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マザーズリュックの選び方とおすすめ人気ランキング10選【男女兼用で使えるデザインも紹介】

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赤ちゃんとのお出かけには荷物がたくさん。でも赤ちゃんのお世話もあるので、出来るだけ両手は開けておきたいですよね。そんなときに大活躍するのがマザーズリュック。ポケットがたくさんついていたり、防水機能がついていたりとさまざまな機能が備わっています。

本記事では、マザーズリュックの選び方とおすすめのアイテムも紹介します。ぜひ、購入の際の参考にしてください。

この記事でおすすめする商品

マザーズリュックは赤ちゃんとのお出かけにあると便利

出典:amazon.co.jp

年齢や月齢によって荷物の量は変わりますが、基本的に赤ちゃんとのお出かけは荷物が多くなりがちです。荷物が多いとどこに何が入っているか分かりにくいといった悩みも出てきますよね。

マザーズリュックなら、赤ちゃん用品に特化したポケットやポーチがついているなど赤ちゃんとのお出かけに使い勝手のいい仕様になっています。赤ちゃんがお出かけできるような月齢になってきたら、1つは購入を検討してみるのをおすすめします。

マザーズリュックの選び方

では、どのように選べばいいのでしょうか。マザーズリュックは、哺乳瓶を入れる便利なポケットがついていたり、リュックとお揃いでおむつポーチやおむつ替えシートがついていたりと、豊富に展開されています。

デザインも普段使いできるものやパパと一緒に使えるユニセックスなものまで。これから紹介するマザーズリュックの選び方を参考に、自分にあったマザーズリュックを探してみましょう。

収納力で選ぶ

まずはなんといっても、一番重要な収納力。どんなにおしゃれでも必要なものが入らなければ意味がありません。収納力で選ぶ方法について解説します。

長時間のお出かけやミルク派なら大容量タイプ

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長時間お出かけする場合や、ミルク派のママパパの場合は荷物が多くなりがちです。そのため、大容量タイプのマザーズリュックを選ぶのをおすすめします。大容量タイプというのは、大体20L収容を目安に選んでみてください。

ちょっとしたお散歩で使うなら小ぶりなタイプ

出典:rakuten.co.jp

ちょっとしたお散歩で、お食事関連のものを入れない場合など荷物が少ない日ももちろんあります。そういったシーンで使うことが多いなら、かさばらない小ぶりなタイプがいいでしょう。小ぶりなタイプだと、赤ちゃんが大きくなった時に普段使いのリュックとして使いやすいデザインのものも豊富です。

背負ったときの負担の大きさで選ぶ

抱っこひも派の人は特に、肩への負担が気になりますよね。ただでさえ日々の育児で肩が凝りやすい環境。さらに抱っこひもだけでも腰に負担がかかるので、マザーズリュックによる肩の負担はできるだけ減らしたいというのが本音でしょう。

同じものを入れていても、カバンの作り、特に肩紐のデザインによって感じる負担の大きさは異なります。カバンを背負ったときの肩への負担の大きさも購入前にしっかり確認しましょう。

荷物が多いなら軽量タイプ

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荷物が多かったり、抱っこひも派で肩に負担が大きい人は、少しでも軽くするためにマザーズリュック自体は軽量タイプのものを選ぶといいでしょう。たかがリュックですが、そのリュック自体の重みだけで背負った感覚は全く異なります。肩を酷使するとそれをかばって腰や首にも影響が出やすくなるので、出来るだけ軽いものを選びましょう。

ずり落ちが気になるなら前バックル付きのタイプ

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肩がなで肩だったり、よく腕を動かしたりする人は、肩ひものずり落ちが気になりますよね。そんなときは、前バックル付きのものがおすすめです。両方の肩ひもを胸の部分でつないでくれるので、肩ひもがずりおちないようにサポートしてくれます。

肩ひもがずり落ちそうになると肩に変な力が加わってしまうので、それもまた疲れる原因に。前バックル付きを使えば、肩ひもが落ちる心配もないためその分身体への負担も減ります

