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ベビーシューズのおすすめ人気ランキング15選 | eny by auPAYマーケット

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歩きはじめの赤ちゃんが履くベビーシューズ。赤ちゃんの正しい歩き方と健やかな足の成長をしっかりサポートしてあげたいですよね。最近はアシックスやナイキ・ニューバランスなど、多くのスポーツブランドからも発売されています。

西松屋など手頃な価格のものから大人用スニーカーと同価格帯のものまで幅広いため、なにを基準に選べばいいのか判断が難しいです。そこで今回は、機能性やデザイン性などさまざまな角度から大切な赤ちゃんのシューズ選びをお手伝いします

この記事でおすすめする商品

ベビーシューズの基本をチェック!

歩行による足の裏から伝わる感触が大脳を刺激することで、平衡感覚を身につけたり感覚器の発達を促します。歩きはじめの赤ちゃんにとって、足の成長はとても重要です。

ベビーシューズの種類やサイズの測り方などを事前に確認しておいて、赤ちゃんにピッタリのシューズを選んであげてくださいね。

ベビーシューズには3分類ある

ベビーシューズといっても赤ちゃんの月齢やどの程度歩けるのかによって選ぶべきシューズは異なります。それぞれの時期に合わせたシューズを選ぶポイントをご紹介します。

歩く練習をサポートする「プレシューズ」

出典:amazon.co.jp

つかまり立ちを始めた頃に履くプレシューズ。成長には個人差がありますが、生後9〜12カ月頃が目安となります。

靴を履くという感覚に慣れるために、室内で歩く練習をしたり外出時にも歩く感覚を楽しませてあげるのに最適です。ベビーカーに乗っているときなど足元の保護にもなりますよ。

お外で歩くことを目的としたシューズではないため、革や布素材のものが多く、靴底もルームシューズのような柔らかい素材が大半です。よちよち歩きができるようになって本格的にお外歩きを始めたら、ファーストシューズに切りかえましょう。

正しい歩き方をサポートする「ファーストシューズ」

出典:amazon.co.jp

よちよち歩きを始めたら、ファーストシューズを履かせてあげましょう。個人差はあるものの、1歳〜1歳半頃が目安となります。また、ファーストシューズのサイズ展開は11.5〜13.0cmのものが多いです。

お外を歩き回るようになる時期でもあるため、プレシューズに比べて足全体をより保護してくれる作りになっています。滑りにくいゴム製の靴底が使用されていたり、かかとをしっかり支えて赤ちゃんの歩行をサポートしてくれます。

土踏まずの形成や足の成長をサポートする「セカンドシューズ」

出典:amazon.co.jp

歩くことに慣れはじめてより活発に動き回るようになったら、セカンドシューズに切りかえましょう。セカンドシューズのサイズ展開は13.0〜15.0cmが一般的です。

飛んだり走り回る足をしっかりサポートするために、ファーストシューズよりも厚く弾力のある靴底のものや、滑り止めが付いているものが多い特徴があります。

また、セカンドシューズに移行する頃は「自分でやりたい!」と意思を持ちはじめる時期でもあります。自分で着脱しやすい面ファスナーや、左右が識別しやすいように中敷きやかかとに左右異なる色のテープが付いているシューズがおすすめです。

ベビーシューズの測り方


出典:amazon.co.jp

赤ちゃんの足の成長スピードはとても早く、3歳頃までは3〜4カ月で平均0.5cmずつ大きくなります。3カ月に1回は足のサイズを測ってあげましょう。

足のサイズを測るときは、赤ちゃんを立たせて体重がしっかりかかった状態で足の長さを計測します。靴のサイズが同じでもメーカーによって足幅や甲の高さは微妙に異なるので、足の長さだけでなく横幅と甲の高さも測ってあげましょう。

サイズを選ぶ際は、目安として足の長さ(実寸法)+5〜8mm程度のゆとりが必要です。すぐにサイズアウトしてしまうからと、大きすぎる靴を買って中敷でサイズ調整することはやめましょう。脱げやすくなったり歩きづらくなる可能性があります。

ベビーシューズの選び方

ベビーシューズの基本と正しいサイズの測り方が分かったら、年齢別・形状・機能性・メーカーやブランドごとの特徴をお伝えします。ベビーシューズを選ぶ際の参考にしてくださいね。

