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ソニーヘッドホンの選び方と人気ランキング10選【豊富なシリーズから好みのものを】

eny編集部

ソニーのヘッドホンは、オーディオテクニカやビクターなど他のメーカーのものとどう性能が違うのか、知りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。有線や無線など接続方法も様々なタイプがあり、選ぶ際には迷ってしまいます。

この記事では、ソニーヘッドホンの選び方と厳選したおすすめ商品を10個紹介します。各シリーズの特徴や便利な機能を理解し、自分の用途にぴったり合ったヘッドホンを選びましょう。

この記事でおすすめする商品

ソニーヘッドホン(ヘッドフォン)とは

出典:amazon.co.jp

ソニーは、あらゆる種類の高性能機器をユーザーへ届けている企業です。そのラインナップにはオーディオ機器も含まれており、高音質かつ高品質なイヤホンやヘッドホンがリリースされています

中でもヘッドホンにおいては有線や無線、Bluetooth、サラウンドヘッドホンなど用途に応じたさまざまな商品があることが特徴です。ユーザーのニーズをしっかりと満たし、多数のファンからの人気を獲得しています。

ソニーヘッドホンの選び方

ソニーヘッドホンを選ぶ上で大切なことは、各シリーズのコンセプトを理解することと、購入の用途や目的をはっきりさせることの2点です。これらをおさえることができれば、自分が本当に気に入るヘッドホンを選ぶことができます。

ここからはソニーヘッドホンの選び方のポイントを詳しく解説していきます。

シリーズから選ぶ

ソニーヘッドホンは、いくつかのシリーズに分けて発売されています。各シリーズの特性を理解することが、自分に合ったヘッドホン選びの第一歩です。

ソニーは各シリーズのコンセプトを明確に定めているため、ヘッドホンの購入がしやすいメーカーだといえるでしょう。 この点を把握しておけば、ヘッドホン選びに頭を悩ませる必要は少なくなります。

音質重視なら「1000Xシリーズ」

出典: amazon.co.jp

1000Xは音質に重きを置いたシリーズです。その音質をさらに引き立たせるのがノイズキャンセリング機能です。 このシリーズに搭載されたノイズキャンセリング機能は、業界でもトップクラスの高性能を誇ります。

電車や街中でも、周囲の音が耳に入ることはほとんどありません。通勤や通学中にも音楽に集中したい人におすすめのシリーズだといえるでしょう。

デザイン性も求めるなら「h.earシリーズ」

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h.earは音とデザイン性を高いレベルで両立させたシリーズ。「いい音が、毎日を彩る。」をコンセプトにしており、音質にこだわっています。

また、本体のカラーバリエーションが豊富なことも特徴です。ラインナップに含まれる色は、レッドやアッシュグリーン、オレンジやブルーなど色とりどりでファッション性の高いものばかりです。きっと気に入るデザインのヘッドホンが見つかるでしょう。

重低音重視なら「EXTRA BASSシリーズ」

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EXTRA BASSは、迫力のある重低音が楽しめるシリーズ。ヘッドホン内部にアンプが内蔵されており、音の重低域をブーストすることができます。

さらに、気密性を高めた構造により臨場感ある重厚な低音を味わえるように設計されています。ベースの音を心ゆくまで感じたい方など、低音を重視して音楽を聴きたい人におすすめです。

最上級の音質を求めるなら「フラッグシップ・ハイエンドモデル」

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フラッグシップ・ハイエンドモデルは、最高級の音質を楽しみたい人におすすめしたいシリーズです。 密閉型ヘッドフォンの共鳴による異音を徹底的に除去し、小さな音の違いまで細かく聴くことができます。「ハイレゾ音源」と呼ばれる超高音質音源にも対応しています。

移動中やスポーツをするときよりも、家でゆっくりと音楽の世界に入り込みたい方向けのモデルです。ヘッドホンアンプを使って、さらに音にこだわるのもよいでしょう。

機能で選ぶ

ヘッドホン選びで大切なのは、購入の用途や目的をはっきりさせることです。自分の使い方に応じた機能を持っているヘッドホンを選べば、買ってから後悔するといった事態を防げるでしょう。

