※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

ルームミラーモニターの選び方とおすすめ人気ランキング10選【取り付け簡単な国産製品をご紹介】

eny編集部

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
1

バックモニターを取り付けたいけどモニターとなるナビがない。そんな時におすすめなのが後付けできるルームミラーモニターです。ルームミラーモニターは取り付けることで、バックミラーやDVDを映し出すモニターとして使用することができ、モニターを使用しない時は通常のミラーとして使える便利な商品です。

しかし、モニターの大きさや重量・性能・付加機能によってルームミラーモニターの使い方が変わるため、どの商品を選ぶか迷ってしまう人も多いでしょう。そこで今回は、ルームミラーモニターを選ぶ時のポイントと人気商品10選を紹介するので是非ご覧下さい。

この記事でおすすめする商品

ルームミラーモニターの選び方

取り付けることで車の後方の広範囲を移すことができ、安全を確保することができるルームミラーモニター。バック駐車が苦手な人でも、確かなアシストにより上手く駐車することができます。

そんなルームミラーモニターはサイズや機能の違いによって、たくさんの商品が販売されているため、選び方のポイントを押さえて購入することが大切です。ここでは、ルームミラーモニターを選ぶ時のポイントを3つ紹介します。

用途別にサイズで選ぶ

ルームミラーモニターを選ぶ時はサイズに注目しましょう。ルームミラーモニターは使用目的によって選ぶサイズが変わるため、自分の使用目的に合う商品を選ぶ必要があるでしょう。

ここでは、バックカメラに連動する場合と、DVDなどの映像を映す場合の2つの使用シーンに注目して解説します。自分がルームミラーモニターを、どのような目的で使いたいのかイメージしながらご覧下さい。

バックカメラとの連動が目的な4.3インチ前後

出典:amazon.co.jp

車の後方に取り付けたバックカメラと連動することが目的の場合は、通常のルームミラーと同じくらいの4.3インチ前後の商品を選びましょう。シフトをバッグに入れた時にバックカメラの映像が映し出されて、後方を確認することができます。

また、大きすぎないので重量も軽めで使用途中に落下する危険もありません。ナビはついていないけど、バックカメラをつけたいという人に特におすすめのサイズです。

DVDなどの映像を映すなら7インチ以上

出典:amazon.co.jp

駐車時の後方確認にプラスしてDVDなどの映像を映したい場合は、7インチ以上のルームミラーモニターがおすすめです。7インチ以上あれば後部座席からでも、画面に映し出された映像を見ることができます

また、ルームミラーモニターのサイズが大きくなることで、後方確認の際により広い範囲の映像を映すことができます。大型トラックなどより広い視野を確保したい人にぴったりです。ただし、サイズが大きくなる分重くなるので落ちないよう取り付け方法には注意しましょう。

機能で選ぶ

ルームミラーモニターは後付けできる商品でとても便利です。しかし、付属機能によって利便性は異なります。ここでは、ルームミラーモニターに付いている機能を3つ紹介します。多くの機能が付いていると便利ですが、価格も高くなるので自分にとって必要な機能を見極めることが大切です。

自分好みの明るさに簡単調節可能な調光機能

出典:amazon.co.jp

調光機能付きのルームミラーモニターは、昼間でも夜間でもモニターを見やすくすることができます。車内に入る光の量によって、画面の見やすさは異なるので意外にも重宝する機能です

調光機能が付いていればその時の光の強さに合わせて、ルームミラーモニターの明るさを調節することが可能。外の環境に影響されることがなくなるので、適切な環境で映像を楽しむことができます。

操作しやすいタッチパネル機能

出典:amazon.co.jp

タッチパネル機能付きのルームミラーモニターは、簡単に操作できるのが魅力です。スマホのようにタッチすることで操作が可能なため、操作に時間がかかりません。信号待ちなどの短い時間でも、画面の明るさや画角をすぐに変更できます。

ボタン式の場合は運転席側からの操作でないと使いにくい場合が多いです。しかし、タッチ式なら助手席側からでも操作可能なので、同乗者に操作をお願いすることも可能でしょう。

運転中の様子を録画できるドライブレコーダー機能

出典:amazon.co.jp

ドライブレコーダー付きのタイプを選べば、別でドライブレコーダーを取り付ける必要がなくフロント周りをスッキリさせることができます。また、ドライブレコーダー付きのタイプを選ぶことで、万が一の事故に備えることも可能です。

