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フローリングモップの選び方とおすすめ人気ランキング10選【手軽な使い捨てタイプや電動タイプも!】

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気付いたときにさっと床掃除ができるフローリングモップは、毎日のお掃除の強い味方です。使い捨てシートタイプ、クロスやモップを着脱するタイプ、電動タイプがあります。花王のクイックルワイパーのほか、無印、ニトリ、カインズのオリジナル商品も人気です。

柄のタイプやヘッドの形状もさまざまで種類豊富なので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。そこで今回はフローリングモップの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。ご自宅にあったフローリングモップはどれか、選ぶ際の参考になさって下さい。

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フローリングモップの選び方

それでは、フローリングモップの選び方をみていきましょう。フローリングモップのタイプ、柄、ヘッド、使いやすさの4つに分けて詳しく解説します。

タイプで選ぶ

フローリングモップは、使い捨てシートタイプ、着脱タイプ、電動タイプの3つに分類できます。それぞれについてご紹介します。

手軽な使い捨てシートタイプ

出典:amazon.co.jp

使い捨てシートタイプは、ドライシート、ウェットシート、ワックスシートなどシートを使い分けることでさまざまな拭き方ができます。香り付きや除菌タイプなども人気です。シートだけでなく本体の種類も豊富で、手軽に掃除できるのが魅力です。

シートの取り付け方はヘッドの差し込み口に入れるタイプが最も多く、ヘッドの一部を取り外して挟み込むタイプ、留め具で取り付けるタイプなどもあります。シートの着脱が簡単、かつ、掃除中に外れないよう取り付け部分の形状をよく確認しましょう。

使い捨てシートは掃除するたびに交換する必要があります。広い場所を掃除する場合は1枚では足りないこともあり、頻繁に使うとシートのコストがかさんでしまうというデメリットがあります。掃除の頻度とコストのバランスが取れるような使い方をしましょう。

クロスやモップが洗える着脱タイプ

出典:amazon.co.jp

着脱タイプは、クロスやモップを洗って繰り返し使えます。洗ったり干したりと手間はかかりますが、経済的でSDGsの観点からも人気です。ヘッドにクロスやモップを取り付けるタイプは、市販のクロスやぞうきんも使えると便利です。

洗剤や水を噴射できるスプレーボトル付きもあります。手元で操作できるので、立ったまま乾拭きから水拭きまで一度に済ませられます。気になる汚れにピンポイントで噴射したり、床全体を濡らしながら掃除したりと、利便性のよいタイプです。

モップと一体になったヘッドを柄の先端に取り付けるタイプもあります。専用のバケツ付きが人気で、手を汚さずにモップを洗って、脱水まですることができます。バケツの収納場所を確保する必要がありますが、しっかりと水拭きしたい方におすすめです。

広い範囲も楽に掃除できる電動タイプ

出典:amazon.co.jp

広いスペースを掃除したい方には、電動タイプがおすすめです。高速振動や回転によってしっかりと汚れを落としつつ、前進する力が働くので、楽に掃除できます。専用クロスが付属しているものが多く、汚れに応じて使い分けられます。

コードレスタイプなら小回りがききやすく、コンセントの位置を気にせず使えて便利です。バッテリー残量が一目でわかるものなら充電し忘れがありません。静音設計のものも多いので、音を気にせずしっかりお掃除できますよ。

電動タイプは、柄の可動域とヘッドの厚さをよくチェックしてみて下さい。倒せる角度が小さかったり、ヘッドが厚すぎると家具の下の掃除が不便です。階段や高い位置を掃除するなら重さの確認も必須です。掃除する場所や置いてある家具に合った、扱いやすいものを選びましょう。

柄で選ぶ

フローリングモップの柄は掃除や収納のしやすさに影響するので、注目すべきポイントです。伸縮タイプ、ジョイントタイプ、一本柄タイプについて解説します。

長さ調節簡単な伸縮タイプ

出典:amazon.co.jp

伸縮タイプは、太さの違う柄が接続部分で繋がっています。接続部分を左右に回すことによって長さを調節するタイプが多く、接続部分の凹凸を合わせて調節するものもあります。使う人や掃除する場所に合わせて簡単に長さを変えられるので便利です。

