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ロードバイクの選び方とおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

地方在住フリーライター

K.Wakikawa

フィルム会社の元営業で、現在は地方に住む30代フリーライターです。趣味は洋楽カラオケで、ボン・ジョヴィが定番。みなさまの暮らしを快適にする『モノ選び』のお手伝い……

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気軽な街乗りから本格的なヒルクライムまで、あらゆる走りを楽しめるロードバイク。ビアンキやパナレーサーなどの各メーカーが、さまざまなモデルを発売しています。カーボン・アルミなどホイール素材が複数あり、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

今回は、ロードバイクの選び方とおすすめモデルのランキング10選をご紹介します。クランク・ブレーキといったコンポーネントから、ハンドルやタイヤの特徴まで詳しく解説しますので、ぜひ商品選びの参考にしてください。

この記事でおすすめする商品

走行シーンや自転車のパーツによって異なる「ロードバイク」と「クロスバイク」の特徴

出典:amazon.co.jp

初めてのロードバイクを検討しているなら、よく混同されがちな「クロスバイク」との違いを押さえておきましょう。ロードバイクは高速でのロングライドに特化した自転車、クロスバイクは街乗りなどの普段使いがメインの自転車です。

わかりやすい違いの1つに「ハンドルの形状」があります。ロードバイクは、空気抵抗を抑える前傾姿勢がとりやすいドロップハンドル。クロスバイクは、上半身を起こして腰に負担をかけにくい姿勢がとれるフラットバーハンドルです。

タイヤ幅にも違いがあります。ロードバイクは、地面との摩擦を最小限に抑えるための25mmほどの細身タイヤが主流です。一方でクロスバイクは、安定して走行するために35mmほどの太めタイヤが採用されます。総じて、高スピード設計になったものがロードバイクです。

ロードバイクの選び方

ロードバイクを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。

首・腰へのストレスなく快適な乗り心地!ロードバイクを選ぶなら「適応身長」をチェックしよう

出典:amazon.co.jp

身体にストレスをかけず快適に走行するためには、自分の身長に合ったロードバイクのサイズを選ぶことが大切です。サイズを間違えてしまうと、本来の走行性能が発揮できないばかりか、事故の原因にもなり得ます。

販売メーカーの公式サイトには、モデルごとに「適応身長」の記載があるのでチェックしましょう。同じサイズ表記でも、それぞれ形状や乗り心地が異なります。できれば複数台を試乗して、自分の身体にフィットするモデルを見つけると安心です。

2つのサイズで迷ってしまった場合、小さい方のサイズを選ぶのがおすすめ。サドルの高さなどを部分的に調整でき、ハンドル操作の小回りが利きやすくなります。また、Amazon・楽天・yahooなどECサイトでの購入を検討している方は、下記の表を参考にしてくださいね。

身長(cm)フレームサイズ(cm)
155~160 cm47~49 cm
160~165 cm49~51 cm
165~170 cm51~53 cm
170~175 cm53~55 cm
175~180 cm55~57 cm
180~185 cm57~60 cm
185~190 cm60~62 cm
190~195 cm62~64 cm
195 cm~64 cm~

走行距離やライドシーンによって、乗り心地が異なるロードバイクの「タイプ」を選ぼう

ロードバイクは、走行シーンや距離によって「グラベルロード」・「エンデュランスロード」・「レーシングロード」の3種類のタイプに分かれます。それぞれの特徴は大きく異なりますので、詳しくチェックしていきましょう。

街乗りなどの普段使いや、凹凸の多い河川敷・山道を走るなら万能モデルの「グラベルロード」

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街乗りなどの普段使いがメインの人には、「グラベルロード」・「シクロクロスバイク」などの万能モデルがぴったりです。ロードバイクのなかでも太めのタイヤが採用されているため、凹凸のある山道も安定して走行できます。

通勤・通学など日常のライドに特化したいなら、クロスバイクに類似した「フラットバーロード」がおすすめ。上半身を起こした姿勢で乗れて、ストップ&ゴーが多い街中でもストレスなくライドを楽しめます。

