ジンギスカン鍋の選び方とおすすめ人気ランキング10選【アウトドア用から手軽な家庭用まで】

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北海道の郷土料理とも言われるジンギスカン鍋。ラム・マトンなどの羊肉や、たっぷりの野菜を山型の鉄鍋で焼くと、香ばしい匂いが漂い食欲をそそります。そんなジンギスカン鍋をアウトドアはもちろん、家庭でも手軽に楽しみたいですよね。

ジンギスカン鍋は、鉄製のものやアルミ製のもの、使い捨てのものなどさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで今回は、ジンギスカン鍋の選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介します。ぜひジンギスカン鍋選びの参考にしてくださいね。

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ジンギスカン鍋とは

出典:amazon.co.jp

ジンギスカン鍋とは、鍋の中央部が高くかぶと型になっており、火を通すためのスリット状の穴がいくつか空いた鉄製の特殊な鍋のこと。最近では、家庭内のカセットコンロでも楽しめるように、脂が下に落ちないタイプの鍋もあります。

ジンギスカン鍋を使って肉を焼くと、ほどよく脂分が落ちて、香ばしくヘルシーなジンギスカンが食べられます。また、下部のくぼみに敷き詰めたもやしやキャベツなどの野菜に、肉の旨味が染みわたりおいしく食べられるのもジンギスカン鍋の魅力です。

鍋に使われる素材の多くは、鉄製やアルミ製。食材がこびりつきにくいフッ素加工やほうろう加工が施されたものなど、各メーカーからさまざまタイプのジンギスカン鍋が販売されています。また、ガス火対応の鍋が一般的ですが、なかには、IH対応のものもあります。

ジンギスカン鍋の選び方

さまざまなタイプがあるジンギスカン鍋。選び方のポイントは、作りたい人数に合うサイズ、浅型・深型・穴あき・穴なしのような形状、炭火七輪・ガス火・IHなど使い方に合わせた熱源の3つです。

ここからは、それぞれを詳しく説明していきます。ご自身が使うシーンを想像しながら、お好みのジンギスカン鍋を選んでくださいね。

サイズや形状で選ぶ

ジンギスカン鍋は、15㎝ほどの小さいものから、30㎝ほどある大きいものまであります。また、鍋のくぼみに野菜や麺類がたっぷり入る深さがあるものもあります。まずは、ご自身の使いたいサイズや形状をチェックしましょう。

1~2人の少人数なら20㎝前後が最適

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一人暮らしや夫婦など、1~2人で手軽にジンギスカン鍋を楽しむのに便利なのは20㎝前後のサイズです。焼ける食材の量が多すぎることなく使いやすいでしょう。

固形燃料を使うタイプの卓上ジンギスカンセットは、さらにサイズが小さい15㎝ほど。小さく手軽なので、ソロキャンプに持っていけば、一人ジンギスカンも楽しめます。

3~4人家族には28㎝前後がおすすめ

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3~4人家族や友達が集まるジンギスカン鍋におすすめなのは、28㎝前後。お店でもよく使われる一般的なサイズです。

炭火七輪やカセットコンロに置くにもちょうどよいサイズで、安定感があります。肉や野菜を敷き詰めたジンギスカン鍋を皆で囲めば、香ばしさで盛り上がるでしょう。

大人数のパーティには野菜がたくさん入る深型タイプ

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キャンプのようなアウトドア、大家族など、大人数でジンギスカン鍋を囲みたいシーンでは、野菜がたっぷり入る深型タイプを選びましょう。

もやしやキャベツのような水分が出やすい野菜や、タレに漬けたラムを焼くときも、深さがあれば、こぼれ溢れる心配がありません。豪快にジンギスカンを味わった後には、締めの麺類を作ることもできます。

熱源や鍋タイプで選ぶ

ジンギスカン鍋といえば、ガス火用が一般的です。しかし、最近はオール電化の家庭や卓上IH機器でも使えるIH対応のものが登場しています。どんな熱源で使えるかを確認しましょう。

ジンギスカン鍋をどこで使うかもポイントです。屋外の炭火七輪やバーベキューコンロで穴あきタイプを使えば、食材に炭火が直接あたり、香ばしい匂いが漂うでしょう。しかし、屋内のガスコンロでは、脂が下に落ちない穴なしタイプを使ってくださいね。

家庭用のカセットコンロでも使えるガス火対応

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ジンギスカン鍋の多くはガス火対応です。屋外バーベキューコンロの直火や、七輪での使用もできます。家庭内でジンギスカン鍋を囲みたいこともあるでしょう。家庭内のガスコンロでももちろん使えます。

