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【2024年】シングルモルトウイスキーの選び方とおすすめ人気ランキング10選【スコッチからジャパニーズまで一挙ご紹介】

Shohei

丁寧でシンプルな暮らしを心がけて。わかりやすい記事を通じて、みなさんの快適なライフスタイルをサポートできれば嬉しいです。 インテリア、食事、植物、ガジェット、……

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個性あふれる味わいで人気のシングルモルトウイスキー。マッカランやラフロイグといったスコッチウイスキーから、山崎や白州といったジャパニーズウイスキーまでさまざまな種類があり、どのような基準で選んだらいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回はシングルモルトウイスキーの選び方と、おすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。あなたの好みにあった商品を見つけて、素敵なウイスキーライフを楽しんでくださいね。

この記事でおすすめする商品

単一の蒸溜所で大麦麦芽のみを原料に作られるのが「シングルモルトウイスキー」

出典:amazon.co.jp

大麦麦芽のみを使用し、単一の蒸溜所で生産されたウイスキーを「シングルモルトウイスキー」と呼びます。蒸溜所ごとに味わいが異なることが特徴で、その個性が多くのウイスキー愛好家を虜にしています。

一方、ライ麦や小麦などの穀類を原料として混ぜ合わせた「グレーンウイスキー」、複数の蒸溜所のモルトとグレーンを混ぜ合わせた「ブレンデッドウイスキー」があります。グレーンは口当たりの良い飲みやすさが、ブレンデッドはバランスのとれた味わいや風味が特徴です。

蒸溜所ごとに異なる風土や製造過程の違いが香りや味わいに影響

出典:amazon.co.jp

シングルモルトウイスキーの味わいや風味は生産される蒸溜所ごとに全く異なります。蒸溜所ごとに気候・仕込み水・原料・製法・樽・貯蔵方法が異なるため、ワインにも引けを取らない多種多様な個性が魅力です。

また蒸溜所によってはピートと呼ばれる泥炭を使い大麦麦芽を乾燥させることで、独特のスモーキーな香りを付与します。ウイスキーならではのクセの強さを楽しみたい方は、ぜひピートの炊き具合にも注目してみてください。

シングルモルトウイスキーの選び方

シングルモルトウイスキーを選ぶ際に重要な3つのポイントを見ていきましょう。

気候や風土が味わいの個性に影響!好みの味に合わせた「産地」で選ぼう

シングルモルトウイスキーは大麦麦芽のみを使用し単一の蒸溜所で作られるため、その味わいは産地の気候や風土に大きく影響を受けます。産地ごとに異なる特徴を理解し、あなた好みの銘柄を見つけてくださいね。

ウイスキー独特の香りと飲みやすさのバランスに優れた「スペイサイド」

出典:amazon.co.jp

現存するスコットランドの蒸溜所のうち、約半数が密集するスペイサイド。渓谷が多く、緑豊かで湿潤な地域で作られるシングルモルトは、芳醇な香りと切れの良い味わいが特徴でそのバランスに優れています

「マッカラン」「グレンフィディック」「グレンリベット」が代表的な銘柄で、ピートがあまり強くないので初心者でも飲みやすい銘柄が多いです。

広大な地域特性を生かした個性的な味わいが魅力の「ハイランド」

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スコットランド北部に位置し、広大な地域に多くの蒸溜所が点在しています。フルーティーな風味からスパイシーでヘビーな香りまで、蒸溜所ごとにその個性を生かしたウイスキーを製造します。全体的にはピートは穏やかで、バランスの取れた飲みやすい味わいが特徴です。

「グレンモーレンジ」や「ダルモア」が代表的な銘柄で、フルーティーで柑橘系の爽やかな香りが楽しめます。

アイリッシュウイスキーの影響も受ける飲みやすさが特徴的な「ローランド」

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スコットランドの南部に広がる地域でグレーンウイスキーの一大産地として知られますが、一部の蒸溜所ではシングルモルトも生産しています。アイリッシュウイスキー伝統の3回蒸留製法を取り入れる銘柄もあり、雑味が少なくシャープですっきりした飲み口が特徴です。

「オーヘントッシャン」が代表的な銘柄で、スムーズな飲み口と、甘さ、酸味のバランスの良さが特徴です。

ピートに由来する独特で力強いスモーキーさが魅力の「アイラ」

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スコットランドのアイラ島で作られるウイスキーは、スモーキーでピーティーな味わいが特徴的です。アイラ島ではピートが採れやすいため、ピートを使って麦芽を乾燥させる蒸溜所が伝統的に多く、強烈なピート香を持つ個性的なシングルモルトが多く生産されています。

