消火器の選び方とおすすめ人気ランキング5選【あらゆる火災に備えよう】

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万が一の火災に備えて消火器を準備していますか?消火器の種類が多く選び方や購入方法がよくわからない!という方もいるのではないでしょうか。最近はおしゃれで軽量なものがあり、処分の仕方も楽な住宅用消火器もあります。

設置基準を満たした業務用消火器からスプレータイプまで通販でも購入可能で、メーカーはモリタ宮田工業や初田製作所などが有名です。今回は消火器の種類や選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介します。

この記事でおすすめする商品

消火器の種類


消火器には、大きく分けて住宅用消火器・業務用消火器・エアゾール式簡易消火具の3種類があります。
また、消火器内部の構造としては加圧式と蓄圧式の2種類になりますが、安全性に優れた蓄圧式が主流になっています。

家庭でも扱いやすい住宅用消火器

出典:amazon.co.jp

住宅用消火器は、女性や高齢者でも簡単に使えるように軽くてコンパクトな設計になっています。カラフルでおしゃれなデザインも多く、お部屋の雰囲気も損ないません。

設置基準を満たした業務用消火器

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業務用消火器は、消防法で定められた設置義務のある場所に設置することできます。対応する火災も幅広く、家庭用としても使用できます。

エアゾール式簡易消火具は文字通りスプレータイプの消火具です。場所を選ばず手軽に使用できますが、消火器ほどの消火能力はありませんのであくまでも補助具として使用しましょう。

消火器の使い方

出典:amazon.co.jp

いざというときに慌てることのないよう、一般的な消火器の基本的な使い方を確認しておきましょう。

① 消火位置に運び、安全栓を抜く
② ノズルを火元に向ける
③ レバーを強く握って放射
④ 消火確認

ポイントは、しっかりとノズルを火元に向けてから放射することです。放射時の勢いが強いため、ブレないようにレバーは強くにぎりましょう。

ただ、
製品によって使い方が異なることがあるので、いざというときのため購入したら必ず事前に確認しておくことをおすすめします。

消火器の選び方

それでは消火器の選び方のポイントについてご紹介していきましょう。

火災の種別で選ぶ

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ひとくちに火災と言っても様々な種類があります。
消防法では普通火災、油火災、電気火災という3種類の火災種別に分類されています。

また、業務用消火器では「A-3・B-7・C」などと能力単位が表示されます。普通火災と油火災に関しては、表示数字が大きいものほど能力も高くなります。

火災の種類や規模によって対応する消火器が異なりますので、それぞれの火災に対応した消火器を選ぶようにしましょう。

消火剤の種類で選ぶ

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消火器に使用される消火剤は粉末・中性強化液、ガス、水の3種類に分類されます。
それぞれに特徴があり対応する火災の種類も異なりますので確認しましょう。

■粉末・中性強化液タイプ
最も一般的な消火剤で、火災種別A,B,C全てに対応できます。

■粉末タイプ
浸透力がないため、木などが燃えた場合に再燃の可能性がありますので注意が必要です。

■ガスタイプ
主に二酸化炭素の窒息作用で消火するタイプで火災種別B,Cに対応しています。ただし、密室に近い状態で使用すると窒息の危険性があります。

■水タイプ
消火種別A,Cに対応しています。水タイプは感電の危険性がある電気火災には向きませんので注意しましょう。

用途に合わせて選ぶ

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例えばキッチンの火災に備える場合、火災種別A,B,C全ての火災に対応したタイプを選ぶことをおすすめします。また初期消火に素早く対応できるようエアゾールタイプの消火具も合わせて準備しておくと安心です。

リビングや部屋の火災の場合は火災種別A,Cに対応した消火器を選びましょう。デザインも豊富で軽量コンパクトな住宅用消火器は、女性や高齢者でも使い勝手が良くおすすめです。