長距離のサイクリングを楽しむなら、安定した太めタイヤで疲れにくい「エンデュランスロード」

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走行距離が100km以上になるロングライドには「エンデュランスロード」。安定感のある太めタイヤで、柔らかい乗り心地が特徴です。フレームやパーツが振動吸収性に優れており、長時間乗っても首や肩が疲れません

普段は日常の利用がメインで、休日に長距離のサイクリングを楽しみたいという人にもおすすめです。フレーム素材は軽量のカーボンやクロモリを選ぶと、脚への負担を抑えながらスピード感のある走行ができますよ。

本格的なレースや競技大会が目的なら、高い操作性とスピード性に特化した「レーシングロード」

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ヒルクライムなど、本格的なレースでの使用がメインなら「レーシングロード」・「コンペティティブロード」が最適です。高速で走ることを最優先するため、フレームにはカーボン・チタンといった、軽量かつ高価な素材が採用されています。

競技用に特化しているため高い操作性を誇りますが、初心者には扱いが難しいタイプです。オーバースペックかつ高額になる可能性があるため、大会への参加予定が明確になってから検討しましょう。

ロードバイクの慣れ具合や走行する道に合わせて、異なる特徴を持つ「フレーム素材」をチェック

ロードバイクは、求める乗り心地や慣れ具合によって「アルミ製」・「クロモリ製」・「カーボン製」の3種類のタイプに分かれます。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

メンテナンスが簡単な軽量素材で初心者におすすめ!エントリーモデルでの採用も多い「アルミ製」

出典:amazon.co.jp

ロードバイク初心者には、アルミ製フレームがおすすめです。各メーカーが「エントリーモデル」に採用することが多く、ほどよい軽さと強度を両立しています。やや振動吸収性が弱いため、ロングライドよりも通勤・通学など短時間の走行に最適です。

アルミ製は錆びにくいため、メンテナンスの負担が抑えられるのも嬉しいポイント。雨の中を走行したら、水分を丁寧に拭うだけでフレームの劣化を抑えられますよ。

高い振動吸収性でロングライドに◎ロードバイクにおける採用実績も抜群の「クロモリ製」

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ロードバイクにおける採用実績が豊富なクロモリ製フレーム。やや重量は重めですが優れた振動吸収性を備えており、ロングライドでも身体が疲れにくい素材です。エントリーモデルからハイエンドまで、幅広いグレードで使われています。

耐久性が高く、振動・歪みに強いのも特徴の1つです。ひび割れが入っても修理が簡単で、気に入ったロードバイクを長く愛用できます。錆びに弱い素材なので、雨の日は濡れない場所に移動させておくと安心です。

圧倒的な軽さ・振動吸収性でハードライドに耐える、プロのレースにも使用される「カーボン製」

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本格的なレースやヒルクライムへの出場がメインなら、振動吸収性・耐久性がともに最高レベルのカーボン製が最適です。少ない力でペダリングできる軽量素材のため、長時間のハードライドでも快走できます。

凸凹の多い道やアップダウンの激しい路面でも、効率よく衝撃を吸収する性質で身体への負担は最小限です。ハイグレードモデルですが、1箇所に強い衝撃を受けて割れてしまうと修理ができません。メンテナンスが難しくコストが高くなる傾向があるので注意しましょう。

初心者は「10万円前後」のロードバイクが◎走行レベルに合わせて自転車のグレードを選ぼう

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初めてのロードバイクなら、人気メーカーのエントリーモデルに手が届く「10万円前後」のグレードがおすすめです。通勤・通学など日常使いに十分な性能で、短時間のサイクリングでもスムーズに走行できます。

本格的なレース参加を目指すなら、スピード性に優れた「15万円以上」のモデル。より優秀な成績を残したい上級者は、高スペックなパーツが採用された「30万円前後」のカーボン製モデルが最適です。自分のレベルや用途に合わせてグレードを吟味しましょう。

入門は下位グレードから!カスタマイズを検討するなら105以上の「コンポーネント」をチェック

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コンポーネントとは、ロードバイク駆動の中核を担うパーツの総称です。ブレーキ・クランク・変速機など、そのクオリティはバイクの走行性能に直結します。グレードが上がるほど軽量・ハイスペックになりますが、初心者は下位グレードから始めれば十分です。

