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縄跳びの選び方とおすすめ人気ランキング10選【運動不足解消に最適なモデルを紹介】

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外出自粛でおうち時間を有効活用して、身体を鍛えたいと考えている方は多いのではないでしょうか。そこで、注目されているのが縄跳びです。子どもの遊びなどで使うイメージが多い縄跳びですが、有酸素運動なのでダイエットを長く続けたい方にとてもおすすめです

今回は家電量販店や通販サイトなどで販売されているモデルの中から、おすすめ縄跳びを人気ランキング形式で紹介します。初心者用から高負荷トレーニング用のモデルまで、幅広くラインナップされているので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

この記事でおすすめする商品

縄跳びを行うメリット

出典:amazon.co.jp

外出自粛が生活の基準になることで、私たちの生活は一変しました。そこで、おうち時間を有効活用して運動不足解消に縄跳びが注目されています。

縄跳びは、手軽に行える全身運動で、ダイエットだけではなく筋トレとしても非常に効率的な有酸素運動です。縄を回す肩・腕の筋力や背筋・腹筋など、歳を取るにつれて気になる部位も並行して鍛えることができます。

縄跳びの選び方

ここでは、縄跳びを選ぶ際に注意するポイントを紹介します。縄跳びは、様々な使用目的や素材のアイテムがラインナップされています。縄跳びの種類によって、鍛えられる筋肉や難易度が全く異なります。商品数が多く、初めて購入する方は迷ってしまうかもしれません。

そのため、ご自身のトレーニング内容や使用頻度などを実際に想像して、ぴったりの縄跳びを見つけましょう。ぜひ参考にしてみてください。

縄の素材で選ぶ

縄の素材は大きく分けて6種類に分けることができます。軽く身体を動かしたい・ダイエットをしたい・筋トレとして縄跳びをしたいなどのように、縄跳びの目的は人それぞれです。

そのため、縄跳びの購入は使用目的をはっきりと明確にしましょう。各素材の特性をしっかりと理解して、理想の縄跳びを購入してください。

初めて縄跳びチャレンジするなら布・綿タイプ

出典:amazon.co.jp

小さな子供や初めて縄跳びにチャレンジするのであれば、布タイプや綿タイプの縄跳びがおすすめです。布タイプ・綿タイプの縄跳びは、適度に重量感があり縄跳びの感覚に慣れやすいというメリットがあります。

他のロープよりも太く空気抵抗が大きいため、ゆっくりと回せて扱いやすいです。体力づくりやダイエットなどの初歩的な運動から始めたいと考えている方は、ぜひチェックしましょう。

ダイエットや有酸素運動をするならビニールタイプ

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縄跳びの素材として最も多く取り扱われているのがビニールタイプの縄跳びです。コストパフォーマンスに 優れており非常に扱いやすい素材なので、小学生から使用できます。

ロープが軽くて細いため素早く回すことができ、二重飛びなどの高度な技へのチャレンジに適しています。ただし、ビニールロープは寒さに弱いの特性を持っているので、外気温が低い際は注意が必要です。

下半身と一緒に上半身も鍛えるならビーズタイプ

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通常の縄跳びにビーズを通しているので、重量を増しているのがビーズタイプの特徴です。ビニールタイプの縄跳びと比較して2倍から3倍の重量があるので、上半身から下半身まで満遍なく鍛えることができます。

縄跳びが苦手な方でもビーズが地面に当たるときの音に合わせて飛ぶことで、タイミングが測りやすいでしょう。ただし、このビーズが硬いモデルだと地面との接触で割れてしまうので、ビーズが柔らかいタイプのものを選びましょう。

中・上級者向けのトレーニングをするならワイヤータイプ

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スチールなどの細い金属を使用することで、スピードを出すことができる競技向けの縄跳びがワイヤータイプです。金属を使用しているためズッシリとした重量感で、長時間縄跳びを続けるにはある程度の筋力が必要です。

