波板のおすすめ人気ランキング7選【人気のポリカも紹介】

eny編集部

あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。

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屋根やカーポートなどによく使われている建材で、以前はトタン板などと呼ばれていた波板。名前の通り波のようにうねりのある形状をしており、コスト面や取り扱いのしやすさから、プロだけでなくDIYなどでもよく使われる建材です。

しかし、波板の材質やサイズ(規格)を組み合わせると何通りもあり、どの波板を選べばよいか迷ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。メーカーも波板に特化したアイリスシンヨーや三菱ケミカルなど様々です。材質によっては、カラフルなものもあります。

そこで今回は、材質毎のメリット・デメリットや正しい波板の選び方と合わせて、おすすめの波板をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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波板の用途

出典:楽天市場

波のようにうねった形状と軽さ・強さから、住宅の屋根や外壁、バルコニーや車庫の屋根として使用されます。波板は、複数の波板の端を重ねて並べて使用します。この重ねる部分を重ね山と呼び、規格や設置個所に応じて1.5~2.5山重ねて固定します。

固定する際には、特殊な留め具を使用します。この留め具は打ち付ける基礎の素材によって異なり、下地が木材の場合は傘釘を使用します。アングルと呼ばれる基礎鋼材に打ち付ける場合は、フックボルトを使用しましょう。

留め具は、基本的に5山ごとに打ち込みます。マジックなどで印をつけ、あらかじめ裏側から穴をあけておくと作業がしやすいでしょう。なお、波板を重ねた部分は5山ごとには含めず必ず留めるようにしましょう。また、浸水対策に波板パッキンをはめると、山の部分からの浸水を防ぐことができます。

波板の選び方

波板には、大きく分けて5つの材質と4つのサイズ(規格)があります。それぞれの材質の特徴や寿命、取り扱いの難易度によって適した用途が異なります。また、材質によって価格に差が出るので予算に応じて材質を選ぶ場合も参考にしてみてください。

サイズ(規格)によって必要な波板の枚数や施工の際の注意点も異なるため、必ず確認するようにしましょう。

材質の種類で選ぶ

波板は材質によって特徴が異なります。耐久性や、取り扱いの難易度など様々です。それぞれの材質ごとにメリット・デメリットや適した使用シーンをまとめました。寿命が長く、強度の強いものからご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

寿命が長いガルバニウム波板

出典:楽天市場

ガルバニウム波板は、寿命が15~20年と長いのが特徴です。固くて強度があるため、住宅の屋根や外壁、倉庫や工場の屋根にも使用されています。また、ほかの素材に比べて耐食性・耐熱性に優れているため海岸沿いの家屋等で好んで使われます。

しかし、固くて強い分切断する際には電気ノコギリが必要です。また、機能性が高いこともあり、価格面でも高価な波板といえるでしょう。

色が豊富なカラートタン波板

出典:楽天市場

昔からある定番の波板で、金属でできています。カラーが豊富で、真っすぐな形状の金属板よりも強度が強いです。小屋や工場などでよく使われており、目にすることも多いのではないでしょうか。

寿命が15~20年と長いですが、年数が経つと錆びてしまうところがデメリットといえます。また、固いため電気ノコギリで切断をしましょう。

カットできるポリカーボネード

出典:楽天市場

ポリカ波板と呼ばれるポリカーボネード波板は、耐久度が高いながらノコギリで切断ができるため扱いやすい波板です。紫外線を通さないため、テラスやバルコニーなどで重宝されています。また、寿命も10年前後と比較的長く、価格もガルバニウム波板等と比べると安いため大変人気の波板です。