重さを軽減するならクッションショルダーベルトタイプ

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ミルクや哺乳瓶、離乳食などを入れると意外と重くなってしまうマザーズリュック。重さがつらいという人は、ショルダーベルトにクッションが入っているものを選びましょう。肩ひもが比較的太くなっておりクッションが入っているタイプであれば、荷物が多く重くなってしまってもまだ楽に背負うことができます。

機能面で選ぶ

冒頭にも申し上げた通り、マザーズリュックの中には、シーンにあわせてショルダーバッグやハンドバッグにすることができたり、盗難防止で背面ポケットがついていたりと嬉しい機能が付いたものが多く展開されています。

また、マザーズリュックに自分の荷物を入れるか入れないかでも、必要なポケットの数は変わります。自分が使うシーンを具体的に想像し、自分が欲しいと思う機能がついているものを選ぶという方法もあります。

多機能に使うなら2way・3wayタイプ

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基本はリュックでありながら、状況に応じてショルダーバッグになったりハンドバッグになったりする2way・3wayタイプのものが人気です。例えば、荷物が多いけど手が空いていてほしい保育園のお見送り時にはリュックとして使い、そのあと仕事へ向かうときにはハンドバッグとして使用するといった使い方ができます。

ハンドバッグにすることで「きちんと感」をプラスでき、オフィスカジュアルにも対応。働くママに特に指示されているタイプです。

出し入れが頻繁なら背面ファスナーがあるタイプ

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財布やスマホなど、出し入れが頻繁な場合が多いでしょう。そのほか、よだれが多い子などはガーゼの取り出しなども頻繁です。そんな場合は、リュックを背負ったままさっと取り出せる背面ファスナーがあるタイプがおすすめです。片手ですぐに取り出せるので赤ちゃんを一度おろす必要もなく、取り出すのに時間もかかりません。

ミルク派なら哺乳瓶ポケットがあるタイプ

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ミルク派の場合は、哺乳瓶と粉ミルクを入れていかなければなりません。長時間のお出かけになると哺乳瓶も1本だけとはいかない場合も。瓶タイプの哺乳瓶を使っている人は特に、割れないか心配な面もあるでしょう。マザーズリュックの中には、哺乳瓶ポケットがついているものもあり、割れないように配慮されていたり保温機能がついていたりととても便利です。

自分の荷物も入れるならポケットの多いタイプ

出典:rakuten.co.jp

マザーズリュックの使い方として「赤ちゃんの荷物だけを入れて、自分の荷物は他のバッグに入れる」人と「赤ちゃん・自分の荷物両方マザーズリュックに入れる」という人に分かれます。

これは好みなのでどちらでも構いませんが、もしマザーズリュックに自分の荷物も入れようと思っているのであれば、ポケットの多いタイプを選び自分のものはどこに入っているのかすぐにわかるようにしておくことをおすすめします。

素材で選ぶ

マザーズリュックは意外と長く使うものです。人にもよりますが、第2子、第3子の時にも使うとなると、何年間も同じものを使い続ける場合も。そんなマザーズリュック選びには、素材にもこだわりたいものです。

軽くて耐久性を求めるならナイロンかポリエステル

出典:rakuten.co.jp

ナイロンやポリエステル素材はとにかく軽量さが魅力。これらの素材は、登山用などのアウトドアリュックでも使われることも多く、耐久性にも優れています。

マザーズリュックは赤ちゃんのお世話をしながら使うものなので、かばんを下ろす頻度が高い・荷物の出し入れが頻繁という特徴があります。そういったことを踏まえ、耐久性の高いナイロンやポリエステルのものなら長く使用することができるでしょう。

頻繁にお出かけするなら防水・撥水タイプ

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保育所の送り迎えや習い事など、頻繁に赤ちゃんとお出かけする場合、毎日が良い天気とは限りません。ましてや通勤の時に使うならもっとです。マザーズリュックを選ぶときには、雨の日も使うことを想定して防水・撥水加工のされているものを選ぶといいでしょう。

防水加工のものであれば、急に雨が降ってきても安心です。撥水加工がされていれば、さっとタオルで吹くだけでリュックについた水滴を取ることができ、汚れが付きにくいのもうれしいポイントです。