後片付けで選ぶ

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粉末タイプの消火器は一気に炎を消しやすい反面、部屋中が粉まみれになり後片付けや清掃は非常に大変です。一方、中性強化液の場合は粉末ほど素早く消火することはできませんが、お酢などの食品原料で作られていることも多く、清掃も簡単に済みます。

またガス・水タイプも清掃に困ることはありませんが、対応する火災種別や消火スピードなどを考慮し最適な商品を選択する必要があります。

消火器 業務用/住宅用のおすすめ人気ランキング5選

それでは業務用/住宅用消火器のおすすめ5選をご紹介します。

1位 モリタユージー アルミ製畜圧式粉末ABC消火器 UVM10AL

詳細情報
重量:約3.9kg
サイズ:全高440x全幅200x胴径137(約/mm)
消化薬剤:粉末(ABC)3.0kg

幅広い火災に対応したABC型蓄圧式消火器

破裂事故が少なく、一定の放射量が持続する蓄圧式の業務用消火器です。アルミ素材を採用することで、従来型より20%軽量化されており取り扱いしやすくなっています。

表面に施した粉体クリア塗装は耐食性・耐候性に優れており、底部のマジックホールは湿気を逃がすので本体容器の経年劣化を防ぎます。メタリック系の赤色が鮮やかで、圧力ゲージが付いているので点検の目安にできることもポイントです。

2位 モリタ宮田工業 アルテシモ アルミ製畜圧式ABC消火器 MEA10B

詳細情報
重量:約3.9kg
サイズ:全高440×全幅200×胴径127(約/mm)
消化薬剤:粉末(ABC)3.0kg

本体強度30%UP!軽量化されたアルミ製畜圧式ABC消火器

安心の日本製で、すべての部品の生産を日本で行っています。業界最軽量ですのでいざというときの持ち運びもしやすく、美しい色やデザインが特徴です。背面に掛け具が付いているので壁に掛けることが可能です。

また、使用期限は10年でリサイクルシール付きですので処分の際に費用がかかりません。

3位 初田製作所 消火器 PEP-10N

詳細情報
重量:約4.8kg
サイズ:全高467×全幅200×胴径120(約/mm)
消化薬剤:粉末(ABC)3.0kg

均一な圧力で安定した放射が可能!ハツタの業務用消火器

消火器のトップメーカー、初田製作所製の業務用粉末消火器です。破裂のリスクや放射を途中でストップすることができる蓄圧式です。気温に左右されることなく全国どこでも設置が可能です。

重量は約4.8kgと他メーカーに比べるとやや重めですが、ABC火災対応でリサイクルシール付きですので機能としては十分備わっている商品です。

4位 ヤマトプロテック 消火器 10型粉末 (蓄圧式粉末) YA-10NX

詳細情報
重量:約5.08kg
サイズ:全高490×全幅180mm
消化薬剤:粉末(ABC)3.0kg

環境にやさしい窒素ガスを圧力源に使用!安全性の高い蓄圧式粉末消火器

高性能のダブルパッキンを採用し、高い気密性をキープします。本体の溶接部分を大幅に減らすことで強度をアップし、安全性を高めた構造になっています。

最新鋭の装置での圧力漏れ試験に合格した商品のみを出荷しています。信頼のメーカー商品ですので安心して設置できます。

5位 【住宅用】モリタ宮田工業 強化液(中性)消火器 キッチンアイ MVF1HR

詳細情報
重量:約2.2kg
サイズ:全高376x全幅146x胴径85(約/mm)
消化薬剤:強化液(中性)1.0L

消火薬剤にお酢と食料原料を使用!家庭用消火器

消火薬剤が「お酢」を主成分にしており、安全な食品原料だけで作られているため、体にやさしく安心です。さらに一般的な粉末消火器のように粉の飛散がないので、周囲を汚さず後片付けの手間もありません。