自分に合った機能を持つヘッドホンを選び、快適に音楽や映画を楽しみましょう。

周囲の音を遮断する「ノイズキャンセリング機能」

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外出先でヘッドホンを持ち歩く人は、ノイズキャンセリング機能が付いているかチェックしましょう。ノイズキャンセリング機能とは、ヘッドホンから出力される音にユーザーが集中できるように、 内蔵されたマイクが周りの騒音を消してくれる機能です。

外出先でも周りの音に左右されず、音楽に集中したいと考えている方には、必須と言えるでしょう。

高音質の音楽が聴ける「ハイレゾ対応モデル」

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ハイレゾとは、ソニーが開発した超高音質音源のことです。従来のCDの6.5倍にもあたる情報量を収録できるため、アーティストの息遣いまで聞こえる質の高い音源を堪能できます。

なお、ハイレゾは全ての機器で再生できるわけではなく、 FLACというコーデックに対応した音楽周辺機器でないと再生できません。ハイレゾ音源を楽しみたい方は必ずFLAC対応の商品を購入しましょう。

クラクションなど周囲の音も聞き取れる「外音取り込み機能」

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外を歩きながら音楽を聴いていると、しばしばクラクションなどの危険を知らせる音に気が付かないこともあります。周囲の音が聞こえないことは事故の原因にもなりやすいので、非常に危険です。

周囲の音を確認しながら音楽を聴きたいならば、外音取り込み機能が付いたモデルを利用しましょう。この機能には音楽のボリュームを損なわずとも外音が聞こえるものと、音が聞こえたときにボリュームを下げるタイプのものがあります。

スマホに接続して電話にも対応できる「通話機能」

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ソニーヘッドホンのなかには、高精度ボイスピックアップテクノロジーという高度なノイズキャンセリング機能が搭載されているものもあります。 ヘッドホンをしたまま電話をしたい方には、この機能が付いている商品がおすすめです。

この機能は5つのマイクとセンサーを使い、外の騒音をかき消してくれます。Bluetooth接続でも快適に通話をすることができるため、PCで長時間のオンライン通話を楽しみたい方にも適しているといえるでしょう。

利用する場所に合った種類を選ぶ

ヘッドホンを選ぶ際には、主に自分がどこで使うのかを把握しておくことも必要です。家の中で長時間使うなら耳が痛くなりにくいもの、屋外で使うなら音漏れしないものといった風に、使用場所に合わせて商品を選びましょう。

屋外での使用なら音漏れの少ない「密閉型」

出典: amazon.co.jp

耳全体を覆う密閉型は、音漏れが少ないので屋外での使用におすすめです。しっかりと耳全体をすっぽり覆うので、人の多い公共交通機関の中などでも音漏れを気にせず大音量で音楽を楽しむことができます。

一方で、クラクションなどに気付きにくいという弱点もあります。屋外で使用する際には、周囲の音が聞こえなくても危険な場所ではないか確認したうえで、安全に使用しましょう。

屋内での使用なら耳が痛くなりにくい「解放型」

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ヘッドホンはイヤホンとは違い、耳全体を覆う機器です。そのため、ずっと着けていると耳が痛くなることがあります。長時間着けていても疲れないなど、装着感を気にする方は耳に優しい開放型を選ぶとよいでしょう。

開放型には、開放感の強い「フルオープンタイプ」と、通常規格の「オープン型」があります。イヤーパッドの性能も様々なので、周囲への音漏れや耳への負担の具合に合わせて、最も適した商品を選びましょう。

接続方法で選ぶ

ヘッドホンの接続方法には、コードを使う有線接続とBluetoothなどを使う無線接続があります。有線接続には安定して音を聞くことができる、無線接続には邪魔になるコードがなくなり使いやすくなるというメリットがあります。

