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ウェットティッシュケースの選び方とおすすめ人気ランキング10選【生活感を隠しながら乾燥を防ぐ】

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ウェットティッシュはパッケージのまま置いておくと、どうしても生活感が出てしまいます。さらに、空気が触れることでいつの間にか乾燥してしまい使い物にならないということも…。そういった悩みを解消してくれるのが、ウェットティッシュケースです。ウェットティッシュケースがあれば、生活感を隠しながら中身の乾燥を防ぐことができます。

しかし、何を判断材料にして選べば良いのか分からない方もいるでしょう。そんな方に向けて、この記事ではウェットティッシュケースの選び方を解説します。おすすめ商品も併せてご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事でおすすめする商品

ウェットティッシュケースを使うメリット

出典:amazon.co.jp

ウェットティッシュは、使う度に取り出し口のシールを隙間なく閉めなければ中身が乾燥してしまいます。さらに、何回も開閉しているとしっかり閉めることができなくなります。

ウェットティッシュケースを使用すれば、何回開閉してもしっかり閉じることが可能。長期間保管しても中身が乾燥しません。商品によってはインテリアの一部として使用できるおしゃれなデザインのものもあるので、生活感を隠すこともできます。

ウェットティッシュケースの選び方

通販などでウェットティッシュケースを検索すると、形状やデザインなどが異なる多くの種類があるため、どれが良い商品なのか分からない方もいるでしょう。

ここからは、ウェットティッシュケースの選び方を解説します。ウェットティッシュケースを選ぶ時は、大きさや密閉性の高さ、開閉のしやすさなどの判断基準が挙げられます。ここでは、大きく5つに分けてチェックすべきポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ウェットティッシュケースの種類で選ぶ

出典:amazon.co.jp

ウェットティッシュケースは、大きく分けてロール型と横型の2種類に分けられます。シートの形状や設置スペースに合わせて、種類を選んでください。

ロール型は中のシートがロールの場合に適しており、横幅・奥行きを取らないコンパクトサイズで、食卓の端やトイレの棚など省スペースで色々な場所に置けます。横型は中身が取り出しやすく、詰め替えも簡単なのがメリット。ロール型に比べて床との接地面積が大きいため、安定感もあります。

密閉性が高いものを選ぶ

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ウェットティッシュケースを選ぶ際は、密閉性にも注目しましょう。ウェットティッシュは使用時に湿っていないと本来の効果が発揮されなくなってしまうので、ケースは密閉性が高いものを選ぶことが大切です。

特に、蓋にパッキンが付いているものがおすすめ。また、パッケージのまま入れることができるケースだと、より乾燥を防ぐことができます。

購入前に密閉性の確認を絶対にしてください。

開閉のしやすさもチェック

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密封することはもちろん大事ですが、蓋の開けやすさについて確認することも忘れてはいけません。ワンタッチでボタンを押して開けられるタイプは、片手が塞がっていても簡単に開けることができます。小さなお子さんがいる家庭では、特に重宝するでしょう。

しかし、開閉の回数が多かったり乱暴な扱いをしてしまうと、接続部が壊れてしまう可能性があります。また、ティッシュを取り出す時にケースごと持ち上がってしまう商品もあるので注意しましょう。

残量が簡単に確認できると便利

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ウェットティッシュケースは、残量が簡単に確認できると便利です。本体やフタ部分が透明のものや残量を確認できる小窓付きなら、中身がなくなる前に気づきやすいです。いざ使おうと思った時に、ウェットティッシュがなくなっているということを防げます。

ケースの中にパッケージごといくつかストックしておく方法もありますが、取り出しにくくなってしまうのでおすすめはしません。

角が丸いデザインなら小さな子供がいても安心

出典:amazon.co.jp

小さなお子さんがいる家庭には、角が丸いデザインのウェットティッシュケースがおすすめです。

角が丸いケースに入れておくことで、お子さんが誤って落としてしまっても怪我を防ぐことができます。また、角が丸いことで、安心して身近に置いておくこともできます。

気兼ねなく使うためにも、角が尖っていないウェットティッシュケースを選びましょう。

ウェットティッシュケースのおすすめ人気ランキング10選

ここまでは、ウェットティッシュケースの選び方についてお伝えしてきましたが、理想のケースはイメージできたでしょうか?

