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子供用日焼け止めの選び方とおすすめ人気ランキング10選【無添加・ノンケミカル・虫除け効果など】

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紫外線に敏感な子供の肌を守る子供用日焼け止め。無添加なものやウォータープルーフ、ノンケミカル処方や石鹸やお湯で簡単に落ちるものなどさまざまな種類があり、お子さんにどれを選んであげたらいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回の記事では、子供用日焼け止めの選び方と人気おすすめランキング10選を紹介します。ニベアやビオレなどの子供の肌に優しい人気ブランドの商品も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

この記事でおすすめする商品

子供用日焼け止めの選び方

子供用日焼け止めを選ぶときは、ジェルやクリームなどの種類、添加物・保湿などの成分、使う場面に応じたUVカット効果や日焼け止め以外の効果を確認して選びましょう。ここからはそれぞれ詳しく解説していきます。

種類で選ぶ

日焼け止めは、みずみずしいジェルタイプ、サラッとした乳液タイプやこってりしたクリームタイプ、片手で気軽に使えるスプレータイプやスティックタイプの5つのタイプがあります。それぞれの特徴や使いやすいシーンを解説するのでぜひ参考にしてください。

軽いつけ心地のジェルタイプ

出典:amazon.co.jp

ジェルタイプは透明でみずみずしく肌になじみやすいため、手軽にさっと塗ることができます。白浮きしないので、塗ってからすぐに服を着ても大丈夫ですよ。

肌の負担が少ないですが、効果が落ちやすいのでこまめに塗り直して使うようにしましょう。こってりしたテクスチャーを嫌がるお子さんや日焼け止めを子どもの服に付けたくないという方におすすめです。

肌になじみやすい乳液タイプ

出典:amazon.co.jp

乳液タイプは、肌になじみやすく保湿力もよいことが特徴。ジェルタイプよりも落ちにくく、伸びがいいので広範囲に塗るときにも塗りやすいですよ。また、化粧下地として使えるものであれば親子兼用で使えます。

さらに、紫外線が強い夏に限らず1年を通して使いやすいことも乳液タイプの特徴の1つ。なので、肌が弱く年中日焼け止めを使うお子さんにはこちらのタイプがおすすめです。

肌に刺激のない成分が配合されているものや花粉や黄砂、PM2.5などから守ってくれる機能性が高いものが多いことも乳液タイプの魅力ですよ。

保湿力が高いクリームタイプ

出典:yahoo.co.jp

クリームタイプは、乳液より硬めのテクスチャーでセラミドやオイル系の保湿成分が配合されているものが多いです。肌に定着する効果が高いため、乾燥肌のお子さんにおすすめ。大人でも化粧下地として使うとファンデーションの付きをよくしてくれますよ。

たっぷり塗ると汗が白くなるまたは関節部分に白く溜まることがありますが、薄くまんべんなく塗れば防げます。夏の日差しや冷房による乾燥対策のほか、スキーやスノボなどのゲレンデ焼け対策にもおすすめです。

広範囲に塗りやすいスプレータイプ

出典:yahoo.co.jp

スプレータイプは吹きかけるだけで日焼け対策ができる手軽さが特徴です。また、紫外線のダメージを受けやすい髪や頭皮にも吹きかけることができることもスプレータイプの魅力です。

ただ、顔などに吹きかける際は、目に粒子が入ったり吸い込んでしまったりする可能性があるため注意しましょう。食品からつくられた成分や植物性など、目や口に入っても問題ないものを選ぶと安心です。

さらに、缶のスプレータイプは海やグラウンドなどの直射日光が当たる場所に置くと、熱を持つまたは破裂することがあるため置き場所にも注意が必要です。

成分で選ぶ

お子さんに使うものは、肌の負担になりにくい紫外線吸収剤フリーや無添加、肌の水分を保持する保湿成分配合のものを選ぶのがおすすめです。ここではこれら3つについて解説します。

肌負担を減らすなら紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)タイプ

出典:yahoo.co.jp

敏感肌やデリケートなお子さんの肌に塗るものを選ぶ際は、「オキシベンゾン」や「t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン」「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」などの紫外線吸収剤が入ってないものがおすすめです。