自分の用途に合った接続方法を選び、より快適に使用しましょう。以下でそれぞれ詳しく解説します。

テレビや映画、ゲームなどに使うなら有線

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無線接続に対応していないテレビで番組を見たりゲームをしたりする際には、必ず有線接続のヘッドホンを選ぶようにしましょう。テレビに搭載されているイヤホンジャックにヘッドホンを接続すれば、すぐに音を聴くことができます。

また、有線接続は無線接続と比較して音質に優れている傾向にあります。そのため、映画などを臨場感あふれる音声で楽しみたい方にも、有線接続のヘッドホンは向いているといえるでしょう。

特定の音楽プレイヤーやスマホで使うならワイヤレス

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ソニーから販売されている音楽プレーヤー「Walkman」を使う場合には、専用の無線ヘッドホンを使うことをおすすめします。この商品はWalkmanの音質に最適化されて作られているので、よりよい音質で音楽を楽しむことが可能です。

また、近年ではイヤホンジャックのないスマホも増えてきています。現在ほとんどすべてのスマホにはBluetooth機能が搭載されているため、スマホでヘッドホンを使う際には無線接続を選ぶとよいでしょう。

ワイヤレスを使う場合は対応コーデックを確認

出典: amazon.co.jp

コーデックとは、Bluetoothで音声を再生する際に使う音の圧縮変換方式のことです。 無線でのワイヤレス接続を行う際には、必ず接続する機械の対応コーデックを確認しましょう。

対応コーデックには主にBluetoothならどれでも使える「SBC」とAPPLE社製品で使える「AAC」、高音質なAndroid用の「aptX」、ハイレゾ音源を再生可能な「LDAC」があります。

平均的な音質である「SBC」はどのBluetooth製品でも再生可能です。しかし、その他のコーデックは、ヘッドホンと親機の両方が対応していなければ再生できない点には注意しましょう。

ソニーヘッドホンのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、おすすめのソニーヘッドホンを10個紹介します。ソニーからは価格帯や特徴、機能などが異なる様々なモデルが発売されています。

以下で一つずつ詳しく紹介するので、各モデルの特徴を理解し、自分の使用用途やニーズに合うヘッドホンを選びましょう。

1位 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4

詳細情報
接続方式:無線
ヘッドホン形式:オーバーイヤー
重量:693g
連続再生時間:約38時間
充電時間:約3時間
充電方法:USB
音声入力端子:3.5㎜ステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
対応コーデック:SBC、AAC,、LDAC
Bluetoothプロファイル:A2DP、 AVRCP、 HFP、 HSP
装着検出機能の有無:あり
ノイズキャンセリング機能の有無:あり
マルチペアリング機能の有無:あり
外部音取り込み機能:あり

ノイズキャンセリング×高音質で研ぎ澄まされた音楽鑑賞が可能

ノイズキャンセリング機能に優れた1000Xシリーズの代表機。 静かに音楽を聴きたいけれど電車のアナウンスを聞き逃すのも避けたいといったユーザーニーズを拾い上げた製品として人気があります。

業界最高峰の技術が詰まったノイズキャンセリング機能によって、周囲の騒音をかき消し高音質な音楽に集中できる環境を作り出します。専用アプリと連動することで、ノイズキャンセリングの強度を調整することも可能です。

2位 ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510

詳細情報
接続方式:無線
ヘッドホン形式:密閉ダイナミック型
重量:132g
連続再生時間:約35時間
充電時間:約4.5時間
充電方法:USB
音声入力端子:‐
Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
対応コーデック:SBC、AAC
Bluetoothプロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
装着検出機能の有無:なし
ノイズキャンセリング機能の有無:あり
マルチペアリング機能の有無:あり
外部音取り込み機能:なし

持ち運びに便利なコンパクトさが魅力

約132gという軽さを誇る、持ち運びしやすい密閉型の小型ヘッドホン。耳をたたむことで水平になるため、バックなどに簡単に収納できます。カラーバリエーションも3色と豊富なので、気に入ったものを見つけやすいでしょう。

