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地ビールのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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歌舞伎と読書とボルダリングが趣味です。 興味があるジャンルは、家電・美容・ヘアケアなど。 自分が好きなものや興味のあるものを深くご紹介できるライターを目指し……

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日本の各都道府県に醸造所が有り、それぞれ異なる味わいや特徴をもつ地ビール。クラフトビールとも呼ばれ、ビール好きの人のみならずお酒が好きな方から注目されています。近年はご当地ビールの詰め合わせなどもあり、ギフトやお土産としても人気です。

しかし地ビールは種類が多く、自分好みのおいしい味を見つけるのはなかなか大変なもの。そこで今回は地ビールの選び方を解説するとともにおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。

この記事でおすすめする商品

地ビールとは

出典:Amazon.co.jp

地ビールとは、地方で生産されているビールのことです。一般的に流通しているビールよりも生産量が少なく、町おこしなどを担って生産されているものもあります。個性的なものが多く、一風変わった味が楽しめるのも利点のひとつと言えるでしょう。

クラフトビールとも呼ばれる地ビールですが、その明確な定義は定められていません。クラフトとはつまり工芸品のことで、職人がこだわりと技術を込めて製造されていることを表しています。職人の技術が光り、地域による味わいの違いが楽しめるのが地ビールの特徴です。

地ビールの選び方

地ビールを選ぶ際に重要な3つのポイントを見ていきましょう。

味わいや香りの好みにあわせて「発酵方法」を選ぼう

ビールの発酵方法には3つの種類があります。醸造方法が異なると味わいも変化するので、事前に発酵方法ごとの味わいを確認しておきましょう。

すっきりとした爽快なのど越しのビールなら「下面発酵(ラガー系)」

出典:Amazon.co.jp

下面発酵(ラガー系)は日本でもっともポピュラーな発酵方法です。タンクに沈んだビール酵母を低温で長時間発酵させる手法で、雑味の少ない味わいが特徴。すっきりとした味わいが好みの方に適しています。

キレのある苦味と心地よいのど越しを楽しめる下面発酵はビールとしてスタンダードな味わいなので、馴染み深く感じるでしょう。同じ発酵方法でも地域によって味が異なるので、ぜひ飲み比べてみてください。

味や香りの深さを求めるなら「上面発酵(エール系)」

出典:Amazon.co.jp

上面発酵(エール系)は、ビールの元祖とも言われている発酵方法です。上面に浮き上がる酵母を高温かつ短期間で発酵させる方法で、この発酵方法で製造されたビールは味と香りが深いビールに仕上がります。

エール系のビールはラガー系に比べて泡が少ないのも特徴。ビールが持つ甘みや香りを存分に楽しめるでしょう。現在日本で製造される地ビールの多くはエール系のものが多く販売されています。

酸味や個性的な味わいを試してみたいなら「自然発酵」

出典:Amazon.co.jp

自然に生息している天然の酵母を発酵させて醸造させたものを自然発酵と呼びます。自然発酵のビールは酸味や香りが個性的なものが多く、発酵時間でも味が大きく変わるのが特徴です。

自然発酵のビールはほかの醸造方法のビールに比べて生産数が少ない傾向があります。個性的なビールを飲んでみたいという方は、フルールを加えて再度発酵させるフルーツビールやベルギーのランビックなどを参考にして探してみてください。

世界の地ビールの種類は100種類以上!好みの「ビアスタイル」で選ぼう

ビールには100種類以上のビアスタイルがあります。酸味や香り、コクなどが異なるので事前にビアスタイルの特徴を知り、好みのビアスタイルを見つけましょう。

キレのある味わいでゴクゴク飲める、定番の「ピルスナー」

出典:Amazon.co.jp

日本人にとってもっとも親しみのあるビールが、ピルスナーです。爽快感あるのど越しと苦味が感じられます。のどが乾いているときに飲むのに適しており、よく冷やしておくことでより美味しく感じられるのもピルスナーの特徴のひとつです。

日本で製造・販売されているビールの多くはピルスナーですが、地ビールのピルスナーはまた違った味わいが楽しめますよ。

ホップと酵母の香りを楽しめる、伝統の「ペールエール」

出典:Amazon.co.jp

ペールエールはイギリスで誕生したビアスタイルです。ポップの苦味と酵母由来のフルーツに似た香りが特徴で、ゴクゴク飲むスタイルよりもちびちびと飲み進めるスタイルに適しています。

のど越しを楽しむビールと言うよりは香りを楽しむビールなので、じっくりと味わいたいという方に適しているでしょう。冷やしすぎると香りが弱まってしまうので、キンキンに冷やして飲むのはおすすめできません。