すっきり見せたいならレザータイプ

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レザー生地で作られたリュックはすっきりスタイリッシュな印象をあたえてくれます。大容量タイプであっても小ぶりに見えるようにデザイン工夫がされているなど、おしゃれなものもたくさんあります。赤ちゃんの荷物をすっきりと見せたい人にはレザータイプがおすすめです。

おしゃれを求めるならキルティングタイプ

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上品なキルティング素材のリュックも人気のデザインです。大人レディな雰囲気のキルティング素材のリュックなら、赤ちゃんの荷物を持ち歩かなくてよくなったときには普段使い用にすることも出来、長期間使用することができます。

付属品で選ぶ

マザーズリュックの中には、便利な機能に加えて付属品が豊富についているものもあります。例えば、ベビーカーフックやおむつポーチ、おむつ替えシートなど、リュックとリンクしたデザインのものだと気分も上がりますよね。

どのような付属品がついているかどうかは、ブランドやメーカーごとにさまざまです。マザーズリュックを選ぶ際には、付属品の有無やどのような付属品がついているかもチェックしましょう。

ベビーカーでお出かけするなら「ひっかけフック付き」

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ベビーカーでお出かけをすることが多い人は、ベビーカーにひっかけるフックがついているものだと便利です。ちょっと肩から降ろしたいときなどにベビーカーにかけておくことができ、楽に過ごすことができます。ただし、マザーズリュックはある程度重さがあるので、ベビーカー自体の転倒には注意。

大事なものを収納するなら「キーチェーン付き」

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自分のものも一緒にマザーズリュックに収納する場合、とても役に立つのが「キーチェーン付き」のもの。買い物などから帰ってきて、手がふさがっていて早く鍵を出したいのに見つからないとイライラしますよね。キーチェーンがついていればそんなストレスから解放され、紛失防止にもつながります。

外出先でおむつ交換するなら「おむつ替えシート付き」

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外出先でおむつ交換をする場合、おむつ交換台にそのまま寝かせてもいいのですが、おむつ替えシートがあると便利。マザーズリュックの中には、おむつ替えシートが同じデザインで付属されているものがたくさん展開されており、新たに購入する手間も省けます。

中身の整理しやすい「ポーチ付き」

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マザーズリュックの中にはたくさんのお世話グッズをいれることになります。そのため、しっかり整理していないとすぐにどこに何があるか分からなくなってしまいます。マザーズリュックの中には、リュックとお揃いのポーチがついているものもあります。

小物が多い赤ちゃんの荷物をすっきりまとめることができる上に、リュックとお揃いのデザインで統一感が出るのでおすすめです。

使える期間で選ぶ

マザーズリュックを購入する場合は、使用する期間を想定することも大切です。子供が赤ちゃんの間だけ使うのか、子供が大きくなってからも普段使いするのか、それによっても選ぶリュックは変わってきます。

赤ちゃんとのお出かけ用リュックとして買うなら大容量タイプ

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「荷物が多い赤ちゃんとのお出かけの期間だけ使用」として割り切るなら、大容量タイプで機能が豊富なものを選ぶといいでしょう。ただし、赤ちゃんが成長し幼児になってくる頃には持ち物はかなり減ってくるため、使える期間は「荷物が多いおむつがはずれるくらいまで」というパターンが多いでしょう。

その分、赤ちゃん用品に特化したポケットがついているなど赤ちゃんのお世話の時に助かる機能が多いのが特徴です。

子供が大きくなったあと普通に使うなら普段使いのデザイン

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「マザーズリュックとしての役割を果たしたら、そのあとは普段使いしたい」という方も多いでしょう。そんなコスパのいい使い方をかなえてくれる普段使いデザインのものもたくさん展開されています。普段使いでも、内ポケットがおおかったりマチが広く大容量だと嬉しいですよね。

ブランドで選ぶ

マザーズリュックは長い人生の中で一時期しか使わないものです。でも、そんなアイテムだからこそ大好きなブランドのものを選ぶなどちょっとチャレンジしてみるのもいいでしょう。

大人っぽくておしゃれなマリメッコ

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ポーチやお財布などさまざまなアイテムで大人気のマリメッコも、マザーズリュックを出しています。おしゃれさがさすがマリメッコと思うほど可愛く、思わず手に取りたくなります。

