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オーストラリアワインのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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あられっぴ

おいしいご飯とお笑いが大好きな主婦です。早起きがとっても苦手。料理やインテリアなど、暮らしに役立つ記事をお届けします。

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シャルドネやシラーズなどさまざまな品種で作られ、高品質ながらリーズナブルな価格で楽しめるオーストラリアワイン。赤ワインと白ワインはそれぞれどの産地がいいのかや当たり年は何年かなど、選び方に迷われている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オーストラリアワインの選び方とおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。産地ごとの特徴や料理との合わせ方なども紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

自由に気軽に楽しめるワイン文化だから、リーズナブルからリッチなワインまで種類はさまざま

出典:amazon.co.jp

オーストラリアは広い国土を活かし、独自のワイン造りで世界トップ10のワインの産出量を誇っています。アメリカやチリなどのワインと同じようにニューワールドワインと呼ばれ、気軽でカジュアルに飲みやすいのが特徴です。

以前は低価格でレベルが劣るワインとして見られる傾向がありましたが、現在ではコストパフォーマンスのいい素晴らしいワインが造られています。2000年代からは高級ワインの生産にも力が入れられ、幅広い価格や味わいのワインを楽しめるようになりました。

オーストラリアワインの選び方

オーストラリアワインを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

それぞれの地方ごとにブドウの品種や有名生産者・特徴が違うから、まずは「産地」をチェック

オーストラリアでは本土の4つの州とタスマニア島でブドウ栽培が行われています。ラベルに記載されていることが多いで、それぞれの州の代表的なブドウの品種や有名な生産者をチェックして自分好みのワインを選びましょう。

オーストラリアNo.1のシラーズの産地!芳醇な赤ワインが有名な「南オーストラリア州」

出典:amazon.co.jp

オーストラリアでもっとも多くのワインを生産しており、バロッサヴァレーではシラーズやカベルネ・ソーヴィニヨンを多く栽培しています。オーストラリアを代表する生産者のペンフォールズとトルブレックは世界中で高く評価されています。

ブラックベリーやプラムのフルーティーな香りと、チョコレートやバニラの甘いアロマが楽しめる濃厚なフルボディワインがおすすめです。ビーフシチューなどのこってりとした料理やパルミジャーノレッジャーノ・ゴルゴンゾーラといった濃い味わいのチーズと相性抜群ですよ。

最古のワイン産地◎スッキリとしたセミヨン種が楽しめる「ニューサウスウェールズ州」

出典:amazon.co.jp

オーストラリアで最初にブドウ栽培が始められた場所で、18世紀にヨーロッパから持ち込まれスタートしました。ハンターヴァレーのスモールフォレストが有名で、寒暖差のある気候では白ブドウのセミヨン種が多く扱われています。

お手頃な価格のテーブルワインの生産が盛んで、初心者でも気軽に購入しやすいワインが多いです。おすすめは辛口で、甘さが控えめなので食事と合わせやすいのが嬉しいポイントですね。辛口はアルコール度数が高めなのでゆっくり時間をかけて楽しみましょう。

個性豊かな味わいを楽しめる!世界で評価されるリースリングが飲みたいなら「西オーストリア州」

出典:amazon.co.jp

オーストラリアワイン全体のわずか2%の生産量ながら、世界的に評価の高いワイナリーが多くある産地です。スワンヴァレーやマーガレットリヴァーでは高品質なワインを生産しており、シャルドネの白ワインがとくに有名になっています。

冷涼な気候のグレートサザンで作られるリースリングは、しっかりとした酸味とレモンやライムなどのフレッシュなアロマが感じられ非常に飲みやすいです。果実味と酸味のバランスがいい、レベルの高い白ワインが飲みたい方は、西オーストラリア産がおすすめですよ。

小規模ワイナリーが点在しカベルネソーヴィニヨンやシャルドネも作られる「ヴィクトリア州」

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観光や留学でも人気のメルボルンを州都とするヴィクトリア州には、全域に中小規模のワイナリーが点在しておりそれぞれこだわりの強いワインを生産しています。価格もお手頃なデイリーワインからプレミアムワインまで幅広く存在しているのが特徴です。

もっとも有名なヤラヴァレーは標高100mから360mまで広大なブドウ畑が広がっており、高い場所で作られるピノ・ノワールやシャルドネは世界から高い評価を受けています。また、スパークリングワインも有名なのでパーティーなどの際はヴィクトリア産のワインがぴったりです。

冷涼な気候でシャルドネやピノノワールを栽培し多くのワインが注目されている「タスマニア州」

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オーストラリア大陸の東側南端にある離島のタスマニア島では、冷涼な気候を活かした白ブドウの栽培が盛んです。近年はヨーロッパの生産者からも注目されており、シャルドネ・リースリング・ピノ・ノワールなどの白ワインが有名です。

