧がなんと11000Vにも達する商品です。これほどの電圧ともなると、大型の害獣すら近寄れなくなるため、より安心感をもって田畑を守れます。光センサーがついているので、夜間のみ運用することも可能です。

また、こちらには2年間の修理保証と盗難補償もついてきます。そのため、安心感という点においては、これほど信頼できるものはありません。設置方法も説明書に細かく記されているので、はじめての方でも安心ですね。

電気柵のおすすめ人気ランキング2選【コンセントタイプ】

最後に、コンセントタイプの電気柵のおすすめ人気商品を紹介します。ここでは、コンセント以外の電源方式にも対応しているハイブリッドな商品をピックアップしました。

1位 電気柵 戦猪走失 SEF-100-4W

詳細情報
本体サイズ:H321mm×W260mm×D170mm
本体重量:2.4kg

4つの電源方式に対応!

こちらは、家庭用コンセント以外に、専用バッテリーや乾電池、ソーラーパネルにも対応している商品です。家庭菜園はもちろんのこと、有効電線長が3,000mもあるため、広い敷地面接を持つ田畑にも対応できます。

本体は雨の日でも安心な防雨型で、材質は耐候性に優れたASA樹脂を使用しているため、天候を気にせずお使いいただけます。

2位 タイガーアニマルキラー電気柵 2段張150mセット

詳細情報
ポールの長さ:150m
2段張り:

完全防水設計なので屋外でも安心!

こちらは、コンセントタイプとしては珍しい完全防水設計の商品です。コンセントタイプはその構造上、漏電が起こりやすいのが難点ですが、この商品ならその心配はいりません

また、本体はスイッチ音がついたタッチパネルなので、操作性も抜群です。絵文字もついているので、どれが何のスイッチなのかを瞬時に見極められます。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

アポロ 電気柵お得セット 日本製電……

1

29,800円

4.14

アルミス 電気柵 100m×2段張りセッ……

2

19,800円

4.58

末松電子製作所 電気牧柵器 ACE12-3

3

39,400円

4.53

末松電子 電気牧柵機 デンエモン10……

4

28,280円

4.67

アポロ ソーラー式 電気柵 100m×2……

5

29,800円

4.58

防獣くん ソーラー式電気柵 イノシ……

6

95,000円

5

電気柵 戦猪走失 SEF-100-4W

7

20,166円

タイガー アニマルキラー 電気柵 2……

8

90,700円

まとめ

最近では、電気柵はイノシシなどの害獣に効果がないという声があがっていますが、その理由は設置場所の悪さに起因しています。電気柵は、なるべく柵を傾斜地から離したうえで、通電の良い場所に設置しておくと撃退効果が大きく増しますよ。

乾電池タイプやバッテリータイプ、ソーラータイプ、コンセントタイプといった電源方式、害獣の種類を想定した高さや段数、長さなどから、ご自身の用途にあった電気柵を見つけてくださいね。

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