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【2022年】イチゴジャムの選び方とおすすめ人気ランキング10選【ゴロゴロ果肉入りや無添加タイプも】

meruko77

3児の子育て中の在宅ワーカーです。読者の皆さまの暮らしに役立つ情報をお届けします。

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トーストに塗ったり、パンケーキに添えたり、ヨーグルトに混ぜたりと、朝食やスイーツ作りで活躍する「イチゴジャム」。ジャムのなかでも定番中の定番ですが、糖度や果肉の大きさ、添加物などにこだわって選ぶと、新たな美味しさに出会えるかもしれません。

そこで今回は、イチゴジャムの選び方とおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。苺そのものの味を楽しめる甘さ控えめタイプや、贅沢なゴロゴロ果肉入りタイプなど、豊富な品揃えからお好みの一品を探してみてくださいね。

この記事でおすすめする商品

美容にうれしい食物繊維やポリフェノールも!美味しくヘルシーな朝食のお供「イチゴジャム」

出典:amazon.co.jp

イチゴジャムというと糖分の多さが気になり、とくにダイエット中は食べるのを躊躇してしまいますよね。しかし、イチゴジャムは糖分のほかにも、健康や美容にうれしい成分をたくさん含んでいますよ。

イチゴジャムには「ペクチン」という食物繊維の一種が含まれ、乳酸菌などの善玉菌を増やして腸の働きをよくする効果があります。さらに、抗酸化作用のある「ポリフェノール」や「メラノイジン」もたっぷり。活性酸素を取り除き、老化防止や免疫力アップにつながりますよ。

また、悪いものと思われがちな糖分も、適量であれば活動のエネルギーになってくれます。毎日の朝食に、ヘルシーなイチゴジャムを取り入れてみてはいかがでしょうか。

イチゴジャムの選び方

イチゴジャムを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

甘さ強め、甘さ控えめなど好みにあった「糖度」で選ぶ

ジャムの糖度は「低糖度(40~55度未満)」「中糖度(55~65度未満)」「高糖度(65度以上)」にわけられます。さらに、近年はヘルシーな糖度40度未満の商品も豊富。糖度はジャムの味わいを大きく左右するので、満足のいくものを選んでくださいね。

昔ながらの味!厚切りトーストにも負けない、しっかりとした甘みが好きなら「糖度55度以上」

出典:amazon.co.jp

昔食べたイチゴジャムのような、しっかり甘みの感じられるジャムが好きなら、「糖度55度以上」がおすすめです。糖度65度以上の高糖度のジャムは最近では品揃えが少なく、60度前後のものが手に入りやすいでしょう。厚切りトーストにのせても、しっかりと甘みが感じられますよ。

糖度が高いので腐りにくく、保存しやすい点も魅力です。パッケージに糖度が書かれていない場合は、原材料名をチェックしてみてください。原材料名は重量の多いものから順に記載されるので、「砂糖」が一番前に書かれていれば、糖度が高めのジャムといえます。

品揃えが多く、甘さ控えめのすっきりとした味で幅広いレシピに使える「糖度40~55度未満」

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程よい甘さで、毎日食べても飽きがこないのが「糖度40~55度未満」のジャムです。万人に好まれやすいスッキリとした味で、トーストからお菓子作りまで幅広く活躍しますよ。品揃えも豊富で、スーパーでよく見かける定番の「アヲハタ55」もこのカテゴリーになります。

とくに甘さを抑えたい人に◎苺そのものの甘酸っぱさを楽しめる「糖度40度未満」

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ジャムの糖分が気になる人や、甘すぎるのが苦手な人には「糖度40度未満」がおすすめ。糖度40度未満の商品は、厳密にはジャムではなく「フルーツスプレッド」などとして販売されています。最近は甘さ控えめのジャムの需要が高まっており、スーパーでも手に入りやすくなっています。

いちごのほのかな甘酸っぱさを楽しめる、自然な味わいが魅力。ただ、パンなどにのせたときに物足りなさを感じて、つい使いすぎてしまうこともあるので気をつけましょう。また、糖度が低いぶんカビなどが発生しやすいため、早めに使い切るのもポイントです。