強いアロマとホップの個性が感じられる、アルコール度数高めの「インディアペールエール」

出典:Amazon.co.jp

インディアペールエールは大量のホップを使用し、高いアルコール度数を持つビアスタイルです。アロマと苦味が強く、アルコールの風味が強く感じられるのが特徴です。

また、インディアペールエールは醸造所によっても味が大きく異なるのも特徴。原料のホップでも味に違いあるので、飲み比べてみても面白いでしょう。しかし爽やかながらもパンチの効いた苦味があるので、強い苦味が苦手な方にはあまり適していません。

フルーツ果汁入りで飲みやすく、アルコール度数低めの「フルーツビール」

出典:Amazon.co.jp

飲みやすいビールが好みの方におすすめなのがフルーツビールです。フルーツビールは醸造時に果物の果汁を加えているため、フルーツ特有の甘みや香りを堪能できます。

フルーツビールに使用される果物は商品によっても異なりますが、すっきりとした飲み心地を求めるなら柑橘系・強い甘味を求めるなら南国フルーツ・苦味が苦手ならベリー系を選ぶのがおすすめ。基本的にアルコール度数が低いので、お酒に弱い方にも適しています。

小麦の甘味と軽やかな飲み口が特徴の「ヴァイツェン」

出典:Amazon.co.jp

ヴァイツェンは小麦麦芽を使用したビールです。小麦を使用しているため、パンのような甘い香りが漂います。ビールの苦味を生み出すホップの使用料が少なく、苦味が抑えられているのもヴァイツェンの特徴と言えるでしょう。

ヴァイツェンはバナナのようなエステル香と、ナツメグのようなフェノール香が香るのが一般的です。日本の地ビールではエステル香が抑えられているものが多いので、海外のヴァイツェンと飲み比べてみるのもおすすめですよ。

フルーティーで甘酸っぱい風味を楽しめる「ベルシャンホワイト」

出典:Amazon.co.jp

ベルシャンホワイトはベルギーの伝統的なビールで、小麦にコリアンダーシードやオレンジピールを加えて製造されます。小麦を用いることで独特の甘酸っぱさと、酵母とオレンジピール由来のフルーティーな香りが漂うのが特徴です。

ベルシャンホワイトはヴァイツェン同様白ビールの一種。ホップ由来の苦味が少なく、比較的飲みやすい分類のビールです。

ブラックコーヒーのような苦味が特徴の黒ビール「スタウト」

出典:Amazon.co.jp

黒ビールの一種であるスタウトは、黒い見た目とナッツやコーヒーのような香ばしい香りが特徴のビアスタイルです。英語で頑丈や強いという意味の名前通り、しっかりとした苦味とすっきり感のある後味が楽しめます。

近年は甘みを感じるミルクスタウトや、滑らかな口当たりが堪能できるオートミールスタウトなど豊富な種類が展開されているのもスタウトの特徴。黒ビールを初めて飲む方は、飲みやすいタイプから始めると良いでしょう。

どっしりと重厚な味わいで、アルコール感を強く感じる「バーレイワイン」

出典:Amazon.co.jp

バーレイワインは、ワインという名称が付いていますがビアスタイルの一種です。ワインのように長い期間をかけて熟成させ、8.5~12%の高いアルコール度数ならではの重厚な味わいが楽しめます。

アルコール度数が高いためどっしりとした味わいですが、甘みが強いのもバーレイワインの大きな特徴。ワインのように奥深い味があり、じっくりと味わって飲みたいタイプのビールと言えるでしょう。

酸味のある味わいが特徴で、酵母由来の香りが漂う「サワーエール」

出典:Amazon.co.jp

ビール酵母に野生酵母や乳酸菌などを併用して製造されるサワーエールは、酸味が強いビールです。使用する酵母や菌でサワーエールの味わいは変化しますが、いずれも酸味を感じるビールに仕上がります。

アルコール度数や色合いが作り方で変化するのもサワーエールの特徴。フルーツやピューレ、四リップなどを加えて製造されるサワーエールもあるので、酸味に加えて甘さがほしいという方はチェックしてみてください。

燻製した麦芽を使用し、スモーキーな香りが楽しめる「ラオホ」

出典:Amazon.co.jp

ドイツ語で煙という意味のラオホは、燻製麦芽を使用したビールです。燻製した麦芽を使用することでスモーキーな香りが立ち、独特の風味を楽しめます。

香りは独特ではあるもののモルト特有の甘みもあり、飲んでいくうちにクセになるような味わいなのがラオホの特徴。ホップの苦味もあり、じっくりと味わいたくなるビールと言えるでしょう。燻製食品と相性が良いビールです。

