レーザー墨出し器の選び方とおすすめ人気ランキング10選【位置出しを素早く正確に!】

enyライター42

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
2

穴をあけたり物をつけたりする場所の「墨出し」は、屋外での工事や自宅でのDIYで必ずついて回る作業です。そこで役に立つのがレーザー墨出し器。長距離かつ広範囲で位置の測定ができるうえ、同じライン上であれば複数の墨出しを一気に済ませることができます。

しかし、タジマやVOICEといった有名メーカーから多種多様な商品が販売されていて、なにを選んだらよいか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、レーザー墨出し器の選び方や基本的な使い方、便利な三脚や小型タイプもご紹介します。

この記事でおすすめする商品

レーザー墨出し機とは

出典:amazon.jp

レーザー墨出し機とは、複数本のレーザー光線を、床、壁、天井に照射して、水平や垂直の確認や、物の取り付け位置を正確に割り出すことができる測定工具です。

レーザーで自動的に測定してくれるので、これがあるかないかで、墨出しの効率に雲泥の差がでてきます。

レーザー光線にはレッドとグリーンの2種類があり、精度としては変わりませんが、グリーンの方が場所を選ばず見えやすいのが特徴です。他にも自動追尾機能や、受光器で見づらさを補うことができるタイプなど、性能や使い方は多岐に渡ります。

レーザー墨出し器の使い方

出典:amazon.co.jp

一般的な墨出し器の使い方をご紹介します。製品によって異なる場合もあるので、実際に使用する際は付属の取扱説明書を必ず確認してくださいね。

1.床に基準となる位置を決めて印をつけ、墨出し器をセットする。
2.レーザーについている水平確認で、墨出し器が水平であることを確認しする。
3.レーザーを照射し、基準線(通り芯や壁等)からの距離を測り、レーザーが平行であることを確認する。
4.位置出しやタイル等の目地合わせを開始する。

レーザー墨出し器の選び方

レーザー墨出し器はメーカー、性能、価格等が異なる沢山の種類が販売されています。今回は、人気のメーカー、使用場所、便利な機能による選び方をピックアップして解説します。

人気メーカーで選ぶ

墨出し器で人気のメーカーを4つご紹介します。それぞれ得意な技術や特徴が異なるので、自分が求めている機能はどこのメーカーが強いか、また予算内でどこのメーカーが買えるのかの判断材料にしてください。

高性能で安心のタジマ

出典:amazon.co.jp

タジマは日本のメーカーで、測量機器やコンベックス、巻き尺、安全帯、電動工具や電設工具などを取り扱っており、建設現場の道具に特化したメーカーです。

中でも測定工具に強く、実際建設現場で使われているコンベックスのほとんどはタジマ製です。

レーザー墨出し器の精度も高く、正確な作業が必要な場合は非常におすすめできるメーカーです。ただし、正確で精度が高い分価格は少々高めです。

家庭用にぴったりのFUKUDA

出典:amazon.co.jp

価格が非常に安く、一般家庭で行うレベルのDIYであれば十分こなすことができます。商品の種類も豊富で、三脚セットや受光器セットなどのセット品も多岐に渡ります。

少しの作業に使いたい、なるべく予算を抑えたい、家でしか使わないといった人にはもってこいのメーカーです。

コスパに優れたVOICE

出典:amazon.co.jp

VOICEはレーザー墨出し器のみを取り扱っている、少し特殊な日本のメーカーです。レーザー墨出し器本体以外に、周辺機器として、三脚、自動追尾ユニット(オートベース)、受光器もあります。

建設現場で使うのにも申し分ないですが、後から周辺機器を買うことで、利便性や墨出し器の性能がさらに上昇します。

FUKUDAでは物足りなく、タジマだと高すぎるといった人にもピッタリな、コスパに優れたメーカーです。

小型タイプが人気のHuepar

出典:amazon.co.jp

このメーカーの墨出し器は、とにかく安く、超小型。コンベックスをちょっと大きくしたようなサイズですが、作りはしっかりしています。

他の道具との持ち運びにも適しているので、メインとして使うよりも、移動先でサッと取り出すといったサブ機として購入するのがおすすめです。

使用場所で選ぶ

レーザー墨出し器は、使用場所や環境によっては全く効果を発揮しないことがあります。ここでは、使用場所の条件が悪い場合に、どのような墨出し器を使うべきか解説します。

屋外で使うなら受光器セット

出典:amazon.co.jp

屋外の場合、日光の影響でレーザーの光を肉眼で捉えることが非常に難しいです。そんな時は、レーザー光線を受けるとランプの点滅や音で教えてくる受光器があると、作業がはかどります。

また、受光器があることで使用可能距離も伸びるので、外構工事での位置出しにも力を発揮してくれます。屋外だけではなく、明るい室内での使用にも向いているので、受光器は持っていて損はありません。

高さが必要な場所は三脚セット

出典:amazon.co.jp

レーザー墨出し器は背丈が低いため、壁への位置出しや、空中での位置出しの際にやりづらさを感じる場合があります。また、屋外での外構工事でレベル出しをするときに、高さ不足に悩まされた方も多いのではないでしょうか。