紫外線吸収剤は、肌で化学反応を起こすことで紫外線の吸収を防ぎます。しかし、紫外線を吸収する際に熱を持つ性質があるため、赤みや湿疹などの刺激を感じることがあります。ひどくなるとアレルギー反応を起こすこともあるので注意しましょう。

紫外線吸収剤の日焼け止めを選ぶ際は、商品のパッケージに「紫外線吸収剤不使用」や「ノンケミカル」と記載されているかどうかチェックしてください。

添加物が気になるなら無添加(無香料・無着色・アルコールフリー)タイプ

出典:amazon.co.jp

無添加とは、合成香料や合成着色料、アルコールなどの化粧品添加物が入っていないものを指します。無添加のものであれば肌への負担も少ないため、お子さんに使用する場合はなるべくこちらを使用することがおすすめです。

添加物を配合することで化粧品の使用期限を延ばしたり使い心地や香りをよくしたりすることができますが、肌の常在菌のバランスを崩し、香料や発がん性物質が体内に蓄積することもあります。

添加物が気になる方は、パッケージに「無添加」や「○○フリー」、「低刺激」と書いてあるものを選んでみてください。

乾燥肌のお子さんには保湿成分配合タイプ

出典:amazon.co.jp

子どもの乾燥肌が気になるという方は、保湿成分が含まれている日焼け止めを選びましょう。保湿成分が配合されていることで、日焼け対策はもちろん肌の乾燥も防いでくれます。

日焼け止めに含まれる保湿成分は「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」、「グリセリン」などがあります。また、「セラミド」や「アロエエキス」、「ヒマシ油」など植物から抽出された原料だと肌への刺激も弱いためお子さんにも安心して使えます。

保湿力はジェルタイプやスプレータイプよりも乳液タイプやクリームタイプの方が効果は高いです。また、「高保湿タイプ」や「オイル配合」と記載されている商品を選ぶこともおすすめです。

UVカット効果で選ぶ

日焼け止めのUVカット効果は、SPFとPAの数で判断できます。SPFは肌の浅い部分を傷つけ、皮膚がんの原因になるUV-B、PAは深部に届いてシミの原因になるUV-Aから肌を守ってくれます。

そんなSPF・PAの数値は、日常使いや運動会などの長時間の外出など使用するシーンによって適した数値が変わってきます。そこで、ここからは使用するシーン別に適したSPF・PAの数値を紹介していきます。

日常使いならSPF10から20/PA+から++

出典:amazon.co.jp

「SPF10から20/PA+から++」は、付け心地が軽く肌の負担が少ないことが特徴。赤ちゃんや通学の際などの日常使い用の日焼け止めに適した数値です。SPF・PAの数値の中では最も低い数値ですが、数値が低いからUVカット効果はないわけではありませんよ。

また、この数値は大人でも日常の化粧下地や肌を休ませたいとき、紫外線の少ない秋冬にも使えます。

長時間の外出やアウトドアならSPF30から50/PA+++から++++

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運動会や部活、海水浴など外で長時間過ごすときはSPF30から50/PA+++から++++の日焼け止めを使いましょう。数値が高い分、しっかりと紫外線から肌を守ってくれます。

ただ、SPF・PAの数値が高くなるほど肌への負担も大きくなるので、肌が弱いお子さんには少し数値が低いSPF30/PA+++の日焼け止めを重ね塗りすることをおすすめします。

また、数値が高いから塗り直す必要がないというわけではありません。汗をかいたときや手を拭いたときはもちろん、3時間おきには塗り直すようにしましょう。

日焼け止め以外の効果・機能で選ぶ

子供用日焼け止めには、日焼け止め以外の効果や機能を持っているものもあります。日焼け止め対策に対するデメリットを解消してくれるような効果や機能が多いので、こちらも商品を選ぶ際の重要なポイントです。

そこで、ここからは水や汗に強いウォータープルーフ、肌に残りにくい石鹸・お湯落ち、虫に刺されるのを防ぐ虫よけ効果の3つのあると便利な効果・機能について紹介していきます。

海やプールで活躍する汗・水に強いウォータープルーフ

出典:amazon.co.jp

海やプールなどの水に濡れる場所や汗をかきやすい場合は、汗や水に強いウォータープルーフの日焼け止めがおすすめです。通常の日焼け止めは汗や水に濡れると落ちやすいですが、ウォータープルーフだと落ちにくいため、こまめに塗り直す必要がありません

