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ロードバイク用ライトのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

地方在住フリーライター

K.Wakikawa

フィルム会社の元営業で、現在は地方に住む30代フリーライターです。趣味は洋楽カラオケで、ボン・ジョヴィが定番。みなさまの暮らしを快適にする『モノ選び』のお手伝い……

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街灯の少ない郊外や、凸凹の多い田舎道。自転車であらゆる場所を安全走行するのに欠かせないのが「ロードバイク用ライト」です。キャットアイやオーライトなどの各メーカーが、さまざまな商品を発売しています。どのスペックに注目して選べばいいのか迷ってしまいますよね。

今回は、ロードバイク用ライトの選び方と人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。フロントとリアに必要な明るいライトや、USB充電式と乾電池式との違いなど詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

夜間や長時間のライドに必須!周囲に自転車の存在を知らせる「フロントライト」と「リアライト」

出典:amazon.co.jp

ロードバイクは、道路交通法上では軽車両として扱われます。ライト装着の義務付けはないものの、夜道やトンネル内など見通しの悪い道路ではライトの点灯が必須です。前方に「フロントライト」、後方に「リアライト」を装着して、自分も周りも安全な環境づくりをしましょう。

「フロントライト」は、白色あるいは淡黄色で、夜間に前方10mの距離にある障害物を視認できる明るさです。進行方向の視界を確保し、対向車など前方からくる人たちに自分の存在を知らせる目的があります。取り付け位置は主に、ハンドル部分やフロントブレーキの上部です。

「リアライト」は、赤色あるいは橙色で、夜間に後方100mから点灯を視認できる明るさです。後方の車や自転車へ、自分の走行位置を教える役割があります。取り付ける位置は主に、サドルの下部あたりや後方タイヤの近くなどです。

ロードバイク用ライトの選び方

ロードバイク用ライトを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。

安全に走行するために、ライド場所に合わせて必要な「明るさ」を確認しよう

ロードバイク用ライトは、走行する場所や時間によって必要な明るさが異なります。その種類は、フロントライトの「200ルーメン」・「400ルーメン」・「800〜1000ルーメン」、リアライトの「10ルーメン」と大きく4つです。それぞれについて詳しくチェックしていきましょう。

市街地・夜間でも、街灯がある場所など周囲が確認できるような明るい道なら「200ルーメン」

出典:amazon.co.jp

ロードバイク用ライトの明るさを示す単位に「ルーメン」があります。ルーメンは光源から発される全体の光の強さを表し、数字が大きいほど明るいライト、ということになります。

市街地や、街灯の多い夜道を走る場合は、200ルーメン以上あれば安心です。雨降りの日や、濃霧が出る日でも相手に認識してもらいやすくなります。市街地でも、路地裏など薄暗いところでは、300ルーメンほどあれば10m先までの障害物をとらえやすくなりますよ。

街灯が少ない郊外・デコボコした田舎道は、歩行者や障害物を見極められる「400ルーメン」以上

出典:amazon.co.jp

市街地から離れて街灯が少なくなる郊外や、凸凹の多い田舎道では400ルーメン以上のライトを点灯させましょう。道路上の灯りが少なくなりますが、歩行者や走行車両がいることも多い道です。周囲の人にとって眩しすぎない明るさで、自分の視認性も確保してください。

一方で、夜間のロングライドでは、前方の障害物や歩行者を素早く認識することが安全な走行につながります。400ルーメン以上のライトを使い、より明るさが必要な道ではモード切替などすれば、周囲に迷惑をかけず、電池の消耗を抑えて長時間点灯できますよ。

街灯のない未舗装道や、夜間の峠・河川敷でのロングライドには「800〜1000ルーメン」以上

出典:amazon.co.jp

夜の山道や河川敷でのロングライドでは、800ルーメン以上のライトが必須です。灯りがない道で、とくにスピードが出る下り坂は、早めに前方の障害物を視認する必要があります。急な天候の変化など、さまざまな状況に備えて800ルーメン以上の明るいライトを用意してください。