年齢別で選ぶ

足のサイズや形には個人差がありますが、年齢を目安としたシューズ選びの参考にしてくださいね。

「〜1歳」には足に優しくフィットする靴を

出典:amazon.co.jp

つかまり立ちやよちよち歩きをはじめる頃の赤ちゃんには、まず靴を履くことに慣れてもらうためにも柔らかく足にフィットするベビーシューズを選びましょう。

足を後ろに蹴り上げる際に指の付け根部分で靴底が反り返るものや、かかとまわりをしっかりと包みこんでくれる靴が最適です。足元がぐらつきにくく、つまずきを防止して安定した歩行を促します。

「1〜2歳」には足をしっかりサポートする靴を

出典:amazon.co.jp

少しずつ歩行距離が増え、歩き方が形成される重要な時期です。動きが活発になってくるので、色々なところを歩き回っても足が疲れにくいようにクッション性があって衝撃を緩和してくれる靴底のものを選んであげましょう。

たくさん汗をかくので、通気性や吸収性に優れた素材・機能があるものもおすすめです。

「2〜3歳」にはサポート力と機能性のある靴を

出典:amazon.co.jp

この頃から扁平足だった赤ちゃんの足に土踏まずが形成されはじめます。足の幅や甲の高さに合っているシューズを選んであげましょう。

衝撃を緩和したり靴底に滑り止めがついているもの、面ファスナーで止められるものであれば足の甲をしっかり固定できるので、安定した歩行を促せます。

早ければこの頃から自分で靴を脱ぎ履きしたがるようになるため、脱ぎ履きのしやすいデザインのものを選んであげるのもおすすめです。左右で正しく履けているか、かかとがしっかり入っているかを確認してあげましょう。

形状で選ぶ

出典:amazon.co.jp

歩きはじめで土踏まずが発達していない赤ちゃんは、つま先を上げずにペタペタと歩きます。先が少し反り上がっているものであれば足を後ろに蹴り上げやすくなるため、スムーズな歩行に繋がります。また、足の動きに合わせて靴底が柔軟に曲がる靴も歩きやすいのでおすすめです。

最近では靴下とラバーソールが一体型になったものなど、デザインも豊富です。出産祝いのプレゼントやファーストシューズとして人気ですよ。

機能性で選ぶ

ベビーシューズには、正しい足の成長を促すために施された機能がたくさんあります。赤ちゃんの足のために必要な機能を確認してくださいね。

着脱のしやすさ

出典:amazon.co.jp

最初の頃は大人が着脱の手助けをする必要があるため、サッと足を入れてしっかり固定してあげられるものを選びましょう。

履き口が広ければ足を入れやすいので、ベロ構造で足の甲まで開くかベルトがどこまで開くかなどをチェックしてくださいね。

調整できるか確認

出典:amazon.co.jp

ベビーシューズにはスリッポン・ひも・面ファスナー・チャックなど、さまざまなタイプがあります。

スリッポンやチャックタイプは履かせやすいですが、調整ができないため脱げやすかったり靴の中で足が固定されているか確認するのが難しいです。

ひもタイプはしっかり足を固定できますが、毎回靴ひもを結ぶ必要があるためジッと待ってくれなかったり、急いでるときなどは靴を履かせるのもひと苦労です。その点、面ファスナーは着脱しやすく調整もしやすいので採用しているメーカーも多いです。

吸湿性・通気性・クッション性の有無

出典:amazon.co.jp

赤ちゃんは体温が高いため、とても汗っかきです。足の裏も汗をかきやすい場所なので、靴の中で蒸れて不快な思いをしないように、吸湿性・通気性の良いものを選びましょう。夏場はメッシュ素材のものが多く発売されています。

また、歩くことに慣れて活動的になってきたら、地面からの衝撃を吸収・緩和してくれるクッション性のある靴を選びましょう。靴底は厚すぎず薄すぎず適度な厚さで、柔らかい素材のものがおすすめです。

メーカーやブランドで選ぶ

ベビーシューズは多くのメーカーやブランドから発売されています。機能性やデザイン性など特徴が異なるので、それぞれご紹介します。

幅広いラインナップがある「ナイキ(NIKE)・ニューバランス(New balance)」

出典:amazon.co.jp

どちらのメーカーも大人用のシューズと同じデザインのラインナップがあるため、親子でおそろいの靴を履いてお出かけできます。

ナイキはスポーツシーンで使われている機能をベビーシューズにも取り入れています。スニーカータイプだけでなく、通気性に優れたメッシュ素材など幅広いシューズを取り扱っている特徴があります。