ただ、落とす際にクレンジングや洗浄を丁寧にしないと肌に残ることがあるので注意が必要です。肌に残った日焼け止めは、ニキビや赤みなどの肌トラブルの原因になるため、お子さんに使った日はいつもよりしっかりと落とすことを心がけましょう。

クレンジング不要で簡単に落とせる石鹸・お湯落ち

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子どもの肌は刺激に弱くデリケートなため、落としやすい日焼け止めを選ぶことも大切です。子どもの肌にとってクレンジングは刺激が強いため、なるべく石鹸やお湯で簡単に落ちるものを選びましょう。

添加物が少なく、天然由来成分や植物性オイルなどの肌に負担が少ない成分を使っているものは、石鹸やお湯で簡単に落とすことができるのでおすすめです。

夏シーズンに嬉しい虫除け効果

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虫除け効果がある日焼け止めはラベンダーやユーカリ、ミントなどの植物の香りがついており、蚊やムカデなどの虫が近づかなくなる効果があります。年齢使用制限のないイカリジンや天然由来の優しい成分で作られているもの、オーガニック商品がおすすめです。

虫除けスプレーと日焼け止めを1本で済ませられるので、身支度に時間をとられたくないときにも便利。ただし、香りが強いものはお子さんが嫌がる可能性もあるので、お子さんと一緒に香りを確認してから購入しましょう。

メーカーで選ぶ

たくさんありすぎてどれを選べば良いかわからなくなった場合は人気メーカーが販売している子供用日焼け止めを選ぶのもおすすめです。人気を集めているということは、それだけ多くの方から信頼を集めているということ。そのため、肌が敏感なお子さんにも安心して使えます。

ここでは、花王が展開する保湿クリームで有名な「ニベア」と肌に優しい洗浄料で人気の「ビオレ」の2つのメーカーについて紹介していきます。

ニベア

出典:amazon.co.jp

青缶やボディクリーム・ボディウォッシュなどたくさんのスキンケア用品を展開しているニベア。人気を集めている理由は高い保湿力です。乾燥肌でも塗った瞬間からしっとり潤うと口コミで評判を集めています。

そんなニベアが販売している子供用日焼け止めは、合成香料や着色料、アルコールは使用せず植物由来のシンプルな成分で構成されています。赤ちゃんから大人までと年齢問わず使える商品が多いので、親子で使用できることも魅力の1つですよ。

ビオレ

出典:amazon.co.jp

チューブタイプの洗顔フォームを開発し、若者を中心に人気になったビオレ。軽い付け心地で塗りムラなく塗ることができる日焼け止めや透明感を演出してくれるもの、さらさらな使い心地が好みの人向けなどさまざまなシリーズがあります。

そんなビオレが販売している子供用日焼け止めは、紫外線カット効果が高く肌にも優しいノンケミカル処方。ウォータープルーフなのにいつも使っている洗浄料で落とすことができることも特徴です。無添加なのでお子さんはもちろん敏感肌の方でも安心して使えます。

子供用日焼け止めのおすすめ人気ランキング10選

今回は、子供用日焼け止めのおすすめ人気ランキング10選をまとめました。上記で紹介してきた選び方のポイントと照らし合わせながら、お子さんに合った商品を見つけてください。

PR ALOBABY(アロベビー) UV&Outdoor Mist(UV&アウトドアミスト)

詳細情報
種類:スプレータイプ
SPF/PA:15+
容量:120ml
ノンケミカル処方(紫外線吸収剤):◯
落とし方:お湯

1本で2役!完全オーガニックの子供用日焼け止め

日焼け止めと虫除けの併用が大変、クリームだと塗りにくい、敏感な子供の肌を守りたいなどお悩みはさまざまですよね。そんな方には、出かける前に簡単に紫外線・虫対策ができるミストタイプのUV&アウトドアミストがおすすめです。

強すぎるSPFはお肌のダメージに繋がることも。UV&アウトドアミストなら、SPF15のためお肌への負担が少なく、敏感肌のお子様にも使うことができますね。さらに、完全無添加の無香料・無着色にこだわり、全成分100%植物由来であることもポイントです。

