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BOSE製のスピーカーのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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大迫力の深い重低音が人気の、BOSEスピーカー。ひとくちにBOSEのスピーカーといっても、コンパクトなポータブルタイプ・ホームシアタータイプ・天井取り付けタイプなどさまざま種類があって、どれがいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回はBOSEスピーカーの選び方と、おすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。BOSE独自の技術がつまったモデルやお風呂でも使えるモデルなど、あなたの希望にあったBOSEスピーカーをぜひ見つけてみてくださいね。

この記事でおすすめする商品

BOSEのスピーカーはラインナップの豊富さと大迫力の深く上質な重低音が最大の魅力

出典:amazon.co.jp

BOSEというメーカーは半世紀以上の歴史があり、音質にこだわりのあるオーディオマニアからも人気を集めている音響メーカーです。BOSEといえば「重低音」というくらいに深く上質な重低音が最大のポイントです。大音量でも音割れしない高音質を楽しめます。

またリュックにつけられるほどのコンパクトモデルから天井に工事で取り付ける本格的なモデルまで、そのラインナップの豊富さもBOSEの大きな特徴です。小型でも音質がほとんど劣らず、他メーカーの同サイズスピーカーとは比べものにならないともいわれています。

BOSE独自の技術が搭載されたモデルであれば、CDでは再現できないほどの繊細なニュアンスまで感じとることができて、低音だけでなく高音までもはっきりと聴こえるため、好きな音楽を思う存分深く味わうことができます。

BOSE製のスピーカーの選び方

BOSE製のスピーカーを選ぶ際にはまず、どこでどのように使うのかを考えることが大切です。それからあると便利な付加機能を選んでいくとよいでしょう。

使用する場所・用途によって「ワイヤレス」か「ホームシアター」をまずは決めよう

BOSEスピーカーには大きく分けて、ワイヤレスタイプとホームシアタータイプの2種類があります。主に使用場所によって決められるため、自分の使い方にあったタイプを選びましょう。

家だけでなく外出先でも楽しみたいならワイヤレス仕様の「Bluetooth」や「NFC対応モデル」

出典:amazon.co.jp

部屋の移動を頻繁にする人や、外出先にも持ち運びできるコンパクトなポータブルタイプを探している人にはワイヤレスタイプのものがおすすめです。「SoundLinkシリーズ」が定番のモデルといわれています。

ワイヤレスといえばBluetoothが有名ですが、なかでも「NFC対応」のモデルは誰でも簡単に接続できます。音質はホームシアタータイプのほうが上ですが、ポータブルタイプは安いモデルも多く、重低音も他メーカーと比較すると非常に高音質です。

室内で設置場所を決めて使うならBOSEの技術が詰まった「ホームシアタータイプ」

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自宅でスピーカーの設置場所を固定して使用する予定であれば、「ホームシアタータイプ」のスピーカーシステムがおすすめです。単体でも十分高音質ですが、付属品も多く販売されているので、自分好みにカスタマイズしていくこともできます。

さらにポータブルタイプよりもBOSEの独自技術が詰め込まれていることが特徴として挙げられます。ポータブルタイプでも小型でありながら非常に高音質ですが、ホームシアタータイプはBOSEの良さをもっとも引き出してくれるタイプです。

また壁にかけて使用するモデルや天井に取り付けられるモデルもあり、インテリアとしてデザイン性の高いモデルも多く販売されています。大迫力で臨場感のある音楽や映画を家で楽しみたい方はこのタイプを選ぶとよいでしょう。

臨場感や大音量での高音質を求めるならBOSEの独自技術搭載モデルがおすすめ

BOSEのスピーカーには、BOSEの独自技術が搭載されているモデルがたくさん販売されています。気になるスピーカーにこれらの技術が搭載されているかどうかチェックしてみましょう。