ご当地の味を楽しむのもおすすめ!「産地」で選ぼう

出典:Amazon.co.jp

地ビールは海外だけでなく、日本全国でも醸造されています。近年は町おこしの役割を担い、ふるさと納税の返礼品や旅行のお土産としても人気です。

製造されている場所や醸造所によって味が異なるのも地ビールの魅力のひとつ。地ビール選びに悩んだら、出身地の商品や旅先で出会った商品を手に取ってみるのがおすすめです。土地の名産の果物を使用したものもあるので、フルーツ好きの方はチェックしてみてください。

地ビールのおすすめ人気ランキング10選

ここからは選び方を踏まえた上で、おすすめの地ビールをランキング形式でご紹介します。

1位 ヤッホーブルーイング インドの青鬼

詳細情報
醸造方法:上面発酵
ビアスタイル:インディアペールエール
産地:長野県
内容量:350ml/24本
アルコール度数:7.0%

グレープフルーツのような華やかなホップのアロマが香る

ヤッホーブルーイングのインドの青鬼はグレープフルーツに似た華やかなホップの香りと、しっかり感じる苦味が特徴の地ビールです。苦味とコクが際立った味わいで、ビールは苦味をしっかり楽しみたいという方に適しています。

ビアスタイルはインディアペールエール。アルコール度数が比較的高めかつクセが強いため、お酒に慣れていない方は飲みにくさを感じるかもしれません。一方でコクと苦味が好みの方からは魔の味と呼ばれるほど、熱狂的に支持されています。

2位 ベアレン醸造所 ベアレン クラシック

詳細情報
醸造方法:下面発酵
ビアスタイル:ドルトムンダー
産地:岩手県
内容量:330ml/12本
アルコール度数:6%

伝統的なレシピで造ったクラシカルな地ビール

透き通った色味がうつくしいラガービール。ホップの香りを感じつつラガー特有の麦芽の甘さが残り、クセのない味わいを堪能できます。爽快感と飲みごたえのバランスも良く、地ビール初心者にもおすすめです。

本場ドイツの醸造技術を尊重して、伝統的なレシピで製造されているのも特徴。クラシカルなスタイルのビールで、幅広い方が楽しめる味を実現しています。

3位 軽井沢ブルワリー THE軽井沢ビール ヴァイス

詳細情報
醸造方法:上面発酵
ビアスタイル:ゴールデンエール
産地:軽井沢
内容量:350ml
アルコール度数:5.5%

バナナのようなフルーティな香り漂う白ビール

厳選したホップを使用し、上面発酵でフルーティな香りに仕上げているのがTHE軽井沢ビール ヴァイスです。淡い色味と程よい酸味、やわらかい味わいを持つ比較的飲みやすいビールです。

どんな料理とも相性が良いのも特徴ですが、中でもチーズを使ったイタリア料理と非常に良くあいます。爽やかな味わいで何杯飲んでも飽きのこないビールです。普段ラガービールをよく飲む方にもおすすめですよ。

4位 エチゴビール こしひかり 越後ビール

詳細情報
醸造方法:下面発酵
ビアスタイル:ピルスナー
産地:新潟県
内容量:350ml/24本
アルコール度数:5%

スッキリとしたキレのある辛口ビール

エチゴビールのこしひかり 越後ビールは1994年に日本の地ビール第一号として誕生したビールです。新潟県産のこしひかりを使用し、米どころならではの特性を活かしています。

こしひかり由来のお米の香りが漂い、素材を活かした味わいが堪能できるのがこしひかり 越後ビールの特徴。のど越しはスッキリとしており、日本食とも相性抜群です。日本国内だけでなく海外の日本食店でも提供されているため、海外からも高く支持されています。

5位 銀河高原ビール 小麦のビール

詳細情報
醸造方法:上面発酵
ビアスタイル:ヴァイツェン
産地:岩手
内容量:350ml×72本
アルコール度数:5%

フルーティーな香りとまろやかな口当たり

バナナのようなフルーティーな香りと酵母由来の白い濁りが特徴の銀河高原ビール、小麦のビール。小麦麦芽を多く使用し、さらに最終工程で濾過をしないことで麦芽と酵母のコク・甘み・香りをそのまま感じることができます。

苦味が少なく、まろやかな口当たりなのでビールを飲み慣れていない方にもおすすめ。缶からそのまま飲まず、透明なグラスに注いで色合いや香りを楽しむのがおすすめの飲み方です。キンキンに冷やすのではなくやや温めの温度で飲んでくださいね。

6位 宮下酒造 独歩ビール マスカットピルス P03002

詳細情報
醸造方法 :-
ビアスタイル :オリジナル
産地 :岡山県
内容量 :330ml/24本
アルコール度数:5%

ジュースのように飲める地ビール

甘いお酒がすきな方におすすめなのが宮下酒造の独歩ビール マスカットピルスです。岡山産のマスカットの天然果汁を使用し、マスカットならではのスッキリとした爽やかな風味が楽しめます。