ここからは、選び方のポイントを踏まえた上でおすすめの10商品を紹介します。Amazonや楽天などの大手通販サイトの情報を基にランキング方式で紹介してので、ぜひ最後までご覧ください。

1位 sarasa design ウェットティッシュケース ‎ls014

詳細情報
種類:横型
サイズ:幅170×奥行120×80mm
素材:ABS,シリコン

しっかり密閉できるシリコン製パッキン採用

大きな開口部分で詰め替えがしやすいウェットティッシュケースです。シリコン製のパッキンでしっかりと密閉されるので、中のウェットティッシュが乾燥してしまう心配がありません。さらに、底の四隅に滑り止めの加工が施されているため、ケースが滑ることなく片手でも取り出しやすいです。

簡単に蓋と本体の分解ができるのも魅力。こまめに掃除をすることで、カビの発生を防ぐことができるでしょう。

2位 山崎実業 Yamazaki ウェットティッシュケース 7694/7695

詳細情報
種類:横型
サイズ:約W17×D10×H7.5cm
素材:スチール,天然木積層合板,シリコン樹脂

シンプルなデザインと木目調の蓋でインテリアとしても活躍

山崎実業のウェットティッシュケース 7694/7695は、シンプルな本体と木目調の蓋で見せるインテリアとして活躍してくれます。玄関・リビング・トイレなど場所を問わず、どこに置いても馴染みやすいです。

ウェットティッシュを袋に入れたままケースに収納できるのも特徴。ウェットティッシュを乾燥から2重で守ことができます。

3位 山崎実業 Yamazaki ウェットティッシュケース 7862/7863

詳細情報
種類:横型
サイズ:約16×10×6cm
素材:ABS樹脂,エラストマー

生活感を隠すスタイリッシュなデザイン

丸みのない形状でスタイリッシュなデザインのウェットティッシュケースです。ウェットティッシュから出る生活感を隠すことができます。

色は白・黒・ピンクと用意されており、いずれも程良い光沢で高級感があります。初見ではウェットティッシュケースとは思えません。

持ち上げた時に底が外れない構造を採用しているので、ストレスなく毎日使うことができます。

4位 マーナ Marna シートケース W636

詳細情報
種類:横型
サイズ:約幅181×高さ82×奥行117mm
素材:ABS樹脂,シリコーンゴム

ワンタッチで簡単オープン

ワンタッチで簡単にオープンできる横型タイプのケースです。片手でパッと取り出せるので、忙しい時にも活躍してくれます。

また、パッキンでしっかり閉まるため、乾燥からも中身を守ってくれます。機能性と操作性のどちらも兼ね備えた商品です。シートパックごとケースにそのまま移すことができるのも嬉しいポイントです。

5位 山崎実業 Yamazaki ウェットティッシュケース 5314/5315

詳細情報
種類:マグネット式
サイズ:約W11.5×D5.7×H17cm
素材:ABS樹脂,シリコーン,マグネット

置く場所に困らないマグネット貼り付けタイプ

こちらの商品は、背面にマグネットが2つ付いており、冷蔵庫などに貼り付けて使用できます。平らなスチールの壁であればどこでも貼り付けることができるので、スペースが限られているキッチンなどでも活躍。