「ラフロイグ」「ボウモア」「アードベッグ」などが代表的な銘柄で、スモーキーなクセの強さに虜になるウイスキー愛好家も多いです。

力強いピート香とクリーミーな甘さのバランスが特徴的な「キャンベルタウン」

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スコットランド西部、アーガイル地方キンタイア半島に位置するキャンベルタウンでは、独特の強い香りとクリーミーな甘さが混ざり合った風味が特徴的なウイスキーが作られます。

「スプリングバンク」や「ロングロウ」が代表的な銘柄で、芳しい香りと強いピート感が特徴です。根強いファンが多い一方で、そのパワフルな香味ゆえブレンデッドとしてはやや扱いづらく、現在稼働している蒸溜所は3つまで減少しています。

島ごとの気候風土を生かした個性が魅力!潮っぽい風味を感じる「アイランド」

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アイラ島以外のスコットランド周辺の島を総称し「アイランズ」と呼びます。スカイ島、アラン島、オークニー諸島などが有名で、各島の気候風土を生かした個性的な味わいが特徴です。

代表的な銘柄は「タリスカー」で、潮風のような風味とスモーキーな香り、裏で広がる甘味やペッパーの香味が特徴で、ハイボールにするとその味の広がりを堪能できます。

伝統のポットスチルを使った3回蒸留でクリアな味わいが楽しめる「アイリッシュ」

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イギリスの西、スコットランドの南に位置するアイルランド島で生産されるウイスキーは、アイリッシュ伝統の製法で作られる「ポットスチルウイスキー」が有名です。単式蒸留機(ポットスチル)で3回蒸留させるため、雑味が少なくすっきりとした味わいが特徴です。

代表的な銘柄は「ジェムソン」や「カネマラ」で、ピートを使わない銘柄が多いため初心者の方でも飲みやすいものが多いです。

世界を魅了する日本人の味覚に合った「ジャパニーズ」

出典:amazon.co.jp

世界5大ウイスキーのひとつでもあるジャパニーズウイスキー。スコッチウイスキーの製法を日本に持ち込み、それをベースに日本人の味覚に合わせるよう製造されるため、すっきりとした味わいで飲みやすいのが特徴です。

「余市」・「山崎」・「白州」などが代表的な銘柄で、繊細で穏やかな風味が特徴です。一部の銘柄は世界的にも注目され価格が高騰していますが、味わいとしてはクセが強くないものが多いため、ウイスキー初心者の方でも飲みやすいでしょう。

熟成する樽の材質が味わいに大きく影響!使用される「樽の材質」で選ぼう

樽熟成はウイスキーの味を左右する大事な工程です。使用する樽の種類によって味わいや風味が変わってくるため、ご自身の好みや飲み方に合わせて樽の種類もチェックしてみるとよいでしょう。

バニラのような甘いフレーバーが特徴、熟成に広く使われる「オーク樽」

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ウイスキーの熟成に一般に用いられるアメリカンホワイトオークを使用したオーク樽。オーク樽を使うことで、バニラやハチミツのような甘いフレーバー、アーモンドのような香ばしい風味をウイスキーに付与してくれます。

またウイスキーと言えば見た目に美しい黄金色が特徴的ですが、あの色味も実は熟成樽から移ったものなのです。

高級ウイスキーによく使われる、洗練された味わいを生む「シェリー樽」

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シェリー酒の熟成に使用した樽をウイスキーの熟成に用いることで、シェリー酒に由来するフルーティーな風味をウイスキーに与えてくれます。洗練されたエレガントで華やかな風味が特徴的で、高級ウイスキーにはシェリー樽が使われることが多いです。

高級ウイスキーの代表例であるマッカランはシェリー樽に強いこだわりを持ち、あの上品な味わいはシェリー樽による熟成によって生まれると言っても過言ではありません。

独特のスモーキーさとバニラのような甘味を与える「バーボン樽」

出典:amazon.co.jp

バーボンウイスキーを貯蔵するための樽で、材質にアメリカンホワイトオークを使用し内側をバーナーなどで焦がして使用します。焦がしによるスモーキーな香りと、アメリカンホワイトオーク由来の甘いバニラ風味が特徴的です。

バーボン樽は熟成に使用した回数によって味わいが変わるので、その風味の変化をチェックしてみてもよいでしょう。

サントリーが世界で初めて使用!香木のような香りを生み出す「ミズナラ樽」

出典:amazon.co.jp

ミズナラとは北海道が主産地のオークの一種で、ウイスキーの世界では「ジャパニーズオーク」とも呼ばれます。サントリーがウイスキー樽として初めて使用し、ジャパニーズウイスキーでよく使われます。独特の甘さや厚みのあるテクスチャー、香木のような香りが特徴的です。