掃除中でも気軽に長さ調節できる一方、力を込めたり長時間使っていると接続部分が緩んでしまうこともあります。ぐらついたり、突然短くなってしまったりするので、接続部分の緩みがないかチェックしましょう。

使わないときは最短の長さまで縮めると場所を取らずに収納できます。掃除用具をコンパクトにまとめておきたい方や、収納場所が限られている方におすすめです。

コンパクトに収納できるジョイントタイプ

出典:amazon.co.jp

ジョイントタイプは柄が複数に分かれており、それぞれをつなぎ合わせて使います。ねじ込んでつなぐものやツメをはめ込むものなど、つなぎ方は商品によってさまざまです。セッティングを手間に感じないよう、ご自身が扱いやすいものを選びましょう。

柄は3本以上に分かれているものが多く、つなぐ柄の数を変えることで長さ調節ができます。階段や網戸を掃除するときにはハンディサイズにすると便利です。しっかりと接続されるので、力を込めて掃除していても不意に縮む心配がありません。

分解して収納すればコンパクトに収まります。掃除中の安定感と収納しやすさを求めるならジョイントタイプがおすすめです。

力を込めやすい一本柄タイプ

出典:amazon.co.jp

一本柄のフローリングモップは、柄のつなぎ目がなくすっきりとしています。柄が縮む心配がないので、床にこびりついた汚れも力を込めて落とすことができます。耐久性の高いステンレス製が、長く使えるのでおすすめです。

長さ調節ができないので、身長に合ったサイズかどうか、収納場所を確保できるか確認して購入しましょう。自立式なら収納に便利です。天然木をあしらったものもあるので、おしゃれなデザインのものをお探しの方はチェックしてみて下さい。

ヘッドで選ぶ

掃除する場所に合わせてヘッドを選ぶことも大切です。サイズ、でこぼこヘッド、柔軟性についてみてみましょう。

掃除する場所にあったサイズ

出典:amazon.co.jp

ヘッドは、幅15cmほどのものから40cmを超えるものまであります。リビングや廊下など広い場所は幅25cm以上、脱衣所のような狭い場所には幅20cm以下のコンパクトサイズのヘッドが使いやすいです。狭くて掃除が難しいトイレはミニサイズの専用タイプが販売されています。

フローリングモップを倒したときのヘッド部分の厚みにも注目してみましょう。ヘッドの厚さ+ヘッドと柄のジョイント部分の厚さが薄いものが、ソファの下や家具の隙間を掃除するのに便利です。なかには3cmほどになるものもありますので、ご自宅の家具に合わせて選びましょう。

ゴミを集めやすいでこぼこヘッド

出典:amazon.co.jp

ヘッドの形状は、ゴミの集めやすさと汚れの落としやすさを左右します。ヘッドの裏が平面だと細かいゴミや髪の毛が残ることがありますが、でこぼこ加工のものならシートやクロスにまんべんなく力が分散されるので、しっかり汚れが取ることができます。

ヘッド裏がでこぼこしているだけでなく、ヘッド自体が立体構造になっているタイプにも注目です。底面の真ん中がふくらんでいることでサイドからゴミを取り入れやすく、中心部分でしっかりとキャッチすることができます。各社こだわりの加工をチェックしてみて下さい。

柔軟に動くものなら掃除しやすい

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ヘッドと柄のジョイント部分の柔軟性も大切なポイントです。前後左右に動く角度が大きいと、家具の下も掃除しやすくなめらかに方向転換できます。360°回転するものならより小回りがきくので、テーブルや椅子の脚まわりの掃除も簡単です。

ジョイント部分の動きが良いものは、力を込めるとぐらついてしまうことがあります。実際に触れたり通販サイトのレビューなどを参考にしたりして、柔軟性と安定性のバランスが良いものを選びましょう。

使いやすさで選ぶ

毎日のお掃除に使うなら、ストレスなく使えるものがいいですよね。使いやすさは、重さと収納方法をチェックしてみましょう。

重さをチェック

出典:amazon.co.jp

使い捨てシートタイプと着脱タイプは軽量のものが多く、柄がアルミ製なら200g台のものもあります。500g以下のものが扱いやすく、種類も豊富に揃っているのでお好みのものを見つけられるでしょう。ヘッド部分にある程度の重さがあると、しっかりと床を拭くことができます。