また、街灯のない未舗装道をメインに走行する場合は、1000ルーメン以上のライトが必須です。走り慣れていない道路では、とくに地面の凸凹を慎重に確かめる必要があるハードなライドになります。1000ルーメンを下限として、より明るいライトを選びましょう。

後方につけるリアライトには、周りの人が気づきやすく眩しく感じない「10ルーメン」ほどが◎

出典:amazon.co.jp

後方につけるリアライトは、10ルーメンほどの明るさがあれば安心です。都道府県ごとに異なる規定がありますが、多くは後方100mから点灯を認識できれば問題ないとされています。光量が小さいため長持ちしやすく、どの充電方式を選んでもそれほど手間はかかりません。

自分の視界を確保する明るさが求められるフロントライトに比べ、リアライトは後方へ自転車の存在をアピールするためのライトです。あまりに明るいと周りが眩しく感じてしまうこともあるため、10ルーメン前後に抑えて安全性を確保しましょう。

毎朝の通勤や夜間の長時間ライドなど、必要な光量と時間に合わせて「バッテリー」を選ぼう

ロードバイク用ライトは、走行している時間や頻度によって適切なバッテリーが「USB充電式」・「乾電池式」・「ソーラー充電式」の3種類に分かれます。それぞれに異なる特徴を詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ランニングコストを抑えたい方に◎小型タイプで明るい照射ができるコスパの高い「USB充電式」

出典:amazon.co.jp

コンパクトなものが多く、長時間照射ができるのが「USB充電式」。充電池を内蔵しており、乾電池式と比較してライトが非常に明るいのが特徴です。1回の充電で約5時間点灯するタイプが主流ですが、モード切替で約20時間使えるものもあります。

ただ、外出先で電池切れしてしまうと充電できないのが難点。モバイルバッテリーがあれば充電できますが、満タンまで時間がかかってしまいます。ロングライドが多い方は、電池の残量が表示されるライトや、予備バッテリーを携帯するとより安心です。

走行中にライトが消える心配が少なく、こまめな充電が不要で電池を交換さえすれば動く「乾電池式」

出典:amazon.co.jp

走行中に充電切れしても、電池を入れ替えるだけですぐに走り出せるのが「乾電池式」です。予備の乾電池を携帯していたり、道中のコンビニなどで購入すれば、充電待ちの時間が必要ないのが嬉しいポイント。

「USB充電式」と比較すると、サイズや重量が大きくなる傾向にあり、ライトの明るさでも劣ります。ですが、こまめな充電が面倒な方や、電池切れを心配せず走りたい方には、ぴったりな充電方式です。

充電や電池交換の手間がかからず、天気が良い日なら気軽に使える「ソーラー充電式」

出典:amazon.co.jp

その名の通り、太陽光で充電するのが「ソーラー充電式」です。充電方法は、日光の当たる場所にライトを置いておくだけなので、充電や電池交換の手間がかからないのが魅力です。日中であれば走行しながら充電できるので、ランニングコストが抑えられます。

ただ、天気の悪い日には充電できないのが難点。日差しが弱いと十分な充電ができず、点灯時間も短くなってしまいます。ロングライドでの使用が不安な方は、スペアとして「USB充電式」か「乾電池式」ライトを携帯してください。

充電のための着脱が簡単にできて、走行時には外れないよう固定できる「取り付け方法」をチェック

出典:amazon.co.jp

充電作業や電池交換の手間を考えると、工具いらずで着脱しやすいライトが便利です。しっかりと固定され、走行中に外れたり揺れたりしない取り付け方法をチェックしましょう。

もっとも多いのが「マウント」と呼ばれる台座を固定するタイプです。ライトの取り外しが簡単で、ハンドル周りにすっきり収まります。形状によっては、フロントバッグやサイクルコンピューターが取り付けられなくなるため、ほかの車載アイテムとのバランスを見て選んでください。

