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オリゴ糖食品のおすすめ人気ランキング9選 | eny by auPAYマーケット

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ダイエット中の方がお砂糖の代わりに使ったり、お通じに悩んでいる方が腸活目的で使ったりと、低カロリーかつ食物繊維が豊富で人気の高いオリゴ糖食品。スーパーで簡単に手に入るものも多いですが、オリゴ糖にもさまざまな種類がありどれがいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は「オリゴ糖食品」の選び方と、Amazonや楽天などの通販でも買えるおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。それぞれのオリゴ糖の甘さの目安や、オリゴ糖の含有量の違いなども解説していますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

低カロリーで便秘対策や腸内環境の改善にも!種類によって甘みや働きが異なる

出典:amazon.co.jp

オリゴ糖とは簡単にいうと「甘い食物繊維」であり、ふつうの砂糖よりもカロリーが低いため、ダイエット中の方や健康志向の方がよく砂糖の代わりとして使用している食品です。オリゴ糖には現在20種類以上ありますが、代表的なのはたったの5種類です。

たとえばフラクトオリゴ糖やガラクトオリゴ糖は有名な種類で、ほかにも乳果オリゴ糖・ラフィノース・イソマルトオリゴ糖といったものがあります。そのなかでもとくにフラクトオリゴ糖は、水溶性食物繊維の「イヌリン」と並んで腸内環境を整える力が強いことで人気です。

このようにさまざまな種類がありますが、大きく分けると「消化性」と「難消化性」に分けることができます。これらの違いは体内で消化・吸収されやすいかどうかであり、消化されにくい難消化性のほうが大腸までしっかり届いてくれるため、健康にもダイエットにもおすすめですよ。

オリゴ糖食品の選び方

オリゴ糖食品を選ぶ際に重要な3つのポイントを見ていきましょう。

料理・ドリンクなど入れたいものにあわせて「タイプ」を選ぼう

現在市販されているオリゴ糖には、粉末タイプとシロップタイプの2種類があります。ただ単に使いやすさが異なるだけでなく、オリゴ糖の含有率が大きく違うため、それぞれの特徴をしっかりチェックして選んでくださいね。

料理で砂糖代わりに使ったり、さまざまな用途に使いたいなら「粉末タイプ」

出典:amazon.co.jp

粉末タイプのオリゴ糖はなんといっても、オリゴ糖含有率が高いことがメリットです。シロップタイプのオリゴ糖は含有率が10〜40%ですが、粉末は90〜98%。オリゴ糖が凝縮されているともいえるため、より効率的に腸活がしたい方は粉末を選ぶとよいでしょう。

ただしオリゴ糖の含有率が高ければ高いほどに価格が高いため、コスパ重視の方にはあまり向いていないともいえます。また粉末タイプは個包装されているものならシロップタイプよりも持ち運び安いため、外出先でも使用したい方にはぴったりでしょう。

コーヒーや紅茶など、ドリンクにもさっと溶けやすい「シロップ(液体)タイプ」

出典:amazon.co.jp

シロップタイプのオリゴ糖はオリゴ糖の濃度はあまり高くありませんが、コスパがよく続けやすい点がメリットといえます。またコーヒーや紅茶などのドリンクに砂糖を入れるタイプの方なら、アイスコーヒーやアイスティーに入れても溶けやすいため非常に便利ですよ。

ただしシロップタイプのオリゴ糖はサラサラではなくとろみが強いため、液ダレするとベタベタしやすいというデメリットがあります。そのためなるべく液ダレしにくい注ぎ口になっているものを選ぶのがおすすめです。

よりダイエットや腸活重視なら「特定保健用食品(トクホ)」や「オリゴ糖の含有量が多いもの」

出典:amazon.co.jp

腸活など健康目的でオリゴ糖の購入を検討している方なら「特定保健用食品(トクホ)」の商品がおすすめです。トクホマークのある商品は国から安全性や有効性が認められているものなので、マークのない商品よりも安心でき、健康効果も期待できますよ。

またダイエット中のカロリーダウンを目的としてオリゴ糖を使いたい方は、成分表示を確認して甘味料などの余計な添加物が入っていないかどうかをチェックしましょう。余計な甘味料が入っているとそのぶんカロリーが高くなるため要注意です。

少量サイズから大容量まで!使う量や頻度にあわせて「容量」をチェック

出典:amazon.co.jp

毎日オリゴ糖を使用することを決めている方なら、大容量タイプのほうが断然お得です。腸活するなら最低でも1ヶ月以上は継続する必要があるため、少量タイプだとこまめに買い足さなければいけません。家族で使用する場合も大容量のほうがよいでしょう。