幅広い火災に対応した家庭用消火器で、カラフルな色展開とおしゃれなデザインは住まいのどこに置いても違和感がありません。

スプレータイプのおすすめ人気ランキング3選

続いてスプレータイプのエアゾール式簡易消火具のおすすめ商品をご紹介していきましょう。

1位 モリタ宮田工業 エアゾール式簡易消火具 FIRE CUT FC400D

詳細情報
重量:約522g
サイズ:全高222x胴径66(約/mm)
消化薬剤:水(浸潤剤等入り)400g

消火器にプラスしてさらに安心!日本製のエアゾール式簡易消火具

天ぷら油火災やストーブ火災など家庭で起こる様々な火災の初期消火に対応可能です。カバーを外し押しボタンを押すだけの簡単操作で片手でも楽々使えるコンパクトサイズです。

電気火災には対応していませんので注意が必要です。安価で購入でき、使い方も簡単ですので各部屋に準備しておくのも良いかもしれません。

2位 ヤマトプロテック エアゾール式簡易消火具 【直撃消火】 AE-400

詳細情報
重量:約400g
サイズ:直径660×高さ222mm
消化薬剤:水(浸潤剤等入り)・窒素/400g

もしもの時の初期消火に!安心のメーカー製エアゾール式簡易消火具

キッチン火災などの初期消火に、操作も簡単ですので1本は備えておきたいエアゾール式簡易消火具です。信頼のメーカー商品で、使用期限は3年です。バーべーキューやキャンプでの備えとしてもおすすめです。

3位 初田製作所 エアゾール式簡易消火器 ローヤルガードⅢ KL-400

詳細情報
重量:約525g
サイズ:高さ222×φ66mm 
消化薬剤:水(浸潤剤等入り)400g

キッチンの壁に取り付けられる専用ホルダー付の簡易消火具

壁に取り付けられる固定ホルダ-がついていますので、非常時に一番取りやすい場所に取付けることができます。またパッケージのデザインもシンプルで火災用と分かりやすいです。

他の商品と同じく天ぷら油火災、小規模普通火災、ストーブ火災に対応しています。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

モリタユージー 粉末ABC消火器 UVM……

1

2,450円

4.63

モリタ宮田工業 アルテシモ MEA10B

2

2,381円

4.66

初田製作所 消火器 PEP-10N

3

2,780円

4.71

ヤマトプロテック 消火器 YA-10NX

4

2,916円

4.56

モリタ宮田工業 キッチンアイ MVF1HR

5

6,500円

4.52

モリタ宮田工業 FIRE CUT エアゾー……

6

3,980円

4.4

ヤマトプロテック 直撃消火 AE-400

7

4,425円

4.09

初田製作所 エアゾール式簡易消火……

8

795円

4.7

消火器の点検と使用期限について

出典:amazon.co.jp

業務用消火器は消防法により6か月の法点検が義務付けられていますが、家庭用として使用する場合、点検義務はありません。とはいえ、いざというときに使えない!ということがないように、
取り扱い説明書を確認し、定期的に点検するようにしましょう。

また家庭用消火器の耐用年数はおおよそ3~5年、業務用消火器の耐用年数は8~10年程度となっています。使用期限や耐用年数も忘れずにチェックしておくことをおすすめします。

消火器の処分について

出典:amazon.co.jp

消火器はリサイクルが義務付けられており、ゴミとして処分することはできません。販売店舗や消火器メーカーの営業所がリサイクルの「特定窓口」や「指定引取場所」となっていますので、確認しましょう。その際、リサイクル手数料を支払う必要がありますので注意が必要です。

まとめ

今回は消火器の選び方とおすすめ商品をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

消火器を選ぶ際は火災の種類に対応しているかどうか確認し、設置場所や使う人に合わせて最適な商品を備えましょう。点検や処分方法などのチェックも忘れずに。

日々の生活の中で常に火災のリスクは付きものです。消火器は比較的安価で購入できますので、ぜひ火災に備えて常備することをおすすめします。

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