着脱タイプで水拭きするときは含んだ水の分重くなるので、重くても1kg以下のものがおすすめです。電動タイプは、2kgを超えるものもあります。運転中は振動や回転の力で前進するので楽に動かせますが、出し入れには力が必要です。無理なく使えるものを選びましょう。

収納方法をチェック

出典:amazon.co.jp

気軽に出し入れできるよう、収納方法もチェックしましょう。ジョイントタイプは分解するとコンパクトになるので、ボックスやかごに入れて収納することができます。自立式なら立てたまま置いておけるので収納場所を選びません。

伸縮タイプや、ジョイントタイプをつなげたまま収納したい場合は柄の先端に注目です。シリコンやゴムのグリップが付いているものなら、しっかり握れるうえすべり止めの効果もあるので壁に立て掛けても倒れません。壁に掛けたい場合は、先端に穴が開いているものを選びましょう。

収納に便利なモップスタンドも販売されています。壁に取り付けるホルダータイプやおしゃれな木製、フローリングモップのほかハンディクリーナーやカーペットクリーナーをまとめて収納できるものもあります。お好みのものを探してみて下さい。

フローリングモップのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、通販サイトで人気のフローリングモップを10点ご紹介します。使い勝手がよいものが揃っており、おすすめです。ぜひ参考にして下さいね。

1位 花王 クイックルワイパー

詳細情報
タイプ:使い捨てシートタイプ
柄のタイプ:ジョイントタイプ(全長約110cm)
ヘッドのサイズ:縦約10cm×横約25cm
重量:約340g

ロック式のジョイントで緩みにくい!

手軽な使い捨てシートタイプです。ヘッドは柔軟性と弾力性に優れた素材でできています。立体カーブを描いた形状はごみをかき集めやすく、円形のでこぼこにより集めたゴミを離しません。フローリング・畳・壁・天井・3cmの隙間までキレイに掃除できます。

柄の部分は先端がラバー素材なので握りやすく、壁に立て掛けても倒れません。ジョイントを外してコンパクトに収納したり、立て掛けて置いておくこともできて便利です。ジョイントする柄の数を減らせば網戸の掃除にも使えます。幅広い部分の掃除に使いたい方におすすめです。

2位 CCP コードレス回転モップクリーナー Neo+ CCP ZJ-MA21-WH

詳細情報
タイプ:着脱タイプ
柄のタイプ:伸縮タイプ(約68cm~約104cm)
ヘッドのサイズ:縦13cm×横28cm(パッドの直径約16cm)
重量:約1kg

水だけで99.9%の雑菌を除菌!お掃除が楽な電動タイプ

約3.5時間の充電で最大70分間使用できる、コードレスの電動フローリングモップです。ツインヘッドが回転することで前に進む力をアシストし、広いスペースも楽に掃除することができます。柄を短くすればハンディになり、網戸や階段などの掃除に便利です。

高性能の「キャッチモップ」は極太・極細の2種類の繊維からできており、水だけでほこり・皮脂汚れ・花粉もしっかり落とします。大腸菌や黄色ブドウ球菌といった雑菌を99.9%除去できるのも嬉しいポイントです。しっかりと汚れを落としたい方におすすめです。

3位 3M スコッチ・ブライト マイクロファイバーモップ FM-F1J

詳細情報
タイプ:着脱タイプ
柄のタイプ:伸縮タイプ(74~123cm)
ヘッドのサイズ:縦15cm×横34cm
重量:566g

折り返しヘッドで隅やこびりつきもきれいに!