少量サイズが向いているのは、味のお試しで使ってみたい方や、シロップの酸化などが気になる場合です。大容量だとある程度の長期保存をすることになるため、どうしても新鮮さは失われていきます。なお1日の目安量は商品によって異なるため、その点も要チェックです。

オリゴ糖食品のおすすめ人気ランキング9選

それではここから「オリゴ糖食品」のおすすめ人気ランキングを発表していきます。粉末タイプやシロップタイプ、また1kg入りで1,000円もしない非常にコスパのいいものなどもありますので、気になる商品があればぜひチェックしてみてくださいね。

なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。

1位 日本オリゴ フラクトオリゴ糖 566998702

詳細情報
内容量:700g
タイプ:シロップ(液体)タイプ
原材料:フラクトオリゴ糖(てんさい(北海道産))

トクホのシロップタイプ・国産原料100%使用で安心

こちらはトクホのフラクトオリゴ糖です。オリゴ糖の含有率は40%で、国産のてん菜糖を100%使用していて高品質。甘さはふつうのお砂糖の65%程度です。1日の摂取量目安は15gと、コーヒーや紅茶1杯に入れるのにちょうどいい量なので使いやすいでしょう。

口コミでは「ヨーグルトと一緒に食べたら便通びっくりするくらい良くなった」「液だれもしませんでした」「量も多く満足」との声がありました。

2位 加藤美蜂園 北海道てんさいオリゴ

詳細情報
内容量:500g
タイプ:シロップ(液体)タイプ
原材料:てんさい糖蜜

北海道特産のてん菜糖を使用・すっきりと上品な甘さ

こちらは北海道特産のてん菜糖から作られた、シロップタイプのオリゴ糖です。腸内でビフィズス菌を増やしてくれるラフィノースなどのオリゴ糖が含まれています。甘さはふつうのお砂糖の20%程度で、すっきりとした上品な甘味です。

口コミでは「特に癖も感じられず使いやすかった」「品が良い甘さでヨーグルトに合います」「水飴みたいで胡麻和えが作りやすかった」などの声がありました。

3位 はぐくみプラス はぐくみオリゴ

詳細情報
内容量:150g
タイプ:粉末タイプ
原材料:乳糖果糖オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、乳酸菌末(殺菌)、キシロオリゴ糖、乳酸菌(デキストリン、乳酸菌(殺菌))、ラフィノース、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌)

ほんのりと甘く1日分にヨーグルト80個分の乳酸菌入り

こちらは5種類のオリゴ糖と3種類の乳酸菌をブレンドした、無着色・無香料で妊娠中の方や赤ちゃんにも安心な、粉末タイプのオリゴ糖です。1日の目安量である10gの中に、ヨーグルト80個分の乳酸菌が含まれています。納豆に混ぜると、粘りが増して美味しくなるのでおすすめです。

口コミでは「甘さはほんのり感じる程度で、コーヒーなどの飲み物にも溶けやすく味が変わることもありませんでした」などの声がありました。

4位 井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖シロップ 383609730

詳細情報
内容量:1000g
タイプ:シロップ(液体)タイプ
原材料:イソマルトオリゴ糖シロップ

国産で1kg入りなのに安い!コスパ重視の方におすすめ

こちらは1kgと大容量なのに300円程度と非常にお得な、国産のイソマルトオリゴ糖シロップです。甘さはふつうのお砂糖の50%程度とまろやかで、1日の摂取量目安は大さじ1杯程度(約18g)。あまり量をとりすぎるとお腹がゆるくなるため注意しましょう。

口コミでは「この量でこの値段は安すぎる」「おいしかったし変な味もしなかったし賞味期限も長かった」「無糖ヨーグルトにはちょうどいい」などの声がありました。

5位 NICHIGA(ニチガ) 北海道産 ビートオリゴ糖 ラフィノース 212019910

詳細情報
内容量:500g
タイプ:粉末タイプ
原材料:ビートオリゴ糖(ラフィノース98%、ショ糖(甜菜糖)2%)

なるべく甘みを足したくない方に◎なににでも混ぜやすい

こちらはラフィノースを含んだ、北海道産の粉末オリゴ糖です。ショ糖が添加されているため飲みやすいですが、ダイエット中の方や添加物が気になる方は要注意。甘さはふつうのお砂糖の20%ほどです。

口コミでは、粉がふわふわしているため舞いやすいとの声もありましたが、「紅茶ではまったく甘みを感じない」「甘みも控えめで使いやすい」との声もありました。

6位 パールエース オリゴのおかげダブルサポート 4523160474970

詳細情報
内容量:500g
タイプ:シロップ(液体)タイプ
原材料:乳果オリゴ糖シロップ、クエン酸、クエン酸ナトリウム

カルシウムの吸収を促進!クセがなく甘さ控えめ

こちらはスーパーでも簡単に手に入る、トクホのシロップタイプオリゴ糖です。カルシウムの吸収を促進してくれるため、カルシウム不足が気になる方にもぴったり。甘さはふつうのお砂糖の30%程度で、クセがなく砂糖に近い甘さです。

