※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

オーブン電子レンジのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

s.tanaka.pll

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

冷凍品の解凍やお惣菜の温めなど、現代の生活においてオーブン電子レンジは欠かせない存在です。丈夫な商品が多いので長年使い続けている人も多いでしょうが、それでは近年の多機能の恩恵をあずかれないままです。

そこで、この記事では、オーブン電子レンジの選び方のコツ・おすすめの商品をご紹介します。便利に日々の食事で活用されるので、料理が効率的に、もっと美味しくなるはずです。ぜひこの記事を参考に、お好みの商品を見つけてください。

この記事でおすすめする商品

オーブン電子レンジとは


出典: amazon.co.jp

オーブン電子レンジとは、「オーブン」と「レンジ」の機能を両方備えた家電です。1つの商品で2つの機能が利用でき、解凍から温め・調理に至るまで幅広く生活をサポートしてくれます。

また、日立によるとマイクロ派を出す部品の寿命が1,000~2,000時間といわれているため、買い替え目安は約10年。ですが、最新家電が次々に発売されるので、新機能に興味があるなら買い替えをしてもよいでしょう。

料理を楽しく便利にするための家電なので、「新しいものが欲しいとき」こそ、最適な買い替えのタイミングと考えられます。

オーブン電子レンジの選び方

オーブン電子レンジは、人数に合わせた容量や設置場所、搭載されたセンサーによって使いやすさが大きく異なります。適当に選ぶと目的に合わせてうまく使えず、いつの間にか面倒になり使わなくなってしまいます。

満足のいくものを手にできるように、ぜひご参照ください。

人数に合った容量で選ぶ

まずは、人数に合った容量を確認して選んでみましょう。容量を目安に製品の候補を絞った上でどれにしようか決めかねた場合には、大きいサイズを選んでおくと安心です。

1〜2人で使うなら15〜25L

オーブン電子レンジ選び方のポイント3つ

出典: amazon.co.jp

1人で使うなら20L、2人なら20~25Lが目安です。もちろん、メーカーごとに対応人数は異なりますし、将来のことも考えて選ぶと大きめを選ぶのもありです。

ただし、まだ人数が増えるのが何年も先の話なら20L前後を選ぶと1〜2人で十分に使えます。

3~4人なら25~30L以上

出典: amazon.co.jp

3~4人なら25~30L以上が目安です。これ以上、人数が増える予定があるなら30L以上のかなり大きめのタイプを選ぶと安心です。

暮らす人が増えるほど大きなものを購入することになるので、機能も自然に増えて使いやすさと利便性を向上できます。

希望の設置場所で選ぶ

希望の設置場所で選ぶのも大切な要素。メーカー・商品ごとに条件が異なりますが、ある程度の場所を決めてしまうとサイズを絞り込めます

冷蔵庫の上なら小型タイプ

出典: amazon.co.jp

冷蔵庫の上など狭いスペースに設置したいなら、オーブン電子レンジも小型タイプがおすすめです。具体的な小型の目安は、幅450×奥行350×高さ300前後

ただし、冷蔵庫の上が耐熱プレートを採用しているかは確認しましょう。冷蔵庫の放熱がうまくいかず、故障の原因となってしまいます。

専用スペースを用意できるなら大型タイプ

出典: amazon.co.jp

専用のスペースをキッチンに用意できるなら、大型のオーブン電子レンジを選べます。具体的な目安は、幅480×奥行400×高さ400前後

通常、大型になるほど、庫内容量が増えて使い勝手が向上します。さらに、便利な機能を多く搭載しているため利便性も確保できるでしょう。

庫内のタイプで選ぶ

庫内のタイプは、フラットとターンテーブルの2種類があります。お手入れを重視するのか、価格を重視するのかで適切なタイプが変わるので確認しておきましょう。

お手入れ性能で選ぶならフラットタイプ

出典: amazon.co.jp

お手入れ性能で選ぶなら、フラットタイプがおすすめ。庫内をそのまま布巾などでサッと拭き取るだけで簡単に掃除できるので、油や汁汚れが残りにくいです。

パーツを分解して掃除するのが面倒な方や、油汚れを落とすのが苦手な方にぴったり。ターンテーブルと比べて1,000〜4,000円ほど高くなる代わりに、テーブルが破損してしまって使えなくなるリスクも低減できます。