乾拭き・水拭き両用のマイクロファイバークロス付きの着脱タイプです。クロスは中細・極細の2種類でできており、中細ファイバーはこびりつき汚れを、極細ファイバーはほこり・油汚れをしっかり取ってくれます。洗って何度も使えるので経済的です。

ヘッド部分が折り返す仕様になっており、折り返し部分にクロスが巻き付きます。階段や部屋の隅にフィットしやすく、折り返し部分を下に向けて使えばこびりついた汚れを力を込めてこすり落とせます。モップ一本でさまざまな場所や汚れをきれいにしたい方におすすめです。

4位 サンワサプライ スプレーモップ 200-CD072

詳細情報
タイプ:着脱タイプ
ヘッドのサイズ:縦10cm×横35.5cm
柄のタイプ:一本柄タイプ(127cm)
重量:800g

手元のレバーで水や洗剤を噴射!手軽に水拭きできる!

固さの違う2種類のパッドが付いた着脱タイプです。掃除する場所や汚れに応じて使い分けられます。パッドの交換が簡単な面ファスナー式で、専用パッドのほか市販のワイパーシートを取り付けることもできます。柄の先には穴があるので、壁に掛けて収納可能です。

本体には水や消毒液、洗剤を入れられるボトルが付いています。手元のレバーを握って、汚れを落としたい部分にピンポイントで噴射できます。ボトルを満タンにしても重量は1kgほどと軽量なのもポイントです。乾拭きから水拭きまで手軽に済ませたい方におすすめです。

5位 3M スコッチ・ブライト フロアワイパー ジョイントタイプ FW-TSB

詳細情報
タイプ:使い捨てシートタイプ
柄のタイプ:ジョイントタイプ(82~118cm)
ヘッドのサイズ:縦11.4cm×横25cm
重量:430g

360°回転ヘッドで小回り抜群!

使い捨てシートタイプで、ドライ・ウェットの専用シートのほか、市販のシートも使用可能です。ジョイントタイプの柄なので緩みがなくしっかりと拭き掃除ができます。長さを変えて使ったり、コンパクトに収納することもできるので便利です。

ヘッドが360°回転するので、テーブルや椅子の脚の周りの掃除もスムーズです。裏面がでこぼこしているので、髪の毛やほこりなどもしっかりとキャッチします。小回り抜群でしっかりと拭けるので、家具が多い場所で使いたい方におすすめです。

6位 Tidy フロアワイプ CL-665-300-0

詳細情報
タイプ:使い捨てシートタイプ
柄のタイプ:一本柄タイプ(102cm)
ヘッドのサイズ:縦約9.5cm×横約26㎝
重量:約530g

高級感ある天然木が魅力的!インテリアになじむフロアワイパー

ヘッド部分とグリップに使われた天然木が印象的です。ステンレスの一本柄なので耐久性が高く、スタイリッシュです。別売りの専用のスタンドに収納すればインテリアの一部として取り入れることができます。デザインにこだわって選びたい方におすすめです。

ヘッドは前後左右180°に動き、倒すと4cmの厚さになるので、ソファの下など狭い場所の掃除にも便利です。ヘッドにシートを巻き付ける仕様なのでお掃除中に外れにくく、すっきり見えます。適度な重さがあるので、すーっと動かすだけでしっかりと掃除できますよ。

7位 レック 激落ち 2WAYワイパー伸縮 S-666

詳細情報
タイプ:使い捨て・着脱2WAY
柄のタイプ:伸縮タイプ(77から110cm)
ヘッドのサイズ:縦10cm×横25cm
重量:ー

使い捨てシートも雑巾も使える2WAYタイプ!

真ん中がふくらんだ立体構造のヘッドで、しっかりと汚れをキャッチします。ワイヤーを上下して挟み込むことで、市販の使い捨てシートだけでなく雑巾も取り付けられます。手軽な掃除には使い捨てシート、しっかり掃除したいときはクロスと使い分けたい方におすすめです。

ワイヤーで簡単に着脱でき、しっかりと取り付けられますが、指を挟まないように注意が必要です。柄は伸縮タイプで簡単に長さ調節ができます。コンパクトサイズに収まり、先端の穴を使えば壁に掛けることもできるので収納にも便利な商品です。

8位 アイリスオーヤマ 回転モップセット KMO-450

詳細情報
タイプ:着脱タイプ
柄のタイプ:一本柄タイプ(125cm)
ヘッドのサイズ:直径約40cm
重量:1355g

足踏み式のバケツ付きで、手を汚さずしっかり水拭き!