そのため、中・上級者に適した縄跳びと言えます。また、高速で回転するワイヤーは非常に危険なので、周りに人がいないことを確認して使用しましょう。

より高負荷なトレーニングをするならチューブタイプ

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全身に高負荷をかけてトレーニングしたい方はチューブタイプの縄跳びを選びましょう。プロアスリート選手などもトレーニング用として使用しており、中には1本で1,000gを超えるモデルもあります。

他の縄跳びよりも格段に重いことから、少ない時間で効率の良いトレーニングが可能です。ただし、手首や肘などに大きな負担がかかります。初心者の方は、オーバーワークに注意しましょう。

自宅で手軽に縄跳びをするならエア縄跳びタイプ

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自宅や屋内など限られたスペースしかない場合は、エア縄跳びタイプがおすすめです。従来の縄跳びと異なりロープが付いておらず、代わりにグリップに重りと短いロープが付いています。

グリップを回すことで、省スペースでも縄跳びと同じようなエクササイズが可能です。マンションなどの賃貸住宅にお住まいで騒音や振動のトラブルが気になる方は、下にトレーニングマットなどを敷いて対応しましょう。

グリップで選ぶ

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グリップは自身の手の大きさに合わせて、長時間握っていても疲れない素材や形状を選びましょう。縄跳びを飛んでいる最中にグリップが滑ってしまうと非常に危険です。

モデルによっては、滑り止め加工が施されているタイプや指に合わせて凹凸になっているタイプがおすすめです。また、グリップを握った時にこぶしより少し大きいサイズを選ぶと、長時間快適に使用できます。

縄の長さで選ぶ

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一般的にロープの長さは、自身の身長に55cm~65cmをプラスした長さが理想とされています。市販されている縄跳びの長さは2m~3mの場合が多いです。

そのため、自身の身長に合わせてロープの長さを調整しましょう。身長に合っていない長さの縄跳びだと、正しいトレーニングフォームを保てずトレーニング効果が半減したり怪我に繋がる恐れがあるので注意しましょう。

留め具の種類で選ぶ

縄跳びのグリップ内には、留め具と呼ばれるロープを繋ぎ止めるパーツが付いています。留め具の種類は、折り曲げタイプ・ストレートタイプ・ベアリングタイプの3種類です。

縄跳びは、自身の身長に合わせて ロープの長さを調整するので、調整がしやすい留め具を使用しているモデルが便利です。各タイプの特徴をしっかりと把握した上で購入しましょう。

長さを簡単に調整できる折り曲げタイプ

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折り曲げ式の最大のメリットは、ロープの長さを簡単に調整できるということです。折り曲げ式の留め具はグリップの中に入っていて、その中でロープを折り返して固定する仕組みです。

価格も手頃で、これからトレーニンングを始めようと考えている方に適しています。ただ、ロープの長さを簡単に調整できる反面、他のタイプよりも留め具からロープが抜けやすいのでしっかりと固定してから使用しましょう。

ロープがねじれにくいのでストレスなく使うことができるストレートタイプ

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ストレートタイプは、留め具がグリップの内部ではなく先端についているタイプです。ストレートタイプの特徴は、折り曲げタイプと比較して捻れにくく抜けにくい設計です。グリップの先端にある留め具でロープを真っ直ぐに固定することで実現しています。

初心者でも安定してロープを回転させることができ、ダイエットなど長時間の使用も問題ありません。ただし、ロープが抜けにくい分、長さの調整がしづらいという難点があります。

パーツ交換ができ長く使用できるベアリングタイプ

出典:amazon.co.jp

グリップ内部にベアリングを内蔵し、ロープを安定して回転させることができます。ベアリングタイプはロープの回転をサポートしてくれるので、高度な技に挑戦したい方におすすめです。

内部のベアリングは経年劣化をしますが、パーツを交換することで長く使用し続けることができます。他の2タイプよりも少し金額が高いですが、飛びやすさにこだわるのであればベアリングタイプを選びましょう。

縄跳びのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、スポーツ用品店や通販サイトなどで取り扱っている商品の中から、おすすめ縄跳びランキング10選を紹介します。ご紹介した縄跳びの選び方を参考に、ご自分が納得する縄跳びを見つけてくださね。