あおり運転など予期せぬ自体の時も証拠として映像を残せるため、安心を手に入れるためにもドライブレコーダー機能付きを選ぶのがおすすめです。

給電方法はシガーソケットから給電できるタイプがおすすめ

出典:amazon.co.jp

ルームミラーモニターを取り付ける場合は、どこかからか電源を取らなくてはなりません。ヒューズから電源を取る方法もありますが、自分で取り付ける場合は簡単なシガーソケットタイプがおすすめです

シガーソケットに挿し込むだけで使用できるため、電気関係に弱い人でもあっという間に取り付けることができるでしょう。

ルームミラーモニターのおすすめ人気ランキング10選

ここまでは、ルームミラーモニターの選び方について紹介しました。自分のイメージに合うルームミラーモニターは見つけることはできましたか?

続いては、より簡単にルームミラーモニターを選べるよう、おすすめの商品を10選紹介します。便利機能の付いた人気商品を、ランキング形式で紹介するので購入前にチェックして下さい。

1位 マックスウィン maxwin デジタルルームミラー MR-A002B

詳細情報
製品サイズ:‎34.8cmx16.8cmx11.6 cm
モニターサイズ:8.88インチ
ディスプレイタイプ:液晶

優れた暗視機能で夜の映像ばっちし

夜間でも鮮明な映像を映したい人に、おすすめのルームミラーモニター。逆光に強いワイドダイナミックレンジを搭載し、昼間のように鮮明な映像を映し出してくれる高性能な製品です。

リアカメラの表示範囲は4段階で調節可能。駐車時は広範囲を映すことで駐車がしやすくなり、その他自分にとって見やすい表示に設定できるので使い勝手も抜群です。

2位 Driveworld ルームミラーモニター B391C859B

詳細情報
製品サイズ:25.6cm×10cm×2.4~4.2cm
モニターサイズ:9.1インチ
ディスプレイタイプ:液晶

バックカメラに自動切り替えされる便利機能搭載

バックギアに入れたタイミングで、自動でリアカメラの映像に切り替えてくれるルームミラーモニター。モニターに電源が入っていなくても、バックギアに入れるだけでバックカメラの映像が映し出される便利機能が搭載しています。

9.1インチの大きめミラーのため、大画面で後方確認を行うことができます。映し出される範囲も広く、より安心・安全に駐車できる商品です。

3位 データシステム Data System バックミラーモニター LTM6023II

詳細情報
製品サイズ:‎31cmx18.2cmx6.8cm
モニターサイズ:4.3インチ
ディスプレイタイプ:液晶

315gの軽量設計によりバックミラーへの負荷も軽減

重量の軽いルームミラーモニター。モニター重量は315gと軽く純正のバックミラーへの、負荷も軽減してくれます。走行中に落下する危険が少ないので、安心して乗車できるのが嬉しいポイントです。

また、映像入力を2系統装備しているのも注目ポイント。バックカメラと連動させることができ、シフトをバックに入れることで画面切り替えも可能です。

4位 ブルコン Bullcon ルームミラーモニター AV-M02

詳細情報
製品サイズ:27.4cm×7.9cm×2.4cm
モニターサイズ:4.3インチ
ディスプレイタイプ:液晶

画面の操作をボタンで一括管理できる簡単仕様

ルームミラーモニターの下側についているボタンで、一括管理が可能な簡単仕様の製品。機械が苦手な人でも簡単に操作できる分かりやすいボタン表示で、どんな人でも購入時から使用できます。

また、地デジチューナーやGPS受信などの車載機器からの影響を、最大限に抑えるノイズ対策が施されています。使用中にノイズが入り画面が見づらくなることもありません。

5位 ロスカ LOSKA ルームミラーモニター 901

詳細情報
製品サイズ:24.8c×13.2cm×2.5cm
モニターサイズ:9インチ
ディスプレイタイプ:タッチパネル

タッチパネル搭載で操作が簡単

スマホのように操作可能なタッチパネルが搭載されたルームミラーモニター。スクリーンを軽くタッチするだけで操作ができ、ボタンがない分画面の面積が広くなっている最先端な製品です。

また、9インチの大画面なのでDVDなどを視聴するのにもおすすめ。後部座席からもはっきりと映像を見ることが可能で、後方確認の際には大画面で映像が映るため安全に駐車できるのも嬉しいポイントです。