ダイエット中なら、自然な甘さで美味しくカロリーオフできる「砂糖不使用タイプ」がおすすめ

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おいしくて朝食にも手軽に使えるイチゴジャムですが、毎日食べるとなるとカロリーが気になります。ダイエット中の人におすすめなのが、砂糖や甘味料を使用せず、果物の甘さだけで味を整えたジャム。自然な甘さで糖度低めの商品が多いですよ。

また、砂糖の代わりに還元麦芽糖水あめなどを使用してカロリーカットした商品も。満足のいく甘さはそのままに、カロリーを抑えることができます。「アヲハタ カロリーハーフ イチゴ」などがおすすめです。

いちごが丸ごと入った商品も!ゴロゴロ果肉を味わうなら「プレザーブスタイル」を

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大きな果肉がゴロゴロ入ったイチゴジャムは、食べごたえ抜群で満足感も高まりますよね。「プレザーブスタイル」とは、「全形または二つ割りの苺が入ったジャム」を指します。プレザーブと表記されたジャムなら、大きな果肉がしっかりと入っているでしょう。

そのほか「果肉たっぷり」などと表記されている商品は多いですが、実際に食べてみると意外と果肉が少ないと感じることも。購入時には、口コミなどを参考にするとよいでしょう。「GREENWOOD 手造りジャム いちご」「弘前屋 いちごジャム」などは、ゴロっと果肉入りで人気がありますよ。

健康志向の人や、赤ちゃんの離乳食に使うなら着色料や保存料の入っていない「無添加タイプ」

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健康に気づかう人や、赤ちゃんの離乳食に使いたい人は、着色料や保存料の入っていない「無添加タイプ」のジャムがおすすめ。無添加のイチゴジャムの場合、ラベルに表示される原材料は「いちご、砂糖(はちみつなど)、レモン果汁」などといったシンプルなものになります。

ただ、ジャムによく使われる添加物のなかでも「ゲル化剤・増粘剤(ペクチン)」は比較的安全性が高いといわれていますよ。また、1歳未満の赤ちゃんの離乳食に使う場合は、「乳児ボツリヌス症」を防ぐために「はちみつ」の入っていないものを選びましょう。

食べる頻度や家族の人数にあわせて、2週間程度で食べきれる「サイズ」を選ぶのがおすすめ

イチゴジャムは意外とカビが生えやすいので、清潔なスプーンを使い、開封後は1~2週間程度で食べきるようにしましょう。食べる頻度が低い人は、小分けタイプも検討してみてくださいね。

家族みんなで食べたり、毎日食べて減りが早いなら「大きめサイズ」を

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家族の人数が多かったり、毎朝必ずジャムを使う場合は、お得な大きめサイズを選びましょう。パン作りやパイのフィリングとして使いたいときにも便利ですよ。パーティーなど大人数で使うなら700g~1kgの大容量の商品、家族数人で毎日食べるなら400~500gの商品を選ぶと、新鮮なうちに使いきれるでしょう。

ひとり暮らしや食べる頻度が低い人は、いつでもフレッシュな「使い切りサイズ」が便利

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家族の人数が少なかったり、ひとり暮らしの場合は、ジャムを食べきれず腐らせてしまうことも。その場合、いつでも新鮮なジャムを味わえる「使い切りサイズ」が便利ですよ。毎日食べないけれど、ときどき食べたくなる人にもおすすめです。常温で保存できるので、保管場所にも困らないですよ。

毎朝の食卓にぴったりの市販品から、少し贅沢なお取り寄せ商品まで「シーン」にあわせて選ぶ

スーパーで手軽に買える市販品から、こだわりのお取り寄せ商品まで、イチゴジャムは幅広い品揃え。毎朝の食卓やプレゼント用など、シーンにあわせてお選びください。

アヲハタ・スドージャムなどの有名メーカーは、スーパーでも購入できてデイリー用におすすめ

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毎朝の食卓で気兼ねなくたっぷり使いたいなら、味と価格のバランスがとれた有名メーカーのジャムがおすすめです。アヲハタ、スドージャムは多くのスーパーで取り扱いがあり、お手頃価格でリピートもしやすいですよ。糖度も60度前後のしっかりとした甘さから、40度以下の甘さ控えめまで選べます。

