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寿司桶の選び方とおすすめ人気ランキング12選【定番デザインからおしゃれなデザインまで】

わんこと音楽・スポーツが好きな主婦ライター

corge-holic

大好きな愛犬と大好きなアーティストの音楽を聴きながら、散歩をするのが至福のひととき。enyでは、読み手に分かりやすい内容を心掛けて執筆しています。

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自宅で手巻き寿司やちらし寿司を作る際、酢飯がベチャっとして上手くできないことはありませんか?その原因は、酢飯を作る容器にあるかもしれません。酢飯作りなら、何でもいいように感じますね?しかし、容器にこだわることで酢飯はとても美味しくなります。

美味しい酢飯作りに欠かせないものが「寿司桶」です。木材でできた寿司桶には調湿作用があり、ご飯の水分を吸収・放出させて酢飯を美味しく仕上げることができます。どれも同じように見えますが、モミ・松・さわらなど使われている素材にも違いがあります。

メーカーとしては「立花容器」や「星野」などが人気ですよ。今回は、美味しい酢飯を作るための寿司桶について、その選び方と共におすすめ商品を12点ご紹介しますね。

この記事でおすすめする商品

寿司桶の役割

出典:amazon.co.jp

木材には「調湿作用」があります。これは、自らの水分を維持させるため周囲の水分を吸収し、必要に応じて放出させて一定量を保持する作用です。寿司桶に加工されてもその作用は維持されるため、適度な硬さの酢飯に仕上げられるわけです。

その他に、寿司桶を使うことで酢飯に木の香りが移り、お酢のキツイ匂いを和らげて風味良く仕上げることができます。プラスチック製トレーでは、木の香り高い酢飯に仕上げることはできないため、寿司桶ならでは効果と言えます。

ひな祭りなどのお祝いの席では、彩り豊かなちらし寿司を作ることがありますね。色とりどりの具材を散らして華やかに仕上げますが、寿司桶を器として利用することで、大皿などに盛りつけるよりも豪華になりますよ。

寿司桶の使い方ポイント

寿司桶には、使う際に注意したいポイントが2つほどあります。それは、「初めて使うとき」と「使ったあと」です。

ポイントを把握せずに寿司桶を使ってしまうと、寿司桶の持つ特長を活かせず、美味しい酢飯を作ることができません。そこで、寿司桶を使う際の注意点についてご紹介していきますね。

初めて使うときにはあく抜きを

出典:amazon.co.jp

寿司桶に使われた木材は、桶になっても調湿作用を行っています。つまり、加工されても木は生きており、場合によってはヤニが発生することがあります。ヤニが付いた寿司桶では美味しい酢飯を作れないため、「あく抜き」をして予防します。

あく抜きは簡単なので、初めての方も安心してくださいね。寿司桶に1Lの水をはり、大さじ2杯~3杯程度のお酢を入れて混ぜて2時間~3時間放置します。その後、水洗いをすれば完了です。

お酢の匂いが気になる場合には、米のとぎ汁を使ってあく抜きをするのもOKですよ。チョットした手間ですが、これで酢飯もおいしく仕上げられますし、寿司桶も長持ちさせることができます。

使ったあとは正しくお手入れ

出典:amazon.co.jp

寿司桶は、使ったあとのお手入れでも注意が必要です。食器などは、食器用洗剤を使って洗うことができますが、寿司桶は食器と同じように洗うことはできないためです。

原則として、汚れを落とすときには「水かお湯」で行うのが基本です。水を少しはって放置し、ご飯粒が取れやすくなったら十分にすすぎます。汚れが酷い場合のみ、中性洗剤を薄めてやさしく洗いましょう。

塩素系漂白剤は、木を傷めるので使わないでくださいね。また、水に長時間浸けるとカビの発生原因になるので避けましょう。桶を洗ったあとは、乾いたふきんで水分を拭き取り、しっかり乾燥させることが大切です。