6位 Driveworld ルームミラーモニター B3432

詳細情報
製品サイズ:34cmx12cmx6cm
モニターサイズ:4.3インチ
ディスプレイタイプ:液晶

2画面対応で前方後方どちらも確認可能

2系統2画面の映像入力が可能なルームミラーモニター。前方後方の映像を同時に映すことができるため、両方を確認しながら駐車を行うことができます。

また、前方と後方で電源の入るタイミングが異なります。前方のカメラは電源をオンにすることで映像が映し出されますが、後方のバックカメラはギアをバックに入れることで自動電源オンが可能。手動で電源をオンにしなくても、駐車時に後方確認ができる便利な製品です。

7位 マックスウィン maxwin ルームミラーモニター MR433A

詳細情報
製品サイズ:約27cm×8cm×4cm
モニターサイズ:4.3インチ
ディスプレイタイプ:液晶

自動減光装置を搭載した対応力あるルームモニター

夜間走行が多いならこちらのルームミラーモニターがおすすめ。夜間での走行に備えて自動減光装置が付いており、後方の車のヘッドライトの光による眩しさをカバーしてくれる便利な機能です。

また、明るい場所でも暗い場所でも見やすいよう、自動輝度調整機能も付いています。立体駐車状から屋外へ出てすぐでも、モニター画像が見やすいよう自動調節をしてくれるのがポイントです。

8位 液晶王国 ルームミラーモニター son-bm9

詳細情報
製品サイズ:25.6cm×10cm×1.25cm
モニターサイズ:9インチ
ディスプレイタイプ:液晶

5段階の表示比率で自分好みのカスタムが可能

ルームミラーモニターに表示する画像のサイズを、5段階で調節できる製品。自分好みにカスタムしたり、映像に合わせて最適なサイズに調節して使用できます。

また、12Vと24Vの両方に対応している商品なので、乗用車でもトラックでも使用することが可能。電圧を間違えて製品を壊してしまう心配もなく、どんな車にも取り付け可能な汎用性の高いアイテムです。

9位 オリジンコム ORIGINCOM ルームミラーモニター ORG-403C

詳細情報
製品サイズ:約28.5cm×7.5cm×2cm
モニターサイズ:4.3インチ
ディスプレイタイプ:液晶

本体重量約284gの超軽量設計

ルームミラーモニター本体の重量が284gで、軽く作られているのが特徴。純正のバックミラーの上に装着しても落ちる心配がないので、日常的に悪路な環境で運転をしている方におすすめです。

サイズは純正ミラーよりも一回り大きくなっているため、小さすぎず大きすぎない丁度いいサイズで、視界を広げて駐車を完全サポートしてくれます。

10位 スピーダー SPEEDER バックミラーモニター M0710

詳細情報
製品サイズ:‎29cmx15.2cmx6.4cm
モニターサイズ:7インチ
ディスプレイタイプ:液晶

2系統の映像出力が可能

バックカメラに繋いだ状態で、DVDプレイヤーやTVチューナーとも接続できる2系統入力が可能なルームミラーモニター。ギアをバックに入れることで、自動で画面を切り替えることができます。映像を映していない時はミラーとして使用できるため、合計3パターンの使用方法が可能です。

7インチサイズの画面ですが本体重量が340gと軽めのため、フックにノーマルミラーをはめ込むだけで取り付けができます。購入後はすぐに使用可能なので、設置が苦手な人には嬉しいポイントです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

マックスウィン maxwin デジタルル……

1

19,800円

4.55

Driveworld ルームミラーモニター ……

2

10,980円

3.8

データシステム Data System バッ……

3

12,920円

4.16

ブルコン Bullcon ルームミラーモ……

4

15,070円

5

ロスカ LOSKA ルームミラーモニタ……

5

5,680円

3.6

Driveworld ルームミラーモニター ……

6

7,980円

5

マックスウィン maxwin ルームミラ……

7

16,080円

4.55

液晶王国 ルームミラーモニター so……

8

11,600円

3.44

オリジンコム ORIGINCOM ルームミ……

9

2,700円

3

スピーダー SPEEDER バックミラー……

10

3,752円

3.67

まとめ

今回はルームミラーモニターの選び方について紹介しました。あなたにぴったりのルームミラーモニターは見つかりましたか?後付け可能なルームミラーモニターは、取り付けも簡単で誰でも気軽に使用することができます。

しかし、選ぶポイントを間違えてしまうと取り付けたのに使用できなかったり、走行中に落下してしまったりとトラブルが発生することもあるでしょう。選び方のポイントをきちんと押さえて、自分にぴったりのルームミラーモニターを見つけて下さい。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
1

eny編集部