Nのロゴとシンプルなデザインが印象的なニューバランス。オフィシャルサイトでオリジナルカラーのシューズを製作できます。

ファッション性と機能性を兼ね備えた「コンバース(CONVERSE)・アディダス(adidas)」

出典:amazon.co.jp

バスケットボールシューズとして誕生したコンバースの「オールスター」は、不動の人気を誇ります。柔らかいキャンバス生地に足首を支えるハイカット構造が特徴。サイドのファスナーで履き口が大きく開くので着脱もしやすいです。

おじさんの顔が印象的なアディダス「スタンスミス」は、シンプルなデザインながらカラーバリエーションが豊富で世代を問わず人気があります。前面部分に面ファスナーがついているので甲の部分までしっかり開けて履かせやすい構造になっています。

足の甲やかかとをしっかりサポートする「アシックス(ASICS)」

出典:amazon.co.jp

「歩きはじめから3歳頃までの成長に合わせたシューズ作り」をコンセプトに開発されたスクスクシリーズが人気のアシックス。機能性の高さだけでなく、デザインやカラーバリエーションも豊富です。オフィシャルサイトでは、年齢だけでなく歩き方に合わせた靴の選び方も紹介されています。

快適さと機能性を兼ね備えた「イフミー(IFME)」

出典:amazon.co.jp

ファーストシューズからキッズシューズまで子ども靴に特化した製品を取り扱っているイフミー。

土踏まずのアーチ形成を促す機能や歩行のサポート力・着脱のしやすさ・快適性など、ベビーシューズに必要な機能がすべて揃っています。また歩行だけでなく生活習慣や環境にも目を向け、足の発育をサポートする靴づくりに取り組んでいるメーカーです。

脱ぎ履きのしやすさ重視なら「ミキハウス(MIKIHOUSE)」

出典:amazon.co.jp

子ども用品の老舗メーカーならではのこだわりが詰まったベビーシューズを発売しているミキハウス。素材や細部の設計・縫製だけでなく、足型に合わせてのりを塗りソールをはり合わせる工程に至るまで、職人の手作業によって行っています。

シンプルなデザインものからうさぎやクマなど可愛らしいキャラクターが描かれたものまで、バリエーション豊富なラインナップも特徴です。

リーズナブルで品揃え豊富な「西松屋・バースデイ」

出典:rakuten.co.jp

ベビーや子ども用品を幅広く扱っている西松屋とバースデイ。どちらもオリジナルのベビーシューズを発売しており、価格も大手メーカーのベビーシューズに比べると割安です。すぐにサイズアウトしてしまったり汚れてしまっても気軽に買い替えられますね。

シューズのデザインやカラーも豊富で商品の入れ替えタイミングも早いので、来店する度に新しいアイテムを見つけられる楽しみもありますよ。

ベビーシューズのおすすめ人気ランキング15選

ここからはベビーシューズの人気ランキングをご紹介します。1位〜15位までありますので、ぜひ気になる一足を見つけてくださいね。

PR Combi(コンビ)

防水性に優れた素材使用のレインブーツで雨の日も楽しくおでかけ

雨の日でも楽しくおでかけがしたい、靴は丈夫で安全なものを買いたいなど、ベビー用品に関するお悩みは人それぞれですよね。そんな方には、ベビー用品の通販サイト コンビがおすすめです

コンビのレインブーツは、丈夫で汚れにくく防水性に優れたPVC素材の日本製レインブーツです。右左を間違えにくい外側ロゴマーク入りなのが嬉しいポイント。シンプルなデザインなので、様々なコーデに合わせやすく雨の日のおでかけに大活躍ですね。

忙しいママ・パパの味方!サイト1つでベビー用品網羅

コンビではレインブーツだけではなく、洋服やベビーカーなども扱っており、1つのサイトで全て完結することができます。忙しくてなかなか店舗に購入しに行く時間がとれない方にもおすすめですよ。

これ1つでベビー関連グッズの購入が完結するこちらのサイト。定期的に、さまざまなキャンペーンを行っているのでぜひチェックしてみてくださいね。あなたもコンビを使って、お子様の成長を見届けませんか。

1位 ニューバランス(New balance) ファーストシューズ IT313F

詳細情報
サイズ:11.0cm~14.0cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):両側オープン面ファスナー
素材(アッパーやソールに関して):ラバーソール・なみなみインソール