寿司桶の選び方

ここからは、寿司桶の選び方をご紹介していきますね。寿司桶は、「素材」・「耐水性・耐久性」・「サイズ」などから選ぶことができますよ。

自分がどのような目的で寿司桶を探しているかによって、どのポイントを重視するかが変わってきます。そのため、使う目的と共に選び方をチェックしていきましょう。

素材で選ぶ

出典:amazon.co.jp

寿司桶に使用される木材には、樅(もみ)・桧(ひのき)・松などがありますが、その中でおすすめのが「椹(さわら)」です。

特に「木曽さわら」を使用した寿司桶は、高級品として人気があります。さわらの持つ高い調湿作用によって、水分コントロールが簡単に行え絶妙な硬さと水分量の酢飯に仕上げられるからです。

木の香りも高く、酢飯の風味付けに最適です。木曽さわらの寿司桶を使えば、より一層美味しい酢飯を作ることができますよ。

耐水性・耐久性で選ぶ

出典:amazon.co.jp

木材には、成熟した部分と未熟な部分があり、どちらの部分を使うかによって、寿司桶にした際の耐水性・耐久性に大きな差が生じてきます。

最も寿司桶に優れている部分は、木の中心部(芯材)の「赤身」です。赤身は成熟した部分で、未熟な部分よりも耐水性・耐久性に優れています。

また、木材の切り方でも違いがでます。年輪に対して直角に挽いた「柾目(まさめ)」は、年輪に対して平行に挽いた板目(いため)よりも木の収縮が少ないので、寿司桶には最適です。耐水性・耐久性ともに優れた寿司桶は「赤身の柾目材」を使用したものです。

サイズで選ぶ

出典:amazon.co.jp

自宅で、手巻き寿司パーティーやお祝いでちらし寿司などを作る際には、大きめの寿司桶が必要ですね。寿司桶は、作る酢飯の量に合わせてサイズを選ぶこともできます。

例えば、4人家族で使う場合には、直径27cm~30cm程度の寿司桶がおすすめです。直径27cm程度のものならば約3合の酢飯が、30cm程度ならば約4合の酢飯が作れますよ。

大人数のときには、直径40cm~48cm程度のものがおすすめです。直径40cm程度のものならば、一度に1升の酢飯が作れます。大きめの寿司桶で酢飯を作り、そのままちらし寿司の器として使えば、豪華なごちそうのできあがりです。

寿司桶の素材に合わせたタガ選びも大切

出典:amazon.co.jp

寿司桶の素材にこだわったら、ぜひ「タガ」にも注目しましょう。タガとは、木材まとめて桶にするための留め具で、桶の外側を囲うように付いているパーツです。銅・ステンレス・ポリプロピレンなどがあり、商品によって素材が異なり特徴も違います。

例えば、銅製のタガは伸縮が少ないので、歪みの少ない赤身・柾目材の寿司桶にピッタリです。ただし、収縮の激しい木材を使った桶に使うと、「タガ外れ」を起こす可能性があるので注意してくださいね。

比較的安価な木材は、収縮が大きい場合が多いため、材料に使える予算が決まっている場合などでば、木材の収縮を考慮して伸縮性のあるポリプロピレン製のタガを選ぶと良いでしょう。

寿司桶のおすすめ人気ランキング12選

ここからは、おすすめの寿司桶を12点ほどご紹介していきたいと思います。今回ご紹介する商品は、主にamazonの売れ筋ランキングで上位に入っているものをメインとしています。

人それぞれニーズは異なりますが、今どのようなタイプの寿司桶が人気なのかを知ることで、選び方の幅も広がりますよ。ぜひ、選び方と共に参考にしてくださいね。

1位 パール金属 和の里 30cm(約4合)

詳細情報
サイズ:W30cm×H7.5cm
◆重量:約580g
容量:約4合
材質:天然木、タガ:ポロプロピレン(耐熱温度100度)
生産国:中国

お手頃価格で使いやすい

天然木を使用した直径30cmの寿司桶で、この桶で約4合の酢飯が作れます。タガには、伸縮性のあるポリプロピレンを使用しています。桶の厚みは一般的で、30cmタイプの割には軽量で持ち運びやすいです。