手を汚さずにモップを洗って脱水までできる専用バケツ付きです。2層式になっており、洗濯板部分でモップの汚れを落としたあと脱水部分に入れてペダルを踏めば、簡単に水を切ることができます。バケツが大きいので収納場所を考えて購入しましょう。

柄は自立式で、掃除中にものを動かしたり手をとめたりしても倒れません。マイクロファイバーのモップヘッドは、乾拭きでも細かい汚れを絡め取ることができます。直径約40cmと大きいので、広いスペースを掃除したい方におすすめです。

9位 レック フローリングワイパー 激落ちワイパー ジョイント S-357

詳細情報
タイプ:使い捨てシートタイプ
柄のタイプ:ジョイントタイプ(最良110g)
ヘッドのサイズ:縦10cm×横25cm
重量:239g

軽さにこだわるならこれ!

ヘッドにある4つの差し込み口に使い捨てシートを挟み込んで使用します。差し込み口が大型で取り付けやすいのですが、掃除中に外れてしまうこともありますので気をつけましょう。最も多く販売されている20×30cmのシートが使えます。

ヘッドの裏面は真ん中がふくらんだ立体構造で汚れを落としやすく、前後左右に180°倒せるので狭い場所の掃除にも便利です。ジョイントタイプの柄はつなぎ合わせる本数によって長さを変えられます。アルミ製で239gと超軽量なので、軽さにこだわって選びたい方におすすめです。

10位 アイリスオーヤマ 充電式モップクリーナー IC-M01-W

詳細情報
タイプ:電動タイプ
柄のタイプ:ジョイントタイプ(最長約115cm)
ヘッドのサイズ:縦約26cm×横約26cm
重量:約2300g

水の噴射と高速振動で汚れを落とす電動式!

コードレスの電動フローリングモップで、5時間の充電で最大90分運転できます。バッテリー残量はランプで表示されるので、充電のタイミングを逃しません。ネックを倒すと電源オン、立てるとオフ、振動モード切り替えと水の噴射は手元のボタンと、操作も簡単です。

約2.3kgなので出し入れには力が必要ですが、運転中は高速で振動することによりスムーズに自走します。柄はジョイントタイプで、本体とグリップの間を抜けばハンディになり、階段や棚の上などの拭き掃除にも便利です。広い場所を一気にお掃除したい方におすすめです。

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おすすめのフローリングモップの口コミをチェック

おすすめのフローリングモップの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。

花王 クイックルワイパーの口コミ

ブラックかっこいい

店頭でブラックを発見し、アマゾンで調べたらこちらの方が安かったので購入しました。
全体が黒く、とてもかっこいいです。
そして分解出来るので持ち運びする際は便利だし、もし破棄するとなっても粗大ゴミではなく通常のゴミで捨てられそうなのがgood!
細身で場所を取らないので、洗濯機横の細いスペースに置けました。

出典:amazon.co.jp

3M スコッチ・ブライト マイクロファイバーモップの口コミ

床掃除の最終形

隅々までしっかり拭けます!軽い力加減でスイスイ拭けるので床掃除が格段に楽になりました。これでxxxxxワイパー卒業です。お湯でしっかり汚れが落ちるので、お風呂ついでに洗って干して使っています。これにたどり着くまでが長かったです。おすすめです。

出典:amazon.co.jp

アイリスオーヤマ 充電式モップクリーナーの口コミ

重い方が汚れがよく落ちるかも

回転ブラシタイプか振動ブラシタイプか悩みましたがこのタイプにしました。少し重いですが落とすには重い方が汚れがよく落ちるかも

出典:amazon.co.jp

まとめ

フローリングモップは、掃除する頻度や場所に合わせてタイプを選びましょう。ヘッドのサイズや形状、柄のタイプにこだわって選べばより使いやすいですよ。ストレスなく扱えるよう、収納方法や重さをチェックすることも大切です。

フローリングモップは、床や階段、網戸まで掃除できる便利アイテムです。ぜひ本記事を参考に使いやすいフローリングもモップを見つけて、毎日の掃除に役立てて下さいね。

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