そんな時に活躍するのが、三脚です。あらかじめ墨出し機とセットで売られているものもありますが、どのレーザーでも三脚を取り付けられるようになっているので、あとから購入して機能拡張も可能です。

注意したいのは、メーカーごとに取り付け部が若干違う可能性があることです。なるべくご自身の墨出し器のメーカーが推奨している三脚を使ってくださいね。

レーザーの方向数が多いものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

レーザー墨出し器は、できるだけレーザーの方向数が多いものを選ぶのがおすすめです。理由としては、方向数が少ないと想定外の使用方法に対応しきれなかったり、使用環境によっては使い勝手が悪くなるためです。

方向数が増えれば増えるほど、上位クラスのモデルになり、それに伴って価格も上昇するので、予算内でできる限り方向数が多いモデルを選ぶようにするとよいでしょう。

自動追尾タイプは使いやすい

出典:amazon.co.jp

自動追尾とは、受光器を目的の場所に設置しそれに向けてレーザーを照射すると、自動でレーザー光線を合わせてくれる優れた機能です。

レーザー墨出し器を使うなかで、一番手間がかかるのは狙った方向に正しく、正確にレーザー光線を照射することです。さらに、墨出し器と確認する測定場所が遠いと、いちいち戻って、合わせて、を繰り返さなければいけません。

それらの手間を無くしてくれるうえ、より正確に合わせることができるので、予算が確保できそうな場合は自動追尾機能があるものを選びましょう。

墨出し器のおすすめ人気ランキング10選

特に人気がある商品と、便利な機能の商品を中心に、おすすめ商品をピックアップしました。種類がありすぎて困ってる方は是非参考にしてみてください。また、最後にはオプションとしての三脚もご紹介します。

1位 グリーンレーザー墨出し器 FUKUDA EK-469GJ

詳細情報
型式名:EK-469GJ
本体サイズ:100(φ)×200(H)mm
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:5ライン、4方向
自動補正範囲:±2.5°
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:屋内半径約10m、屋外半径約50m(受光器使用時)
電源:リチウムバッテリー
動作時間:17.5時間(水平ラインのみ)、4.5時間(5平ライン)

迷ったらFUKUDAの入門器

低価格ながら自動補正機能やバッテリーでの使用、多方向へのレーザー照射が可能など、申し分ない機能を備えています。

付属品として、レーザーゴーグルや専用ケースも付いているので、買ったらすぐに使えるのも非常に便利です。

こちらの商品には三脚や受光器はついていませんので、必要な方は別に購入してくださいね。

2位 グリーンレーザー墨出し器 FUKUDA EK-468GJ

詳細情報
型式名:EK-468GJ
本体サイズ:100(φ)×200(H)mm
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:4方向
自動補正範囲:約±2.5°
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:屋内半径約10m、屋外半径約50m(受光器使用時)
電源:リチウムバッテリー
動作時間:約6時間(全照射時)
受光器:付き

セットになった入門器

上で紹介したFUKUDAのレーザー墨出し器に三脚と受光器がセットになったものです。セット品でも非常に安く、購入しやすい価格設定になっています。

ただし、ハードな状況下での使用には少し不安が残ります。DIY程度であれば十分な性能を発揮してくれます。とりあえず一式安く揃えたいという方であれば、この商品の購入をおすすめします。

3位 グリーンレーザー墨出し器 VOICE VLG-5X

詳細情報
型式名:VLG-5X
本体サイズ:95(φ)×195(H)mm
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:4方向
作業環境: :: ::屋内、屋外
作業範囲:屋内半径約10m、屋外半径約25m(受光器使用時)
電源:単三電池4本
動作時間:約3時間(全照射時)

予算を抑え、良い物が欲しい方へ

レーザー墨出し器に特化したVOICEは、価格を抑えながらも、性能や精度が非常に高いです。方向数も多く、レーザーは最新型のダイレクト方式を採用しているため精度が狂いにくいです。

また、本体の周りにラバーゴムが取り付けられているため、倒れた際に破損する確率を減らしてくれます。三脚や受光器はついていませんが、購入時にオプションで一緒に購入することができます。

4位 グリーンレーザー墨出し器 VOICE VLG-8X

詳細情報
型式名:VLG-8X
本体サイズ:95(φ)×200(H)mm
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:4方向
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:屋内半径約10m、屋外半径約25m(受光器使用時)
電源:7.4V リチウムイオンバッテリー
動作時間:約4時間(全照射時)
充電時間:約2時間

より高性能を求める方へ

先ほどのVLG-5Xの上位機種です。バッテリーによる駆動なので、購入後乾電池へお金をかける必要がなく、余計な手間を省くことができます。

値段は2倍近くになりますが、長く使いたい方はぜひこちらの高性能タイプを検討してみてはいかがでしょうか。

5位 レッドレーザー墨出し器 VOICE VLR-8X

詳細情報
型式名:VLR-8X
本体サイズ:95(φ)×200(H)mm
レーザーカラー:レッド
最大ライン数:4方向
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:屋内半径約10m、屋外半径約25m(受光器使用時)
電源:単三電池4本
動作時間:約4.5時間(全照射時)