初めての外歩きに最適なサポート機能が満載

安定感のあるソールに指の付け根でしっかり屈曲できるアウトソールが備わっているため、蹴り出す力が弱い赤ちゃんに安定した歩行を促します。なみなみ形状のインソールが程よく足裏を刺激して足の成長をサポートします。

また、両サイドに大きく開く面ファスナーで着脱のしやすさも抜群。よちよち歩きを始めた10カ月〜1歳過ぎの初めてのお外歩きに最適な機能が満載のベビーシューズです。

2位 TONESHOP ファーストシューズ

詳細情報
サイズ:11.5cm~15.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):ー
素材(アッパーやソールに関して):ラバーソール

くつ下のような伸縮性で優しく足にフィット

歩きはじめの赤ちゃんの足元を支えるソックスタイプのベビーシューズ。シューズ上部はくつ下のような生地で伸縮性があり着脱も簡単。赤ちゃんの足にも優しくフィットします。

ラバーソールは適度に柔らかくつま先の自由度もあるため、まだ靴に慣れていない赤ちゃんでも違和感なく歩けるシューズです。

3位 ニューバランス(New balance) ベビー キッズシューズ ID996

詳細情報
サイズ:12.0cm~16.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):面ファスナー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:人工皮革、合成繊維 アウトソール:ゴム底 ミッドソール:合成底

親子でコーディネートを楽しめるシリーズ

大人用シューズのCM996シリーズと細部まで同じデザインのベビー用シューズ996シリーズ。親子でおそろいの靴を履いてお出かけできるのは嬉しいですね。

アウトソールの形状も大人用と同じデザインで、耐久性や前への推進力に優れています。前面の1枚ベルトでアッパー部分をしっかり抑えて足の成長を妨げない作りになっています。

4位 コムエル(komuello) ベビーシューズ

詳細情報
サイズ:11.5cm~13.5cm
重量:32g~
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど:ー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:ライクラ生地 ソール:TPEゴム

特許を取得した二重空気循環技術で快適な履き心地

特許を取得した「二重空気循環技術」で、通気性に優れた軽い履き心地が特徴のソックス一体型シューズです。ソールのゴム部分は歯固めにも使用されるアメリカFDA認証の最高級TPEゴム100%を使用しているので、万が一赤ちゃんが口に入れても安全です。

洗濯ネットに入れて家庭用洗濯機での洗えます。くつ下のように毎日洗えるので、常に清潔に保っていられますよ。

5位 Tots&Togs ファーストシューズ

詳細情報
サイズ:12.0cm・13.0cm・14.0cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):マジックテープ
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:綿 インソール:ヴィーガンレザー ソール:ラバーソール

歩き始めをサポートする軽くて丈夫な靴底が魅力

軽くて丈夫なラバーソールで歩きはじめの赤ちゃんの足をしっかりサポートします。内側はフリース素材なので、ふわふわの履き心地を体感できます。インソールは環境に配慮したヴィーガンレザーが使用されており、軽量で履きやすいのもポイント

おむつ入れにも使えるオリジナルエコバッグも付属しています。カラーは全5色。どれもシンプルでおしゃれな色味なので、男女問わずおすすめです。

6位 ミキハウス(MIKIHOUSE) ファーストベビーシューズ

詳細情報
サイズ:11.0cm~13.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど:面ファスナー・甲ベルト
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:ポリエステルメッシュ ソール:ゴム・ラバーソール

正しい歩行をしっかりサポートするベビーシューズ

中底と内側に抗菌・抗ウィルス加工を施したパイル生地を使用したミキハウスの定番ベビーシューズです。つま先が少し上がっている構造で、歩きはじめの赤ちゃんの足元をサポートします。ファーストシューズにも最適ですよ。

面ファスナーで足の甲部分にベルトがついているので、甲高の赤ちゃんの足にもしっかりフィットします。靴底は室内だけでなくお外歩きにも使用できる全面ラバーです。

7位 コンバース(CONVERSE) ベビー オールスター

詳細情報
サイズ:12.0cm~14.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):サイドファスナー・幅広のかかとテープ
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:キャンバス アウトソール:ラバー

サイドのファスナーとかかとテープで着脱らくらく

コンバースの定番モデル「オールスター」ハイカットのベビーシューズ。シューレースは縫い付けられているため、ほどける心配がありません。

サイドのファスナーと広めのかかとテープで着脱もらくらく。大人顔負けのファッション性と機能性を両立したベビーシューズです。カラーも豊富なので、親子や兄弟でおそろいにしても素敵ですよ。