高品質なワインを少量生産するワイナリーが多く、寒さでブドウがゆっくりと成熟するためフレッシュで酸の強いプレミアムワインが出来上がります。代表的な生産者として、タスマニアの発展に大きく貢献したジョセフ・クローミーやデヴィルズコーナーが挙げられます。

飲みやすさの目安に!赤ワインのコクや味の渋み・重みを表わす「ボディ」をチェック

ワイン用語には赤ワインの味わいを表現するボディという言葉があり、フル・ミディアム・ライトと3つ段階に分けられています。飲みやすさや合わせやすい料理などが異なるため、しっかりとチェックして選びましょう。

ステーキやジビエ料理に最適◎熟成された深いコクと飲んだあとの余韻が楽しめる「フル」

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フルボディのワインの特徴は、濃厚なコクと強い渋みです。「重厚感のある」「ボリューム感のある」といった表現が用いられることも多くあります。ポリフェノールの一種であるタンニンが豊富で、飲みごたえのある渋さや苦味が特徴です。

ジビエ料理などのクセのある料理や、ビーフシチューなどのこってりとした料理によく合います。ただし、ワインそのものを楽しむために食事をしっかりと飲み込んだあとにワインを口にするのがマナーです。飲んだあとの余韻もゆっくりと楽しみましょう。

どのような料理にも合わせやすく初心者でも挑戦しやすい、ちょうどいい渋さと味わいの「ミディアム」

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ライトとフルの間の味わいであるミディアムボディは、タンニンが強すぎないためワインを普段あまり飲まないという方にもおすすめです。バランスのとれた味わいなので、どのような人でも受け入れやすくプレゼントにも向いています。

料理に合わせやすいのも嬉しいポイントで、ピザやトマト料理・チーズフォンデュなどカジュアルな料理と楽しむのもおすすめです。また、ボディの捉え方に明確な基準はなく人それぞれの感じ方があるため飲み比べてみるのも楽しいでしょう。

氷入りやサングリアなどアレンジがしやすくフルーティーでさらっと飲みやすい「ライト」

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渋みや苦みが穏やかで、フルーティーな酸味を楽しめるライトボディは、赤ワインが苦手な方でも飲みやすい味わいです。安いワインだと認識されることもありますが、ボディの違いは熟成期間やブドウの品種の違いによるものでライトボディの高級赤ワインも存在しています。

赤ワインは16℃前後で味わうのが最適とされていますが、ライトボディなら少し冷やして10〜12℃で味わうのもいいでしょう。飲みやすい分フルーツを漬け込んでサングリアのようにアレンジしてもおいしく味わえます。友人同士で気軽に飲む際にはライトボディがぴったりです。

スッキリが好きなら辛口まろやかな味が好きなら甘口◎白ワインの基準となる「味わい」をチェック

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白ワインの味わいを表す用語として、辛口・甘口があります。ワインの製造過程で原料となるブドウの糖度をどの程度アルコールに変化させるかが味を分ける重要なポイントです。そのため、一般的には甘口のワインの方がアルコール度数が低くフルーティーな味わいになります。

キリッとした酸味のある辛口は爽やかな味わいで甘さが苦手な方におすすめです。また、酒精強化や貴腐ブドウを使った白ワインは高い糖度を保ったまま、アルコール度数も辛口ワインと同じ14度前後の甘口ワインになるので注意して選びましょう。

大規模から家族経営の小規模まで特徴が異なるからそれぞれの「ワイナリー」をチェック

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たくさんの種類の中からワインを選ぶときには、有名ワイナリーのワインから選ぶのもおすすめですよ。ジェイコブス・クリークやイエローテイルはオーストラリアを代表する大規模ワイナリーです。世界中で親しまれ、さまざまな品種やランクからワインを選べます。

ボエジャー・エステートなどの小規模ワイナリーでは、大量生産ではできないこだわりのブレンドや熟成をしていることが多いです。小規模ワイナリーはオーストラリア各地に2,000社以上ありので、知る人ぞ知るワインを求めてワイナリー観光に行くのも楽しいですね。

高品質◎高級ワインを楽しむなら、世界各地で行われるワインコンクールの「受賞歴」をチェック

出典:amazon.co.jp

インターナショナル・ワイン・チャレンジやリヨン国際ワインコンクールなど世界各地で開催されているコンクールでの受賞歴があれば安定した品質のワインを楽しめます。ウルフ・ブラスはもっとも多くの賞を受賞しているワイナリーとして有名です。

無名のワインでも受賞することがあるため、新たなワインの発見にも繋がります。最近ではタスマニア島の取るパドル・ヴィンヤードが多くのトロフィーを獲得しました。ラベルへの表示規制は非常に厳しいため、信用力の高いワインを見極められます。

