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リキッドアイブロウのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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ヒノコハル

お気に入りのものに囲まれて、お家でのんびりと過ごすのが好き。わかりやすい&読んでいてわくわくするような記事の執筆を心がけています。

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落ちにくく、眉毛を1本1本再現できるリキッドアイブロウ。書き方が難しいとの声もありますが、自分に合うタイプを正しい方法で使用すれば、眉毛が薄めの人でも使いやすいアイテムです。プチプラからデパコスまで種類が豊富なため、選ぶ際に迷ってしまう方も多いでしょう。

そこでこの記事では、リキッドアイブロウの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。自然に馴染む薄付きタイプやウォータープルーフなどさまざまな商品を紹介するので、ぜひあなたのお気に入りの製品を見つけてください。

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リキッドアイブロウの選び方

リキッドアイブロウを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

使い方や特徴を理解したうえで、求める仕上がりや使用するシーンに合わせて「タイプ」を選ぼう

リキッドアイブロウは、おもにベーシックタイプ・デュアルタイプの2種類に分かれます。それぞれの使い方や特徴を理解したうえで、求める仕上がりや使用するシーンに合わせて、自分に合ったタイプを選びましょう。

もっとも一般的でカラーや質感が豊富、眉毛にこだわりがある人におすすめの「ベーシックタイプ」

出典:amazon.co.jp

ベーシックタイプは、リキッドアイブロウのなかでもっとも一般的なタイプです。非常に多くのメーカーから販売されており、カラーや仕上がりの質感が豊富なため、使い方も自由自在。眉毛にこだわりのある人やその日の気分によってメイクを変えたい人におすすめです。

ベーシックタイプのリキッドアイブロウをひとつ持っていれば、それだけで眉毛メイクを仕上げることも、眉毛を1本ずつ描き足すこともできます。眉毛が薄い部分や眉尻もしっかりと描けるため、存在感のあるキリッとしたイメージの眉毛にしたいときにぴったりです。

持ち歩きや時短メイクに便利、複数のアイブロウアイテムが組み合わさった「デュアルタイプ」

出典:amazon.co.jp

複数のアイブロウアイテムが組み合わさったデュアルタイプは、化粧直し用として持ち歩くのにぴったりです。リキッドのほか、パウダー・ペンシル・眉マスカラなど他のアイブロウアイテムが組み合わさっているため、1本で幅広い眉メイクが完成します

コスメをたくさん持ち歩きたくない人や時短メイクをしたい人も使いやすいのがメリット。コストを抑えて幅広いアイテムに挑戦できるため、メイク初心者にもおすすめです。購入する際は、自分がよく使用するアイテムの組み合わせの商品を選ぶと失敗しにくいでしょう。

髪色に近い色またはワントーン明るい色だと自然に仕上がる、髪色に合わせて「カラー」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

眉毛によって顔の印象は大きく変わるため、アイブロウの色選びはとても重要です。自然な眉毛に仕上げるためには、髪色に近いカラーまたは髪色よりワントーン明るいカラーを選んでください。濃すぎても薄すぎても不自然になるため、髪色と相性が良いカラーであることが大切。

黒髪ならダークブラウンやグレー、茶髪ならナチュラルブラウンなどがおすすめです。ひとくちに黒や茶色といっても、種類はたくさんあります。暖色系の髪色ならアイブロウも暖色系など、色味の系統も合わせるとさらに垢抜けた印象になるでしょう。

筆先は描き心地を左右する重要なポイント、特徴を理解したうえで「筆先の形」を選ぼう

リキッドアイブロウの筆先は、描き心地や仕上がりを左右する重要なポイントです。それぞれの特徴を理解したうえで、自分にとって使いやすい筆先を選びましょう。

眉毛1本1本を描き足せる、足りない部分を丁寧に描けば自然に仕上がる「細筆(筆ペン)タイプ」

出典:amazon.co.jp

細筆(筆ペン)タイプは眉毛1本1本を描き足せるため、眉毛の存在感を高めたい人におすすめです。眉毛が薄い部分を丁寧に描き足していけば、元からそこに眉毛が生えていたかのような自然な仕上がりにできます。

細かく少しずつ描いていけるため、不器用な人でも失敗しにくいのがポイント。眉尻を丁寧に描きたい人にもおすすめです。細筆タイプは筆先が柔らかすぎると描きにくいため、できるだけコシがあってへたりにくいものを選びましょう

眉の輪郭を描くのにぴったり、ペンシルタイプと似た感覚で使える「フェルトペンタイプ」

出典:amazon.co.jp

フェルトペンタイプは、眉の輪郭を描くのにぴったりです。細筆タイプよりも比較的コシがあって安定しており、直線を描く際もブレにくいため、眉のアウトラインを綺麗に取れるでしょう

フェルトペンタイプはリキッドアイブロウですが、描くときの感覚がペンシルアイブロウと似ています。そのため、リキッドアイブロウに慣れていない人や苦手な人でも使いやすいでしょう。一気に太い線を描けるので、眉毛メイクはサッと素早く仕上げたいという人にもおすすめです。

