シードルの選び方とおすすめ人気ランキング10選【国産から外国産まで】

shuto119

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シードルはリンゴ果汁を発酵させることで作られるお酒。余計なものは加えずに100%リンゴ果汁で作られることが特徴です。グルテンフリーやおプリン体が少ないものが多く、アルコール度数も比較的低いため、多くのファンに愛されています。

最近では日本産のリンゴを使ったシードルも登場し、居酒屋でも見かけるようになりました。今回はそんなシードルの選び方とおすすめ商品を紹介します。アサヒやヴァル・ド・ランスなどといった国内外で生産されるシードルを、それぞれの特徴と共に紹介しますので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

この記事でおすすめする商品

シードルの選び方

シードルはリンゴ果汁を使って作られるお酒です。原材料になるリンゴや、産地によって作り方はさまざまです。また、製法自体はワインに近いため、辛口や甘口が存在します。さまざまなシードルからお気に入りの一本を選びましょう。

甘口か辛口 味わいで選ぶ

ワインと同じく甘口や辛口が存在します。合わせる食事や自分の好みによって使い分けましょう。

お酒が得意じゃない方にもおすすめな甘口

出典:amazon.co.jp

甘口のシードルは、リンゴ果汁の発酵期間を短くすることで作られます。リンゴ本来の糖分が発酵されずに残るため、甘めのシードルに仕上がりに。また、アルコール度数が比較的低くなることも特徴です。

口当たりがまろやかで甘い風味は、スイーツとの相性が良いです。食後のデザートと合わせたり、単体で食後酒として楽しんでも良いでしょう。チーズやレーズンなどと合わせて食前酒として飲む方もいるようです。甘口を選ぶときは、「ドゥー」「スイート」と書かれたシードルを選びましょう。

スッキリと爽やかな辛口

出典:amazon.co.jp

甘口とは反対に、熟成期間を長くしてリンゴの糖分をアルコールに変換すると辛口のシードルに。ややアルコール度数が高くなる傾向があります。

スッキリとした飲み口で、後味もさっぱりしているものがほとんど。白ワインのように魚や鶏肉などのさっぱりとした料理と相性が良いです。お酒の味わいをしっかりと楽しみたい方は、辛口を選ぶと良いでしょう。辛口を選ぶ際は「ブリュット」もしくは「ドライ」と表記されたシードルを選びましょう。

甘口と辛口の中間にあたる中辛口

出典:amazon.co.jp

ドゥミ・セックと呼ばれる中辛口も存在します。どちらの特徴も引きついでいるニュートラルな味わいです。肉料理との相性が良く、食中酒として愛飲されています。甘口か辛口のどちらかで迷った場合に選んでみると良いでしょう。

炭酸の強さから選ぶ

出典:unsplash.com

シードルは発泡性のあるお酒です。炭酸の強さは口当たりやのど越しに影響しますので、自分の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

強い炭酸が好きな方は「ハードサイダー」を選びましょう。名前からわかる通り、普通のシードルよりも炭酸量が多くなります。しっかりとしたのど越しと爽快感。炭酸がシードルの香りを泡に乗せて運びますので、リンゴの良い香りが楽しめることもおすすめです。

炭酸が含まれない非発泡タイプも存在し、非発泡タイプは「スティルタイプ」と呼ばれます。どちらかと言えば白ワインに近い味わいに。しかし、アルコール度数がワインよりも低いものが多く、お酒が苦手な方にも飲みやすい味わいになります。

酸味の強さから選ぶ

出典:unsplash.com

シードルは原材料のリンゴの甘みと風味をしっかりと感じることができるお酒。ブランドによって甘みと酸味のバランスはそれぞれですが、とくに強い酸味を味わいたい方は青りんごを使ったシードルがおすすめです。赤リンゴは含まれた糖分がシードルに染み込み甘めの味わいに。青りんごは素材に含まれる糖分が比較的少なく、酸味が目立つ仕上がりになります。

シードルの産地で選ぶ

シードルは主に欧州で作られますが、日本のシードルも負けてはいません。青森や長野といったリンゴの名産地が多い日本でも各地でシードルが生産されています。国産と外国産では味わいが異なりますので、選ぶ際のひとつの基準として覚えておきましょう。

外国産

出典:unsplash.com

外国産のシードルは、酸味や渋みが強いリンゴを使用します。これらは食用では使用されない、シードルように栽培されているものがほとんどです。さまざまな銘柄をブレンドして作ることが多く、銘柄によって味わいが大きく異なることが特徴。

酸味と甘みのバランスを調整されているモノや、ワインのような渋みを楽しめるものなど、さまざまな種類から選ぶことができます。お気に入りの国や銘柄を見つけるのもひとつの楽しみと言えるのが外国産の特徴です。