ガス火対応であれば、卓上カセットコンロでも使用可能。カセットコンロは、ガス火に比べて火力がやや落ちますが、熱回りのよい鍋であれば十分に機能します。電源コードを必要としないため、キャンプや屋外のパーティーでも活用できますよ。

オール電化の家庭にはIH対応

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ジンギスカン鍋といえば、ガス火対応のものがほとんど。しかし、最近のオール電化のキッチンに特化したIH対応のものが登場しています。

鉄製で底が平らなものは熱伝導がよく、IH調理で使えることが多いようです。IHでも火力がムラなく食材に伝わり、おいしいジンギスカンが食べられるでしょう。ただし、公式にIH対応・IH使用可能と明記されているものを選ぶのがおすすめです。

アウトドアで使うなら本格派のスリットタイプ

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ジンギスカン鍋には、鍋の中央部分にスリット状に穴があいたタイプがあります。穴があいていることで、食材に火力が直に伝わり、炭火で炙ったようなおいしいジンギスカンが食べられます。

肉の脂がスリットを通して火に落ち、ジュ―っという音と共に、香ばしい匂いを放つ瞬間は、至福の時と言えるでしょう。本場ジンギスカン鍋を堪能したい方にはおすすめです。

ホームセンターで購入できる手軽な使い捨てタイプ

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北海道ではコンビニに売っているほどポピュラーな使い捨てタイプは、数百円と値段がお手頃。ホームセンターでも簡単に手に入ります。多くはアルミ製ですが、一般的なアルミプレートより丈夫にできています。

ジンギスカン鍋をやりたいけど、片付けや鍋の手入れが面倒な方には使い捨てタイプがおすすめです。軽くて持ち運びがラクなので、キャンプなどアウトドアの荷物の邪魔になりません。思い立ったときに手軽にジンギスカン鍋ができるので、ストックしておくのもいいですよ。

素材で選ぶ

ジンギスカン鍋の素材でよく使われるのは、鉄製か、アルミ製です。他には、使い捨てのアルミニウムプレートなどがあります。また、鍋の表面にフッ素加工や、ほうろう加工が施されたものもあります。それぞれ素材の特徴を知り、ご自身に合うものを選びましょう。

食材にしっかり熱を伝える鉄製

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鉄製の鍋は、熱伝導がよく短時間で鍋全体に均一に熱が回るため、肉や野菜の焼きムラがありません。また、油馴染みがよく、食材が鍋にくっつきにくいのも特徴です。

鉄ならではのずっしりとした重さは、持ち運びには少し苦労するかもしれません。しかし、コンロや七輪に置いたときには安定感があり、大勢で鍋を囲んでも安心感があるでしょう。 足つきタイプなら、なお安心です。

ジンギスカン鍋を楽しんだ後は、余熱のあるうちに汚れを洗い流します。鉄鍋には洗剤は必要ありません。最後は、軽く油を塗って保管しましょう。しっかりお手入れすることで、末長く使うことができます。

蓄熱性が人気の南部鉄器

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鉄鍋のなかでも人気があるのは、南部鉄器。岩手県で作られてきた伝承の鉄鋳物の総称で、銑鉄(せんてつ)を主原料としています。南部鉄瓶や急須のような伝統工芸品が有名ですが、実は、ジンギスカン鍋のような実用的な調理器具も創造されています。

南部鉄器製のジンギスカン鍋は、蓄熱性に優れた厚みのある作りで温度変化が少なく、食材の旨味を逃がさずおいしく調理ができます。鍋が冷めにくいため、屋外で長時間使うにも適しています。

南部鉄器製品は、その素朴な味わいや日本伝統技術の緻密さが人気で、国内だけでなく海外へも輸出され、多くの方に愛用されています。耐久性がよいので、ひとつ購入すれば長く愛用することができますよ。

軽くて持ち運びに便利なアルミ製

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鉄製に並び人気があるのがアルミ製の鍋です。アルミ製は、ずっしりと重い鉄製に比べて、軽くて扱いやすいのが最大の特徴です。熱伝導がよいので、食材の旨味を逃さず素早く調理できます。

アルミ製は鍋自体が薄いため、焦げ付きやすいという口コミもあります。しかし、鍋の内側にフッ素加工やほうろう加工が施されたタイプを選べば、食材がこびりつきにくく、汚れが落としやすいので、お手入れに手間がかからないでしょう。