ガーゼや着がえ、お食事グッズなどこまごました赤ちゃんの荷物をきれいに整理して収納できるポケットがたくさんついているなど、マザーズリュックとしての機能も十分。可愛く便利に使いこなすことができます。

シンプルで長く使える無印良品

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無印良品のリュックはとてもシンプルなので、中の仕分けは自分好みのポーチで仕分けするといったアレンジができます。赤ちゃんのお世話グッズがすべて入るほど大容量なうえに、特許を取得した肩の負担を減らす幅広のショルダーベルトも人気の秘訣です。

撥水加工もされているため、急な雨でもサッとふき取るだけで大丈夫。デザイン自体はシンプルな無地に黒やネイビーなどが多くユニセックスで人を選びません。その日のコーディネートにも影響しにくいのもうれしいところですね。

便利な機能がいっぱいのBOBO

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マザーズリュックとして使うのに便利な機能がたくさん詰まっているBOBO。メイン部分のファスナーが大きく開口し、荷物を出し入れするときにも見渡しやすくて便利。大容量のリュックの中には、細かいポケットがついており沢山入れてもすっきりしまえるの嬉しいところです。

実際に使用するママパパの声を反映した機能が満載で、より実態的に「この機能があってよかった」と思えるマザーズリュックを取り扱っています。

犬印本舗とのコラボが話題のanello

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比較的プチプラで手に入りやすいanelloの中でも、犬印本舗とコラボしたマザーズリュックが話題になっています。産前産後グッズで有名な犬印本舗とのコラボということで、育児に特化した機能や配慮がたくさん施されたマザーズリュックが展開されています。

子育てブランドで安心のSweet Mommy

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産前産後の服などおしゃれなものをたくさん取り揃え、中にはマタニティ期はSweet Mommyでそろえているという人もいるのではないでしょうか。上品でかわいらしいマタニティ服だけでなく、上品なデザインのマザーズリュックを展開していますのでチェックしてみましょう。

パパも使うならユニセックスなデザイン

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マザーズリュックというと、どうしても「ママが使う女性向けデザインのもの」という印象が強いかもしれません。ですが、荷物が多いとその分重くなりやすいこともあり「正直なところパパに持ってもらいたい…」と思うママも多いでしょう。パパとママで抱っことリュックをそれぞれ分担できれば嬉しいですよね。

そんなときのために、ユニセックスのデザインのものを選ぶのもおすすめです。あまりに女性らしいデザインだとパパが嫌がる可能性がありますが、ユニセックスなものなら自分の荷物のように抵抗感なく持ってくれるのではないでしょうか。

マザーズ用じゃないリュックを選ぶのも1つの手

出典:rakuten.co.jp

当然ですがマザーズリュックとして販売されているものを買わなければいけないわけではありません。アウトドア用のものなど、軽くてポケットがたくさんついているリュックはマザーズリュック以外にも多く販売されています。

中に入れるものは人それぞれ、その時それぞれですから、自分のお好みの普通のリュックをマザーズリュックとして使用するというのももちろんアリです。

妊娠中に使うなら負担の軽いものを

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妊娠中に使うなら、ただでさえ身体が重く疲れやすい状態なので、出来るだけ身体に負担の少なくなるものを選びましょう。マタニティ期は安定してくると運動がてらお散歩したりすると思いますが、その時に変に肩に負担がかかるようなものは腰痛などの原因になりかねません。妊娠中に使うのなら、身体第一に選ぶようにしましょう。

マザーズリュックのおすすめ人気ランキング10選

ではここからは、実際のマザーズリュックのおすすめランキングを紹介していきます。どれも魅力的なものばかりなので、自分ならどれがいいか考えながらチェックしてみてください。

1位 honey&blue マザーズリュック

詳細情報
サイズ:46cm×27cm×15cm
素材:ポリエステル
重さ:820g
内容量:ー

パパママの声から生まれた多機能すぎるマザーズリュック

実際にマザーズリュックを使うパパママの声から改良を重ねたマザーズリュック。メイン収納は大きく開き、一目でどこに何があるか分かります。ポケットは6つもついており、分類ごとに入れることが可能。