甘さが強い白ワインやマスカットジュースと評されるほどビール感がないのが大きな特徴。お酒が苦手な方でも美味しく飲める一方で、ビール好きな方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

7位 北海道麦酒 小樽麦酒 ピルスナー

詳細情報
醸造方法:下面発酵
ビアスタイル:ラガー
産地:北海道
内容量:350ml/6本
アルコール度数:5%

有機ホップを使用したオーガニックなビール

北海道麦酒の小樽麦酒 ピルスナーは、有機麦芽を50%以上使用したオーガニックビールです。繊細な泡・口当たりの良さ・爽やかな苦味で、多くの方が飲みやすいと感じるでしょう。

キレと苦味が穏やかなので、ビール初心者の方にもおすすめ。食事のお供としてもお風呂上がりの1杯としても適しています。オーガニックビールに興味がある方にもおすすめですよ。

8位 二軒茶屋餅角屋本店 Neko Nihiki

詳細情報
醸造方法:上面発酵
ビアスタイル:インディアペールエール
産地:三重県
内容量:330ml/3本
アルコール度数:8%

柑橘やマンゴーを思わせる豊かでフルーティな香り

猫のラベルがかわいい三重県の地ビール。白濁(ヘイズ)した見た目からHazy IPAとも呼ばれるアメリカ発の人気ビアスタイルです。4種類のホップが織り成す柑橘やマンゴーに似た、豊かな香りとやさしい甘さに包まれる体験ができます。

フルーティーな香りと甘さによって、100%フレッシュジュースのような感覚で飲めるのもNeko Nihikiの特徴です。芳醇なフレーバーの締めはしっかりとした苦味で引き締めてくれるので、飽きずに飲むことが出来るでしょう。

9位 ヤッホーブルーイング よなよなエール

詳細情報
醸造方法:上面発酵
ビアスタイル:アメリカンペールエール
産地:‎長野県
内容量:350ml/24本
アルコール度数:5.5%

手軽に地ビールを楽しみたい方におすすめ

ヤッホーブルーイングのよなよなエールは、アロマホップとエールモルトで結実したフルーティーな香りと味わいが特徴のアメリカンペールエールです。見た目にもうつくしい琥珀色に豊かなアロマが、贅沢な時間を提供してくれます。

日本で一般的なラガーとは異なり、香りや味わいをじっくりと楽しむのがアメリカンペールエールの楽しみ方。その名の通り毎晩ゆっくりと飲むことで癒しの時間を堪能できるでしょう。

10位 木内酒造 常陸野ネスト ホワイトエール

詳細情報
醸造方法:上面発酵
ビアスタイル:ベルジャンホワイトエール
産地:茨城県
内容量:330ml
アルコール度数:5.5%

ハーブの爽やかな香りがクセになる

愛らしいフクロウのマークが印象的な常陸野ネストは、日本屈指の人気を誇るクラフトビールです。常陸野ネスト ホワイトエールは、木内酒造ならではの高い完成度を実現した地ビール。上品な甘さの中にスパイシーさがあり、ついつい飲み進めたくなるビールを実現しています。

キレやコク、苦味などの強いインパクトはないものの、しっかりとした味わいと風味を備えているのでビール好き・ビール初心者ともに美味しく飲めるビールでしょう。地ビールを初めて飲む方にもおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ヤッホーブルーイング インドの青鬼

1

5,850円

4.69

ベアレン醸造所 ベアレン クラシック

2

3,480円

4.66

軽井沢ブルワリー THE軽井沢ビール……

3

270円

4.82

エチゴビール こしひかり 越後ビール

4

6,190円

4.43

銀河高原ビール 小麦のビール

5

18,460円

4.75

宮下酒造 独歩ビール マスカットピ……

6

10,542円

4.68

北海道麦酒 小樽麦酒 ピルスナー

7

1,837円

4.3

二軒茶屋餅角屋本店 Neko Nihiki

8

2,494円

4.66

ヤッホーブルーイング よなよなエ……

9

5,417円

4.71

木内酒造 常陸野ネスト ホワイトエ……

10

366円

4.6

まとめ

海外だけでなく日本国内でも多く製造・販売されている地ビールは、産地や醸造所によって味が変わるのが特徴です。そのため地ビールを選ぶ際は、産地や醸造所によっての特徴を知るのもおすすめの方法。醸造方法やビアスタイルを調べ、自分の好みにあった地ビールを選んでください。

地ビールはご当地ビールとも呼ばれ、お土産やギフトとしてもおすすめです。ちょっとした旅行気分を味わうために通販で注文するのも良いでしょう。今回の記事を参考に、ぜひお気に入りの地ビールを見つけてくださいね。

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