最大35時間の連続再生ができるので、長時間持ち運んで使用する時にも安心です。高音質なAACコーデックに対応しています。APPLE社製品で高音質な音楽を楽しみたい方におすすめです。

3位 ソニー ステレオヘッドホン MDR-7506

詳細情報
接続方式:有線
ヘッドホン形式:密閉型
重量:230g
連続再生時間:‐
充電時間:‐
充電方法:‐
音声入力端子:3.5㎜ステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:‐
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

パワフルな高音質を実現できる耐久性に優れたモデル

業務用としても使われる、プロ仕様の折りたたみ式密閉型ヘッドホン。大口径40mmのドライバーユニットによって、クリアでパワフルな音を実現します。

1,000mWまでの入力に対応しているため、ほとんどの音楽プレーヤーからの音をしっかりと出力できます。他のモデルより各パーツが頑丈で壊れにくいため、長期的に使用できるものを探している方にもおすすめです。

4位 ソニー ノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH710N

詳細情報
接続方式:無線
ヘッドホン形式:オーバーイヤー
重量:223g
連続再生時間:約35時間
充電時間:10分で1時間使用可能
充電方法:USB
音声入力端子:L型3.5㎜ステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:Ver.5.0
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
対応コーデック:AAC,、SBC
Bluetoothプロファイル:A2DP、 AVRCP、 HFP、 HSP
装着検出機能の有無:なし
ノイズキャンセリング機能の有無:あり
マルチペアリング機能の有無:あり
外部音取り込み機能:あり

デュアルノイズキャンセリング機能が生み出す没入感

ユーザーが音楽に没入できるように、デュアルノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホン。外の音を打ち消すフィードフォワードマイクと、耳の中に漏れた音を打ち消すフィードバックマイクにより、余計な音を徹底的に退けます。

ボタン1つでノイズキャンセリングをOFFにできます。安全面にも配慮された設計で使い勝手のよい商品だといえるでしょう。

5位 ソニー 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

詳細情報
接続方式:有線
ヘッドホン形式:密閉型
重量:200g
連続再生時間:‐
充電時間:‐
充電方法:‐
音声入力端子:6.35mmステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:‐
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

レコーディングスタジオでも使われている高音質モデル

元々レコーディングスタジオで使われており、多くのアーティストから愛用されていたスタジオモニターヘッドホン。5~30,000Hzの幅広い音域を再生できるので、低音から高音までしっかりと聴くことができます。

独自のドライバーユニットで再生される音の歪みを軽減し、クリアで繊細な本来の音を伝えることに成功しています。また、コードは2.5mと長いため、テレビなどにつないでもストレスを感じることはありません。

6位 ソニー ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-ZX110NC

詳細情報
接続方式:有線
ヘッドホン形式:密閉ダイナミック型
重量:150g
連続再生時間:約80時間
充電時間:乾電池 (単4形)
充電方法:‐
音声入力端子:L型3.5㎜ステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:あり
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

コンパクトに収納できて持ち運びに便利

ソニーがリリースしている4,000円台のリーズナブルなヘッドホンです。低価格といえども周囲の音を遮断するノイズキャンセリング機能も備わっているため、快適に音楽を楽しめます。

耳に当てるハウジング部を内側にたたみ、小さくまとめることができます。単4電池1本で約80時間再生できるため、持ち歩きしたい方やランニングコストを重視する方向けだといえるでしょう。

7位 ソニー 屋内ヘッドホン MDR-XD150

詳細情報
接続方式:有線
ヘッドホン形式:オーバーイヤー
重量:160g
連続再生時間:‐
充電時間:‐
充電方法:‐
音声入力端子:L型3.5㎜ステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:‐
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