国産

出典:unsplash.com

外国産シードルと異なり、食用でも使われるリンゴを使用することがほとんどです。「ふじ」や「紅玉」など聞き馴染みのあるリンゴも使用されています。単種のみを原材料とすることが多く、リンゴそれぞれの個性が際立つ味わいが特徴です。

酸味が強い傾向があり、和食との相性が良いと言われています。産地やリンゴの種類から味わいが想像しやすく、自分の好きなリンゴからシードルを選んでみるのも良いでしょう。初心者の方はクセの少ない国産から選んでみることをおすすめします。

味わいの異なる種類で選ぶ

シードルは大きく分けると2種類のタイプが存在。簡単に言えばワインタイプかビールタイプかです。以下で詳しく解説します。

フルーティーな味わいのヨーロッパタイプ

出典:unsplash.com

ヨーロッパタイプは、リンゴ本来の果実感が際立つフルーティーな味わいが特徴です。主にフランスやスペインで作られることが多く、ワインのような感覚で味わえます。酸味や甘みのバランスが取れているモノが多く、初心者の方にもおすすめできる銘柄が多いです。

ビールのようなすっきりとした味わいのイングリッシュタイプ

出典:unsplash.com

イングリッシュタイプは、ビールのようにさっぱりとした味わいが特徴です。主にイギリスやニュージーランドで生産されます。すっきりしたのど越しとさっぱりとした後味は、暑い日に冷やして飲みたい味わい。また、料理に合わせやすいので食中酒としても人気があります。

外国産シードルのおすすめ人気ランキング5選

それでは、まずは外国産のシードルから紹介します、ワイン作りが盛んな地域の銘柄が多く登場します。

1位 シードル ヴァル・ド・ランス クリュ・ブルトン・ブリュット

詳細情報
産地:フランス
アルコール度数:‎5容量%
内容量:750ml


ブルターニュ産りんご一番搾り果汁を100%使用

ブルターニュ産リンゴの一番絞りを100%使ったシードル。素材本来の糖分を発酵させることで、ドライでさわやかな喉ごしが特徴の本格派辛口です。

40種類以上のりんごをブレンドすることで、甘み・酸味・渋みの割合が非常にバランスよい味わいです。一番搾りの新鮮な果汁を使用することで、リンゴの旨味が詰まった風味を引き出します。辛口のワインが好きな方にはおすすめの逸品です。

2位 ドメーヌ・ド・コックレル シードル・ド・ノルマンディ ドゥー

詳細情報
産地:フランス・ノルマンディー
アルコール度数:2.5容量%
内容量:750ml

ノルマンディーの名手が届けるシードル

ノルマンディー地方は、フランス北西部の地域です。名産品はリンゴとそばという、日本の長野県と似たような特徴を持っています。そんなノルマンディーでシードルを作る名手がドメーヌ・ド・コックレル。

ノルマンディー・ドゥーは、同社が販売する甘口タイプのシードルです。アルコール度数が2.5%と低く、ジュースのような感覚で飲める仕上がり。お酒が苦手な方や、甘いお酒が好きな方におすすめなシードル。食後のデザート側入りにも飲むことができます。

3位 アルディス SASSY

詳細情報
産地:ノルマンディー
アルコール度数:5.20%
内容量:750ml

ミシュラン獲得店も認めた確かな味わい

2014年に設立されたメーカーが作るシードルです。ノルマンディーのシードルの美味しさを伝えるため、新しいシードルの生産を続けています。世界中の有名レストラン店や高級ホテルに認められ、多くの人をうならせる味わいです。

SASSYは22種類のりんごの一番絞り果汁のみを使用し、雑味の少ないフレッシュな味わいに仕上げています。リンゴの華やかな香り、バランスの良い酸味と渋みにほのかな甘みを感じる味わいです。すっきりとしたドライな味わいもおすすめポイント。

同じSASSYのシリーズで、洋ナシを使ったシードルと身まで赤い珍しいリンゴを使ったシードルも販売しています。プレゼントにも最適です。

4位 エクソン シードル ロゼ

詳細情報
産地:フランス
アルコール度数:‎3容量%
内容量:750ml

色合いもきれいな珍しいロゼタイプのシードル

エクソンは1919年に設立されたノルマンディー地方のシードルメーカー。リンゴの栽培からボトリングまで、独自の技術を継承する伝統的なつくり手です。

こちらのシードルは、きれいなピンク色をしたロゼタイプのシードルです。使われているのは「ルージュ・デリカ」という実が赤い珍しいリンゴを使っています。アルコール度数は3%で、お酒が苦手な方も飲みやすいシードルです。ルージュ・デリカ特有のさっぱりとした香りと、フルーティーな酸味が味わえます。

