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ディレクターズチェアの選び方とおすすめ人気ランキング10選【アウトドアや室内でも使える】

eny編集部

外で使っても汚れを気にせずリラックスできるディレクターズチェアがあれば、アウトドアをもっと楽しめると思いませんか。ディレクターズチェアは商品によってサイズや、アルミ製や木製など素材が異なり、どれを選べばいいのか迷われる方も多いことでしょう。

今回はディレクターチュアの選び方と人気ランキング10選を紹介いたします。

アウトドア・インドアそれぞれのシチュエーションに合うディレクターズチェアの特徴もわかるので、ぜひ購入されるときの参考にしてください。

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ディレクターズチェアとは

出典:amazon.co.jp

ディレクターズチェアは、長時間の撮影や移動が多い映画のディレクターがよく使っていたことからディレクターズチェアと呼ばれるようになりました。

折りたたむことができるので持ち運びのしやすさから、キャンプなどのアウトドアや運動会などのイベントに使われることが多いです。木製やアルミ製のフレームで背もたれと座面は上部なキャンパス地が使われています。

ディレクターズチェアの選び方

自分の使用シーンに合ったディレクターズチェアを選ぶためには、座面の高さやフレームの素材に注目しましょう。

また、付属機能を合わせてチェックするとより快適に使えるディレクターズチェアが見つかります。アウトドア用か室内用か使うシチュエーションをイメージしながら確認してください。

使う場所で選ぶ

ディレクターズチェアは商品ごとに特徴が異なり、使う場所に合わせて選ぶことで活躍の幅がより広がります。ディレクターズチェアはアウトドアで使うイメージが強いですが、室内で使用している人も多くいます。

アウトドア用とインドア用のディレクターズチェアの特徴について詳しく解説します。

キャンプなどで使うなら「アウトドア用ディレクターズチェア」

出典:amazon.co.jp

キャンプや野外イベントに使う場合はアウトドアに特化したディレクターズチェアを選ぶと良いでしょう。ディレクターズチェアの中でも、折りたたみが簡単でより軽量なタイプは持ち運びに最適なのでアウトドア用にぴったりです。

また、座面の素材は汚れても簡単に拭き取れるナイロンやポリエステルを使った商品がおすすめです。ディレクターズチェアのフレーム部分は丈夫なステンレスやアルミを使っていると、安心して野外でも使用できます。

室内で使うなら「室内用ディレクターズチェア」

出典:amazon.co.jp

室内で使う場合は、部屋の雰囲気に合ったデザインの室内用ディレクターズチェアをチェックしましょう。ディレクターズチェアのフレームは商品によって素材が異なるので、部屋の雰囲気に馴染むような素材を使ったものを選ぶと良いです。

木製フレームはより部屋にマッチしやすいのでおすすめです。長時間座る可能性があるなら、ディレクターズチェアの座面の高さが椅子と同じくらいの高さ45cmあるハイスタイルや、座面にクッションが入った座り心地の良いものを選びましょう。

座面の高さで選ぶ

ディレクターズチェアを選ぶときにチェックしたい座面の高さは、座り心地や快適さを左右する重要なポイントです。使用シーンやシチュエーションに合わせて、最適な座面の高さを解説します。

食事のシーンで使うならハイチェアタイプ

出典:yahoo.co.jp

ディレクターズチェアに座って、室内やアウトドアでテーブルを囲んで食事を取りたい場合はハイチェアタイプを選ぶと良いです。

座面の高さが40cm以上のハイチェアは一般的な椅子の高さと同じなので、座ったり立ち上がったりする動作が楽にできます。テーブルの高さに合わせて、楽な姿勢で食事を取りたい人におすすめです。

リラックス時に使うならローチェアタイプ

出典:amazon.co.jp

室内での読書時間やアウトドアで自然を感じて安らぎたい時には、足を延ばしてリラックスできるローチェアタイプのディレクターズチェアがおすすめです。

ローチェアは座面の高さが30cm以下で、小さい子供でも足を付けて座れるので、家族でのアウトドアでも活躍します。一方で、座面が低いと立ち上がりづらいため、頻繫に立ったり座ったりする場面には適さないです。

付属機能で選ぶ

ディレクターズチェアには機能が充実した商品もあります。使用用途に合った機能が付いているものを選ぶと、より快適に使うことができます。機能の特徴やメリットを解説するので、ぜひ参考にしてください。

持ち物を入れておきたいなら収納スペース付き

出典:amazon.co.jp

ディレクターズチェアの背面や足元にポケットなどの収納スペースが付いたタイプもあります。アウトドアの時に、自分の持ち物を地面に直接置きたくないと思ったことはありませんか?収納スペースに入れておけば、持ち物を汚すことがなくなり、使いたい時にはすぐに取り出すことができます。

