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ネット銀行のおすすめ人気ランキング12選 | eny by auPAYマーケット

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ネット銀行はインターネット上で運営されている銀行で、取引の手軽さや預金金利の高さから近年人気となっています。しかし、現在は多くのネット銀行が登場しており、銀行によって特徴 (メリット・デメリット)が異なるので、ネット銀行選びに苦労している方も多いのではないでしょうか。

本記事では、目的に合ったネット銀行選びのポイントと目的別のおすすめ銀行を紹介していきます。そして、よく耳にする住信SBIネット銀行やイオン銀行、auじぶん銀行などについてもご紹介しますので、ネット銀行選びの際にぜひ参考にしてみてください。

ネット銀行とインターネットバンキングの違い

最初にお話ししておきたいことは、ネット銀行とネットバンキングの違いについてです。ネット銀行とネットバンキングは混同されることが多いので、簡単にこの二つの違いについて知っておきましょう。

ネット銀行とは

出典:住友SBIネット銀行公式サイトはこちら

ネット銀行とは原則店舗を保有せず、インターネット上で運営している『銀行』です。インターネットやスマホの普及、セキュリティ技術の確立から、ネット銀行は手軽で安全に取引できるようになりました。

ネット銀行は各種取引手数料が安い自宅でも取引可能といった多くのメリットがあり、急速にシェアを伸ばしています。

インターネットバンキングとは

出典:netbk.co.jp

インターネットバンキングとはスマホやパソコン上からネット回線を使って取り引きする『サービス』の事です。

例えばゆうちょ銀行は店舗を保有する銀行なので、ネット銀行ではありませんが、ゆうちょダイレクトいうインターネット上から振込や明細確認ができるネットバンキングサービスを展開しています。

ネット銀行は店舗保有せずネット上で運営されている『銀行』、インターネットバンキングとはネット回線を介して取引が行える『サービス』と覚えておくとよいでしょう。

ネット銀行のメリット・デメリット

一般的な銀行と比較してネット銀行ならではな多くのメリット・デメリットがありますので、ネット銀行選びの参考になる重要なポイントを紹介していきます

ネット銀行を始めたくなるさまざまなメリット

まずは、ネット銀行を始めるべき理由について、いくつかメリッなトポイントをあげていきます。これを読んだら、ネット銀行の扱いは思ったよりも難しくないと思うはずです。ぜひ参考にしてみてください。

スマホやパソコンから口座が開設できる

一般の銀行での口座開設は店頭や郵送で申し込む必要がありますが、ネット銀行では申し込みから口座開設までネット上で全て完結できるため、営業時間や待ち時間を考える必要がありません。

コンビニATM入出金取引や他行振込に無料回数が設けられている

出典:moneykit.net/

ネット銀行は店舗を持たないため、一般銀行と比較して人件費や管理費がかからず、各種取引手数料が無料、もしくは安く設定されています。

一般銀行の口座ではコンビニATMの入出金取引や他行への振込には1回数百円程度の手数料がかかる場合がほとんどですが、ネット銀行の方がお得にATMを使えます。

店舗に行く必要が無く手間や時間を節約できる

出典:direct.tokyostarbank.co.jp

ネット銀行では振込、振替、残高照会などもスマホやパソコン上から行うことができ、店舗に行く必要がありません。

また、ネット銀行は記帳の必要もなく、取引明細はスマホやネット上から確認できます。

預金金利が高く設定されている

出典:sbjbank.co.jp/

一般銀行と比較して10~100倍以上の預金金利を誇るネット銀行もあり、円預金を運用目的で行いたい方にもお勧めです。

ネット上ならではのデメリット

続いては、ネット銀行を開設するにあたってのデメリットポイントをご紹介します。ネット上であるために、様々な難点はもちろんありますが、果たしてどのような難点があるのでしょうか。考えられるデメリットをいくつかあげていきましたので、ぜひ参考にしてみてください。

実店舗がなく対面相談ができない

出典:rakuten-bank.co.jp

ネット銀行には実店舗がないので、わからないことがあっても対面で相談することができません。従い、自分で調べることが難しい場合はカスタマーセンターに電話やメールで相談することになります。

引き落とし口座や給与振込口座として使用できない場合がある

出典:direct.tokyostarbank.co.jp

ネット銀行口座は公共料金の引き落としや、給料の振込口座として指定できないこともあります。そのため、公共料金引き落とし用の口座を別に用意したり、給与口座からATM取引や振込でネット銀行口座に入金する必要があります。

ちなみに、公共料金についてはクレジットカード払いにすることで解決することができます。

ネット回線の障害時やサーバーメンテンナンス時に利用できなくなる

出典:netbk.co.jp

ネット銀行の取引は全てネット回線を介して行われるため、ネットに接続できない環境下では全ての取引が実施不可能になります。従い、ネット回線の障害時やサーバメンテナンス、システムトラブル時は復旧することを待つしかありません。