赤色レーザーの高性能機種

この機種はレーザーが赤色のタイプで、性能的にはVLG-8Xに近い性能を持っています。

緑色のレーザーとの大きな違いは、レーザーの視認性にあります。肉眼で見たとき、環境によっては緑色よりも赤色のほうが見づらくなってしまいますが、性能としては全く問題ありません。

コストを抑え、出来るだけハイスペックな商品が欲しいという方におすすめです。

6位 グリーンレーザー墨出し器 VOICE VLG-3X

詳細情報
型式名:VLG-3X
本体サイズ:100(φ)×200(H)mm
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:3方向
自動補正範囲:約±3.0°
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:屋内半径約10m、屋外半径約25m(受光器使用時)
電源:単三電池4本
動作時間:約6時間(全照射時)

オーソドックスで使いやすい

こちらはレッドレーザー光線の墨出し器で、機能や価格的にオーソドックスな機種となっています。

VOICE製なので、耐久性や精度も問題なく、買った後でも自動追尾機能などの機能を増やせるので、とりあえずしっかりとしたものを持っておきたい方におすすめしたい商品です。

7位 グリーンレーザー墨出し器 Hueper BOX-1G

詳細情報
型式名:BOX-1G
本体サイズ:139×126×81mm(梱包サイズ)
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:1方向
自動補正範囲:4°±1°
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:約10m、約45m(受光器使用時)
電源:単三電池4本
動作時間:約4~6時間(全照射時)

価格が魅力のレーザー墨出し機

Hueper製のレーザー墨出し器で、なんといっても価格がとにかく安いです。機能はあれもこれもと備えているわけではありませんが、必要最低限で無駄がありません。

レーザー墨出し器本体が小型なので、携帯性に優れ耐久性もあります。用途、機能的にメインよりも、サブ機としての購入をおすすめします。

8位 グリーンレーザー墨出し器 Hueper 901CG

詳細情報
型式名:901CG
本体サイズ:174×151×85mm(梱包サイズ)
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:4方向
自動補正範囲:4°
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:約10m、約40m(受光器使用時)
電源:単三電池4本
動作時間:約4.5時間(全照射時)

サブ機中のサブ機

上のBOX-1Gより方向数が多い商品です。こちらも安く、携帯性、耐久性ともに文句なしです。

ただし、使う前の精度確認を推奨するため、その辺のノウハウがある方におすすめです。

9位 グリーンレーザー墨出し器 Hueper 603CG

詳細情報
型式名:603CG
本体サイズ:215×207×168mm(梱包サイズ)
レーザーカラー:グリーン
最大ライン数:5方向
自動補正範囲:±4°
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:約10m、約40m(受光器使用時)
電源:単三電池4本またはリチウム電池
動作時間(全照射時):単三電池 約2時間、リチウム電池 約7時間

メインでもサブでも使用可能

この機種はHueper製のレーザー墨出し器の中でも上位クラスで、方向数やライン数も十分です。レーザー色も緑色なので、作業中見やすいのもメリット。

電源は、乾電池と付属のリチウム電池両方に対応可能で、もし充電がなくなっても対応できる点も安心です。持ち運びのサブ機としてだけでなく、メイン機としても使える機能性です。

10位 オートベース VOICE VC-G

詳細情報
型式名:VC-G
本体サイズ:95(φ)×135(H)mm
レーザーカラー:グリーン
作業環境:屋内、屋外
作業範囲:1m~約20m(作業環境によって異なる)
電源:8.4V リチウムイオンバッテリー
動作時間:約10時間
充電時間:約1.5時間
リモコン追尾受光器:VC-50GA

オプション品で機能拡張をしよう

VOICE製のレーザー墨出し器に装着させることで、自動追尾機能を得ることができます。

位置調整を合わせるリモコンは、受光器としての役割もあり、見づらい環境での使用も楽にしてくれます。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

FUKUDA グリーンレーザー墨出し器 ……

1

13,480円

4.27

FUKUDA グリーンレーザー墨出し器 ……

2

19,800円

3.45

VOICE グリーンレーザー墨出し器 V……

3

39,490円

4.09

VOICE グリーンレーザー墨出し器 V……

4

69,800円

4.01

VOICE レッドレーザー墨出し器 VLR……

5

26,240円

3.9

VOICE グリーンレーザー墨出し器 V……

6

26,070円

3.8

Hueper グリーンレーザー墨出し器 ……

7

6,990円

4.2

Hueper グリーンレーザー墨出し器 ……

8

10,800円

3.7

Hueper グリーンレーザー墨出し器 ……

9

21,990円

4.5

VOICE オートベース VC-G

10

32,600円

2.9

まとめ

レーザー墨出し器を選ぶときは、メーカー、レーザーの方向数、自動追尾の有無、受光器は必要か、どこで使うかを考え、予算内で一番機能が多いものを選ぶのがおすすめです。レーザー墨出し器があるだけで作業の効率が飛躍的に上昇します。

購入を迷っている方であれば、まずはお求めやすいモデルを試し、レーザー墨出し器の素晴らしさを実感してみてくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
2

enyライター42