手元に自分の物を置きたいならサイドテーブル付

出典:amazon.co.jp

ディレクターズチェアにちょっとした物を置けるサイドテーブルが付いているとより便利です。

サイドテーブルはスマートフォンや本など手元に置いておきたい物を置いたり、カップラーメンを置いて食べたりできます。

カップホルダーが付いたタイプであれば、飲み物を立てて置けるのでこぼす心配が少ないです。

簡単に持ち運びしたいなら収納バッグがあるもの

出典:amazon.co.jp

折りたたんだディレクターズチェアを収納できるバックが付属されているタイプもあります。バックに入れておけば、よりコンパクトに収納でき、持ち運びが簡単になります。アウトドア用に選ぶ時には、収納バック付きかどうかチェックしましょう。

フレームの素材で選ぶ

ディレクターズチェアのフレームの素材は商品によって異なります。主にアルミ製や木製のタイプが多く、用途やデザインに着目して選ぶと良いでしょう。それぞれの素材を使われたフレームの特徴やメリットを解説します。

なるべく軽いものを欲しい時はアルミ製のタイプ

出典:amazon.co.jp

ディレクターズチェアを持ち運んで使いたい場合は、フレームが軽量なアルミ製のタイプがおすすめです。また、汚れが拭き取りやすい特徴があるので、外で使って脚部に土や泥が付いても簡単に取り除くことができます。

ディレクターズチェアをアウトドア用に使いたい人にはアルミ製のタイプが最適です。

木のぬくもりがあり安定しているのは木製のタイプ

出典:amazon.co.jp

ディレクターズチェアのフレームが木製のタイプは、木のぬくもりを感じられるおしゃれなデザインが多くあります。木製はインテリアに馴染みやすいので、室内に置いて使用したい人におすすめです。

また、アルミ製よりも丈夫な素材なので座った時に安定感があります。長時間使う場合は、木製のタイプを選ぶと良いでしょう。

ディレクターズチェアのおすすめ人気ランキング10選

売れ筋ランキングを元におすすめのディレクターズチェアを10種類厳選しました。ディレクターズチェアを選ぶ時の参考にしてください。

1位 山善キャンパーズコレクション アームアクションチェア P-230

詳細情報
サイズ:幅81×奥行53×高さ83cm
フレームの素材:スチール
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:約40cm
重量:3.06kg
耐荷重:約100kgまで
折りたたみ:可能
サイドテーブル:なし
ドリンクホルダー:あり
キャリーバック:あり

折りたたみレジャーチェア、軽量、耐荷重約100kg

コンパクトに折りたため、軽量なのでアウトドアなどにおすすめ。折りたたんだチェアを入れられるキャリーバックが付いているので、収納しやすく持ち運びに最適です。耐荷重が約100kgと丈夫なので野外でも安心して使用できます。

また、ペットボトルなどを入れられるカップホルダーが付いているので、テーブルがない場合でも、すぐ手元に飲み物を準備できます。アウトドア用に購入を考えている人におすすめの商品です。

2位 山善 キャンパーズコレクション ダブルディレクターチェア DD-02WT

詳細情報
サイズ:幅60×奥行49.5×高さ78cm
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:46cm
重量:2.5kg
耐荷重:100kg
おりたたみ:可能
サイドテーブル:あり
ドリンクホルダー:あり
キャリーバック:なし

アルミ製で丈夫なディレクターズチェア

フレームが軽量なアルミ製なので、持ち運びに適したディレクターズチェア。パイプ径は太めの25mmを採用しているので、丈夫で安定感があります。張りのある座面でアームクッションが付いているので、座り心地が良いです。

カップホルダー付きのサイドテーブルが搭載されているので、野外で座りながら軽食やコーヒーを楽しむことができます。キャンプに持っていけば、活躍すること間違いないです。

3位 フィールドア ディレクターズチェア サイドテーブル付き ys-a

詳細情報
サイズ:幅85×奥行48.5×高さ88cm
フレームの素材:スチール
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:46cm
重量:5.3kg
耐荷重:110kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:あり
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:なし

丈夫なスチール製、ダイニングテーブルに合う座面高

丈夫なスチール製で折りたたみ可能なアウトドアにぴったりなディレクターズチェア。

折りたたんだ後のサイズが、従来の一般的なディレクターズチェアよりもコンパクトになり、更に取っ手が付いてるので持ち運びに最適な商品です。

座面の高さが46cmとハイチェアタイプなので、ダイニングテーブルと合わせて使っても快適に座ることができます。屋内や屋外でテーブルを使って食事をする場面で活躍します。

4位 キャプテンスタッグ サイドテーブル付きアルミディレクターチェア M-3870

詳細情報
サイズ:幅79×奥行50×高さ76.5cm
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ナイロン
座面の高さ:
重量:2.8kg
耐荷重:80kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:あり
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:なし