ライブハウスや映画館のような臨場感が味わえる「Direct/Reflecting」

出典:amazon.co.jp

スピーカーから出た音は壁に当たって反響しますが、「Direct/Reflecting」はこの反響を調整するBOSE独自のシステムです。このシステムによって、自宅でも映画館やライブハウスのような包み込まれる臨場感を味わうことができます。

このシステムはBOSEスピーカーの前面中央に配置されていて、映画・音楽の声をはっきりと聞こえるようにしてくれます。ゲームでリアルな没入感を体感したい方にもおすすめです。

またこのシステムが搭載されているスピーカーは、設置場所にこだわることでさらにその特徴を活かすことができます。反響具合は場所によって異なるので、さまざまな場所で試してみるとよいでしょう。

コンパクトでありながら音割れしないで高音質を維持する「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」

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「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」は、スピーカーから電磁気回路を除いて小型化して、スピーカー内で空気を振動させて音質を向上させるBOSE独自の技術です。効率的に低音を増強できるので、通常の小型スピーカーとの低音域の違いはここにあるといえます。

スピーカー本体の裏表に特殊な板を貼り付けることで、大音量でも音割れやスピーカーが揺れたりしない設計になっています。ポータブルスピーカーであればこの技術が搭載されているものがおすすめです。人気の「SoundLinkシリーズ」にも搭載されています

あると便利な機能・性能を比較して選んでみよう

使用用途で大まかな方針を絞ったら、つぎに使いやすさにつながる付加機能・スペックをチェックしてみましょう。とくにポータブルタイプのモデルにはさまざまな便利機能が搭載されています。

Bluetoothの設定が面倒ならかざすだけで接続できる「NFC対応」が便利

出典:amazon.co.jp

NFCとは「Near Field Communication」の頭文字をとっており、Bluetooth対応機器同士をタッチしたりかざすだけでペアリングができる便利な機能です。

Bluetooth接続と比較すると通信速度はすこし落ちます。しかし、ワンタッチでペアリングできるので面倒な設定が苦手な方や、素早くペアリングしてすぐに使いたい方におすすめの機能といえます。

声だけで簡単に操作したいなら「音声アシスタント対応」を選びましょう

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Googleアシスタント・Amazon Alexaなどの音声認識対応モデルなら、音楽の再生や音量調節だけでなく再生中の楽曲情報を教えてくれたり、手がふさがっていても声だけで操作ができます。

ただし対応モデルごとに音声操作で対応できる内容が異なる場合があるため、何ができるのかを事前にチェックしておくとよいでしょう。

大音量でも音割れせずに楽しみたいなら許容入力「40W以上」だと安心

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いくら音質ばかりがよくても、音が小さければその良さは活かされません。そこでチェックしたいのが「許容入力」です。許容入力とは、音量を上げても音割れなどをせずに快適に使用できる電気信号の大きさのことです。単位はW(ワット)で表されます。

一般的な家庭では10〜15Wあれば問題ないとされていますが、BOSEの良さを最大限に引き出したい、大音量または広い場所で高音質を楽しみたいという場合は40W以上に対応しているものを選びましょう。天井埋め込み型のモデルや「FSシリーズ」もおすすめです。

なおコンパクトモデルは許容入力に関する情報が公開されていないため、ホームシアタータイプを選ぶ場合のみチェックするとよいでしょう。

イベントやアウトドア用なら連続再生時間「8時間以上」がおすすめ

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イベントやアウトドアなどで便利なポータブルモデルは、連続再生時間の長さが非常に重要です。外出先でバッテリーが切れた場合は充電することが難しいので、使いたいときに使えないといったことにならないためには8時間以上連続で再生可能なものがよいでしょう。

なかでも「SoundLink Revolveシリーズ」は最大稼働時間が10時間以上と長く、使い方によって多少の誤差があったとしても余裕があるので外出先でもヘビーに使いたい方におすすめです