リアライトの場合も、マウント装着タイプが主流です。後輪のサイド箇所や、サドル下部のシートポストに取り付けます。盗難が心配な方は、駐輪するたびに必ずライトを取り外して持ち歩くようにしましょう。

雨の日に必須な防水性能は、あらゆる方向からの水飛沫を防ぐ「IPX4〜5」レベルがおすすめ

出典:amazon.co.jp

走行中のあらゆる天候の変化に対応するため、防水機能をもつライトを選びましょう。パッケージに記載されている防水等級として「IP表記」があります。防水に関わる国際規格で、数値が大きいほど防水レベルが高くなるのが特徴です。

「IPX0」~「IPX8」の9段階で表され、ロードバイク用ライトでは「IPX4~5」ほどが一般的。あらゆる方向からの細かい水飛沫であればライトに影響しないレベルです。また「IP65」といった表記は、防水機能「IPX5」と、防塵機能を示す「IP6X」を兼ね備えていると読み取れます。

長時間のライドは、スマートフォンと同程度の「200g以下」ライトで身体への負担を最小限に

出典:amazon.co.jp

ロングライドの場合、自転車の各パーツの重さをできるだけ減らして、身体への負担を最小限にしたいですよね。ライトにもあらゆる重量がありますが、スマートフォンと同程度の「200g以下」がおすすめです。

軽量タイプは、光量や照射時間が足りなかったり、マウントが外れやすかったりする可能性もあります。ただ軽ければいい訳ではないので、サイズ・重量・光量・照射時間のバランスを見て選びましょう。

大光量で安心なLEDライトは、各都道府県の道路交通法とライトの種類をチェックして色を選ぼう

出典:amazon.co.jp

夜道や長距離を走る本格的なレーサーから、通勤通学などの日常使いがメインの方まで、ライトの種類は大光量のLEDを選ぶと安心です。ハロゲンなどのライトと比べ、視界の明るさが抜群に違うLEDは、あらゆる走行シーンで効果を発揮します。

また、ロードバイク用ライトの色は、都道府県ごとの道路交通法によって定められています。基本的にフロントライトは白色または淡黄色の指定、リアライトは赤色または橙色の指定です。LED購入の際は、住んでいる都道府県の規定に目を通しておきましょう。

電池のムダな消耗を防ぎ、走行シーンに合わせて光度が調整できる「モード切替機能」をチェック

出典:amazon.co.jp

光量が大きいほど安心感のあるライトですが、明るければ明るいほど電池の減りは早くなります。ムダな電池の消耗を抑えるためにも、走行シーンに合わせて「強・弱」などモード切替できるタイプが便利です。

そのほかにも、明るさセンサーで自動的に光度が変わる機能がついたライトもあります。山道やトンネルなど、周囲の明るさが頻繁に変わる道でのライト調整が不要になるため、ストレスなく運転したい方にぴったりです。

ロードバイク用ライトのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、通販サイトや家電量販店で購入できるロードバイク用ライトで、人気の高いおすすめ商品をランキング形式で10選ご紹介します。明るさや機能性の違いを詳しく解説しますので、商品選びの参考にしてください。

1位 BOSIWO 自転車ライト

詳細情報
明るさ:1000ルーメン
タイプ:LEDヘッドライト
電源方式:USB充電
取り外し:〇
モード数:2モード設計

最大20時間の連続使用とスマホの充電もできる大容量

ロービームで最大20時間の連続利用ができる大容量バッテリーのライトです。モバイルバッテリー機能でスマートフォンの充電に対応しているため、非常電源としても便利です。

IPX5の防水レベルを誇り、急な雨に降られても走行を続けられます。360度回転するマウントと、最大120度の照射で8つの点灯パターンを持つLEDライトが特徴。ナイトライドから通勤通学の普段使いまで利用シーンを選びません。