3合タイプの寿司桶は多いですが、3合では少し酢飯が足りないと感じていませんか?この寿司桶は、4合用で使い勝手が良く、価格もリーズナブルなのでぜひおすすめしたいです。

それほど頻繁に使うことはないけれど、酢飯を作るときのために寿司桶を準備したい方、酢飯作りだけでなくそうめん桶など他の使い方を考えている方にも、この寿司桶はおすすめです。

2位 立花容器 寿司桶 SPシリーズ 約3合

詳細情報
サイズ:W27cm×H7cm:サイズ:W27cm×H7cm
重量:約450g
容量:約3合
材質:桶:ドイツモミ、タガ:ポリプロピレン
生産国:日本

軽量で使い勝手の良い寿司桶

寿司桶メーカーでも人気の高い、「立花容器」の直径27cmタイプです。高さは7cm、重さは450g程度と一般的なサイズで、使い勝手もいいですよ。この寿司桶では、約3合の酢飯を作ることができます。

桶の素材には、ドイツ産のモミ材を使用しています。モミ材は白木とも呼ばれ、白く美しいのが特徴です。また、木材の匂いも際立って強くないので、酢飯にほのかに移り香り風味を良くします。

多少収縮するので、伸縮性のあるポリプロピレン製のタガが多いです。一般的なサイズで軽量なので、家庭用として購入するのもおすすめですよ。また、高い位置に収納したいと考えているママさんにもおすすめしたいですね。

3位 立花容器 寿司桶 約3合(直径27cm×高さ8.8cm)

詳細情報
サイズ:W27cm×H8.8cm:サイズ:W27cm×H8.8cm
重量:約500g:重量:約500g
容量:約3合:容量:約3合
材質:桶:モミ材、タガ:ポリプロピレン
生産国:日本

高さ8.8cmでちらし寿司桶にもピッタリ

この商品も立花容器の直径27cmタイプですが、高さが8.8cmあり深めな作りになっています。この桶では、約3合の酢飯が作れますよ。

桶に深さがあるので、酢飯を作るだけでなく、その上に彩り豊かな具材をトッピングしてちらし寿司を作ってもいいですね。また、夏の暑い時期には氷水を入れて野菜を冷やしたり、そうめん桶として利用することもできますよ。

少し深めなものを探している方、いろいろな使い方ができるリーズナブルなものを探している方などに、この寿司桶はおすすめしたいです。

4位 古家木工 寿司桶(すしおけ)糸底タイプ 11号サイズ

詳細情報
サイズ:横:約33cm 縦:約7cm
重量:ー
容量:ー
材質:杉の木
生産国:日本製

板をくり抜いて作られた高級感ある寿司桶

丈夫で耐久性に優れた高野山の原木を使用し、削り出して作られた高級寿司桶です。職人によって一つ一つ手作りされているため、角や引っ掛かりがなく、酢飯も混ぜやすいとのこと。代々受け継いで使用できる寿司桶です。

5位 立花容器 寿司桶 27cm 蓋付

詳細情報
サイズ:W27cm×H11.8cm:サイズ:W27cm×H11.8cm
重量:約800g:重量:約800g
容量:約3合:容量:約3合
材質:桶:モミ、蓋:モミ、タガ:ポリプロピレン
生産国:日本

蓋付きだから酢飯が硬くなりにくい

使い勝手の良い27cmタイプに、蓋がセットになったお得な寿司桶です。立花容器製の寿司桶は、直径27cmの他に30cm・33cm・39cm・45cmなどがありますが、どのサイズもamazonレビュー評価が4以上となっており、人気が高いのが魅力の1つです。

この27cmタイプの蓋付寿司桶も、amazonのレビュー総合評価は4.1、投稿者の72%が5点満点と高い評価を付けており、人気も上々です。

寿司桶の中には木の香りが強いものもありますが、この寿司桶では「匂いはそれほど気にならない」というユーザーレビューもありました。ですので、寿司桶の匂いがあまり得意でない方にもおすすめできる商品ですよ。