口コミでは「手軽に使えるサイズと形状がGOOD」「私にはこれが一番合っている」「おいしい」「調子がよくなりました」などの声がありました。

7位 nichie(ニチエー) 北海道産 ビートオリゴ糖

詳細情報
内容量:450g
タイプ:粉末タイプ
原材料:ラフィノース(甜菜(北海道産))、ショ糖

ほんのりとした甘みで粉ミルクに入れるのもおすすめ

こちらは着色料・香料・保存料が不使用の、北海道産てん菜糖を使用した粉末タイプのオリゴ糖です。ただしラフィノースのほかにショ糖が添加されており、甘味料さえ気にならなければ赤ちゃんや妊娠中の方にも安心な品質といえます。粉ミルクへの使用も人気です。

口コミでは「安心して使えます」「質感は片栗粉のよう」「安くていい」「インスリンに影響がないのが嬉しい」などの声がありました。

8位 味の素 パルスイート おなかすこやかオリゴ 389804724

詳細情報
内容量:270g
タイプ:シロップ(液体)タイプ
原材料:フラクトオリゴ糖シロップ/酸味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、保存料(ソルビン酸K)

ボトルの形状とサイズがちょうどよく少量でとても甘い

こちらはフラクトオリゴ糖が含まれている、シロップタイプのオリゴ糖食品です。1日あたりの摂取目安は11gで、カロリーは22kcal。使いやすいボトルに入っていて液ダレしにくく、手軽にドリンクなどに加えられます。

口コミでは「卓上に丁度良いサイズ」「プレーンヨーグルトに少し入れるだけで甘くなります」「少量でとても甘い」「飲みやすい」などといった声がありました。

9位 LOHAStyle(ロハスタイル) フラクトオリゴ糖 266509808

詳細情報
内容量:300g
タイプ:粉末タイプ
原材料:フラクトオリゴ糖

料理にも使いやすい高純度な粉末フラクトオリゴ糖

こちらはパッケージコストを省いて低価格におさえた、高品質な粉末タイプのフラクトオリゴ糖です。余計な添加物が一切入っておらず、純度が高いため安心して毎日飲めます。料理にもお砂糖代わりに使いやすいでしょう。

口コミでは「やさしい甘さで溶けやすい」「さらさらで使いやすいです」「綿あめのような味で美味しく、子供も好きです」風が吹き荒れる日でも花粉症が出ない」などの声がありました。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

北の快適工房 カイテキオリゴ

1

2,554円

4.11

日本オリゴ フラクトオリゴ糖 5669……

2

760円

4.39

加藤美蜂園 北海道てんさいオリゴ

3

647円

4.28

はぐくみプラス はぐくみオリゴ【……

4

1,840円

4.4

井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖……

5

296円

4.35

NICHIGA(ニチガ) 北海道産 ビー……

6

1,890円

4.44

パールエース オリゴのおかげダブ……

7

770円

4.51

nichie(ニチエー) 北海道産 ビー……

8

1,799円

4.14

味の素 パルスイート おなかすこや……

9

409円

4.85

LOHAStyle(ロハスタイル) フラク……

10

1,499円

4.27

摂りすぎるとお腹がゆるくなったり、カロリーの摂りすぎにもなるため1日の摂取量目安を守ろう

出典:amazon.co.jp

オリゴ糖は1日の目安量が大体ティースプーン1杯や大さじ1杯程度であり、甘さもお砂糖より控えめなのでたくさん使いたくなってしまいがちです。腸活目的の方はとくに、効果を期待して量を摂ろうとする方も多いでしょう。

しかしオリゴ糖は飲み始めしばらくの期間や、目安量以上に摂りすぎるとお腹がゆるくなりやすいため注意が必要です。あくまで1日の摂取量目安を守り、足りないぶんの甘みは別の甘味料で補いましょう

まとめ

オリゴ糖に限らず食物繊維全般に関しては、人によってどの種類が腸にあっているのかが異なるため、ひとつのオリゴ糖で効果を感じられない場合は、別の種類のオリゴ糖を試してみることをおすすめします。少なくとも1ヶ月以上は同じ種類のオリゴ糖を続けるようにしましょう。

この記事でご紹介した選び方を参考にして、ぜひあなたにぴったりのオリゴ糖食品を見つけてみてくださいね。

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