ログイン用のIDや複数のパスワード管理が必要

出典:netbk.co.jp

ネット銀行は、当然のようにログイン用のIDやパスワードが必要です。また、ログインとは別に、取引用のパスワードの設定が必要なネット銀行も多く、これらの個人情報を大切に保管しなければなりません。

ネット銀行の上手な選び方

ネット銀行のメリット・デメリットを紹介してきましたが、全てのポイントについて万能に優れている銀行は中々ありません。そこでネット銀行の選び方の事である。メインバンクとサブバンクに分けて複数の口座を持つポイントについて説明していきます。

メインバンクとサブバンクを分けて選ぶ

ssyしゅしゅtしゅttしゅってしゅってn出典出典:jibunbank.co.jp/

各ネット銀行は各種手数料の無料回数が多く、普段使いに最適な銀行、預金金利が高く運用に強い銀行など特徴が大きく分かれます。

1つのネット銀行だけを使用すると、どうしても何かしらのデメリットあります。そこで、普段使い用メインバンクと貯金用のサブバンクに分けることをおすすめします。2つ以上のネット銀行を持つことで、各銀行のメリットを最大限活用しながら、それでいてデメリットは補うことができます。

メインバンクはATMの入出金や他行への振込など、頻繁にお金の出し入れをする口座です。毎月使う分のお金を入れておけばよいので、預金金利が低くても問題ありません。

一方、サブバンクは貯金・投資用の口座です。預金金利の利息が目的であるため、毎月の貯金分を入れた後は放っておくだけでいい口座です。このサブバンクからは頻繁な入出金処理がないので、各種手数料の無料回数は少なくて問題ありません。

メインバンク選びのポイント

ここまで読んでいただくと、「メインバンク」と「サブバンク」の必要性について理解していただけたかと思います。この項目では、頻繁に使うメインバンクの選び方についてご紹介いたします。メインバンクをどちらの銀行にしようか迷われている方は、ぜひ下記のポイントを参考にしてみてください。

提携ATMと入出金無料回数が多い

出典:netbk.co.jp

メインバンクはATMでの入出金や他銀行への振込に使います。近年、キャッシュレス化が進み、昔と比べて現金を使用する機会が減った人も多いかと思います。

そのような中でも、セキュリティ面でキャッシュレスに抵抗がある、現金の方が管理しやすい、キャッシュレスが使えないお店で買い物や食事をするなど、まだまだ現金が必要な人も多いでしょう。

そういった方はコンビニATMの無料入出金回数が多いと便利です。

今やコンビニというものは、家や職場、学校のすぐ近くにあることが多く、一般銀行の支店に行くのと比較して時間や手間を大きく節約できます。だから、コンビニATMの入出金を無料で利用できればとても助かります。

ネット銀行によって無条件で無料回数が付帯されていたり、条件付きで多くの無料取引が可能だったりします。入金に関しては、出金よりも無料回数が多い、何回でも無料などを採用しているネット銀行も多いです。コンビニATMを頻繁に利用する方はこの取引無料回数を重視するとよいでしょう。

他行振込処理の無料回数が多い

出典:sbjbank.co.jp/

ネット銀行が、家賃や公共料金の引き落とし用口座として使用できず、一般銀行口座を使用するケースが、今でもあります。そのような場合は、一般銀行口座に入金する必要がありますが、一般銀行というのは、支店がコンビニより少ない。その上、ほぼ例外なく、コンビニのATMを利用すると手数料がかかり、不便です。こういった場合に、ネット銀行に他行への無料振込回数がついていれば、一般銀行の口座に無料で、その上手間がかからず入金することができます。

その他にも、家族への仕送りや貯金用口座への送金など、他銀行への振込無料回数が複数付帯しているととても便利です。毎月の他銀行への振込が多い方は無料回数が多く付帯したネット銀行を選ぶとよいでしょう。

スマホアプリが使いやすい

出典:netbk.co.jp

スマホが普及している近年、スマホアプリの使いやすさはとても重要です。

ネット銀行は振込や入手金確認、取引明細の出力などほぼ全ての取引をスマホアプリから行うことになります。

また、セキュリティ上、アプリを使用する度に生体認証機能 (顔認証・指紋認証)やID・パスワードによるログインが必要になります。

このようにネット銀行をメインバンクとして使用する場合は何よりもスマホアプリの使用頻度が高いので、アプリが使いにくいととてもストレスが溜まります。

せっかく振込の無料回数が多いのに、アプリから使用感が悪く、ログインや振込をする度にイライラしてしまってはネット銀行のメリットを活用しているとは言えません。

ネット銀行のメインバンク選びにはアプリの使用感も重視しましょう。

定額自動入金サービスがある

出典:netbk.co.jp

自分名義の他の口座から一定額をメインバンク用口座に自動・無料で入金するサービスです。

毎月給与受取用口座から引き出し、メインバンクにATMや振込で入金している方は、資金移動が自動かつ無料ででできるのでとても便利です。

サブバンク選びのポイント

次に、「放っておくだけでいい」というサブバンクの選び方をご紹介いたします。どのサブバンクがご自身に合うか、選ぶ際のポイントを2点あげていきたいと思います。ぜひサブバンク選びの際の参考にしてみてください。