地域のお取り寄せ商品など素材や製法にこだわったジャムは、プレゼントや自分へのご褒美に

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お取り寄せ商品など、少し高級で味にこだわったイチゴジャムは、プレゼントにもぴったり。贅沢気分を味わいたいときの自分へのご褒美にもよいでしょう。果肉がゴロゴロ残ったプレザーブスタイルが多いのも魅力です。

「にしおかジャムいちごセット(無添加)」「阿蘇木之内農園 阿蘇高原いちごジャム」「あいしょうアグリ 果実ごろごろ 愛荘 あきひめ いちごジャム」など、さまざまな地域のこだわりイチゴジャムを味わってみてくださいね。

イチゴジャムのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、各通販サイトで人気のイチゴジャムをランキング形式でご紹介します。デイリー用にぴったりの市販品や、素材にこだわった無添加タイプなど、幅広い品揃えからお好みの商品を見つけてくださいね。

1位 アヲハタ まるごと果実 いちご 255g

詳細情報
内容量:255g
糖度:ー
カロリー:20g当たり28kcal
原材料:いちご、りんご清澄濃縮果汁、レモン果汁/ゲル化剤(ペクチン)
賞味期限:保存目安は2週間

糖度34度、砂糖不使用の優しい甘さ!果肉もたっぷり

ジャムのなかでもとくに甘さ控えめの、糖度34度のイチゴジャムです。砂糖を使用せず、苺果肉、リンゴ果汁など果実だけの甘さですっきりとした味わいに仕上げました。お口に残るジャムの甘さが苦手な人や、糖分やカロリーを控えたい人にぴったり

加熱を抑え、容器内の酸素濃度を極力減らすなど、こだわりの「ファインフルーティー製法プラス」を導入。フレッシュで自然ないちごの甘酸っぱさを存分に楽しめますよ。一瓶に約19個分のいちごを使用しており、果肉感もたっぷり。スーパーで手軽に買えるのも魅力です。

2位 明治屋 果実実感ジャムつぶつぶイチゴジャム 340g

詳細情報
内容量:340g
糖度:ー
カロリー:20g当たり36kcal
原材料:いちご、砂糖類(砂糖、ぶどう糖)、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料
賞味期限:ー

お手頃価格で毎日の朝食に◎甘すぎず苺の自然な風味

上品で程よい甘さが魅力の、老舗明治屋のイチゴジャム。糖度は45度で、甘みと酸味のバランスがとれた味わいです。パンに塗ったりヨーグルトに混ぜたりしてもちょうどよい甘さだから、毎日食べても飽きがこないですよ。固すぎず、パンに塗りやすいのもポイント。

果実の自然な風味を大切にしており、いちごのやわらかいつぶつぶ食感も楽しめますよ。また、お手頃価格で340gと大きめサイズなので、家族が多い人や毎日食べたい人のデイリー用にもおすすめです。

3位 フィオール ディ フルッタ オーガニック フルーツスプレッド ストロベリー 250g

詳細情報
内容量:250g
糖度:-
カロリー:100g当り155kcal
原材料:有機ストロベリー、有機濃縮リンゴ果汁、ゲル化剤(シトラスペクチン)
賞味期限:-

甘さを控えたい人に、カロリー30%オフのイタリア産

イタリア生まれのオーガニックタイプのイチゴジャムです。砂糖不使用で、苺とリンゴ果汁だけの自然な甘み。さらに真空低温調理で製造しており、フレッシュな完熟苺の甘酸っぱさを楽しめます。通常のジャムとくらべてカロリー30%オフだから、ダイエット中にもおすすめです。