6位 立花容器 寿司桶 33cm 蓋付

詳細情報
サイズ:W33cm×H11cm
重量:約1200g
容量:約5合
材質:桶:モミ ・蓋:モミ ・タガ:ポリプロピレン
生産国:日本

吸水性バツグンの白木素材であく抜きも不要

立花容器製の直径33cmタイプで、この商品は蓋付きの寿司桶です。5合用なので、友人たちを招いて寿司パーティーをするときなどに活躍してくれますよ。

この寿司桶には白木材が使用されていますが、白木は吸水性に優れているほかヤニの発生も少ないため、面倒なあく抜きをしなくても使うことができます。購入してすぐ使えるのはうれしいですね。

お手入れが簡単な5合用寿司桶を探している方、蓋付きでリーズナブルな5合用寿司桶を探している方、買ってすぐに使える寿司桶を探している方などに、この商品をおすすめします。

7位 立花容器 寿司桶 SPシリーズ 約1升

詳細情報
サイズ:W39cm×H11cm
重量:約1400g
容量:約1升
材質:・桶:モミ ・蓋:モミ ・タガ:ポリプロピレン
生産国:日本

1升用寿司桶でお祝い事も安心

直径39cm、1升用の蓋付き寿司桶で、人気の立花容器製です。1升用になると値段もそこそこしますが、この商品は3,000円台とリーズナブルです。大容量の酢飯が作れる寿司桶を探している方に人気です。

一度にたくさんの酢飯を作ると残った際に酢飯が硬くなりがちですが、この寿司桶には蓋が付いているので安心ですよ。大きめの寿司桶では、できれば蓋も購入したほうが良いので、セットになっているとうれしいですね。

親族の集まりやお祝い事などで使える、大きめの蓋付き寿司桶を探している方に、この立花容器製の商品はおすすめですよ。

8位 梅沢工芸社 木曽さわらの寿司桶 約3合 30cm

詳細情報
サイズ:W30cm×H8.4cm
重量:ー
容量:約3合
材質:・桶:木曽さわら(赤身) ・タガ:-
生産国:日本

木曽さわらの赤身・柾目材使用で職人技が光る

木曽さわらを使用した直径30cmの本格的寿司桶で、木曽さわら1本からわずかしかとれない「赤身・柾目材」を使用しています。また、一般的な寿司桶と比べて、厚みが約1.5倍~2倍程度あり耐水性・耐久性に富んでいるのが特長です。

高級な木材を使用しているため、熟練した職人の手によってカンナ仕上げが施されます。そのため、桶の表面は非常に滑らかな仕上がりですよ。木曽さわらは適度な油分も含んでおり、水はけも良くお手入れも簡単です。

少々値段が割高でも、品質が良く長く使える寿司桶を求めている方には、この木曽さわらの寿司桶をぜひおすすめいたします。

9位 山一 JIZAI 楕円の飯台 大

詳細情報
サイズ:(約) 縦 26.5 × 横 38.5 × 高さ 7.3cm
重量:(約) 400g
容量:ご飯4合分
材質:本体:天然木(木曽さわら)/箍(たが):銅 
生産国:日本  宮下武雄 作

おしゃれな楕円形の寿司桶

こちらは料理研究家の松田美智子さんが開発した寿司桶です。手巻き寿司からちらし寿司はもちろん、サンドイッチや鍋の野菜など具材を並べたりしてもおしゃれ。

流行りの北欧風なキッチンともマッチし、洋風なキッチンにも馴染みます。

10位 寿司飯台「冴」3合用

詳細情報
サイズ:W30cm×H8.5cm:サイズ:W30cm×H8.5cm
重量:-
容量:3合
材質:・桶:木曽さわら ・タガ:ステンレス
生産国:日本:日本

今までにないデザインでギフトにも◎

岡田製樽の「冴(さえ)」という寿司桶で、直径30cm(3合用)と使い勝手の良いサイズです。このメーカーの商品には、「OKADA SEITARU」という刻印が入っています。素材には国有木曽さわら材を使用しており、耐水性・耐久性ともにバツグンです。

冴の特長は、通常は角ばっている桶の小口を薄くし、滑らかに仕上げている点にあります。その仕上がりは、つい桶の淵に口を付けてしまいたくなるほど滑らかです。ステンレス製のタガは、目を惹くとともにスタイリッシュな印象を与えます。