預金金利が高い

出典:aozorabank.co.jp

銀行に預金していれば利息という形でお金がもらえ、この利息の割合を『預金金利』といいます。例えばネット銀行の預金金利0.1%で100万円預けていれば、100万円×0.1%で1,000円貰えます。

ネット銀行ではこの預金金利が地方銀行の数10 ~ 100倍程度であることも多く、預金によって少しでもお金を増やしたい方には金利の高いネット銀行をサブバンクとして選びましょう。

預金には、普通預金と定期預金といった2つの種類があります。

普通預金はいつでも引き出せる預金です。それに対し、定期預金は決められた期間 (1年・3年・5年など)出金することできませんが、その分預金金利が高く設定されている銀行もあるので、しばらく現金を出金できなくてもよい方は定期預金も検討してみてください。

証券口座との連携で金利アップ

出典:gmo-aozora.com/

親グループが証券会社も運営しているネット銀行があります。このようなネット銀行では銀行口座と証券口座を連携することで預金金利率をアップできることが多です。また、投資用証券口座への資金移動がスムーズで特典付きの場合もあるので、投資などを行っている方は証券口座との連携メリットを加味してサブバンクを決めるとよいでしょう。

普段使い用おすすめメインバンク6選

メインバンク用口座は普段使い用として、提携コンビニATM数、無料入出金回数、他行振込回数、スマホアプリの使い安さを重視して評価しましたので、普段使い用にネット銀行をお探しの方は参考にしてください。

1位 住信SBIネット銀行

出典:価格ドットコムローン

スマホ認証登録でATM入出金・他行振込が5回無料

住信SBIネット銀行はスマホ認証NEOアプリの本人認証機能を登録するだけでコンビニATMの入出金・他行振込みが各々5回まで無料になるのが大きな魅力です。このスマホ認証機能を利用すればアプリへのログインや振込手続きも簡単で快適に取引できます。

アプリにはスマホATM機能も搭載されており、スマホでコンビニATM上に表示されたQRコードを読むだけでATM取引が可能でキャッシュカードを持ち歩く必要がありません。また、大きい預金残高・住宅ローン借り入れ・外貨預金などハードルは高めですが、最大20回まで各手数料を無料にすることができます。

提携ATMもセブン銀行、ローソン銀行、イーネットなど豊富です。 また、定額自動入金サービスがあり、自分名義の他の口座から住信SBIネット銀行の口座に毎月指定した金額を自動で振り込むことができます。住信SBIネット銀行のアプリやサービスを使えば、快適かつ無料で多くの取引や資金移動が可能であるため、メインバンクとして最もおすすめです。

2位 SBJ銀行

出典:SBJ銀行

ATM取引・振込ともに無料回数が豊富

SBJ銀行は韓国大手の新韓銀行の日本現地法人として開業している銀行です。海外の銀行ですが、日本の銀行と同じ預金保険制度となっているので、銀行が破綻した場合は日本の制度に則って保証してくれます。ローソンのATMには対応していませんが、セブンやイーネットのATMでは入出金取引が最低でも月10回無料です

他行振込もネットバンキングを使えば最低月7回まで無料で、全体の無料回数の多さは業界トップクラスです。以前は、アプリが使いにくかったのですが、現在かなり改善されております。

3位 ソニー銀行

出典:ソニー銀行

ATM出金は月4回まで無料・他行振込は1回無料

ソニー銀行は条件なしでATM出金が月4回まで無料で、入金は回数問わず無料です。提携ATMはセブン銀行、ローソン銀行、イーネットなど幅広く対応しています。他行振込の無料回数は1回となっており、2回目以降は有料です (Sony Bank WALLETを持っていれば2回無料)。

住信SBIネット銀行同様、定額自動入金サービスにも対応しています。アプリもストレス無く使用でき、普段使いのメインバンクとしてバランスの取れた銀行です。

4位 auじぶん銀行

出典:auじぶん銀行公式サイト

安定して50万円以上の預金があれば使いやすい

預金額10万円以上あればATM取引で出金は3回無料、入金は無制限となります。50万円以上の預金があればATM出金4回と他行振込1回が無料となり、かなり使いやすくなります。また、キャッシュレスカード不要のスマホATM機能対応で、提携ATMはセブン銀行、ローソン銀行、イーネットなど幅広く利用可能です。