有機栽培いちご、有機栽培りんごを使用し、有機JAS認証とEU認証を取得。原材料の安全性にこだわる人も安心です。パンやヨーグルトはもちろん、ケーキのフィリングやチーズとの相性もばっちりですよ。イタリアでもっとも売れている人気のジャムです。

4位 アヲハタ 55 イチゴ 400g

詳細情報
内容量:400g
糖度:-
カロリー:20g当たり33kcal
原材料:いちご、砂糖類(砂糖、ぶどう糖(液状)、果糖)/ゲル化剤(ペクチン)、酸味料
賞味期限:保存目安は2週間

糖度42度で後味すっきり、毎日食べても飽きない味

1970年発売のロングセラーイチゴジャム。発売以来、時代にあわせた味わいを作り続け、ジャムの定番ともいえる商品です。甘すぎず、いちごのフレッシュなおいしさが楽しめる糖度42度で、毎日食べても飽きないのが魅力です。

アヲハタ独自の「ファインフルーティー製法」は、加熱量を抑え、容器内の酸素量を低減するなどいちごをやさしく大切に加工する技術。フルーティーですっきりとした味わいのほか、鮮やかな色やいちご本来の香りも楽しめます。スーパーで手に入りやすく、リピートしやすいのもうれしいポイント。

5位 ボンヌママン ストロベリージャム 225g

詳細情報
内容量:225g
糖度:-
カロリー:100g当たり239kcal
原材料:‎いちご、砂糖、濃縮レモン果汁/ゲル化剤(ペクチン)、(一部にオレンジ・りんごを含む)
賞味期限:-

フランスの家庭の味、適度な甘さでトーストとの相性◎

家庭の手作りジャムをコンセプトにした、フランス産のイチゴジャムです。使用するいちごの糖度や栽培方法、見た目なども細かくチェック。いちご本来のおいしさを引き出す黄金比レシピにもこだわり、濃厚かつすっきりとした味わいを生み出しています。

保存料・着色料も不使用で、天然のいちごの香りや色を楽しめます。トーストに塗っても存在感のある、適度な甘さが魅力。糖度が低すぎるジャムは物足りないと感じている人にもおすすめです。ヨーグルト、水、イチゴジャムを混ぜてラッシーにしても美味しいですよ。

6位 加藤産業 GREENWOOD 手造りジャム いちご 320g

詳細情報
内容量:320g
糖度:-
カロリー:-
原材料:いちご、砂糖、レモン果汁
賞味期限:(未開栓)6ヶ月

大粒のゴロっと果肉が美味、安心素材の無添加タイプ

話題のお取り寄せジャムとして、テレビでも取り上げられたことのある商品です。厳選したいちごを、砂糖とレモン果汁のみでゆっくりと煮詰めた素朴な無添加ジャム。添加物が気になる人も安心して食べられますよ。ペクチンを添加していないので、ゆるめの食感が特徴です。

苺のみずみずしい果実感が存分に楽しめるプレザーブスタイル。大粒の果肉がしっかり入った、食べごたえのあるジャムをお探しの人にもおすすめです。詰め替え用も販売しているので、リピートしたい人はチェックしてみてくださいね。

7位 スドー たっぷりイチゴジャム 590g

詳細情報
内容量:590g
糖度:-
カロリー:20g当たり51kcal
原材料:砂糖類(水あめ、砂糖)、いちご、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料
賞味期限:-

糖度63度で甘めが好きな人に◎大容量でお菓子作りも

昔懐かしい、甘みがしっかりと感じられるイチゴジャム。糖度は63度で、近年の主流である「甘さ控えめジャム」では満足できない人にぴったりです。糖度高めのジャムならではの、濃厚な味わいも魅力的。甘さ控えめのジャムだと、ついパンに塗りすぎてしまう人にもおすすめです。

590gの大容量サイズなので、人数が多く、朝食で毎日食べる家庭向け。パイやタルトのフィリングにしたりと、お菓子作りにも活用できます。スーパーでも取り扱いが多く、手に入りやすいのもうれしいポイント。