柔らかい装着感が魅力の有線タイプ

テレビに接続して使いやすい、2,000円台の格安有線ヘッドホン。 ケーブルの長さは2mあるため、家の中でテレビやオーディオとつなぎやすいでしょう

ふんわりと柔らかい装着感により、長く音楽を聞き続けても疲れにくいと評判です。耳に当てる部位の角度を自由に変えられるため、自分に合った付け方で使用できます。

8位 ソニー ヘッドホン MDR-1AM2

詳細情報
接続方式:有線
ヘッドホン形式:密閉ダイナミック型
重量:187g
連続再生時間:‐
充電時間:‐
充電方法:‐
音声入力端子:L型4極3.5㎜ステレオプラグ、6.35mmステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:‐
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

耳に優しい低反発素材とハイレゾ音源対応が特徴

最高の音質を誇るハイレゾ音源再生に対応した高性能機種。従来のCD音質を超えるハイレゾ広帯域音声を再生するドライバーユニットが内蔵されているため、より良質な音で音楽を楽しめます。

イヤーパッドには低反発ウレタンフォームを使用しているため、長時間装着していても疲れにくいでしょう。良い音楽を長い時間聴きたい人は、ぜひ検討してみて下さい。

9位 ソニー 重低音モデルヘッドホン MDR-XB550AP

詳細情報
接続方式:有線
ヘッドホン形式:オーバーイヤー
重量:180g
連続再生時間:‐
充電時間:‐
充電方法:‐
音声入力端子:L型4極3.5㎜ステレオプラグ
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:‐
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

ベースブースター搭載の力強い重低音が魅力

ヘッドホンに内蔵されたベースブースターにより、圧倒的に力強い重低音を再生できるソニーヘッドホン。低音域が増幅され、迫力ある音を心ゆくまで堪能できます。

耳に当てる部分は装着性と機密性を重視した構造になっており、じっくりと重低音を楽しむことができるでしょう。また、専用のリモコンがついており、ボタン1つで簡単に操作できることも嬉しいポイントです。

10位 ソニー 9.1chデジタルサラウンドヘッドホン MDR-HW700DS

詳細情報
接続方式:無線
ヘッドホン形式:密閉ダイナミック型
重量:430g
連続再生時間:約12時間
充電時間:約3時間
充電方法:USB
音声入力端子:HDMI、光デジタル、RCA
Bluetoothのバージョン:‐
Bluetooth電波強度:‐
対応コーデック:‐
Bluetoothプロファイル:‐
装着検出機能の有無:‐
ノイズキャンセリング機能の有無:‐
マルチペアリング機能の有無:‐
外部音取り込み機能:‐

世界初9.1ch3D VPTで迫力ある映画鑑賞が可能に

ソニーがリリースしている9.1chサラウンドヘッドホン。民間用としては世界初の9.1chモデルとなっており、背後や高さ方向の音を再現することに成功しています。映画鑑賞に使用すれば、まるで映画館にいるような迫力ある音声を楽しむことができるでしょう。

音声が途切れないデュアルバンド無線伝達方式や、ダイナミックレンジを拾いやすくするコンプレッションなどの機能も多数搭載しています。便利なリモコン機能も付いているので、 映画をとことん楽しみたい方におすすめです。

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製品最安値評価リンク

ソニー ワイヤレスノイズキャンセ……

1

ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-C……

2

ソニー ステレオヘッドホン MDR7506

3

ソニー ワイヤレスノイズキャンセ……

4

ソニー 密閉型スタジオモニターヘ……

5

ソニー ノイズキャンセリングヘッ……

6

ソニー 屋内ヘッドホン MDR-XD150

7

ソニー ヘッドホン MDR-1AM2

8

ソニー ヘッドホン 重低音モデル M……

9

ソニー 9.1chデジタルサラウンドヘ……

10

まとめ

ここまで、ソニーヘッドホンの特徴とおすすめの商品を10個紹介してきました。シンプルなモデルから多機能なもの、低価格帯から高価格帯までまんべんなく揃っていることがソニーヘッドホンの魅力です。

移動中に使ったり、家でじっくり音楽を楽しんだりするなど、使い方によって最適なモデルは異なります。各モデルの特徴をおさえた上で、自分にとってベストなモデルを選び、高音質で映画や音楽を楽しみましょう。

eny編集部