8位 エドインター(Ed.inter) ベビーフィート

詳細情報
サイズ:11.5cm・12.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):ー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:コットン・ポリウレタン  ソール:サーモプラスチックラバー

正しい歩き方を身につけるトレーニングシューズ

正しい歩き方を身につけるためのトレーニングシューズ。くつ下の軽さ・伸縮性と靴のグリップ力・安全性を兼ね備えたくつ下一体型シューズです。

自由に動かせるつま先・通気性の良さ・柔らかい靴底で、まだ靴を履き慣れていない赤ちゃんでも違和感なく歩けるでしょう。縫い目がなく接着剤も不使用なので、赤ちゃんが口に入れてしまっても安心です。

9位 アシックス SUKU2(スクスク) ファーストシューズ

詳細情報
サイズ:11.5cm~13.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):2本ベルト・オープンベロ
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:天然繊維・人工皮革 アウターソール:ゴム底

つまずきにくさを研究して開発されたベビーシューズ

外底全体のエッジが丸く処理されているため、歩行時の引っかかりを防ぎます。赤ちゃんの足に触れるインナー材には吸汗速乾性にすぐれ、低刺激・水親和性も高い「メディエル」を使用。赤ちゃんの肌をいつも清潔に保ちます。

履き口が大きく開くオープンベロと2本ファスナーで脱ぎ履きしやすく足もしっかり固定できます。

10位 イフミー【IFME】ベビーシューズ 22-9001

詳細情報
サイズ:11.5cm~13.0cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):ー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:合成繊維 ソール:合成底

高機能中敷きで正しい歩行と土踏まずを形成

靴底前部に2本の屈曲溝が施されていることで、足の動きを妨げずスムーズな歩行を促します。イフミー独自の機能性中敷き「ウインドラスソーサー」が正しい姿勢での歩行と土踏まずを鍛えてアーチ形成を促します。

フルオープンベロタイプなので、急いでいる時でもサッと簡単に脱ぎ履きできます。コンビカラーインソールで左右の履き間違いを防止してくれます。

11位 アシックス SUKU2(スクスク) ベビーシューズ

詳細情報
サイズ:13.0cm~15.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど:ベルクロストラップ
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:合成繊維、人工皮革 ソール:ゴム底

シューズと足の一体感を高める機能性が魅力

歩きやすさと快適性に優れた「アイダホ」のコットンモデル。扇の形をした靴型のため、しっかり地面に踏ん張れます。適度な厚みのクッション性に優れたソールで、硬いアスファルトでも土の上を歩くような感覚で歩行できます。

また、吸湿性に優れた中敷を使用しているため、汗を素早く吸い上げて蒸れにくくしっかりドライ感をキープできます。

12位 ムーンスター moonstar スニーカー TKHS-CRB120

詳細情報
サイズ:12.0cm~14.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):面ファスナー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:合成繊維 ソール: 合成素材

足の正しい成長をサポートする機能を搭載

赤ちゃんの柔らかく歪みやすい足を箱型構造でしっかり支えるカウンターボックスで、歩行時のぐらつきを防ぎます。

屈曲性に優れた足裏のフレックスジョイントと、足の指をのびのびと動かせるようにつま先にゆとりを持たせた形状で、赤ちゃんの歩行を優しくサポートします。インソールは取り出して洗えるので、汗をかいて蒸れやすい夏場などでもいつも清潔に保てますよ。

13位 ニューバランス(New balance) ベビーシューズ IO313

詳細情報
サイズ:12.0cm~16.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):面ファスナー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:人工皮革/合成繊維  アウトソール:ゴム底 ミッドソール:合成底

着脱のしやすい1本タイプの面ファスナーシューズ

安定性を高めるCR一体型シャンク搭載のC-CAPミッドソールと、グリップ性・軽量性に優れたアウトソールなど足の成長をサポートする機能が満載のシリーズです。

1本タイプの面ファスナーは大きく開いた状態をキープしてくれるので、片手でも履かせやすくお出かけもスムーズにできるでしょう。また、かかと部分の反射板に名前入れスペースも装備されているので、保育園・幼稚園用にも最適です。