ジンギスカン鍋のおすすめ人気ランキング10選

ここからは、ジンギスカン鍋のおすすめ人気ランキング10選を紹介していきます。上記で紹介してきた選び方のポイントと照らし合わせながら、用途に合った商品を見つけてください。

1位 パール金属 ヘルシージンギス館 フッ素加工アルミ鋳物製 H-3506

詳細情報
素材:アルミ
直径:28cm
重量:960g

食材がこびりつきにくくお手入れ簡単!フッ素加工

フッ素加工が施してあるこちらのジンギスカン鍋は、食材がくっつきにくく、洗うときの手間がかからないのが最大の魅力です。鉄製のように空焼きや、保管する際も油を塗る煩わしさがありません。焦げつきやすい肉も少量の油で済むので、脂質が気になる方にもおすすめです。

アルミ鋳物製は、熱伝導率に優れており省エネです。ガス火なら中火以下で使いましょう。重さが0.96㎏と軽いので、持ち運びがラクで使いやすいです。思い立ったときに、気軽にジンギスカン鍋が囲めますよ。

2位 全国家庭用品卸商業協同組合(全家協) ジンギスカン鍋 深型

詳細情報
素材:鉄鋳物
直径:28cm
重量:3.15kg

本格的なジンギスカンを味える!深型タイプ

ふち5㎝と高めの深型鍋は、肉や野菜をたっぷり入れてもこぼれにくく、油はねしにくいのが魅力です。肉の旨味をたっぷり吸った野菜は、おいしいこと間違いなしでしょう。また、深さがあるので、締めの麺類が作れるのも嬉しいポイントです。

使い始めの錆止め加工を取り除く作業・長時間の空焚き・急な冷却によるひび割れなど、使う上で注意したい点がいくつかあります。少々手間のかかる鉄鋳物ですが、保温性が高く、お店で食べるような本格的なジンギスカンを家庭で味わいたい方には、おすすめです。

3位 中部コーポレーション トキワ鉄ジンギスカン鍋 CR-17

詳細情報
素材:鉄
直径:29cm
重量:3.4kg

熱回りがいい伝統のくわな鋳物

江戸時代から続く伝統のくわな鋳物の一品。重厚で趣があり、熱回りがよく、保温性が高いのが特徴。肉や野菜がおいしく焼けると本格派志向の方に人気が高いです。

29㎝丸型の形状は3~4人家族にちょうどよい大きさです。脂が落ちる穴がなく家庭用のカセットコンロで使いやすいでしょう。

鉄製鍋は、使用後の手入れをしないと錆びるなど、やや手がかかると言えます。しかし、しっかり手入れすることで末長く使え、使いこむほどにいい鍋になるとも言われています。おいしい物を食べるのに手間を惜しまない方向きです。

4位 三和精機製作所 鉄ジンギス鍋 QGV12029

詳細情報
素材:鉄鋳物
直径:29cm
重量:3.5kg

屋外使用に最適なスリット入り

鉄鋳物鍋の底はほどよい厚さで、肉や野菜に火力が伝わりやすく短時間でムラなく焼くことができます。ドーム部分にスリット状の細い穴が空いているため、七輪で使えば、炭火で炙ったような香ばしいジンギスカンが楽しめます。

29㎝のやや大きめサイズは、家族や大人数での使用に最適。肉の脂分が火に落ちると煙が強くなるため、家庭内での使用には向きません。屋外で、北海道本場さながらの豪快なジンギスカンを味わいたいという方におすすめです。

5位 和平フレイズ ジンギスカンプレート RB-1704

詳細情報
素材:アルミニウム合金
直径:29.5cm
重量:850g

足付きで安定感あり!カセットコンロ用

こちらのジンギスカンプレートは、アルミニウム合金製。内面にフッ素樹脂加工、外面には焼付塗装が施されており、肉のこびりつきや汚れが落としやすくお手入れが簡単です。

また、レシピ付で料理の幅が広がるのも嬉しいポイント。鍋の裏面に足が付いているため、カセットコンロの五徳に置いたときに安定感があります。しかし、ミニサイズのカセットコンロには使用できませんので、注意が必要です。

6位 遠藤商事 一人用ジンギス鍋 QGV2401

詳細情報
素材:アルミニウム
直径:15.5cm
重量:300g

ソロキャンプにも!軽量一人用サイズ

鍋内径15.5㎝と小さめサイズのこちら商品は、一人用にぴったりのサイズです。アルミ製でフッ素樹脂加工が施されており、お手入れも簡単。手軽に一人でジンギスカンを楽しみたい方におすすめです。