ポリカ波板は透明ですが、裏表があるため必ず確認してから施工しましょう。また、紫外線を通さないため、農業用ハウスでの使用には注意が必要です。

車庫でよく使われるガラスネット

出典:amazon.co.jp

ガラスネットは、塩化ビニール波板にガラス繊維をはさむことで強化した波板です。塩化ビニール波板に比べると劣化しにくく耐久性に優れています。寿命は5年ほどです。

しかし、ポリカ波板と比べると劣化が早いため寿命が短く、強度も高いとは言えません。価格面とのバランスや、色褪せしにくいことから、車庫やテラス、バルコニーでよく使用されています。

安価な塩ビニール波板

出典:amazon.co.jp

昔は定番の波板といえば塩ビ波板でした。柔軟性があるため大きなはさみでも切断でき、価格も安価なため取り扱うにあたっての難易度は低いといえます。プロ向けというより、DIY程度での使用に向いている波板です。

劣化しやすく寿命は3年未満のため、長期の使用はおすすめできません。必ず定期的に状態を確認し、劣化していた場合は新しいものに取り換えましょう。

サイズ(規格)で選ぶ

波板には、波の大きさと1枚の幅によってサイズが分けられており、大きく分けて4種類のサイズがあります。施工しやすいように、異なる素材でも共通の規格が適用されています。ここでは、規格ごとの名称とサイズをご紹介します。

波の間隔が32mmの鉄板小波

出典:楽天市場

鉄板小波とは、規格の名称です。波板の頂点から頂点の間が32mmのものを「鉄板小波」と呼び、最もよく使われる規格です。間隔が32mmなことから、「32波」と呼ばれることもあります。鉄板小波は、波の高さ9mm・1枚の幅655mmで、重ね山は2.5山必要とされています。

なお、間隔が32mmでもさらに広幅の「鉄板小波広幅」と呼ばれているものもあります。波の間隔や高さは32波と全く同じですが、こちらは1枚の幅が1105mmと約1.7倍大きいです。

波の間隔が76mmの鉄板大波

出典:amazon.co.jp

鉄板大波は、波板の頂点から頂点までの間が76mmのもののことをいいます。波の高さは鉄板小波の倍の18mmあり、1枚の幅は798mmで施工する際の重ね山は1.5山です。波の間隔が76mmなので「76波」とも呼ばれています。

波の間隔が63mmのスレート小波

出典:amazon.co.jp

波の頂点から頂点まで63mmあり、山の高さが18mmあるものを「ストレート小波」と呼びます。幅は720mmで鉄板大波より少し幅が狭いです。重ね山は1.5山必要です。

鉄板小波と名称が似ていますが、どちらかというとサイズ感は鉄板大波に近いので、購入の際には注意しましょう。

波の間隔が130mmのスレート大波

出典:楽天市場

波の頂点から頂点までが130mm・高さ36mmと大きな波で間隔が緩やかなものを、ストレート大波と呼びます。サイズは幅980mmと大きいですね。施工の際の重ね山は、1.5山となります。

波板のおすすめ人気ランキング7選

波板の材質やサイズの種類を見てきましたが、実際にどんな波板があり、どんな波板がおすすめなのでしょうか。今回はランキング形式でおすすめの波板をご紹介します。

1位 アイリスシンヨー ポリカ波板 エンボスクリア 8尺

詳細情報
材質:ポリカーボネート
寸法:8尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:1枚

安心のアイリスシンヨー製

ポリカーボネートでできた波板で、軽くて取り扱いやすいのが特徴です。エンボス加工が施されており外から中はぼやけて見えるため、採光性を保ちつつ丸見えにならないのがポイントです。サイズはよく使われている鉄板小波です。

耐熱・耐寒・耐候性に優れているため、屋外での長期使用が可能です。一般住宅のテラスや車庫などでの使用はもちろん、農業用温室や育苗ハウス、駐輪場の屋根材としてもおすすめです。

2位 三菱ケミカル ポリカ波板 9尺

詳細情報
材質:ポリカーボネート
寸法:9尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:1枚

クリアで採光性が抜群

三菱ケミカル製のポリカーボネート波板です。耐候性・耐衝撃性が高いのでテラスやバルコニー、カーポートなどで使用が可能です。ポリカ波板なのでノコギリで切断可能なため、取り扱いやすいといえます。