コスパで選ぶならターンテーブルタイプ

出典: amazon.co.jp

コスパを重視するなら、ターンテーブルタイプがおすすめ。回転軸部分に汚れが溜まりやすいので掃除の手間がかかりますが、1,000〜4,000円ほど本体価格が安くなるため本体価格が安く購入しやすいです。

それでも、掃除しやすくなるように庫内に汚れがこびりつかないようにする表面加工や、テーブルの台座まで取り外しできて、丸洗いできる製品まであります。掃除の手間が増える代わりに費用を抑えられるので、少しでも安く買いたいならターンテーブルタイプを検討しましょう。

センサーで選ぶ

オーブン電子レンジのセンサーには、重量・温度・赤外線の3種類が用意されています。目的の調理に適したタイプを選び、ロスなく使えるようにしましょう。

温めメインなら重量センサー


出典: amazon.co.jp

重量センサーとは、入れた食材の重さを自動で計測して、適切な時間と火力を調整してくれるタイプです。

温めの機能に特化しており、オートメニューと呼ばれる惣菜やお弁当、フライなど決められた食品に対して最適化されたモードも豊富にあります。直感的な操作で決められた食品を温めたい方におすすめです

焼き物がメインなら温度センサー

出典: amazon.co.jp

温度センサーは、入れた食材を自動的に適切な温度を保ってくれるセンサーのため、焼き物に特化しています。たとえば、魚をグリルするときにずっと強火だと表面だけ焼け、中身は生焼けになってしまいますよね。

そこで、温度センサーが自動的に温度を感知し、焼きすぎを未然に防いでくれるのです。なので、料理が苦手でつい焦がしてしまう、うまく作れないという方におすすめです。

バリエーションを増やすなら赤外線センサー

出典: amazon.co.jp

赤外線センサーは、入れた食材の温度を検知し、放射する赤外線量を調整して適切な加熱制御を行う方式です。焼き物から温め・グリルまでこなせる高い性能を誇っているので、目的の料理に合わせたバリエーションを増やしたい方におすすめです。