お風呂やプールでも使用するなら「防水機能対応モデル」だと安心

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Bluetoothスピーカーを自宅ならお風呂やキッチン、アウトドアなら海・川・スノースポーツなどでも使用したい人は多いでしょう。防水仕様ではないBluetoothスピーカーを突然の雨や水をこぼすなどで濡らしてしまうと、故障リスクが高まってしまいます。

そのため、防水仕様になっているBluetoothスピーカーかどうかを必ずチェックしておきましょう。防水であれば場所を選ばずにより自由に使用することができます

その場にいるような臨場感を味わいたいなら「ch」の数値が大きいものを選ぶべき

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臨場感をさらに堪能したい人は、スピーカーの数の単位である「ch(チャンネル)」もチェックしておくとよいでしょう。「ch」の数値が大きいほど、立体的でより臨場感のあるサウンドを楽しむことが可能です。

たとえば「2.0ch」と表記されていれば「2」はスピーカーの数、「0」はサブウーファーの数を表しています。前後左右から包み込まれるような高音質を体感したい人は「ch」の数字が大きいものがおすすめです。

音質にこだわりたい人は「コーデック」が再生機器と同じかどうかをチェック

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コーデックとは、無線で音を伝送するときに音声を圧縮する方法のことを指します。音質にこだわるだけでなく音の遅延もなるべく減らしたいという人は、スピーカーと再生機器のコーデックが同じかどうかをチェックしましょう

BOSEのスピーカーには「SBC」と「AAC」の2種類のコーデックがあります。SBCはほとんどのBluetooth機器で採用されている標準的なコーデックであり、多少の音の遅延や音質もすこし劣る傾向があります。

AACはiPhoneなどのApple製品に対応しており、SBCよりも音質が落ちず遅延も少ないことが特徴です。ただしAndroid端末でAAC対応のスピーカーにつなぐと、SBCで接続されるため注意しましょう。

BOSE製のスピーカーのおすすめ人気ランキング10選

それではここから、BOSE製のスピーカーのおすすめ人気ランキングをご紹介していきます。ポータブルタイプ・ホームシアタータイプ・サブーウーファーなど幅広い商品が並んでいるので、ぜひ自分に合ったものを探してみてください。

1位 BOSE(ボーズ)SoundLink Mini Bluetooth speaker II SL mini II SE SLV

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
接続方法:Bluetooth
最大駆動時間:約10時間
重量・サイズ:180x51x59mm、710g
機能:オートスタンバイ対応

バッシブラジエーター搭載の防水ミニスピーカー

表面がシリコンなのでソフトな手触りかつ衝撃に強く、リュックやカバンに入れて気軽に持ち運べるミニスピーカーです。デュアルオポージングパッシブラジエーターを搭載しているため、ポータブルでも振動を最小限におさえながら、力強いサウンドを実現しています。

また防水機能つきなので、アウトドアだけでなくインドアでもお風呂で音楽鑑賞が可能です。通話用のマイクも搭載しており、場所を選ばず使用できます。

2位 BOSE(ボーズ)SoundLink Micro Bluetooth speaker a-B074N9G8J7-20210219

詳細情報
タイプ:アウトドアスピーカー
接続方法(HDMIケーブルやBluetoothなど):Bluetooth
最大駆動時間:6時間
重量・サイズ:290.0g
機能(NFC対応やパッシブラジエーター・防水・音声アシストなど):IPX7、複数台同時再生,自動電源OFF機能,ハンズフリー通話

超小型・防水で自転車やリュックにもつけられるタフさ

約10×10cmという超小型で重量は約290gと、自転車やリュックなどに取り付けてどこにでも連れていけるポータブルスピーカーです。この小ささで高い耐久性とIPX7に準拠した防水性を兼ね備えており、水深の深い水没リスクがある場所でも気にせず使用できます。