重さが300gと軽量で持ち運びにも便利。小さなザックにも収まりますので、ソロキャンプなど屋外で使うのもいいですよ。

7位 三和精機製作所 電磁調理器用 鉄ジンギスカン鍋 QGV2601

詳細情報
素材:鉄
直径:22cm
重量:1380g

IH調理器に対応


IH調理器に対応しているので、ガス調理器のないオール電化の家庭で使えます。卓上電磁調理器はもちろん、ガス火でも使えます。鍋底が平なので、IHでも鍋全体に熱が回りやすく食材がムラなく加熱されます。

鍋サイズは、22㎝とコンパクト。一人暮らしや夫婦で手軽に本格的なジンギスカンを楽しみたいという方におすすめです。これまでオール電化でジンギスカン鍋を諦めていた方も、屋内・屋外とさまざまな使い方ができるので重宝するでしょう。

8位 岩鋳 焼肉ジンギスカン鍋 ツル付南部鉄器 23006

詳細情報
素材:鋳鉄
直径:28.5cm
重量:約3kg

熱効率のよい南部鉄器製

南部鉄器のトップメーカーである岩鋳のジンギスカン鍋。伝統を守りながら職人達が丹念に作り上げた質のよさが魅力です。南部鉄器は蓄熱性があり、蓄えた熱が効率よく食材に伝わり素材の味を引き出します。

また、鉄鍋で調理された食物には普段の生活で不足しがちな鉄分が微量ながら溶け出し、鉄分補給にも役立ちます。ツル付きで持ち運びに便利。耐久性にも優れているので、家庭内だけでなくアウトドアシーンでも活用できます。

9位 簡易ジンギスカン鍋

詳細情報
素材:記載なし
直径:29cm
重量:約200g

軽くて持ち運びがラクな使い捨てタイプ

軽くて持ち運びに便利な簡易ジンギスカン鍋。北海道では、コンビニに置いてあるほどポピュラーな商品です。使い終わった後は、そのまま捨てられるので、後片付けがラクなのが魅力です。使い捨てとはありますが、大事に使われる方ですと2~3回は使うことができるようです。

値段が数百円と安価なので、ジンギスカン鍋を思い立ったときにすぐしたい方や、頻度が多くない方におすすめです。本格的な鍋を購入する前のお試しとして使ってみるのもいいですよ。

10位 砺波商店 アルミ製ジンギスカン鍋セット

詳細情報
素材:アルミニウム
直径:16cm
重量:570g

セットでどこでも使える!固形燃料タイプ

旅館や和食処で目にするこちらのジンギスカン鍋セットは、固形燃料を火力にします。固形燃料さえあれば、ソロキャンプやツーリング中など場所を選ばず、手軽にジンギスカンが楽しめます。

火力が弱いため、たくさんの肉を一度に焼くのは難しいでしょう。いくつか購入して夫婦それぞれ自分の好きなペースで食べたり、一人晩酌のお供に使ったり、旅館気分を味わいたい方におすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

パール金属 ヘルシージンギス館 フ……

1

1,880円

4.41

全国家庭用品卸商業協同組合(全家……

2

1,980円

4.5

中部コーポレーション トキワ鉄ジ……

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1,995円

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三和精機製作所 鉄ジンギス鍋 QGV1……

4

3,627円

4.3

和平フレイズ ジンギスカンプレー……

5

2,191円

4.4

遠藤商事 一人用ジンギス鍋 QGV2401

6

1,883円

3.9

三和精機製作所 電磁調理器用 鉄ジ……

7

2,442円

3.8

岩鋳 焼肉ジンギスカン鍋 ツル付南……

8

5,599円

4.3

簡易ジンギスカン鍋

9

180円

3.75

砺波商店 アルミ製ジンギスカン鍋……

10

3,192円

3.3

まとめ

ジンギスカン鍋には、鍋全体に均一に熱が回り食材がおいしく焼ける鉄製や、お手入れに手間のかからないフッ素加工が施されたアルミ製など、さまざまな種類があります。また、南部鉄器製の鍋は、細部まで丁寧な作りで職人技が光り、耐久性に優れていると人気があります。

ご自身が使いやすいジンギスカン鍋を選ぶには、「サイズ」「形状」「熱源」に注目してみましょう。本記事を参考にして、本格的なアウトドアから手軽な日常使いなど使用シーンを想像しながら、ご自身にぴったりのジンギスカン鍋を見つけてくださいね。

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