代表的な販売メーカーに、日本の「シマノ」があります。そのグレードは上から順に、デュラエース・アルテグラ・105・ティアグラ・ソラ・クラリスの6つです。初心者は、適度な性能で導入コストも抑えられる「ティアグラ」以下の3つから選びましょう。

将来的に大会への参加やカスタマイズを検討している人は「105」以上がおすすめ。すべてを105で揃えると1台あたり20万円以上かかりますが、ギア段数が11速となって、あらゆる路面状況に対応できるようになります。

山道や傾斜のある坂道には23mm、ロングライドや平坦な道には25mmの「タイヤ幅」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

ロードバイクのタイヤに「700x25c」と表記があれば「ホイール外径700mm・タイヤ幅25mm」の意味です。ホイール外径が大きいほど適応身長が高くなるため、サイズ選びの参考になります。

タイヤ幅は「23c・25c」のいずれかを検討するのがおすすめです。軽量でスピードが出やすい「23c」は、山道や傾斜のある坂道が得意。ハンドリング・ペダリングともに軽快でヒルクライムにぴったりです。

タイヤに厚みがあり安定感が出る「25c」は、ロングライドや平坦な道に適しています。競技大会に参加するプロ選手も選ぶことが多い標準サイズです。一定のスピードをキープしやすく、初心者も安心して走行できます。

天候の影響を最小限に抑えるため、より安全に止まることのできる「ブレーキの種類」をチェック

出典:amazon.co.jp

ロードバイクのブレーキには、大きく分けて「ディスクブレーキ」・「リムブレーキ」の2つがあります。それぞれのブレーキで得意な天気が異なるので、事前にチェックしておきましょう。

制動力に優れるディスクブレーキは、雨降りの中を走行してもブレーキ性能が落ちません。少ない力でブレーキレバーが効き、ロングライドにおける操作ストレスを最小限に抑えられます。細かくコントロールできて、初心者にも安心のタイプです。

リムブレーキは、構成パーツが少ないことから軽量かつ低コストなのが特徴。そのため多くのエントリーモデルに採用されています。ホイール外周部分の「リム」が濡れるとブレーキ性能が落ちるので、悪天候の日に走行する際は注意が必要です。

ロードバイクのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、店舗や通販サイトで購入できるロードバイクで、とくに人気の高いおすすめモデルをランキング形式でご紹介します。それぞれの特徴を解説しますので、自分にぴったりなロードバイク選びの参考にしてください。

1位 21Technology ロードバイク GT100S

詳細情報
本体サイズ:横1700×高さ910~970×幅450mm
重量:14kg
適応身長目安:155cm以上
変速:14段
フレーム材質:スチール

高い耐久性を誇るスチール製ボディで軽快な走りを実現

安定感抜群の28mm太めタイヤと、振動吸収性・軽さに優れたスチール製フレームのモデル。握りやすい直線状の下部ハンドルと、クッション性の高い大きなサドルで、ロングライドでも身体が疲れにくい設計です。

ハンドル中央にシフトレバーがある14段ギアは、手を離さずにシフトチェンジできます。衣服の巻き込みを防止するガード付きクランクや反射板が標準装備されており、安全性・快適性のどちらも大満足のモデルです。

2位 Grandir(グランディール) Grandir Sensitive

詳細情報
本体サイズ:横1690×高さ930×幅440mm
重量:14.6kg
適応身長目安:[520mm] 175cm以上 [470mm] 160cm以上
変速:21段
フレーム材質:スチール

フラット・ロードの乗車姿勢で効く2wayブレーキ

男性向けの520mmと女性向けの470mmの、2つのフレームサイズが展開されています。フラット・ロードの乗車姿勢、どちらでも止まりやすい2wayブレーキが特徴。フロント3段、リア7段のシマノ製21段ギアを搭載し、あらゆる走行シーンに対応できます。