色を長持ちさせたいなら「ティントタイプ」、夏やスポーツ時は「ウォータープルーフ」もおすすめ

出典:amazon.co.jp

リキッドアイブロウにはティントタイプやウォータープルーフタイプもあります。長時間メイク直しができないときなど、できるだけ色を長持ちさせたいならティントタイプがおすすめ。ティントタイプは色が落ちにくく、長いものだと数日間持続するものもあります。

暑い季節やスポーツ時はウォータープルーフ仕様のものがおすすめです。ウォータープルーフは汗や水に強く、崩れにくいのが特徴。プールなど水に触れることが多い場所でも、「気づいたら眉毛がなくなっていた」という最悪の状況を避けられるでしょう。

リキッドアイブロウのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、リキッドアイブロウのおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。薄付きで使いやすいものからウォータープルーフで水に触れても落ちにくいものまで紹介しているので、ぜひ購入の際に参考にしてくださいね。

1位 SANA(サナ) パワースタイル リキッドアイブロウ SWP

詳細情報
内容量:18.1g
カラー展開:ナチュラルブラウン・モカブラウン・グレイッシュブラウン
ウォータープルーフ:◯

薄付きで自然だが、汗や水に強く泳いでも落ちにくい

汗や水に強く、泳いでも落ちにくいのが特徴のリキッドアイブロウです。薄付きで自然な仕上がりなのに崩れにくく、眉尻まできれいな状態を長時間キープできます

フェルトペンタイプでリキッドアイブロウに慣れていない人でも使いやすく、濃さも太さも自由自在に描きやすいのがポイント。美容液成分が配合されており、眉毛や皮膚にも優しい処方です。

2位 media(メディア) リキッドアイブロウAA

詳細情報
内容量:0.7ml
カラー展開:ブラウン・ダークブラウン
ウォータープルーフ:-

筆先に適度なコシがあり良い描き心地、こすれにも強い

筆の先端が細く、筆先に適度なコシがあるため、眉毛メイクが苦手な人でも描きやすいのが特徴です。細筆タイプなので、眉尻まで1本1本丁寧に描き足せます。

発色が淡めなため、失敗しにくいのも嬉しいポイント。重ねるほど発色も強くなるため、自分の眉毛や髪色に合わせてカラーを調節できます。汗や皮脂・こすれに強く眉尻まで消えにくいので、長時間メイク直しができないときも安心です。

3位 Linoue(リヌエ) アイブロウL&P

詳細情報
内容量:リキッド:0.8g、パウダー:0.5g
カラー展開:オリーブ・フレンチベージュ・ショコラブラウン・テラコッタ・ミルクティーベージュ・ピンクブラウン
ウォータープルーフ:◯

ニュアンスカラーがおしゃれ、マルチに使えて便利

他にはあまりないニュアンスカラーで、おしゃれ&垢抜けた印象を目指せるリキッドアイブロウ。極細の筆が描きやすく、アイラインや涙袋の影などにも使えます。

リキッド&パウダーのデュアルタイプなため、持ち運びにもおすすめ。ウォータープルーフですがお湯で落ちるので、崩れにくさと使いやすさの両方を満たした便利な商品です。

4位 資生堂 INTEGRATE(インテグレート) ビューティーガイドアイブロー N

詳細情報
内容量:リキッド:0.4mL パウダー:0.4g
カラー展開:ナチュラルブラウン・ライトブラウン
ウォータープルーフ:◯

リキッド&パウダーで自然なグラデーションが作れる

リキッド&パウダーが1本になった、デュアルタイプのリキッドアイブロウです。リキッドで眉毛が足りない部分を描き足し、パウダーで影をつけたりぼかしたりするなど、これひとつで幅広い使い方ができます。自然なグラデーションも簡単に作れるでしょう。

ウォータープルーフなため、汗をかきやすい時期や水に触れることが多い日も安心して使用できます。

5位 BCL ブロウラッシュEX ウォーターストロング Wアイブロウ (ペンシル&リキッド)

詳細情報
内容量:-
カラー展開:ナチュラルブラウン・ライトブラウン・モカブラウン
ウォータープルーフ:◯

ペンシル&リキッドが珍しい、キリッと眉におすすめ

ペンシル&リキッドの組み合わせが珍しい、デュアルタイプのリキッドアイブロウです。眉全体のラインはペンシルで描き、落ちやすい眉尻はリキッドで描くなど、使い方の幅が広いのが特徴。

ウォータープルーフで汗・皮脂・水・摩擦などに強く、24時間の耐久テストをクリアしています。存在感のある、キリッとした美人眉を作りたいときにおすすめです。

6位 CUORE(クオレ) K-Palette(K-パレット) ラスティングツーウェイアイブロウ リキッドWP

詳細情報
内容量:-
カラー展開:ミルクティブラウン・ナチュラルブラウン・モカブラウン・ダークグレージュ
ウォータープルーフ:◯

しなやかな平筆が調整しやすく、立体的な眉を目指せる

リキッド&パウダーのデュアルタイプ・リキッドアイブロウです。リキッドはしなやかな平筆で、太さ・細さを調整しやすいのがポイント。リキッドで足りない部分を1本1本描き足し、パウダーで全体をぼかせば立体的な眉に仕上がります。

ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン・センブリエキスなど、保湿成分を豊富に配合しているため、肌や眉毛にも優しく安心です。

7位 Planet Surf(プラネットサーフ) ラスティング・アイブロウ

詳細情報
内容量:0.5ml
カラー展開:グレー・ブラウン
ウォータープルーフ:◯

独自の耐水フィルムで鮮やかな眉を5日間キープ

サーファー基準の耐水フィルムガードにより、鮮やかな眉をなんと5日間もキープできます。ただ落ちないだけではなく、描いたときのカラーや形をそのままキープできるのが魅力です。

乾く前は水で簡単に落とせるため、描くのに失敗した際もすぐに修正でき安心。描き心地は滑らかで、太さや濃さも調整しやすいでしょう。

8位 &be(アンドビー) リキッドアイブロウ

詳細情報
内容量:1.2g
カラー展開:ダークブラウン・ナチュラルブラウン
ウォータープルーフ:-

こだわりのブラシ&チップで初心者でも失敗しにくい

薄すぎず濃すぎない絶妙な発色で、ナチュラルに仕上げやすいデュアルタイプのリキッドアイブロウ。リキッドの上から耐久性も備えたワックスパウダーを乗せることで、理想のグラデーション&立体的な眉に仕上がります。

リキッドの筆は太さを調整しやすい平筆を採用しており、パウダーのチップは先細り形状で毛流れに沿って描けるため、メイク初心者でも失敗しにくいのが嬉しいポイントです。

9位 kingdom(キングダム) パウダリーリキッドアイブロウ ウルトラキープ

詳細情報
内容量:3g
カラー展開:ライトブラウン・ナチュラルブラウン・アッシュグレー・ピンクブラウン
ウォータープルーフ:◯

パウダー仕上がりでふんわり優しい印象の眉毛に

カラー展開が豊富で、幅広い髪色に合わせやすいリキッドアイブロウ。リキッドが肌に密着した後、表面がパウダーに変化するため、ふんわりと優しい印象の眉に仕上げられます

汗や水に強いウォータープルーフ&皮脂に強いスマッジプルーフなので、水に触れてもきれいな状態をキープできるでしょう。

10位 HEAVY ROTATION(ヘビーローテーション) ティントリキッドアイブロウ

詳細情報
内容量:0.4ml
カラー展開:ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラウングレー
ウォータープルーフ:◯

ティント処方のため、ナチュラルなのに色が長持ちする

ティント処方で、色を長時間キープできるリキッドアイブロウです。ナチュラルなのに色が長持ちするため、長時間メイク直しができないときに役立ちます

カラーは薄付きなので、眉毛メイクが苦手な人も失敗を恐れず使えるのが便利。重ねて描いていくほど色が濃く乗るため、髪色や眉色に合わせて調整できます。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

SANA(サナ) パワースタイル リキ……

1

674円

4.17

media(メディア) リキッドアイブ……

2

731円

4.18

Linoue(リヌエ) アイブロウL&P

3

742円

2.5

資生堂 INTEGRATE(インテグレート……

4

829円

4.42

BCL ブロウラッシュEX ウォーター……

5

887円

4.35

CUORE(クオレ) K-Palette(K-パ……

6

1,200円

3.92

Planet Surf(プラネットサーフ) ……

7

1,540円

4.11

&be(アンドビー) リキッドアイ……

8

1,430円

4.1

kingdom(キングダム) パウダリー……

9

1,667円

4.21

HEAVY ROTATION(ヘビーローテーシ……

10

882円

3.73

眉毛は毛流れに沿って描こう、毛が足りない部分にのみ描き足すと自然な仕上がりになる

出典:amazon.co.jp

眉毛を自然に描くには、毛流れに沿って描くことがポイントです。スクリューブラシで毛流れを整えた後、毛が足りないところにのみ描き足すようにすると、ナチュラルに仕上げられます。一気に眉毛を塗るのではなく、ちょんと軽く触れる感覚で丁寧に描くと失敗しにくいでしょう。

油分が多い状態だとアイブロウの色が綺麗に乗らないため、眉毛メイクの前にパウダーファンデーションやフェイスパウダーなどでベースを作ることも大切です。メイク直しする際も、余分な皮脂をティッシュオフ&パウダーで整えてから眉毛を描き足すようにしてください。

まとめ

リキッドアイブロウを選ぶ際には、タイプ・筆先の形などを求める仕上がりや使用するシーンに合わせて選びましょう。カラーは髪色に合わせて選択すると、ナチュラルで垢抜けた印象になりやすいです。ウォータープルーフなら崩れにくさにも期待できます。

眉毛は顔の印象を決める重要なパーツのひとつ。ぜひこの記事の選び方を参考に、あなたにぴったりのリキッドアイブロウを見つけてください。

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ヒノコハル

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