音質もサイズからは想像できないような迫力と上質さでありながら、価格は1万円台とコストパフォーマンスにも優れたモデルです。またSiriでも操作ができます。

3位 BOSE(ボーズ)SoundLink Revolve II Bluetooth speaker

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
接続方法:Bluetooth
最大駆動時間:13時間
重量・サイズ:(W) x 15.2 cm (H) x 8.2 cm (D) 0.66 kg
機能(NFC対応やパッシブラジエーター・防水・音声アシストなど):防滴・防塵

360°サラウンドオーディオのポータブルタイプ

360度の全方向に均一に音が広がることが特徴のポータブルスピーカーです。部屋の中央に置いてパーティーなどでBGMを流したり、屋外でももちろん全方向に広がる音楽を楽しむことができます。

本体にはやわらかい素材が使用されているため、ある程度の耐衝撃性も備えています。本体はコンパクトサイズながらしっかりとパワーのある音を楽しめて、最大駆動時間は13時間とあらゆるシーンで十分に活躍してくれるでしょう。

4位 BOSE(ボーズ)SoundLink Mini II Special Edition

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
接続方法:Bluetooth
最大駆動時間:12時間
重量・サイズ:180x51x59mm、710g
機能:オートスタンバイ対応、ハンズフリー通話対応

手のひらサイズながら本格的で音声アシスタント対応

重さわずか680gと軽量かつ手のひらサイズの音声アシスタント対応スピーカーです。通話用マイクを内蔵しているため、ハンズフリー通話やSiriにも対応しています。小型ながら深みのある重低音を楽しむことができるBOSE特有の特徴が光るモデルです。

最大駆動時間は12時間と十分なバッテリーを備えています。またBluetooth機器を最大8台まで記憶できるので、複数デバイスや家族・友人との共用も可能です。

5位 BOSE(ボーズ)SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker SLINK REV PLUS BLK II

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
接続方法:Bluetooth
最大駆動時間:17時間
重量・サイズ:10.5 cm W x 18.4 cm H x 10.5 cm (D) 0.91 kg
機能:IP55防塵・防滴

ポータブルとは思えないような深い全方向サウンド

360度の全方向に深みのあるパワフルなサウンドが広がる、Revolveシリーズのポータブルモデルです。トランスデューサーと音響ディフレクターが下向きに配置されていることにより、BOSEの高音質サウンドを自然に全方向に広げられるように設計されています。

ポータブルタイプでも音質には妥協したくない人に最適で、防塵・防滴仕様なうえに耐衝撃性も高いため、場所を選ばず使用可能です。

6位 BOSE(ボーズ)TV Speaker

詳細情報
タイプ:サウンドバー
接続方法:Bluetooth、HDMIケーブル
最大駆動時間:-
重量・サイズ:595 W x 56 H x 103 D mm、2.0kg
機能:-

狭いスペースにも置けるBluetooth対応TVスピーカー

高さがたった5cm・重さは2kgと薄型かつ軽量なボディでありながら、想像以上に広がりのある高音質サウンドを楽しむことができます。また専用リモコンのBASSボタンを使用すれば、もともと深い重低音をよりいっそう強調することも可能です。

Bluetooth接続にも対応しており、TVだけでなくスマホなどのデバイスからも再生できます。狭いスペースに置けるTVスピーカーを探している人におすすめです。

7位 BOSE(ボーズ)Soundbar 700

詳細情報
タイプ:音楽鑑賞用、ホームシアター
接続方法(HDMIケーブルやBluetoothなど):Wi-Fi、Bluetooth
最大駆動時間:-
重量・サイズ:-
機能(NFC対応やパッシブラジエーター・防水・音声アシストなど):DolbyDigital,DTS,自動音場補正

部屋全体がスピーカーになったような大迫力の臨場感

スピーカーを設置した場所に適したサウンドを出力してくれる「ADAPTiQ自動音場補正」に対応したサウンドバーです。この機能によって、まるで部屋中にスピーカーがあるような、音に包まれる感覚を味わえます。