外側の哺乳瓶ポケットは断熱素材なので、ミルク用のお湯が冷める心配もありません。ベビーカーやキャリーバッグにも簡単に取り付けられ、あらゆるシーンで便利に使えます。ミルク派で荷物が多い方に特におすすめです。

2位 スウィートマミー 軽量・大容量・2wayマザーズリュック

詳細情報
サイズ:高さ40cm,横28cm,マチ17cm,ショルダー本体44cm,ショルダー調節部44cm
素材:ナイロン100%[裏地]ポリエステル100%
重さ:約735g
内容量:23L

抱っこひもをしながらワンタッチで着脱可能

シンプルなデザインで、パパもママもおしゃれに使えるマザーズリュック。肩に負担がかかりにくいクッションショルダーを採用し、大容量なので2人分の荷物も楽々入ります。内側やサイド、背面などさまざまな場所にポケットがついており、リュックを背負ったままでも荷物をさっと取り出せます。

また、抱っこひもをつけたままリュックをワンタッチで着脱することができる画期的なマザーズリュックです。兄弟がいる方や、抱っこひもでお出かけをすることが多い方におすすめです。

3位 Bosso 撥水・軽量・大容量 マザーズリュック

詳細情報
サイズ:約45cm×約31cm×約16cm 全面ポケット高さ約25cm×幅約31cm
素材:ナイロン100%
重さ:600g
内容量:22L

抱っこしたまますべて完了!本革のデザインも人気の秘訣

本体は日本製の強度なナイロン、パーツ部分には本革を使用したデザイン性にこだわったマザーズリュック。2つついている背面ポケットはそれぞれ本体とは独立しているため、リュックを背負ったままでもゴソゴソ探す必要はありません。

お出かけ中リュックを下ろすことなく、背負ったままでお世話も用事も完結することを目指したマザーズリュックです。赤ちゃんを抱っこしていたり手をつないでいたりして、なかなか手が離せない期間に使うのに特におすすめです。

4位 OUTDOORMASTER マザーズバッグ

詳細情報
サイズ:27cm*40cm*21cm
素材:600Dポリエステル素材
重さ:ー
内容量:ー

キーチェーン・おむつ替えシートつきの多機能リュック

大容量で大口に開き中の荷物が一目でわかるOUTDOORMASTERのマザーズリュック。盗難防止の背面ポケットやキーチェーンなど自分の荷物も一緒に入れるときに安心な機能なたくさん。防水のおむつ替えシートもついていて、わざわざ別で購入する必要がありません。

そのほか、ベビーカーフックやティッシュポケットなど「あったらいいな」と思う機能が満載です。欲しい機能を1つで同じブランドにまとめて購入したいという方におすすめです。

5位 ファムベリー 2Wayマザーズリュック

詳細情報
サイズ:高さ35cm×横幅30cm マチ10cm 肩紐含む高さ53cm
素材:インビスタ社コーデュラナイロン使用
重さ:約550g
内容量:ー

ショルダーバッグにもなる大容量タイプ

ショルダーバッグにもなる2way仕様。大人気のファムベリーはデザインもとても可愛らしいものが多く、機能性はもちろんのこと多くのママパパから指示されています。貴重品ポケットを始めとしてポケットが複数ついており、整理した状態で収納することが可能。

シンプルなデザインで普段使いにもおしゃれなマザーズリュックです。マザーズリュックとしての使用期間が終わった後は、普段使いをしたいと考えている人におすすめです。

6位 ebamour マザーズリュック

詳細情報
サイズ:38cm×36cm×18cm
素材:ナイロン製、撥水機能付
重さ:約650グラム
内容量:-

ポーチやおむつ替えシート・ベビーカー吊り下げ用バックル付き

大容量のこちらのマザーズリュックは、メイン部分を開くと仕切りがついておりきれいに収納できるよう工夫されています。さらに小分けのポーチが2つ、おむつ替えシートも付属されていてとってもお得。