フレーム素材は、振動吸収力に優れたスチール製です。工具を使わずに車輪を外せて車に積み込みやすく、旅先でも自転車を楽しめます。

3位 オオトモ CANOVER CAR-015 UARNOS

詳細情報
本体サイズ:横1710×高さ940×幅450mm
重量:12.5kg
適応身長目安:160cm以上
変速:21段
フレーム材質:アルミ

シリコン製の高輝度LEDライト搭載で雨の日も安全

高い操作性とブレーキ力のあるドロップハンドルと、28mmの太めタイヤでスムーズな乗り心地を実現。ロゴ入りのオリジナルスポーツサドルは、シートの前後をボルト1本で調整できて、ライディングポジションの変更がしやすい設計です。

シリコン素材の高輝度LEDライトは、コンパクトで錆びにくく取付け場所を選びません。ボタン1つでフラッシュ・常時点灯が切り替えられて、雨の日や夜間でも安心して走行できます。

4位 オオトモ RayChell RD-7021R

詳細情報
本体サイズ:横1720×高さ955×幅445mm
重量:14.4kg
適応身長目安:160cm以上
変速:21段
フレーム材質:スチール

滑らかに止まって転倒を防ぐ安心のリアブレーキ

街乗りからサイクリングまで、あらゆるシーンに対応するスチール製フレームのエントリーモデルです。ほどよくブレーキングする「キャリパーブレーキ」が採用されており、効き過ぎを防止して転倒のリスクを減らします。

クラシックバイクを彷彿とさせるアメクロタイヤと、深みのあるブルー・グリーンのカラー展開でファッション性の高いモデル。シマノ製の21段ギアで本格的な走行にも対応するため、初心者・中級者におすすめです。

5位 21Technology ロードバイク GT700S

詳細情報
本体サイズ:横1700×高さ1000×幅430mm
重量:13.4kg
適応身長目安:167cm以上
変速:14段
フレーム材質:アルミ

初心者でも扱いやすいドロップハンドルで日常使いに◎

「アナトミックシャロー式」のドロップハンドルで、通勤・通学といった日常使いで初心者が扱いやすい設計です。軽量のアルミ製ペダルは、少ない力で踏み込めてスムーズに速度が上げられます

一般的に別売りされることが多いベル・反射板を標準装備。なおかつ制御力が高い「スーパーディスクブレーキ」でしっかり止まれるため、夜間や雨の日でも安全性を確保できるモデルです。

6位 GRAPHIS(グラフィス) ロードバイク GR-Je t’aime

詳細情報
本体サイズ:横1690×高さ910~980×幅440mm
重量:14.9kg
適応身長目安:165cm以上
変速:21段
フレーム材質:スチール

親指で操作するサムシフターで走行中の変速が簡単に

安定感のある太めタイヤと漕ぎ出しやすい平らなペダルで、街乗りにぴったりのモデル。7色と豊富なカラー展開のため、お気に入りのデザインが見つけやすいのも嬉しいポイントです。

親指で操作できるサムシフターは、走行しながら簡単に速度を変えられます。ドロップハンドルに慣れていない初心者でも安心の補助ブレーキ機能付きで、ロードバイク入門におすすめの1台です。

7位 オオトモ CANOVER CAR-014-DC NERO

詳細情報
本体サイズ:横1710×高さ930×幅440mm
重量:15kg
適応身長目安:160cm以上
変速:21段
フレーム材質:アルミ

街乗りでのストップ&ゴーに便利な強力ブレーキ搭載

舗装路だけでなく、砂利道の走行が得意な「グラベルロード」タイプ。頑丈なフレームに太めの28mmタイヤ、自社オリジナルのサドルが装備されたスポーティな1台です。ボルト1本で簡単にライディングポジションの調整ができます。

前方にメカニカルディスクブレーキが搭載されており、瞬時に停車ができます。ストップ&ゴーの多い街乗りはもちろん、雨の日や坂道でも強力なブレーキングを発揮するためライドシーンを選びません。

8位 RIPSTOP(リップストップ) canter RSHR-01

詳細情報
本体サイズ:横1700×高さ1040×幅530mm
重量:12kg
適応身長目安:165~185cm
変速:14段
フレーム材質:HI-TEN(ハイテン鋼)