幅10.5×奥行4.5×高さ16cmのコンパクトサイズで、通常のケースと同様に置いて使用しても邪魔になりません。

また、片手でも開けやすいので、何か作業をしながらでも使いやすいです。

6位 イデアコ ideaco ウェットティッシュケース Mochi

詳細情報
種類:横型
サイズ:幅16×奥行9.2×高さ12.5cm
素材:陶器,ブナ,シリコン

大きめの口で簡単取り出し

イデアコのウェットティッシュケース Mochiは、大きめの取り出し口で簡単にウェットティッシュを取り出せます。ながら作業でも扱いやすいです。

丸みのあるフォルムと蓋部分の天然木の風合いが、ナチュラルな雰囲気を演出してくれます。リビングやトイレ、キッチンなど様々な部屋に馴染みやすいです。

本体部分は陶器なので、落とすと割れてしまいます。うっかり手が当たってしまわないように注意しましょう。

7位 オクソー OXO ワイプス ディスペンサー 13117100

詳細情報
種類:横型
サイズ:15.5×17×8.5cm
素材:ABS樹脂,AS樹脂,熱可塑性エラストマー,シリコン,ステンレス鋼,高炭素鋼

残量が分かる小窓付き

オクソーのワイプス ディスペンサー 13117100は正面に透明窓が付いており、残量の確認が簡単にできます。中身がなくなる前に補充ができるので、いざ使おうと思った時にウェットティッシュがなくなっているということを防げます。

片手で押すだけで開閉ができるのもポイント。シートを押さえるプレートに重量があるため、取り出しも片手で難なくできます。

8位 イデアコ ideaco ウェットティッシュケース Mochi Bin

詳細情報
種類:ロール型
サイズ:幅10×奥行10×高さ20.5cm
素材:ラバーウッド,シリコン,竹パウダー,メラミン樹脂

本体を二分割するだけで簡単詰め替え

イデアコのウェットティッシュケース Mochi Binは本体が上下に二分割でき、パックごと簡単に詰め替えができます。詰め替えの工数を最小限に抑えることができるので、使うのが億劫になることがありません。

柔らかいラインを描いたデザインで、中身がウェットティッシュとは思えない見た目です。置き場所を問わず、インテリアの一部としても活躍してくれます。さらに、天然木が使用されている蓋には防カビ塗装が施されているので、いつでも清潔に保ってくれます。

9位 LASALI ウェットティッシュケース

詳細情報
種類:横型
サイズ:18.5×12.2×7cm
素材:ポリプロピレン

角が丸いデザインで子供がいても安心

角が丸いデザインで、落としたり躓いてぶつかってしまっても怪我を防止できます。そのため、小さなお子様がいる家庭でも安心して使用できます。

飽きの来ないシンプルなデザインも特徴。置く場所を選ばないので、どこの部屋でも馴染んでくれます。簡単に開閉できる上に大きめの口で取り出しやすいでの、扱いやすさは抜群に良いです。

10位 sarasa design ウェットティッシュケース ‎ls016

詳細情報
種類:ロール型
サイズ:約W9×D9×H19cm
素材:ABS,シリコン,コルク

省スペースで設置できるスリム設計

sarasa designのウェットティッシュケース ‎ls016は、幅9cm×奥行き9㎝×高さ18㎝のスリムな設計になっているので省スペースで設置できます。水筒のようにリュックサックのサイドポケットに入れても邪魔にならず、手軽に持ち運び可能。

本体4色×蓋4色の16通りから色の組み合わせを選べ、インテリアや好みに合わせられるのも魅力の一つです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

サラサデザイン sarasa design ウ……

1

山崎実業 YAMAZAKI ウェットティッ……

2

山崎実業 YAMAZAKI ウェットティッ……

3

マーナ marna シートケース W636

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山崎実業 YAMAZAKI ウェットティッ……

5

イデアコ ideaco ウェットティッシ……

6

オクソー OXO ワイプス ディスペン……

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イデアコ ideaco ウェットティッシ……

8

LASALI ウェットティッシュケース

9

サラサデザイン sarasa design ウ……

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まとめ

今回は、ウェットティッシュの選び方とおすすめの商品を紹介しました。お気に入りのウェットティッシュケースは見つけられましたか?

ウェットティッシュケースは密閉性や開閉のしやすさ、デザインなど様々な観点から選ぶ必要があります。今回紹介した内容を参考にして、あなたにぴったりのウェットティッシュケースを見つけてください。

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