アプリはスッキリした見やすいデザインで直感的に操作でき、使いやすいと評判です。住信SBIネット銀行・ソニー銀行同様、定額自動入金サービスもあります。auユーザーはPontaポイントやauポイントプログラムの特典が豊富に用意されています。

5位 東京スター銀行

出典:東京スター銀行

ATM入出金は月8回まで実質無料・他行振込も実質3回無料

出金は所定の時間であれば何回でも無料、時間外でも8回まで実質無料 になります。「実質」というのは時間外のATM利用時は一度110円がかかり翌月キャッシュバックされる仕組みであるためです。またATM所定時間外取引を無料にするためには、手数料がかかった月の平均預金残高の10%が上限となります 。月8回 (880円分)を無料にするためには8,800円の預金残高が必要になります。

また、コンビニATMでの入金についてはセブン銀行ATMのみ対応しています (何回でも無料)。 他行振込は「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送」しないに設定していれば月3回まで実質無料です。こちらも振込時に330円かかり翌日キャッシュバックされる仕組みです。アプリで明細確認や振込取引も可能でストレスなく使用できます。

6位 イオン銀行

出典:イオン銀行

時間内のイオンATM入出金は何回でも無料

イオン銀行のATMであれ24時間365日無料ですが、コンビニATM取引や他行振込には無料回数が付帯しておりません。イオンに行く機会が多く、他行振込をしない方はイオン銀行も検討してみてください。アプリは通帳機能のみで取引に関してはインターネット上から行うことになります。

貯金用おすすめサブバンク6選

サブバンクは貯金・投資用口座として預金金利の高い銀行を選びました。預金方式は入出金が制限されない普通預金の金利を重視しましたので、貯金用にネット銀行をお探しの方は参考にしてください。

1位 あおぞら銀行 BANK

出典:あおぞら銀行

普通預金金利が業界No.1の0.2%

あおぞら銀行Bankの魅力は何といってもその普通預金金利の高さで、業界No.1の0.2%を実現しています。0.2%はメガバンク定期預金金利の100倍、優秀な定期預金金利と比較しても引けを取らない水準です。いつでも入出金できる使い勝手の良さを考慮するとあおぞら銀行BANKの普通預金はサブバンクとして最優秀です。

2位 SBJ銀行

出典:SBJ銀行

アプリからの口座開設申し込みで普通預金金利が0.1%

SBJ銀行はアプリから口座開設するという簡単な条件を満たすだけで、普通預金金利が0.1%と魅力的な高水準となります。また、定期預金金利も3年以上で0.35%と業界トップレベルですSBJ銀行は前述の通りメインバンクとしても優れているので、総合力の高い優秀な銀行と言えます。

3位 GMOあおぞらネット銀行【法人】

出典:GMOあおぞら銀行

GMOクリック証券との連動で普通預金金利が0.11%

GMOクリック証券と連携する証券コネクト口座を使用すると普通預金金利が0.11%とトップクラスの水準となります。GMOクリック証券口座はATM手数料が月2回まで無料なので、金利アップのためだけに開設しても問題ありません。メガバンクの定期預金金利と比較すると、使い勝手が良くお得な銀行です。

4位 楽天銀行

出典:rakuten-bank.co.jp

楽天証券との連動で普通預金金利が0.1%

楽天銀行の普通預金金利は条件なしでも0.02%と高水準ですが、楽天証券と連携する『マネーブリッジ』を利用すると5倍の0.10%に大幅アップします。GMOクリック証券同様、楽天証券を持っていても手数料はかかりません。楽天証券で取引すると楽天ポイントが貯まるので楽天ユーザーは是非検討してみましょう。

5位 東京スター銀行

出典:東京スター銀行

給与振り込み先指定で普通預金金利が0.1%

東京スター銀行の普通預金金利は給与振込や年金受取口座に指定することで0.001%から0.1%に大幅アップします。給与の受取先が自由に選択できる場合は東京スター銀行をサブバンクとして利用してもよいでしょう。

6位 ローソン銀行

出典:ローソン銀行

預金残高300万円以上で普通預金金利が0.15%

ローソン銀行は普通預金残高が300円以上あれば預金金利が0.15%とトップクラスの高水準となります。300万円以上を維持していれば利息は3,570円以上(金利税引き後0.119%)受け取れるのでかなりお得です。

まとめ

各ネット銀行の特徴や目的別おすすめ銀行を紹介してきましたが、いかがだったでしょう。ネット銀行によってメリット・デメリットが大きく異なるのがお分かりいただけましたでしょうか。ご自分の目的に合わせてぜひ最適なネット銀行を選んでくださいね。

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