サイドテーブル付で便利なアルミ製ディレクターズチェア

軽量なアルミ製で折りたためる商品なので、持ち運びに便利です。サイドテーブルが付いているので、野外で軽食や飲み物を楽しむときに使うことができます。

座面・背面・アームレスト部分にウレタンクッションが入っているので、長時間座っても疲れにくいです。アウトドアの最中でもリラックスできるディレクターズチェアをお求めの人におすすめです。

5位 キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG ディレクターチェア UC-1701

詳細情報
サイズ:幅49×奥行39×高さ56cm
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:27cm
重量:1.2kg
耐荷重:80kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:なし
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:なし

お子様から大人まで座れて安心の、クッション入りで快適な座り心地の良いディレクターズチェア。

座面の高さが27cmのローチェアタイプで、背の低いお子様でも座りやすいディレクターズチェア。クッション入りなので座り心地が良く、長く座っていてもお尻が痛くなりづらいです。

アウトドア用の低めのテーブルを持っている場合や、釣りや焚火を楽しみたい人におすすめのローチェアタイプです。

6位 キャプテンスタッグ グラシア アルミディレクターチェアM-3802

詳細情報
サイズ:幅57.5×奥行50×高さ76.5
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ナイロン
座面の高さ:44cm
重量:2kg
耐荷重:80kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:なし
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:なし

ウレタンのクッション入りで抜群の座り心地、キャンプ以外自宅でも使えるディレクターズチェア

座面と背面にウレタンクッションが入っているので、座り心地が抜群です。ブラックカラーのシンプルなデザインなので、アウトドア以外にも自宅でも使えます。

屋内や屋外問わず、本やコーヒーを楽しむリラックスタイムに使いたい人におすすめの商品です。

7位 キャプテンスタッグ アルミミニディレクターチェア M-3868

詳細情報
サイズ:幅49×奥行39×高さ56
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:27cm
重量:1.2kg
耐荷重:80kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:なし
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:なし

クッション入りで低い座面高、アウトドアや自宅で利用できるディレクターズチェア

ウレタンクッション入りで座面の高さが27cmの低めのタイプ。重量1.2kgと軽量で折りたためるので持ち運びに便利です。シンプルなデザインなので、アウトドアに限らず自宅でも使用できます。

座り心地は良いが、座面の高さが低いので座ったり立ち上がったりするときに使いづらさを感じる場合も。座ったり立ったりの動作を頻繁にしないリラックスするシーンで使うのがベターです。

8位 DCM ディレクターチェア 21N

詳細情報
サイズ:幅78×奥行50×高さ78cm
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:44cm
重量:3.1kg
耐荷重:100kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:あり
ドリンクホルダー:あり
キャリーバック:なし

サイドテーブル付アルミ製ディレクターズチェア

軽量で汚れを楽に拭き取れるアルミ製のディレクターズチェア。カップホルダーが付いたサイドテーブルが搭載されているので、食べ物や飲み物を手元に置くことができます。

キャンプや釣りなどアウトドア用に活躍する商品です。

9位 キャプテンスタッグ アルミディレクターチェア M-3871

詳細情報
サイズ:幅57.5×奥行50×高さ76.5cm
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ナイロン
座面の高さ:44cm
重量:2kg
耐荷重:80kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:なし
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:なし

持ち運びに便利なスタンダートタイプのアルミ製ディレクターズチェア

折りたたんでコンパクトにできるアルミ製のタイプで、持ち運びに便利なディレクターズチェアです。座った時に座面が沈み込みすぎない張りのある素材を使っているので、安定感があります。

サイドテーブルやカップホルダーが付いていないシンプルなタイプですが、軽量で収納しやすい利点もあります。

10位 コールマン スリムキャプテンチェア 170-7509

詳細情報
サイズ:幅57×奥行57×高さ82cm
フレームの素材:アルミニウム
シートの素材:ポリエステル
座面の高さ:46cm
重量:2.8kg
耐荷重:80kg
折りたたみ:可能
サイドテーブル:なし
ドリンクホルダー:なし
キャリーバック:あり

スリムキャプテンチェアの新デザイン、ポケット付きディレクターズチェア

グリーンとベージュのツートーンカラーがおしゃれなデザインのディレクターズチェア。背面には大きなポケットが付いているので、上着や帽子なども収納することができます。

折りたたんだディレクターチェアを入れられる収納バックも付いているので、楽に持ち運びも可能です。

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まとめ

ディレクターチェアは折りたたんで楽に持ち運んだり、収納できたりするアウトドアにぴったりなアイテムです。サイドテーブルや収納スペースが付いていれば、手元に飲み物や持参した物を置けるのでより快適に楽しむことができます。

また、デザインやサイズによっては、室内でソファやダイニングチェアの代わりとして使うことができます。座り心地が良く、持ち運びに便利なディレクターチェアは、アウトドアや室内使用でも活躍します。使用シーンや場所に合わせてあなたにとって最高の1台を見つけてください。

eny編集部