化合物を含まない天然成分のバリア

従来の虫除け剤に含まれる化合物ディート不使用。レモングラスやローズマリーなどの天然成分が、お子様のお肌を守ります。天然のミストタイプなので白浮きしにくく、外出先でも簡単に塗り直すことができるのは嬉しいですね。加えて、サラサラとしたテクスチャーで塗りやすく、お湯で簡単に落とせるため、お子様のお肌の負担になりません。

ロンハーマンなどさまざまなショップでも好評のこちらの商品。試してみないと、お子様のお肌や好みにあうかわかりませんよね。いまなら、15日間の返金保証が付いてくるため安心ですよ。UV&アウトドアミストを使って、紫外線や虫から守りませんか。

1位 Thinkbaby(シンクベビー) 安全な日焼け止め

詳細情報
種類:クリーム
SPF/PA:SPF50+
容量:89ml

植物性の保湿成分でしっとり

生後6か月の赤ちゃんから使えるノンケミカルの日焼け止めです。パラベンや石油などの化学物質が入っていないため、優しい付け心地。アロエベラ葉汁やヒマシ油、ホホバオイルなどの植物性保湿成分が入っています。優しいのにSPF50/PA+の強さで紫外線をカットします。

耐水時間が80分なので、小まめに塗ることが必要です。日常使いはもちろん、海水浴やプールなど、アウトドアスポーツで使うのにおすすめです。

2位 伊勢半 マミー UVマイルドジェルN

詳細情報
種類:ジェル
SPF/PA:SPF33/PA+++
容量:100g

ひんやりジェルが気持ちいい!オールシーズン向け

くまのフォルムが可愛いポンプ式の子供用日焼け止め。ジェルタイプなので白浮きせず、1年中使えます。着色料やバラベン、アルコールなど6つの添加物フリーです。SPF30/PA+++は、UV-AとUV-Bの両方をバランスよくカットしてくれます。

ヒアルロン酸やトレハロース、ホホバオイルなどの4種類の保湿成分が入っているため、肌の乾燥を防いでくれますよ。90%食品の成分で造られているため、お子さんや、肌が敏感な大人にもおすすめです。

3位 花王 Biore(ビオレ) UV キッズ ピュアミルク

詳細情報
種類:ミルク
SPF/PA:SPF50/PA+++
容量:70ml

汗・擦れ・水に強い!活発なお子さんに

人気のビオレUVシリーズは、SPF50/PA+++と強力な日焼け止め。アルコールやバラベン、香料や着色料が無添加で安心です。シアバターやBGなどの保湿成分が含まれています。BGは、ブチレングリコールの頭文字で保湿や防腐の役割がある、肌に刺激が少ない成分です。

ウォータープルーフとサンドプロテクト効果があるため汗や水、擦れに強いですよ。外で遊ぶ時やスポーツをするときにおすすめです。

4位 はぐくみプラス トータルアウトドアUV

詳細情報
種類:ミルク
SPF/PA:SPF20/PA++
容量:50g

虫除け効果も!大気汚れから優しく守る

紫外線だけでなく黄砂やPM2.5などの大気汚れや虫除け、保湿効果のある万能な日焼け止め。新生児から使えるトータルベビースキンケア用品です。SPF20/PA++でとことん優しい処方。ミルクタイプなのでしっとり夜までうるおいが持続します。

お湯で落ちるので肌に残りにくく、大人の敏感肌の方も安心です。赤ちゃんとのお出かけ時や公園遊び、キャンプなど虫が気になる場所へ行く際におすすめです。

5位 erbaviva(エルバビーバ) ベビー サンスクリーン

詳細情報
種類:-
SPF/PA:SPF30/PA+
容量:70ml

ハーブの力で優しい虫除け!

肌に優しい化粧品として人気のエルバビーバの日焼け止めです。一番多く配合されている成分がアロエベラ液汁で肌にとっても優しい仕上がり。SPF30でPAがないため、UV-Aはカットされませんが、買い物やお散歩程度の日常使いにはちょうどよい強さです。ハーブの優しい香りに癒されますよ。

ラベンダー油が入っているため虫除けにも効果があります。クリームタイプでサラッとしているため、日焼け止め独特のテクスチャーが苦手な方におすすめです。

6位 ハイム化粧品 こども用日焼け止め乳液

詳細情報
種類:ミルク
SPF/PA:SPF20/PA++
容量:25ml

8つの無添加にこだわった低刺激なミルクタイプ

紫外線吸収剤やバラベン、鉱物油や石油系合成界面活性剤など8つの添加物がフリーで余分な成分が入っていない子供用日焼け止め。ミルクタイプなので、スーッと伸びがよく肌に塗りやすいです。せっけんでオフできるため肌に残りません。SPF20++とよいバランス。