振動による首や肩の疲れが出にくい独自のフレーム

フレームに強度の高い鋼材「HI-TEN鋼」が採用されており、しなりやすい形状でロングライドによる首・肩の疲れを最小限に抑えます。中速度からのスピードアップが得意なため、通勤・通学の日常使いはもちろん、短距離のサイクリングにもおすすめです。

前輪は、工具を使わず車輪を外せるクイックリリース仕様。公共交通機関での移動や、普段のメンテナンスの際に手間がかからず便利です。

9位 BIANCHI(ビアンキ) VIA NIRONE7

詳細情報
本体サイズ:-
重量:-
適応身長目安:-
変速:18段
フレーム材質:ALLOY HYDROFORMING TUBING

振動吸収に優れたカーボンフォークでレースにも最適

大手メーカー「ビアンキ」創業地の住所をモデル名に冠した人気モデルです。振動吸収力に優れたカーボン製フォークと、細すぎない25mmタイヤで、街中から郊外まであらゆる道路を快走します。

ハンドルが高めの位置にあり、乗車姿勢は緩やかな前傾になるため、初心者でも乗りやすい設計です。シマノ製105コンポーネントを搭載しており、本格的なレースにも対応できます。

10位 HILAND(ハイランド) ロードバイク 700C

詳細情報
本体サイズ:-
重量:-
適応身長目安:-
変速:24段
フレーム材質:アルミ

独自の軽量アルミ製フレームでロングライドも疲れない

軽さと耐久性に優れたオリジナルのフレームが、身体への負担を最小限に抑えて快適な走行を実現します。プロのレーサーからも人気の高い25mm幅タイヤで、長距離のサイクリング旅行にもぴったりです。

制御力の高いVブレーキと14段ギアの搭載で、速度をコントロールしやすく安全に走行できます。防塵設計のため、風が強い日に砂埃を浴びても心配ありません。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

21Technology ロードバイク GT100S

1

24,800円

4.18

Grandir(グランディール) Grandi……

2

24,934円

3.76

オオトモ CANOVER CAR-015 UARNOS

3

33,571円

4.23

オオトモ RayChell RD-7021R

4

25,900円

3.9

21Technology ロードバイク GT700S

5

39,800円

3.94

GRAPHIS(グラフィス) ロードバイ……

6

25,800円

3.97

オオトモ CANOVER CAR-014-DC NERO

7

22,774円

3.6

RIPSTOP(リップストップ) canter……

8

39,500円

3.66

BIANCHI(ビアンキ) VIA NIRONE7

9

128,590円

HILAND(ハイランド) ロードバイ……

10

31,999円

3.1

ロードバイクに安心して乗るため、ライト・ヘルメットなどのオプションパーツで安全性を高めよう

出典:amazon.co.jp

購入するロードバイクが決まったら、ライト・ヘルメット・ペダルといったオプションパーツも忘れず用意しましょう。いざというとき、自分の命と周囲の安全を守るために重要なアイテムです。

ロードバイクは平地で時速30km以上、下り坂では時速50km以上のスピードが出ます。車とは違ってエアバッグ・シートベルトがないので、怪我のリスクを抑えるためにもヘルメットの追加は必須です。

また、夜道やトンネル内など見通しの悪い道路を走行する際は、ライトを点灯して自分の存在を周囲にアピールする必要があります。前方に「フロントライト」、後方に「リアライト」を追加して、安全な環境を確保しましょう。

まとめ

ロードバイクを選ぶときは、走行シーン・距離を踏まえたうえで、フレーム素材やタイヤ幅をチェックして自分にぴったりな1台を選んでください。必要に応じてオプションパーツを追加すると、身の安全を確保しながら安心して走行できますよ。

身体に負担のかからないロードバイクを見つけて、快適なサイクルライフを満喫しましょう。

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地方在住フリーライター

K.Wakikawa

フィルム会社の元営業で、現在は地方に住む30代フリーライターです。趣味は洋楽カラオケで、ボン・ジョヴィが定番。みなさまの暮らしを快適にする『モノ選び』のお手伝い……