2位 Bestore 自転車ライト

詳細情報
明るさ:800ルーメン
タイプ:ヘッドライト
電源方式:USB
取り外し:〇
モード数:4つのモード

800ルーメンのLEDライトを3つ搭載で調光も楽々

ハイビーム・ロービーム・点滅の3つの点灯モードをもつ高輝度LEDライトです。800ルーメンのハイビームは最大で300m照射でき、夜の山道でも障害物をとらえやすく安全に走行できます。

付属の防振用シリコンパッドがライトの揺れを吸収するため、凸凹の多い道路でも外れにくい設計。最大40時間連続稼働するライトはIPX 5の防水レベルを満たしており、長時間のアウトドアにぴったりです。

3位 CAT EYE (キャットアイ) 自転車用LEDライト URBAN HL-EL145

詳細情報
明るさ:800 カンデラ (50 ルーメン)
タイプ:フロント
電源方式:単3形アルカリ乾電池2本
取り外し:〇
モード数:点灯と点滅

おしゃれな5色展開、調光2パターンのみで初心者に◎

最大30時間の連続点灯ができる乾電池式LEDライトです。重量が78gと軽量で、走行中も違和感がありません。途中で電池が切れても、電池交換さえすれば走り出せるのが嬉しいポイントですね。

一般的なライトはブラックなど暗めのカラーが多いなか、ブルーやピンクなど鮮やかな5色展開で、おしゃれも楽しめます。50ルーメンと控えめな明るさなので、通勤通学などの普段使いや、ロードバイク初心者さんにおすすめです。

4位 OLIGHT (オーライト) バイクライト RN1500

詳細情報
明るさ:1500ルーメン
タイプ:ヘッドライト
電源方式:USB
取り外し:-
モード数:5つのモード切替可能

最大1500ルーメンで防水IPX7の最上位モデル

最大出力1500ルーメン、照射距離は最大で約164メートルまで達する最上位モデル。IPX7と高い防水レベルと、1mの耐落下効果を備え、揺れが激しい道で落としても壊れにくいライトです。

防眩効果レンズが採用されており、高輝度でも周りを気にせず走れます。標準マウントのほかにストラップバンドが付属しているため、ヘルメットや、あらゆるサイズの自転車に装着できるのも魅力です。

5位 BronteHelius2 自転車ライト

詳細情報
明るさ:1000ルーメン
タイプ:ヘッドライト
電源方式:USB充電式
取り外し:〇
モード数:段階の点灯モード

走行シーンに合わせて光センサーが明るさを自動調光

「インテリジェント光センサー」搭載で、周囲の環境によってライトの明るさを自動的に調整できる部分が特長です。自動モードのほかに、強・弱・ストロボの計4つの点灯モードで、天候や走行場所によって光量を調整でき、電池の消耗を抑えてくれます。

スイッチ上部のインジケーターで電池残量がひと目でわかり、充電忘れの心配がありません。IPX5の防水レベルで高輝度1000ルーメンのため、天候の変わりやすい夜の峠を走る方におすすめです。

6位 BOSIWO 自転車LEDライト 800ルーメン

詳細情報
明るさ:800ルーメン
タイプ:自転車ライト(テールライト付属(電池))
電源方式:USB充電
取り外し:〇
モード数:-

傷に強いアルミ製の外筒は、懐中電灯としても使える

大容量バッテリーを搭載した800ルーメンで、ロービームでは最大20時間連続して使えます。アルミ製の外筒は傷に強く、マットな表面処理で滑りにくい加工。取り外せば、雨降りのアウトドアで懐中電灯としても活躍します。

スマートフォンよりひと回り小さいコンパクトな軽量ボディで、ハンドル操作への影響を最小限に抑えます。また、IPX5の防水レベルと防振効果のあるマウントで、悪天候の田舎道にぴったりです。

7位 BOSIWO 自転車ライト

詳細情報
明るさ:-
タイプ:自転車ヘッドライト
電源方式:USB充電式
取り外し:〇
モード数:5つの照明モード

ひと目でわかる電気残量ライトで充電を忘れにくい

最大30時間連続でロービーム照射ができる、防水レベルIPX5のライト。充電の残量が20%を切ると電源ボタンが赤色に変わるので、充電のタイミングを忘れにくく安心です。