ミズナラ樽は材質的に原酒が漏れやすく木香が移りやすい特徴から当初はブレンダーからの評判は低いものでした。しかし繰り返し使うことで独特の味わいを生むことが発見され、今では世界的に高い評価を受けるウイスキーを多く輩出します。

ウイスキー本来の味を楽しむなら10~12年がおすすめ!味を左右する「熟成年数」で選ぼう

出典:amazon.co.jp

原酒の熟成はウイスキー製造工程のなかでもっとも長く、味や香り、見た目を決める大事な工程のひとつです。熟成期間が長いほど、高級感を漂わせるまろやかな味わいと深いコクを楽しめ、またその分高価になります。

一般に10~12年で熟成のピークを迎える銘柄が多く、そのウイスキー本来の味や香りを楽しめます。好きな銘柄が決まっていない方や何年物を選んだらよいか迷ってしまう方は、まず10~12年のものに挑戦してみると良いでしょう。

シングルモルトウイスキーのおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのシングルモルトウイスキー10商品をランキング形式でご紹介します。自分好みの味わいや風味を持つ商品を選ぶ参考にしてください。

1位 ザ・マッカラン(The MACALLAN) シェリーオーク12年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:12年
アルコール度数:40度

こだわりのシェリー樽から作られる世界的スタンダード

「シングルモルトのロールスロイス」とも讃えられるマッカランのなかでも、華やかでラグジュアリーな味わいが特徴のシェリーオークシリーズです。12年物は優雅な金色、フルーティーな芳香とシェリーの甘味、滑らかな口当たりが特徴的で、世界的なスタンダードとも言われます。

マッカラン本来の高級感漂う香りや味わいを楽しむため、まずはぜひストレートで飲んでみてください。自社で原木の選定から製樽まで、こだわりぬいたシェリー樽で作られる贅沢な逸品を味わってみてはいかがでしょうか。

2位 サントリー(Suntory) シングルモルトウイスキー 山崎 12年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:12年
アルコール度数:43度

世界を魅了し続ける日本を代表するシングルモルト

日本最古のモルトウイスキー蒸溜所で作られる、世界から高い評判を受ける日本を代表するウイスキーです。

甘いバニラ香と熟した果実香、繊細で上品なテイストが特徴でストレートやロックはもちろん、ハイボールなどさまざまな楽しみ方ができます。飲み飽きず、幾重にも押し寄せる複雑な香味が世界のファンを魅了し続けています。

3位 ラフロイグ(LAPHROAIG) 10年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:10年
アルコール度数:40度

力強いスモーキーさがファンを魅了するアイラモルト

アイラ島でつくられるアイラモルトの代表例で、力強いスモーキーフレーバーと爽快なピート香が特徴的です。その強烈な個性はあらゆるシングルモルトウイスキーのなかでもトップクラスで、その個性に魅せられたファンが多数存在します。

ファーストフィルのバーボン樽を使っており、甘いバニラ、クリームのような滑らかさとともにスモーキーさを醸し出します。使われる樽材の違いなどでさまざまなラインナップがあるため、この10年を基準にして他の年数物にも挑戦してみると良いでしょう。

4位 ザ・マッカラン(The MACALLAN) ダブルカスク 12年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:12年
アルコール度数:40度

2種類のシェリー樽が絶妙なバランスの味わいを演出

最低12年以上熟成したアメリカ産およびヨーロッパ産のシェリー樽から作られる原酒を、最適なバランスで混ぜ合わせることで作られたモルトウイスキー。ストレートやロック、ハイボールなどさまざまな楽しみ方ができるのが特徴です。

アメリカンオーク由来のバニラのような甘味とジンジャーのようなスパイシーさ、ヨーロピアンオーク由来のダークチョコレートのような甘さとフルーティーが噛みあうことで、マッカランの特徴である“芳醇”さはそのままに洗練された味わいを楽しめるでしょう。

5位 サントリー(Suntory) シングルモルトウイスキー 白州

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:-
アルコール度数:43度

南アルプスの天然水がみずみずしい味わいを実現

「森の蒸溜所」と呼ばれる白州蒸溜所で作られるシングルモルトウイスキーです。南アルプスの天然水を仕込み水に作られるウイスキーは、ほのかなスモーキーさを感じさせつつも、森を想わせる爽やかな味と香りが特徴的です。