見た目もきれいなこちらのシードルは、プレゼントにもおすすめ。

5位 ダンカートン オーガニック・シードル・ブラックフォックス

詳細情報
産地:イギリス
アルコール度数:‎7容量%
内容量:500ml

イングリッシュシードル伝統の味

ダンカートンは無農薬のリンゴを使用したこだわりの「オーガニック・シードル」を作るメーカーです。イングリッシュタイプの正統派メーカーと呼ばれています。

12カ月以上の熟成をすることで、まろやかでしっかりとした味わいに。同社の発売するシードルでブラックフォックスは、中辛口のシードル。10種類のリンゴをブレンドし、甘みと渋みのバランスを取っています。ビールのように飲みたい場合はこちらがおすすめです。

国産シードルのおすすめ人気ランキング5選

続いて日本国内のシードルを紹介します。有名な飲料メーカーから販売されているモノや、地元で栽培されるリンゴを使ったものまでさまざまです。

1位 キリン ハードシードル

詳細情報
産地:日本
アルコール度数:4.50%
内容量:290ml×24本

手軽に楽しめる辛口ハードシードル

言わずとも知れたキリンから販売されているシードルです。ハードシードルタイプですので、やや炭酸が強めで、辛口な味わいが楽しめます。しっかりとした味わいでビール感覚でもめるお酒です。瓶に入っているタイプで、そのままグイっと飲めてしまう、爽やかさも魅力的。

コンビニやスーパーなどで手軽に入手できるため、まずシードルって?と気になった方は試してみてください。

2位 アサヒ ニッカ シードル・スイート

詳細情報
産地:日本
アルコール度数:3%
750ml:720ml

味わい安いフルーティな甘口

アサヒからもニッカブランドでシードルを販売。いくつか種類がありますが、こちらでは甘口タイプのスイートを紹介します。日本メーカーらしく、国産リンゴを100%使用。リンゴの果汁のみを使った味わいは、甘口ながらべたべたせずに好き入りとした味わいです。みずみずしいフルーティな味を楽しむことができます。

こちらもコンビニやスーパーなどで入手できるので、初めてシードルを飲む方におすすめな一本です。

3位 ふかがわシードル

詳細情報
産地:日本
アルコール度数:7%
内容量:375ml

北海道の雄大な台地が育んだフルーティなシードル

北海道深川市のリンゴを使用したシードルです。昼夜の寒暖差が激しい地域で作られたリンゴは、しっかりとした甘みと酸味を感じる味わいに。原材料の加工や発酵にもこだわりを持っていて、果実感のあふれるシードルに仕上げています。

こちらのシードルはふるさと納税にも出品されていますので、地方応援の一環として美味しいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。コンビニやスーパーでは手に入らない味わいは格別です。

4位 くずまきワイン 滝沢りんごワイン ポム スパークリング

詳細情報
産地:日本
アルコール度数:8%
内容量:750ml

岩手県滝沢市産りんご100%の贅沢な味わい

リンゴの名産地、岩手県滝沢市のリンゴを100%使ったシードル。シードルよりはスパークリングワインのテイストです。リンゴは「ふじ」が使われており、香りとフルーティな味わいが楽しめます。発泡が細かいことも特徴で、滑らかな舌触りが特徴的。

しっかりと冷やして食事と共に頂きたい逸品です。

5位 アルプス信州林檎シードル

詳細情報
産地:日本
アルコール度数:4容量%
内容量:500ml

素材本来の味わい香りを楽しむ

さまざまなワインやお酒を販売するメーカのシードルです。信州産のリンゴを使用し、スッキリとした味わいに仕上げています。アルコール度数は4度と低めで、リンゴの優しい香りを楽しめる発泡。甘口の味わいですが、しつこく主張しない味わいですので料理と合わせることもできます。ぜひ、リンゴの名産地の味わいをお試しください。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

シードル ヴァル・ド・ランス クリ……

1

1,035円

ドメーヌ・ド・コックレル シードル……

2

1,133円

アルディス SASSY

3

2,500円

エクソン シードル ロゼ

4

1,070円

ダンカートン オーガニック・シー……

5

1,078円

キリン ハードシードル [ シードル……

6

4,629円

アサヒ ニッカ シードル・スイート

7

660円

ふかがわシードル

8

1,375円

くずまきワイン 滝沢りんごワイン ……

9

1,980円

アルプス信州林檎シードル

10

737円

まとめ

ひとことでシードルと言っても、さまざまな種類があります。自分が好きな味わいを見つけたり、別の味わいを楽しんだりと楽しみ方の幅が広いシードル。いつもの夕飯や晩酌に。休日に軽く一杯飲みたいときに。飲み方のスタイルに合わせて、お好みのシードルを味わってみてはいかがでしょうか。

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