14位 アシックス アイダホBABY3

詳細情報
サイズ:13.0cm~15.5cm
重量:ー
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):面ファスナー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:合成繊維/人工皮革  アウトソール:ゴム底

かかとを包み込む立体的な中敷きで快適な歩き心地

「BABY」シリーズのローカットシューズ。かかとの安定性を重視し、かかとを包み込む立体的な中敷が採用されています。

ニオイの成分を吸着し消臭するシャインアップと、速乾吸収・拡散してドライ感を保つウォーターマジックで靴の中はいつも清潔に保たれます。調整しやすい2本ベルト仕様で、脱ぎ履きも簡単です。

15位 チャンピオン(Champion) ベビーシューズ CP BR012

詳細情報
サイズ:12.0cm~14.5cm
重量:ベビーサイズ 重量:約110g(13.0cm片足)
留め方(面ファスナー・ベルト・靴ひもなど):面ファスナー
素材(アッパーやソールに関して):アッパー:合成繊維 アウトソール:ラバー

歩き始めを優しくサポートする機能を搭載

クラシックなバスケットテイストのデザインとサイドのロゴが特徴的なスウェットタイプのベビーシューズ。程良い厚さの靴底は、歩きやすさとカバー力に優れています。前面1本ベルトで着脱しやすいのも特徴です。

また、かかとをしっかり支えるカウンターホールドとつま先にゆとりを持たせた形状で、足を圧迫せずにのびのび動かせます。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ニューバランス ファーストシュー……

1

2,970円

4.6

TONESHOP ファーストシューズ

2

1,000円

ニューバランス ベビー・キッズシ……

3

3,289円

4.6

コムエル ベビーシューズ

4

3,280円

4.67

Tots&Togs ファーストシューズ

5

3,980円

4.61

ミキハウス ファーストベビーシュ……

6

7,150円

4.75

コンバース ベビー オールスター

7

3,784円

4.5

エドインター ベビーフィート

8

1,076円

4.35

アシックス SUKU2(スクスク) ファ……

9

3,567円

4.72

イフミー ベビーシューズ 22-9001

10

3,045円

4.62

アシックス SUKU2(スクスク) ベビ……

11

3,091円

4.63

ムーンスター moonstar スニーカー……

12

1,384円

4.3

ニューバランス ベビーシューズ IO……

13

2,500円

4.87

アシックス アイダホBABY3

14

3,091円

4.9

チャンピオン ベビーシューズ CP B……

15

3,390円

4.7

おすすめのベビーシューズの口コミをチェック

おすすめのベビーシューズの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。

ニューバランス(New balance) ファーストシューズ IT313Fの口コミ

この度、安かったのでこちらの313を購入しました。
買って大正解!足背がムチムチな2歳くらいまでは、爪先に余裕があっても甲がキツくなり履けなくなった…という事がありますが、こちらは写真のようにパックリ開くので甲高ちゃんにオススメです。

ベロとマジックテープが一体化しており(←これめちゃくちゃオススメです!)、どちらからでも開くおかげで、子供も脱ぎ履きしやすそうです。

出典:amazon.co.jp

ニューバランス(New balance) ベビー キッズシューズ ID996の口コミ

いつもこのシリーズです。
1000円とかの安い靴だと1ヶ月で履き潰すので、ニューバランスはしっかりしていて助かります。
ピンク好き男子なので、ドピンク買ってみましたが写真よりも蛍光色で濃いです。
ちょっとイメージが違いましたが、可愛いから履かせます。

出典:amazon.co.jp

ミキハウス(MIKIHOUSE) ファーストベビーシューズの口コミ

【作り】
縫い目の丁寧さが感じられる品質です。
【履き心地】
赤ちゃんからの感想は聞けませんが、靴の内側からはどこを触っても柔らかいです。
靴ズレなんて皆無でしょうね・・・内側がタオル生地のようになっていて柔らかく汗をかき易い赤ちゃんには最適だと感じました。

出典:amazon.co.jp

まとめ

ベビーシューズを選ぶ際は、ソールに加えて足先やかかと部分の構造・機能性もしっかり確認しましょう。また、足の形や大きさには個人差があります。赤ちゃんの足に合った靴を履かせてあげるためにも、足のサイズは正しく測りましょう。

デザイン性や機能性だけでなく、サッと脱ぎ履きしやすいシューズを選ぶことで毎日のお出かけが楽になりますよ。赤ちゃんの足の成長をしっかりサポートできるシューズを選んであげましょう。

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