従来の寿司桶とは違う、斬新かつスタイリッシュなデザインが人気で、若い方では結婚式の引き出物に利用する方もいますよ。今までにないデザインの寿司桶でお客様をおもてなししたいと考えている方には、この冴をぜひおすすめしたいです。

11位 立花容器 寿司桶 48cm(約2.5升)

詳細情報
サイズ:W48cm×H11.5cm
重量:約1850g
容量:約2.5升
材質:桶:モミ ・タガ:ポリプロピレン
生産国:日本

地区の集まりやお祭りなどで大活躍

直径48cmの寿司桶で、一度に約2.5升の酢飯が作れます。安心の立花容器製で、容量の割にリーズナブルな値段が人気です。

素材は、吸水性に優れあく抜きがいらない白木(モミ材)を使用しており、ほのかに木の香りが酢飯をより一層美味しくしてくれます。大容量なので、一般家庭用というよりは地区の集まりや行事、お祭りなどで大活躍してくれます。

お祝い事の幹事の方や地区の役員の方など、大人数でも一気に酢飯が作れる大きなサイズの寿司桶を探している方達に、この寿司桶はおすすめですよ。

12位 星野工業 寿司桶 24cm

詳細情報
サイズ:W24cm×H8.5cm
重量:約400g
容量:約3合
材質:桶:さわら ・タガ:銅
生産国:日本

高品質・低価格で人気

星野工業の寿司桶で、この商品は直径24cmのコンパクトタイプですが、深さがあるので約3合の酢飯が作れます。素材には収縮の少ないさわら材を使用し、タガには強度に優れた銅を採用しています。

高級素材を使用しており、サイズが小さくても割高のように思えますが、この寿司桶は2,000円台という大変リーズナブルな値段で販売されています。良いものが低価格で購入できるのはとてもうれしいですよね。

サイズは小さくても品質・耐久性に優れた寿司桶を探している方、家庭用としてコンパクトなサイズの寿司桶を探している方などに、この星野製寿司桶をおすすめしたいです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

パール金属 和の里 30cm(約4合)

1

1,461円

3.92

立花容器 寿司桶 SPシリーズ 約3合

2

2,030円

4.2

立花容器 寿司桶 約3合(直径27cm×……

3

1,500円

4.3

古家木工 寿司桶(すしおけ)糸底……

4

13,200円

4.31

立花容器 寿司桶 27cm 蓋付

5

3,330円

4.58

立花容器 寿司桶 33cm 蓋付

6

3,218円

4.55

立花容器 寿司桶 SPシリーズ 約1升

7

3,488円

3.4

梅沢工芸社 木曽さわらの寿司桶 約……

8

5,480円

4.69

山一 JIZAI 楕円の飯台 大

9

29,700円

4.5

寿司飯台「冴」3合用

10

5,616円

立花容器 寿司桶 48cm(約2.5升)

11

2,948円

4.4

星野工業 寿司桶 24cm

12

2,156円

4.38

寿司桶の注意点と対処法

出典:amazon.co.jp

寿司桶で気掛かりなのが「カビ」ですね。しっかり乾燥させて片付けたつもりでも、カビが発生していることがよくあります。では、もしもカビが発生してしまった場合には、どのような対処をすれば良いのでしょう?

カビの根が、桶の奥深くまで入り込んでいなければ、ふきんで拭き取ればOKです。拭き取っても取れない場合には、目の細かいサンドペーパー(紙やすり)を使ってカビが発生した箇所をやさしく削ります。

カビが発生するということは、桶の内部がしっかり乾燥していない証拠でもあります。そのため、使ったあとはふきんでしっかりと表面の水分を拭き取り、直射日光を避けた風通しの良い場所で陰干しをしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?寿司桶といっても様々なタイプがあり、サイズや価格が大きく変わります。

自分がどのポイントを重視するかをはっきりとさせ、ここでご紹介した選び方とおすすめ商品を参考に絞っていくと、より満足できる商品を見つけることができるでしょう。

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