3つの高輝度LEDライトは、高・中・低・点滅・SOS信号の5つの照明モードに調整できます。ブラックの本体にレーザーで彫刻されたロゴがスタイリッシュで、充電中もインテリアの邪魔になりません。

8位 OLIGHT (オーライト) 自転車ライト SEEMEE30

詳細情報
明るさ:30ルーメン
タイプ:テールライト 環境光センサー セーフティライト
電源方式:USB充電
取り外し:〇
モード数:照射モード(DAY/NIGHT)が自動的に変更

最大40時間照射、IPX6防水で雨降りの夜も安心

ポリカーボネートが採用されたボディで1mの耐衝撃性がありながら、重量わずか24gの小型リアライト。防水レベルIPX6のため、激しめの雨が降っていても安心して使えます。

高感度赤外線光センサー搭載で、ライトの照射モードが自動的に切り替わるため、自分で調整する必要がありません。縦長のスマートな形状で、あらゆるロードバイクに馴染むのが嬉しいポイントです。

9位 CAT EYE (キャットアイ) セーフティライト TL-LD155-R

詳細情報
明るさ:-
タイプ:テールライト
電源方式:単4形乾電池×2
取り外し:〇
モード数:2点滅モード + 1点灯モードの3モード搭載

5つのLEDで高輝度・低消費電力がかなうリアライト

独自の「オムニ・ディレクショナルテクノロジー」で、360度の配光を実現したリアライト。高輝度LEDが 5つ使用された低消費電力モデルのため、充電の手間を減らしたい方におすすめです。

2点滅・1点灯モードの3モードが搭載され、ボタンひとつで簡単に切り替わります。ポケットやカバンに取り付けられるクリップがあるので、取り外せば夜のウォーキングライトとしても便利ですよ。

10位 KEWISI 自転車ライト

詳細情報
明るさ:1200ルーメン
タイプ:LEDヘッドライト
電源方式:USB充電
取り外し:〇
モード数:通常モードとセンサーモード

夜間のロングライドも360度回転するライトで安心

インテリジェント光センサー搭載で、周囲の環境によって明るさが自動で調整されるライトです。アップダウンの激しい山道や、トンネルの多い郊外でも自分で調整する必要がなく、ストレスフリーな走行がかないます。

夜間のライドで見通しの悪い道があっても、360度回転するマウントなら照射角度を変えられるので安心。防水レベルがIPX5なので、天候の変わりやすい山道では強い味方になりますよ。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

BOSIWO 自転車ライト

1

1,822円

4.3

Bestore 自転車ライト

2

1,861円

3.8

CAT EYE (キャットアイ) 自転車……

3

1,464円

4

OLIGHT (オーライト) バイクライ……

4

8,895円

4.06

BronteHelius2 自転車ライト

5

1,473円

4.2

BOSIWO 自転車LEDライト 800ルーメン

6

2,280円

4.3

BOSIWO 自転車ライト

7

1,938円

4.3

OLIGHT (オーライト) 自転車ライ……

8

1,895円

4.56

CAT EYE (キャットアイ) セーフ……

9

1,126円

4.65

KEWISI 自転車ライト

10

1,980円

4.2

まとめ

ロードバイク用ライトを選ぶときは、まずは走行シーンごとに必要な明るさ、ライド時間に合わせたバッテリーをチェックしましょう。あわせて、取り付け方法や防水機能など必要な条件をしぼり、自分にぴったりなライトを見つけてくださいね。

自分はもちろん、周りの人の安全も確保できるライトで、楽しい自転車ライフを送りましょう。

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地方在住フリーライター

K.Wakikawa

フィルム会社の元営業で、現在は地方に住む30代フリーライターです。趣味は洋楽カラオケで、ボン・ジョヴィが定番。みなさまの暮らしを快適にする『モノ選び』のお手伝い……