みずみずしくフレッシュな香り、爽やかで軽快なキレのよい味わいはハイボールがおすすめで、爽快なソーダがそのみずみずしさをより一層引き立ててくれます。

6位 スカラバス(Scarabus) 10年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:10年
アルコール度数:46度

スパイシーさを感じるアイラ産シークレットモルト

ハンターレイン社からリリースされるスカラバスは、蒸溜所名が明かされていないアイラ産のシークレットモルトです。味わいはまさにアイラモルトという力強いピート香とスモーキー感の中に、ジンジャーのようなスパイシーさとバニラを感じる甘さが複雑に混ざり合います。

カリグラフィーを用いたボトルデザインもリキュールを思い起こさせますよね。コシの強さとスパイシーさを生かしハイボールで飲むのがおすすめです。

7位 ザ・グレンリベット(THE GLENLIVET) 18年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:18年
アルコール度数:40度

フルーティな香味でバランスに優れるスコッチの原点

スコットランド政府公認蒸溜所の第一号として生産を開始したザ・グレンリベット蒸溜所で作られるウイスキーです。

厳選されたアメリカンオーク、ヨーロピアンオーク、シェリー樽を使い熟成することで、熟成されたオレンジのようなフルーティな風味とスパイシーさが絶妙なバランスで絡み合います。その濃厚な甘みとフルーティーな香味を体感するために、ぜひストレートで飲んでみてください

8位 ボウモア(BOWMORE) 12年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:12年
アルコール度数:40度

こだわりの製法が生むバランスの取れたアイラモルト

1779年創業、アイラ島最古の蒸溜所のひとつであるボウモア蒸溜所で作られるウイスキーです。ピート香漂うスモーキーさと潮の香りで表現されるアイラモルトのなかでも、その香味特性をトータルにあわせ持つボウモアは海のシングルモルトとも呼ばれます。

現存する蒸溜所のなかでも数少ない独自のピート採掘場を持ち、蒸溜所内でフロアモルティングを行うこだわりが優れた味わいを生んでいると言えます。独特のピート香を持つものの比較的飲みやすい味わいのため、ぜひストレートで試してみてください

9位 アードベッグ(Ardbeg) 10年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:10年
アルコール度数:46度

強烈な個性と繊細な甘さのバランスが一度飲んだら虜に

スモーキーさが特徴のアイラモルトのなかでも、もっともピーティーでスモーキーと言われるのがアードベッグ。強烈で個性的なピート香と繊細な甘さが絶妙なバランスを奏でており、一度飲んだら忘れられないと多くのウイスキー愛好家を虜にしています。

2008年にシングルモルトとして初めてワールド・ウィスキー・オブ・ザ・イヤー受賞したアードベッグ10年は、スモーキーな香味とフルーティーな風味を引き出すロックで楽しんでみてください。

10位 カリラ (‎Caol Ila) 12年

詳細情報
容器:瓶
熟成期間:12年
アルコール度数:43度

潮らしいクリーンな香りが魅力の金色のアイラモルト

アイラ島とジュラ島の間にあるアイラ海峡にたたずむカリラ蒸溜所で作られるウイスキーは、金色の淡い麦わらのような色味が特徴です。アイラらしいスモーキーさとフルーティーな甘さが絶妙なバランスを保っており、そのクリーンな香りが食欲を誘います

蒸溜工程の冷却水として海水が使用されている唯一の蒸溜所で、潮っぽさが感じられるのも特徴的です。魚介類を使った料理との相性は抜群なので、ぜひ一緒に味わってみてください。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ザ・マッカラン(The MACALLAN) ……

1

11,792円

4.6

サントリー(Suntory) シングルモ……

2

23,000円

4.58

ラフロイグ(LAPHROAIG) 10年

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ザ・マッカラン(The MACALLAN) ……

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8,646円

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サントリー(Suntory) シングルモ……

5

9,900円

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スカラバス(Scarabus) 10年

6

6,160円

5

ザ・グレンリベット(THE GLENLIVE……

7

10,030円

4.48

ボウモア(BOWMORE) 12年

8

3,377円

4.51

アードベッグ(Ardbeg) 10年

9

5,478円

4.65

カリラ (‎Caol Ila) 12年

10

4,580円

4.59

まとめ

シングルモルトウイスキーは、蒸溜所・原料・熟成方法などにより銘柄ごとにその味わいや風味が大きく異なります。あなたの好みや好きな飲み方に合わせてぴったりの銘柄を見つけてください。

もし好みの銘柄を見つけたら、同じ銘柄で熟成年数が異なる品種を味わう、いわゆる縦飲みを試してみるのもおすすめです。そのウイスキーのことをより深く理解できるかもしれないですね。

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