1位 FEELCAT なわとび トレーニング用

詳細情報
タイプ:ビニール
ロープ長さ:約2.8m
重さ:約170g
素材:グリップ:ABS,スポンジ
握りやすくなる工夫:あり
留め具:ベアリング式

スチールボールベアリング内蔵で高回転でも絡まりにくい

グリップ内に特殊なスチールボールベアリングが内蔵されているチューブタイプの縄跳びです。ロープの素材には太さ6mmのビニールを使用しているので、絡みにくく安定してロープを回すことができます。

グリップには握りやすいスポンジ素材を採用しているので、運動中に汗をかいても滑るにくいです。ベアリングタイプでありながらロープの長さを簡単に調節でき、大人から子供まで幅広く使用できます。

2位 UMTELE 縄跳び

詳細情報
タイプ:ワイヤー
ロープ長さ:3m
重さ:150g
素材:グリップ:アルミニウム
握りやすくなる工夫:-
留め具:ベアリング

耐久値の高い留め具でハードなトレーニングも可能

ベアリングタイプでありながら、工具要らずで簡単にロープの脱着ができ長さを調節が簡単です。グリップ内のベアリングには、ステンレスボールベアリングを採用し回転に快適性をもたせています。

そのため、二重跳びなどの難しい技にチャレンジする方や本格的なトレーニングをする方に適しているでしょう。ロープの素材はワイヤーを使用しているので、縄跳びする際は周りに気をつけて行なってください。

3位 beastoo sports 縄跳び トレーニング用

詳細情報
タイプ:ワイヤー,ビニール
ロープ長さ:2.4m
重さ:110g
素材:グリップ:EVA
握りやすくなる工夫:あり
留め具:ベアリング式

初心者でも安心の握りやすいグリップ

ビニールロープの中にワイヤーを通すことで耐久性を向上させ、ワイヤータイプが苦手とする屋外での使用を可能にしたbeastoo sports 縄跳び。

高速回転させても、内蔵されているベアリングでロープが絡まりにくいので、ストレス無くトレーニングができるでしょう。また、グリップは人間工学に基づいて設計されており、手にしっかりとフィットします。

4位 MIZUNO ヘビージャンプロープ

詳細情報
タイプ:チューブ
ロープ長さ:2.7m
重さ:800g
素材:グリップ:ABS樹脂
握りやすくなる工夫:あり
留め具:回転式

短時間で高負荷のトレーニングが可能

重量が800gもある重量級のチューブタイプの縄跳びです。既に通常の縄跳びに慣れている方や日常的にトレーニングを行なっている方にオススメです。短時間で効率良く持久力や筋力を向上させることができます。

衝撃を緩和する回転式グリップにより手首を痛めずにトレーニングができるので、チューブタイプの縄跳びを初めて飛ぶ方はでも安心です。

5位 asics ネームトビナワ

詳細情報
タイプ:ビニール
ロープ長さ:2.7m
重さ:-
素材: グリップ:オレフィン系樹脂
握りやすくなる工夫:あり
留め具:ストレート

子供でも握りやすい3D楕円形状Fグリップ

日本なわとび競技連盟公認の縄跳びで、幅広い世代から支持されています。3D楕円形状Fグリップを採用しているので、力の弱い子供でも親指を適正なポジションに置くことができ、握りやすさを重視しています。

ロープの素材はビニール素材なので、軽量で回しやすいです。また、耐久性にも優れた留め具を採用しており、長期間使用できるでしょう。

6位 デビカ 綿ロープなわとび

詳細情報
タイプ:綿
ロープ長さ:2.6m
重さ:100g
素材:グリップ:プラスチック
握りやすくなる工夫:-
留め具:ストレート

オールシーズン使用できるロープが特徴的

ロープの素材は、ポリエステルと綿をミックスしたものを採用することで、外気温が低下してもロープが硬くなるのを防いでくれます。地面と接するロープのセンターには、保護チューブが付いているので耐久性をより向上させています。