全光透過率89%と高いため、農業用温室での利用もおすすめです。

3位 IRIS 軽量ポリカ波板7尺 クリア

詳細情報
材質:ポリカーボネート
寸法:7尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:1枚

軽量で取り扱いやすいポリカ波板

ポリカーボネート波板の中でも、薄くて軽量タイプの波板です。ほかの波板と比べて軽いので、運搬や作業の負担を減らすことができます。こちらの商品は、ポリカーボネート波板の中でも比較的安価なため人気です。

4位 アイリスシンヨー ポリカ波板 PN ブロンズ 9尺

詳細情報
材質:ポリカーボネート
寸法:9尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:1枚

品質はもちろん、カラー重視も

高品質で強度・抜群の耐衝撃性に優れたポリカーボネート製の波板です。規格は鉄板小波でポピュラーなサイズです。高品質なこともさることながら、半透明のこげ茶色をしており、外壁の雰囲気を壊すことなく設置できるのも人気のポイントです。

5位 ダイプラ ポリカーボネート波板 6尺

詳細情報
材質:ポリカーボネート
寸法:6尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:1枚

耐衝撃性・耐候性に優れた逸品

32波のポリカーボネート波板です。耐衝撃性・耐候性が高く、波板自体は薄くて取り扱いがしやすいです。色を薄い茶色とクリアから選ぶことができるので、設置個所の雰囲気に合わせて選んでくださいね。

6位 コメリ カラートタン波板 グレー 6尺

詳細情報
材質:トタン(金属)
寸法:6尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:10枚

寿命が長いトタン製

昔からよく使われているトタン波板です。寿命が15~20年と長いため、施工後長く使用できるのがポイントです。なお、トタンは固いため電動のこぎりが必要です。トタン波板を使用する際は必ず電動のこぎりも合わせて用意しましょう。

7位 コメリ ガルバニウム波板 7尺

詳細情報
材質:ガルバニウム
寸法:7尺
波の間隔:鉄板小波(32mm)
内容量:10枚

強度が強く寿命も長いガルバ波板

ホームセンターコメリのガルバニウム波板です。強度が強く、寿命が長いのが特徴です。遮熱性の高さも人気で、取り付け後真夏の倉庫内の温度が下がったとの声もあります。10枚セットの販売なので、必要な枚数を必ず確認してから購入してくださいね。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

アイリスシンヨー ポリカ波板 エ……

1

1,843円

三菱ケミカル ポリカ波板 9尺

2

2,420円

IRIS 軽量ポリカ波板7尺 ク……

3

1,355円

5

アイリスシンヨー ポリカ波板 PN ……

4

2,205円

5

ダイプラ ポリカーボネート波板 ……

5

1,523円

コメリ カラートタン波板 グレー……

6

9,280円

コメリ ガルバニウム波板 7尺

7

25,800円

波板を留めるフックの耐久性に注意

出典:amazon.co.jp

波板に寿命があるように、波板を留めるフックも年数の経過とともに劣化していきます。直射日光に弱いプラスチック製のものも多く、見えないところで劣化していることがあります。

災害などの際に、フックが波板についたまま飛ばされてしまった事例もあります。これは、フックが劣化したことによっておこる事故です。飛んでしまった波板による二次災害が起こることもありますので、必ずしっかり固定されているか定期的に確認しましょう。

波板の状態を確認する際に一緒にフックも確認することをおすすすめします。触った際に壊れてしまう場合は、新しいフックで留めなおしましょう。

まとめ

いかがでしょうか。今回は、波板の種類と注意点、おすすめの商品をご紹介しました。屋根や外壁として使用する建材ですので、耐久性や寿命だけでなく、カラーで選ぶのもおすすめですよ。ぜひこの記事を参考に、選んでみてくださいね。

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あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。