8位 アネスファイン オーガニック ストロベリージャム 225g

詳細情報
内容量:225g
糖度:56(中糖度)
カロリー:100gあたり221Kcal
原材料:有機いちご、有機しょ糖、有機レモン果汁、ゲル化剤(ペクチン:りんご由来)
賞味期限:-

糖度56度の適度な甘さ、有機苺使用で体にやさしい

ドイツ産のオーガニックタイプのイチゴジャム。有機いちご、有機ショ糖、有機レモン果汁を使用しており、原材料の安全性が気になる人も安心して食べられます。完熟状態で収穫したいちごを急速冷凍し、新鮮な状態をキープ。栄養分を壊さないように丁寧に生産されています。

糖度56度の中糖度で、パンにのせるとちょうどよい甘さ。低糖度のジャムでは物足りない人も、満足のいく甘さ加減です。クラッカーにのせたりアイスクリームのトッピングにしたりと、幅広いレシピと相性抜群ですよ。

9位 マービー 低カロリーストロベリージャム スティックタイプ

詳細情報
内容量:13g×35本
糖度:-
カロリー:1スティック(13g)あたり20kcal
原材料:還元麦芽糖水飴(国内製造)、いちご/酸味料、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、酸化防止剤(V.C)
賞味期限:-

砂糖不使用でカロリー35%オフ、いつも新鮮な小分け

いつでもフレッシュなイチゴジャムを楽しめる、便利な小分けタイプ。瓶タイプだと食べきれずに腐らせてしまう人や、一人暮らしの人にもぴったりです。

砂糖不使用なので、ダイエット中にもおすすめ。砂糖を使用したジャムとくらべてカロリー35%カット、1本あたり20kcalと低カロリーなのもうれしいですね。砂糖の代わりに還元麦芽糖水飴を使用しているので、甘さはしっかり感じられ、低カロリーでも満足度が高いジャムです。

10位 スドージャム 100% フルーツストロベリー 415g

詳細情報
内容量:415g
糖度:-
カロリー:20gあたり31kcal
原材料:いちご、白ぶどう濃縮果汁、りんご濃縮果汁、レモン濃縮果汁、いちご濃縮果汁/ゲル化剤(ペクチン)
賞味期限:-

甘さ控えめの糖度37度、果物だけのすっきりした甘さ

砂糖を使用しておらず、原材料はすべて果物由来のイチゴジャムです。白ぶどう果汁、りんご果汁、レモン果汁などで味を整えた、糖度37度の甘さ控えめタイプ。ジャムの糖分が気になる人におすすめです。

甘みと酸味のバランスがよく、キレのある味わいが魅力。415gと大きめサイズなので、家族みんなで食べるのにも最適です。スーパーでも手に入りやすいですよ。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

アヲハタ まるごと果実 いちご 255g

1

385円

4.83

明治屋 果実実感ジャムつぶつぶイ……

2

321円

4.35

フィオール ディ フルッタ オーガ……

3

729円

4.54

アヲハタ 55 イチゴ 400g

4

416円

4.42

ボンヌママン ストロベリージャム ……

5

358円

4.62

加藤産業 GREENWOOD 手造りジャム ……

6

699円

4.48

スドー たっぷりイチゴジャム 590g

7

400円

5

アネスファイン オーガニック スト……

8

693円

4.63

マービー 低カロリーストロベリー……

9

799円

4.58

スドージャム 100% フルーツストロ……

10

562円

4.37

まとめ

イチゴジャムを選ぶときは、しっかり甘めが好きなのか、甘さ控えめが好きなのかにあわせて糖度を選びましょう。最近は、糖度40度以下のタイプや砂糖不使用のタイプも豊富なので、ダイエット中の人も気兼ねなくイチゴジャムを楽しめますよ。

毎朝の定番の味として使える市販品や、果肉が贅沢に入って満足度の高いプレザーブスタイルなど、シチュエーションや好みにあわせて選べるイチゴジャム。いつもと違う銘柄にもトライして、ぜひお気に入りの一品を見つけてくださいね。

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