ただ、赤外線は高性能なので、その分値段も高くなります。頻繁にレンジを使わない人は重量・温度検知で充分でしょう。

ドアの開く向きで選ぶ

オーブン電子レンジのドアは、縦開きと横開きの2種類があります。設置位置によって適切なドアが違うので、確認しておきましょう。

目線と同じ高さ前後なら横向きを選ぶ

出典: amazon.co.jp

目線と同じ程度の高さにオーブン電子レンジを置くなら、横開きを選ぶのがおすすめ。縦開きにしてしまうと、目の前にドアがくるため入れた食品の取り出しが非常に辛いです。

また、ドアは高温になるため火傷の危険性も高まるでしょう。横向きなら、手が当たらない位置に開けるため使いやすさを確保できます。

腰の高さ前後なら縦開きを選ぶ



出典: amazon.co.jp

腰の高さ前後、つまりキッチンのテーブルや調理台に置くときには縦開きがおすすめ。横開きだと、その他の電化製品と干渉してしまうので取り出しにくくなります。

また、縦開きで扉が下向きにあることから、誤って手が触れる可能性を下げて火傷のリスクも低減できます。

調理時の火力で選ぶ

オーブン電子レンジの火力であるW(ワット)数で選ぶのも1つの基準。W数は単純に高いほど火力が強く、消費電力も相応に高くなります。

手頃に使えるちょうどよい火力はどの程度なのかまで見極めて、選んでいきましょう。

とにかく時短したいなら1000W前後を選ぶ



出典: amazon.co.jp

時短料理をするなら、1000W前後の高い火力を持ったオーブン電子レンジがおすすめ。数字が大きいほどパワーが強く、内部まで火を通す力が強くなるためです。

W数が大きくなるほど消費電力も比例して大きくなることがよくありますので、日々の電気代が家計に影響しないかを考えて選びましょう。

温めがメインなら600W前後を選ぶ

出典: amazon.co.jp

一般的に「600~700Wあれば、食材の温めには困らない」とされています。そのため、温めをメインに使っていくという方なら600W前後で十分な性能を確保できるでしょう。

さらに、W数が抑えられるため、ランニングコストも控えめになって家計に優しいのもポイントです。

コンセントの長さを確認

出典: amazon.co.jp

設置場所との関係で大切なのがコンセントの長さです。配線が届くのか、タコ足にならないか、そもそも消費電力が足りるのかをチェックしましょう。

1ヶ所のコンセントで使える電力は一般家庭で1,500Wです。たとえば、電気ポット1,000W、オーブン電子レンジ1,100Wを同時に接続すると合計2,100W。意外にすぐコンセントの使用電力をオーバーしますので注意してください。

オーブン電子レンジのおすすめ人気商品10選

それでは、おすすめのオーブン電子レンジをランキング形式で10商品ご紹介していきます。使う頻度や設置スペースに留意しながら、お好みの商品を見つけてください。

1位:パナソニック エレック NE-MS267-K

詳細情報
容量:26L
サイズ(㎜):幅500x奥行400×高さ347(ハンドルなどを入れた奥行449)
重さ:約17㎏
センサー:スイングサーチ赤外線センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:1.44m
操作方法:ボタン操作
棚の調整機能:なし
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:自動脱臭機能、トレーは丸洗い可能
付属品:波角皿

コスパがよい26Lサイズ

NE-MS267は高価になりやすい赤外線センサーを使っていながら、30,500円と価格が抑えられていることが最大の特徴です。容量は26Lと2~3人で使うときにがちょうど良いサイズで、必要な機能はしっかり完備。

また、最大出力が1,000Wのため、冷凍食材の解凍・時短調理までスムーズに行えます。ひき肉の全解凍時には、マイクロ波をらせん状に放射する機能により、溶けムラを抑えて解凍するのが特徴です。

2位:Panasonic3つ星ビストロ NE-BS807

詳細情報
容量:30L
サイズ(㎜):幅494x奥行445×高さ370(ハンドルなどを入れた奥行481)
重さ:26kg
センサー:スイングサーチ赤外線センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:約1.38m
操作方法:ボタン・ダイヤル操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:オートクリーン機能
付属品:ビストログリル皿、角皿×2

お手入れしやすいオートクリーン加工付き

NE-BS807は30Lの大容量で、4人家族のご家庭に丁度いいサイズです。「両面グリル」機能では、こんがり焼き上げるグラタンやパイ料理といったメニューや揚げ物までができます。両面から熱を加えることで、火が通りにくいかたまり肉の調理も可能。

さらに、揚げ物や肉料理で気になる油汚れを解決するのが、「オートクリーン加工」です。ヒーターの温度上昇を利用した機能で、油分・水分を分解することで天井がべたつかず、サラサラの状態が保てます。自動メニューに「お手入れ」機能や「天井・脱臭」機能もあるので、掃除の手間が省ける点が嬉しいですね。

3位:東芝 石窯ドーム ER-VD3000

詳細情報
容量:30L
サイズ(㎜):幅498x奥行399高さ396(ハンドル含む奥行442)
重さ:約20kg
センサー:8つ目赤外線センサー・温度センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:1.4m
操作方法:ボタン操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:庫内コーティング、自動お手入れ機能
付属品:遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート)×2、焼網、取扱説明書兼料理集