リュックとしてだけなく、トートバッグとしても使用することが可能なので、シーンや好み・気分によって楽しむことができます。ポーチを使うと一一開けるのが大変なので、リュックの機能だけできれいに整理して使いたいと思っている方は要チェックのマザーズリュックです。

7位 coottie 大容量多機能マザーズリュック

詳細情報
サイズ:高さ36.5cm×横29cm×幅12.5cm
素材:防水ナイロン
重さ:ー
内容量:ー

可愛いキルティング素材に17個ものポケット付き

キルティング素材でレディライクなデザインのマザーズリュック。トートバッグとしても使用可能で、その日のコーディネートによって使い分けられます。大容量で整理ポケットがなんと17個もついています。

これならわざわざ整理ポーチを買わなくてもきれいに収納することが可能ですね。かわいらしいデザインのものが好きでおしゃれもしたいし、マザーズリュックとしての機能も欲しいという方におすすめです。

8位 ALTROSE ミニマザーズリュック

詳細情報
サイズ:W:19cm H:26cm(本体のみ) D:12cm 肩紐長さ:63〜114cm
素材:合成皮革
重さ:約450g
内容量:ー

大容量でもコンパクトに使いたい人におすすめ

コンパクトにすっきりとした印象のマザーズリュックをお探しの方におすすめなのがこちら。一見、マザーズリュックではなく普通のリュックに見えますが、マチが12センチもあるためその印象以上に中身は多く入ります。

背面ファスナー付きなのでリュックを背負ったまま中のものを取り出すことができ、赤ちゃんを抱っこしたまま用事を済ませることができます。

9位 ママタス×神戸レタスコラボ 大容量多機能マザーズリュック

詳細情報
サイズ:[実寸(cm)約]: 高さ…43 横幅…30 マチ…17 持ち手…18 持ち手高さ…7 ポケット…(外)5(内)5
素材:ナイロン
重さ:420g
内容量:20L

ユニセックスなデザインでパパも進んで持ってくれる

ママタスと神戸レタスがコラボした多機能なマザーズリュック。たくさんのポケットはもちろん、独立した2つの背面ポケットは貴重品を入れておくのにとっても便利。

クッション生地なのでパソコンを入れることもできる珍しいタイプです。また、抱っこひもをつけたままリュックを着脱できるので、抱っこひも派のママやパソコンなども持ち歩くという方におすすめです。

10位 anello グランデサイズマザーズリュック

詳細情報
サイズ:W28×H42×D16(cm) ショルダーベルト長さ48〜93(cm)
素材:ナイロン
重さ:440g
内容量:ー

兄弟がいても安心 とにかく大容量のマザーズリュック

とにかく大容量にこだわり、アウトドアテイストなマザーズリュック。スポーティな雰囲気がおしゃれで、カラーバリエーションも豊富です。ポケットは外側にファスナー付きが3つ、オープン式が2つ。

内側ポケットはオープン式が2つ備わっています。兄弟がいる場合でも、十分荷物が入るほどの大容量で、キャリーバッグにも取り付け可能。旅行などでも使いたいと思っている方におすすめ。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

honey&blue マザーズリュック

1

3,780円

4.2

スウィートマミー 軽量・大容量・2……

2

9,900円

4.34

Bosso 撥水・軽量・大容量 マザー……

3

22,550円

OUTDOORMASTER マザーズバッグ

4

3,280円

4.2

ファムベリー 2Wayマザーズリュック

5

9,873円

4.47

ebamour マザーズリュック

6

6,580円

4.4

coottie 大容量多機能マザーズリュ……

7

4,980円

4.8

ALTROSE ミニマザーズリュック

8

2,631円

4.8

ママタス×神戸レタスコラボ 大容量……

9

3,960円

4.16

anello グランデサイズマザーズリ……

10

5,390円

4.75

まとめ

おしゃれなデザインと便利な機能がいっぱいのマザーズリュック。リュックとお揃いのおむつ替えシートや小分け用のポーチがついていると統一感が出て嬉しいですよね。お気に入りのブランドなら、持っているだけで気分が上がることも。

まずは上記選び方を参考に、おむつだけを入れるのか、おむつ以外にどんなものを入れるのかしっかり考えたうえで、自分にぴったりのマザーズリュックを見つけてください。

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