オーストラリアワインのおすすめ人気ランキング10選

ここからは通販サイトで人気のオーストラリアワインのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。産地や味わい・価格などさまざまな基準で紹介していますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

1位 ペンフォールズ RWTバロッサヴァレーシラーズ

詳細情報
産地:南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー
度数:14.5度
容量:750ml

代表的なシラーズを使った芳醇なフルボディワイン

ペンフォールズは60年以上もオーストラリアワインの最高峰に君臨しており、世界的な賞を何度も受賞しています。気候が安定したバロッサヴァレーで生産されたシラーズを100%使った、濃厚で力強い味わいと滑らかな口当たりが特徴です。

口に含むとダークチョコとコーヒーの香りや、挽いたナッツのような香ばしさが感じられます。タンニンが豊富なフルボディワインで、時間をかけてゆっくりと1杯の変化を楽しめます。煮込んだ牛ほほ肉やタンシチューなどに合わせるのがおすすめです。

2位 シャンドン シャンドンブリュットロゼ

詳細情報
産地:オーストラリア、ヤラ ヴァレー
度数:12.5度
容量:750ml

フランスの有名生産者醸造のフルーティーなシャンパン

フランスのモエ・エ・シャンドンがオーストラリアで作ったロゼスパークリングワインです。甘さ控えめの辛口で、飲みやすいので料理と一緒に楽しめます。きめ細やかな泡とロゼの色合いがグラスに注いだときに非常に華やかで、ホームパーティーなどにもぴったりです。

白桃やネクタリンのようなフルーティーなアロマがあり女性にも人気のワインです。リーズナブルな価格で楽しめるのも嬉しいポイントで、気軽にリピートできますよ。

3位 ジェイコブス・クリーク ダブルバレルシラーズ

詳細情報
産地:オーストラリア
度数:15度
容量:750ml

お手頃な価格で大手メーカーの本格ワインが楽しめる

オーストラリアの名門ワイナリーのジェイコブス・クリークが手がける非常にリーズナブルなワインです。シラーズの芳醇な味わいと、甘草のスパイシーさ・売れたプラムの甘い香りが楽しめます。

厳選されたブドウだけを使用し、オーク樽で最大18ヶ月熟成したあとウイスキー熟成に使用された樽でさらに熟成するダブル・バレル製法がより複雑な味わいを生み出しています。フルボディワインですが、クセが少なく飲みやすいので普段のデイリーワインとして大変優秀です。

4位 トルブレック ウッドカッターズシラーズ

詳細情報
産地:オーストラリア/ バロッサ・ヴァレー
度数:15度
容量:750ml

濃厚な味わいがスパイシーな料理にぴったり

このワイナリーを作ったデイヴィット・パウエルは、独学でワインを造りはじめ今では赤ワインの傑作を生み出す天才として知られています。リーズナブルに味わえるのも嬉しいポイントです。

ビーフやラムなどの赤身肉のステーキやスパイスのきいた料理によく合います。バランスのいい味わいなので、渋さや苦さが苦手という方にはぴったりのワインです。ワインを普段飲み慣れている方は、チーズやクラッカーと一緒に軽く飲むのもおすすめですよ。

5位 ジェイコブス・クリーク リースリング

詳細情報
産地:オーストラリア/南オーストラリア
度数:12度
容量:750ml

魚料理やアジア料理にもよく合うフレッシュな白ワイン

グリーンがかった輝きのある色味が綺麗な白ワインです。レモンやライムなどの爽やかな香りが感じられ、甘みの少ない辛口なので食事ともよく合います。アジア料理や和食と一緒に楽しむのもおすすめです。

上品な酸味とフルーティーさが特徴のリースリングの良さを最大限に引き出しており、低価格ですが同じ価格帯のテーブルワインと比べると飲みごたえがあります。ワイン愛好家にもぜひ飲んで欲しい逸品です。

6位 GRN アンドリュー・ピース ワインメーカーズ・ノート “バッチ106″ シャルドネ

詳細情報
産地:ヴィクトリア州
度数:13度
容量:750ml

フルーティーな香りと酸味が特徴のコスパ最高なワイン

ハチミツやオレンジマーマレードの甘みのある香りと爽やかな果実感が楽しめるリーズナブルなワインです。個性が強すぎないシャルドネのワインは、飽きのこない味わいが特徴です。

アンドリュー・ピースは家族経営のワイナリーですが、オーストラリア最大規模にまで発展しており、広大なブドウ畑から年間3トン以上のブドウを収穫し作られています。大量に生産をしていますが、選び抜かれたブドウが使われておりコストパフォーマンス最高のワインです。