グリップにも滑り止め加工としてシボ加工が施されており、一年を通して使用が可能です。小学生や縄跳び初心者でも安心して縄跳びを行えるでしょう。

7位 秦運動具工業 トビナワ 少年用

詳細情報
タイプ:綿
ロープ長さ:2.1m
重さ:90g
素材:グリップ:木
握りやすくなる工夫:-
留め具:ストレート

初めて縄跳びする小さい子供におすすめ

ロープは内部にPVC芯を入れた金剛打を採用することで、非常に優秀な耐久性を誇ります。ロープの程よい重量感で縄跳びに慣れていない方でも安定して飛ぶことができます。

ビニールタイプはスピードが出しやすい・耐久性が高い・リーズナブルとメリットが多いです。一方で、軽すぎてうまく回せないという方もいるでしょう。布・綿タイプのロープは、そのような悩みを抱える方におすすめです。

8位 FEELCAT 縄跳び ビーズロープ

詳細情報
タイプ:ビーズ
ロープ長さ:2.8m
重さ:113g
素材:グリップ:ABSグリップ
握りやすくなる工夫:あり
留め具:ストレート

ビーズが効率良く上半身のトレーニングをサポート

ジャンプのタイミングがつかみやすいビーズタイプの縄跳びです。ロープの長さを簡単に調整できるので、 小さい子供から大人まで幅広く使用することができます。

ロープの素材には強度のあるナイロンを採用しているので、ロープに癖がつきにくく安定します。ビーズが付いている分通常の縄跳びよりも重量があるので、下半身と並行して上半身を鍛えたい方に適しているでしょう。

9位 VIDAS 縄跳び トレーニング用

詳細情報
タイプ:ワイヤー,ポリウレタン
ロープ長さ:-
重さ:170g
素材:-
握りやすくなる工夫:あり
留め具:ベアリング式

ロープを真っ直ぐにキープでき様々な技に挑戦

スチールワイヤーをポリウレタンで覆うことで強度を増しているワイヤータイプの縄跳びです。ベアリングタイプとワイヤー素材を組み合わせることで、ロープに癖がつきにくく真っ直ぐに保つことができます。

上級者であれば高度な技に挑戦しやすい縄跳びと言えるでしょう。グリップには滑り止めとしてローラーエンボス加工を施しており、汗をかくトレーニング中の使用も問題ありません。

10位 adidas スピードロープ

詳細情報
タイプ:ビニール
ロープ長さ:3m
重さ:220g
素材:-
握りやすくなる工夫:あり
留め具:ベアリング

持久力や敏捷性のトレーニングにおすすめ

ベアリングタイプなので、ロープを高速回転させても安定しています。高負荷のトレーニングにも対応しており、特に持久力や敏捷性のトレーニングにおすすめです。

グリップは大人が握りやすいように太めのものを採用しています。そのため、子供は握りづらいと感じるでしょう。縄跳び中・上級者や本格的なトレーニングを行いたいと考えている方におすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

FEELCAT なわとび トレーニング用

1

1,599円

4.37

UMTELE 縄跳び

2

999円

4.19

beastoo sports 縄跳び トレーニン……

3

898円

4.23

MIZUNO ヘビージャンプロープ

4

4,800円

3.95

asics ネームトビナワ

5

734円

4.45

デビカ 綿ロープなわとび

6

460円

4.5

秦運動具工業 トビナワ 少年用

7

769円

4.2

FEELCAT 縄跳び ビーズロープ

8

999円

4.4

VIDAS 縄跳び トレーニング用

9

1,000円

4.05

adidas スピードロープ

10

1,485円

3.97

まとめ

縄跳びは、この自粛期間を有効活用してトレーニングを行う上で欠かせないアイテムです。しかし、縄跳びは使用する方によって、トレーニング内容や使用目的が異なります。そのため、素材・留め具・ロープの長さなど様々なポイントを吟味して購入する必要があります。

下半身だけでなく上半身も満遍なくトレーニングするために、しっかりとリサーチをした上で購入しましょう。ぜひ、この記事で紹介したポイントを参考にしてみてください。

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