奥行き39.9cmの薄型で狭いスペースに嬉しい

ER-VD3000は、狭いキッチンスペースでも置きやすい薄型。国内家庭用100V・30L以上のサイズの中で、業界最小薄型コンパクト(2021年2月1日時点)という特徴があります。

最高温度は350℃。高火力・短時間でおいしい料理が作れます。本体サイズがコンパクトなため、設置スペースをできるだけ抑えつつ、時短まで可能にしたいなら選択肢として入るでしょう。

4位:SHARP オーブンレンジ RE-SS10X

詳細情報
容量:31L
サイズ(㎜):幅490x奥行445×高さ370(ハンドル含む奥行475)
重さ:17㎏
センサー:蒸気センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:約1.4m
操作方法:ボタン・ダイヤル操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:脱臭クリーンコート、過熱水蒸気掃除機能
付属品:ワイド角皿×2、スチームカップ、レシピブック、取扱説明書

2段調理可能な31Lサイズ

コンベンション機能による2段調理が可能で、お菓子やパン、ローストチキンなどさまざまな料理を一気に作れます。

スチーム機能とヒーター加熱を組み合わせた過熱水蒸気調理では、スチームカップに水を入れてセットするだけで手間をかけずに蒸し料理が可能。スチームカップはセラミック製で簡単に洗えるので、いつでも清潔な状態に保てます。ただし、ホーローの角皿は、傷がつかないように手洗いをしてください。

5位:パナソニック オーブンレンジ NE-FS300

詳細情報
容量:23L
サイズ(㎜):幅483x奥行396x高さ310(ハンドル含む最大奥行寸法440mm)
重さ:
センサー:蒸気センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:約1.35m
操作方法:ボタン操作
棚の調整機能:なし
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:脱臭機能
付属品:角皿

シンプル機能と23Lのコンパクトサイズ

NE-FS300は、23Lで幅483x奥行396x高さ310というコンパクトなサイズと、使いやすいシンプルな機能が特徴です。蒸気センサーの中では、比較的リーズナブルな価格設定となっているのも魅力。

スマートな形状で省スペースでも設置しやすく、お皿を使わないことで弁当まで対応してお手入れも簡単です。温め機能は手動で150~800Wまで設定可能ですので、シンプルに使えて多くの機能はいらない人にぴったりです。

6位:シャープ ヘルシオ AX-XA10

詳細情報
容量:30L
サイズ(㎜):幅490x奥行430x高さ420※蒸気ダクト部含む(ハンドル含む奥行490)
重さ:約25kg
センサー:赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:約1.4m
操作方法:ボタン操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:‐
付属品:ワイド角皿×2、ハーフ調理網×2、レシピブック、取扱説明書

30Lサイズの2段調理で使いやすい

AX-XA10の特徴は、過熱水蒸気と呼ばれる技術により100℃よりも高い温度で調理。加熱し始めから最後まで過熱水蒸気で、食材のパサつきを抑えて調理可能です。

家庭にある金属ザルを使えば、手軽にゆで調理もできます。価格は10万円を超える代わりに、こだわりながらも料理にかける時間を短縮したい人は選択肢の1つとしましょう。

7位:アイリスオーヤマ スチームオーブンレンジ MO-FS2403

詳細情報
容量:24L
サイズ(㎜):幅513x高さ332x奥行403(ハンドル・突出部を除く)
重さ:約13.1㎏
センサー:温度センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:‐
操作方法:ボタン・ダイヤル操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:‐
付属品:角皿、スチームカップ

20種類のスチーム料理を簡単調理

MO-FS2403は、スチーム機能が充実しています。スチーム機能の使うときは、スチームカップを入れるだけと非常にお手軽。スチームを含め全20種類にもなる機能で、料理のバリエーションを広げられるでしょう