このサウンドバーを使って映画やドラマを観れば、大迫力の臨場感を味わえるでしょう。また別売りのモジュールを組み合わせることでより重低音やサラウンド効果がアップしたりと、拡張性の高さも魅力です。

8位 BOSE(ボーズ)Bass Module 700

詳細情報
タイプ:ホームシアター
接続方法:3.5mmステレオ音声ケーブル
最大駆動時間:-
重量・サイズ:32.8cm ×29.5cm × 29.5cm
機能(NFC対応やパッシブラジエーター・防水・音声アシストなど):-

高級感のある重低音強化サブウーファー

Bose Soundbarの魅力をさらにパワーアップさせてくれるサブウーファーです。これにより重低音の迫力が増し、もともと高音質なスピーカーでも一度味わうとサブウーファーなしでは物足りなくなってしまうほどに、高音質な臨場感を堪能できます。

本体は洗練されたガラストップ仕上げで、高級感のあるデザインです。Bose Smart SoundbarやBose TV Speakerと組み合わせて使用できます。

9位 BOSE(ボーズ)SoundLink Color Bluetooth speaker II

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
接続方法:Bluetooth
最大駆動時間:8時間
重量・サイズ:12.7 cm (W) x 13.1 cm (H) x 5.6 cm (D) 0.54 k
機能:内蔵マイク

豊富なカラーで防滴かつ長時間使用可能!レジャー向け

ビビッドなカラーバリエーションとシリコン性のボディが印象的なポータブルスピーカーです。アウトドアやレジャー向けのモデルで、シリコン性なので傷がつきにくくて耐久性が高いだけでなく、防滴性もあるため雨の中でも使えます。

また家にこのモデルを複数台設置すれば、別々の部屋で同時に同じ音楽を流すことも可能です。もちろん小型でかわいいデザインながらも、BOSEならではの力強いサウンドが楽しめます。

10位 BOSE(ボーズ)Surround Speakers

詳細情報
タイプ:ホームシアター
接続方法:Bluetooth
最大駆動時間:-
重量・サイズ:81.2 mm W x 94 mm H x 83.8 mm D (0.54kg)
機能(NFC対応やパッシブラジエーター・防水・音声アシストなど):-

自宅でも映画館のようなフルサラウンドを堪能

自宅にいながら映画館・ライブハウス・コンサートホールのような大迫力の臨場感を味わうことができる、フルサラウンドスピーカーです。スポーツ観戦やゲームでも、このスピーカーによってより没入感を味わえるでしょう。

インテリアとしても違和感のないデザイン性の高さも評判のモデルです。別売りのサラウンドバーと組み合わせればさらに臨場感を増すことができて、ベースモジュールと組み合わせれば重低音がさらに深く味わえます。

BOSEスピーカーが接続できない時の対処法

出典:amazon.co.jp

万が一、BOSEスピーカーが接続できないというときは、機器のBluetooth機能をオフにして再度オンにする・ペアリングを一度解除して再接続する・スピーカーを工場出荷時設定にリセットする・別の機器に接続してみるといった方法を試してみてください。

それでも接続できない場合は、BOSE公式サイトのサポートサービスに問い合わせてくださいね。

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1

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BOSE(ボーズ)Soundbar 700

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BOSE(ボーズ)Bass Module 700

8

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BOSE(ボーズ)SoundLink Color Bl……

9

8,800円

3.7

BOSE(ボーズ)Surround Speakers

10

33,167円

4.34

まとめ

BOSEのスピーカーはどれも非常に高音質で、1台もっておいて損のないスピーカーといえます。コンパクトモデルなら長時間再生ができて防水性のものであれば、1日中出かけるような場合でも問題なく使用できるでしょう。

おうち時間が増えた近年、家での映画鑑賞や音楽鑑賞をする機会が増えた人も多いですよね。この記事を参考にして、ぜひあなたにあったBOSEスピーカーをみつけてみてくださいね。

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