日常生活で浴びる紫外線を防ぐのにぴったりな強さのため、子供の通学や外遊びなどの日焼け予防はもちろん、大人の化粧下地としてもおすすめです。

7位 SAFESEA(セーフシー) クラゲ除け&日焼け止め

詳細情報
種類:ローション
SPF/PA:SPF30+/PA++
容量:118ml

海をめいっぱい楽しみたい方に

イスラエル製の子供用日焼け止めです。日本ではあまり馴染みがありませんが、1988年に開発されてからアメリカやヨーロッパで海水浴やサーフィンを楽しむ方に人気の商品。クラゲやイソギンチャク、サンゴなどが持つ毒から守ってくれます。成分は、海洋プランクトンやラン藻などの海由来。

約2時間効果が持続しますが、汗をたくさんかいた時や泳いだ後に身体を拭いたあとはこまめに塗り直しましょう。海水浴やサーフィンなどにおすすめです。

8位 花王 ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用

詳細情報
種類:ジェル
SPF/PA:SPF28/PA++
容量:120g

さらさら!軽い付け心地で肌に優しい

保湿クリームで人気のニベアが展開する子供用日焼け止め。ヒアルロン酸配合のウォータージェルで肌馴染みがよいです。SPF28/PA++なので、UV-AとUV-Bの両方をカットしてくれます。サラッとしているため付け心地が軽い分、真夏の汗をかく季節には物足りないときがあるそう。

その場合、夏はウォータープルーフタイプや手軽なスプレータイプを併用すると肌の負担が少なく済みますよ。軽いテクスチャーが好きな方や、子供や大人の日常使いにおすすめです。

9位 WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイスUVプロテクト

詳細情報
種類:ローション
SPF/PA:SPF38/PA++
容量:50ml

赤ちゃんから大人まで使える

ボディーオイルで有名なヴェレダの日焼け止め。肌に優しい成分で構成されているため、赤ちゃんから使うことができます。SPF38/PA++と日常使いから外に長時間いる際におすすめの強さ。白浮きしない自然な肌色を保てるため、ファンデーションをお休みしたい日や、ベースメークの下地としてもおすすめです。

エーデルワイスやアロエベラ、サンシキスミレなどの優秀な保湿成分が入っているため肌のキメを整えます。フレッシュシトラスの香り付きのため、肌に優しいものを使いながら香りも楽しみたい方におすすめです。

10位 伊勢半 マミー UVアクアミルク

詳細情報
種類:ミルク
SPF/PA:SPF50+/PA++++
容量:50g

チューブタイプで携帯に便利!保湿力も欲しい方に

2位でご紹介したマミーシリーズのチューブ式の日焼け止め。SPF50/PA++++とカバー力があり、ウォータープルーフで長時間落ちにくいのに、せっけんで楽に落とせます。

ミルクタイプですが白浮きしにくいのでたっぷり塗ってもOKです。セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの天然保湿成分が入っているため、肌がきしみにくいですよ。

親子で使えるため、お母さんの化粧下地にも使えます。海水浴やアウトドアスポーツ、観光などを楽しむ際におすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Thinkbaby(シンクベビー) 安全な……

1

伊勢半 マミー UVマイルドジェルN

2

花王 Biore(ビオレ) UV キッズ ……

3

はぐくみプラス アノネベビー トー……

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erbaviva(エルバビーバ) ベビー ……

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ハイム化粧品 こども用日焼け止め……

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SAFE SEA(セーフシー) アドバン……

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花王 ニベアサン プロテクトウォー……

8

WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイ……

9

伊勢半 マミー UVアクアミルク

10

まとめ

子供の日焼け止めを選ぶ際は、日常使いするなら無添加や石鹸・お湯で落ちるタイプ、海や長時間の外出であればSPF・PAの数値やウォータープルーフに注目して選びましょう。

高機能な日焼け止めを選べば、お子さんのデリケートな肌を有害な紫外線はもちろん、大気汚れや虫から守ることができます。ぜひこの記事を参考に、お子さんの生活や肌質にあったものを見つけてくださいね。

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