さらに、多機能であるにもかかわらず、価格は2万円以下からと比較的リーズナブル。自動メニューで料理のレパートリーを増やしたいという人にぴったりです。

8位:日立 ヘルシーシェフ MRO-S7X

詳細情報
容量:22L
サイズ(㎜) サイズ:幅483×奥行き388x高さ340(ハンドル含む
重さ:16.2 kg
センサー:赤外線センサー・温度センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:1,000W
電源コードの長さ:約1.4m
操作方法:ボタン操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:シリコン系塗装
付属品:黒皿、取扱説明書、保証書

自動設定でノンフライもラクラク

MRO-S7Xは、ノンフライ調理がボタン1つで完成。ポテトコロッケ、チキン南蛮などを油を使用しないでヘルシーに作れます。

また、見落としがちな排熱部分も優秀。右・背面を壁にピッタリ設置しても問題ないため、スペースの節約になります。スチーム清掃モードも搭載で、しつこい油汚れも掃除しやすいです。

9位:山善 オーブンレンジ YRP-F180V

詳細情報
容量:18L
サイズ(㎜):幅485×奥行376×高さ302
重さ:約15.3kg
センサー:温度センサー
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:650W(60Hz)/500W(50Hz)
電源コードの長さ:約1.5m
操作方法:ボタン・ダイヤル操作
棚の調整機能:2段
グリル機能の有無:あり
自動調理機能の有無:あり
お手入れ:消音機能
付属品:角皿

18Lサイズでコンビニ弁当もしっかり入る

18Lのサイズでコンビニ弁当もしっかり入るのに、非常に安価なYRP-F180V。コスパがなによりの魅力です。ダイヤル式で自動メニュー選択やタイマー操作が可能。ダイヤル操作式の機器がなくて困っている方にぴったりです。

シンプルながらも多機能で、レンジ・オーブン機能のほかにオートメニュー、グリル機能も搭載しています。

10位:バルミューダ オーブンレンジ TheRangeK04A

詳細情報
容量:18L
サイズ(㎜):幅450x奥行412x高さ330(突起物含む)
重さ:約12kg
センサー:-
庫内のタイプ:フラット式
ドアの向き:縦開き
最大出力:800W
電源コードの長さ:約1.4m
操作方法:ダイヤル操作
棚の調整機能:なし
グリル機能の有無:なし
自動調理機能の有無:なし
お手入れ:‐
付属品:角皿、取扱説明書(保証書付)

機能もデザインもシンプルで使いやすさに特化

TheRangeK04Aは、スマートながらも使い勝手を追求。2018年度のグッドデザイン賞を受賞した本製品は、どのような家庭のキッチンにも自然になじみます。

デザイン・操作・機能において非常にシンプルで、ボタン1つで目的のメニューを選べるので、解凍から調理まで気軽に使えます。複雑な操作を覚えるのが面倒な方に重宝するでしょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

パナソニック エレック NE-MS267-K

1

30,500円

4.41

パナソニック 3つ星ビストロ NE-BS……

2

58,318円

4.62

東芝 石窯ドーム ER-VD3000

3

48,053円

4.28

SHARP オーブンレンジ RE-SS10X

4

29,800円

4.51

パナソニック オーブンレンジ NE-……

5

26,336円

4.38

シャープ ヘルシオ AX-XA10

6

106,540円

4.8

アイリスオーヤマ スチームオーブ……

7

16,980円

3.93

日立 ヘルシーシェフ MRO-S7X

8

26,799円

4.36

山善 オーブンレンジ YRP-F180V

9

16,980円

4.04

バルミューダ オーブンレンジ TheR……

10

43,680円

4.35

まとめ

この記事では、選び方のコツと人気のオーブン電子レンジをランキング形式で紹介しました。コツを押さえれば、多数の商品のなかから、ご自身の生活スタイルや用途に適したものが見つかるはずです。

ランキングも比較しながら、いろいろな商品をリサーチして探してみてくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

s.tanaka.pll