7位 ヴィレッジ・セラーズ デヴィルズ コーナー リースリング

詳細情報
産地:オーストラリア/タスマニア
度数:12度
容量:750ml

ブラックチェリーやラズベリーのアロマを楽しめる

タスマニア島は冷涼な気候がヨーロッパの国々と似ており、新たなオーストラリアワインの産地として注目を浴びています。このワインはタスマニア島で栽培されたリースリングを使った、柑橘系の酸味とベリー系の甘酸っぱい香りがフレッシュなワインです。

カルパッチョやサーモンのサラダなどあっさりとした魚介料理と合わせると料理とワインがよりおいしくなります。アルコール度数が12度と控えめなので、お酒がそれほど強くないという方も飲みやすいワインです。

8位 トルブレック ラン・リグ

詳細情報
産地:南オーストラリア州/バロッサ・ヴァレー
度数:15度
容量:750ml

ベリーの香りが引き立つ濃厚で複雑な味わいの傑作ワイン

樹齢96〜158年の古樹から収穫されたシラーズに2%のヴィオニエをブレンドすることによって、複雑で芳醇な最高級赤ワインが出来上がりました。30ヶ月以上発酵・熟成し、高級ブドウのエキスを清澄・ろ過せずに瓶詰めすることで、風味や旨みが失われません。

購入後は温度や湿度に注意して保管する必要があります。ワインセラーでの保管が理想的ですが、ない場合は冷蔵庫の野菜室で保管しましょう。ワンランク上の赤ワインをぜひ特別な記念日などに味わってみてください

9位 サッポロビール イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨン

詳細情報
産地:ニューサウスウェールズ州
度数:13.5度
容量:750ml

果実のフレッシュさとスパイシーさが口に広がる

ラベルに印象的なワラビーの絵が描かれ、手頃な価格で手に入る売り上げNo.1のオーストラリアワインです。カシスやブラックベリーの香りと果実感が強く感じられます。

酸味はまろやかで甘みがありますが、タンニンを多く含むため渋みも適度に感じられます。安いからといって品質が悪いわけではありません。バランスの取れた味わいなのでワイン初心者におすすめの1本です。料理酒としても使いやすいワインですね。

10位 スリー ピラーズ ザグルメピノグリージオ

詳細情報
産地:オーストラリア/南オーストラリア州
度数:13度
容量:750ml

料理を楽しむために作られたバランスのいいワイン

スリーピラーズは南オーストラリア州で2010年に設立された新興のワイナリーで、食・ワイン・音楽が人生を楽しむ3本柱という信念でワインを生産しています。洋ナシやアプリコットのジューシーな香りと味わいを感じるフルーティーな白ワインです。

価格が安いのも嬉しいポイントで、前菜や白身魚・チキンにも合うカジュアルなワインとなっています。友人や家族・恋人と楽しい時間を過ごせるような、おいしいワインをぜひ味わってみてください。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ペンフォールズ RWTバロッサヴァレ……

1

20,625円

シャンドン シャンドンブリュット……

2

2,560円

4.48

ジェイコブス・クリーク ダブルバ……

3

1,749円

4.3

トルブレック ウッドカッターズシ……

4

2,959円

4.54

ジェイコブス・クリーク リースリ……

5

935円

3.8

GRN アンドリュー・ピース ワイン……

6

995円

4.6

ヴィレッジ・セラーズ デヴィルズ ……

7

2,380円

トルブレック ラン・リグ

8

21,399円

サッポロビール イエローテイル カ……

9

783円

4.4

スリー ピラーズ ザグルメピノグリ……

10

944円

5

ワインの当たり年や熟成度をチェックして、ベストな状態のオーストラリアワインを飲もう

出典:amazon.co.jp

ワインの品質は原料となるブドウの出来が大きく関係し、気候が安定してブドウが成熟した年は当たり年といわれます。オーストラリアワインは1997年がもっとも品質が安定しており、1986年・2006年・2015〜2017年も当たり年とされています。

また、ワイン上級者には15年以上熟成させたヴィンテージワインもおすすめです。熟成に不向きな早飲み用のワインから、味のピークが来るのが30年という熟成ワインもあります。15,000円以上の長期熟成ワインなら安心して購入してもいいでしょう。

まとめ

オーストラリアワインを選ぶ際には、まず産地やブドウの品種をチェックし、ワインのボディ・味わいが普段の飲み方や一緒に食べたい料理に合うかも重要なポイントです。受賞歴や当たり年を参考に選ぶのもいいでしょう。

新世界ワインとして、伝統を重んじながらも従来のやり方にとらわれない革新的な「オーストラリアワイン」。ぜひこの記事を参考にして、あなたに合うで高品質でおいしいワインを見つけてくださいね。

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