肌を守りながら美しい褐色肌にしてくれるサンオイル。オーソドックスなオイルから伸びがよいジェル、保湿効果があるものや無香料、いい匂いのもの、SPF0のサンオイルやスプレータイプなど種類がさまざまでどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
そこで、今回の記事ではサンオイルの選び方と人気おすすめランキング10選を紹介します。使い方や薬局で手軽に買えるものなどをご紹介するのでぜひ参考にしてください。
目次
この記事でおすすめする商品
-
大正製薬 Coppertone(コパトーン) タンニング...
-
RBISA MARINA(ブリサマリーナ) アスリートプ...
-
TAVARUA(タバルア) サンドフリー サンタンオ...
-
アマティアス フレグランスオイル ライオンブルー
-
大正製薬 Coppertone(コパトーン)ゴールデン...
-
近江兄弟社 メンターム サンベアーズ サンタン...
-
ナジャペレーネ CALIFORNIA TAN(カリフォルニ...
-
大正製薬 Coppertone(コパトーン) トロピカル...
-
BLACK KONG(ブラックコング) ゴールデンタン...
-
Australian Gold(オーストラリアンゴールド)...
サンオイルとは
サンオイルは日焼けをするためのものだと思っている方も多いのではないでしょうか。サンオイルは日焼け止めの一種です。紫外線の種類にはA波とB波があり、A波は肌を黒く、B波は肌を赤くし炎症を起こします。この2つの紫外線の内、サンオイルはB波のみを防いでくれる日焼け止めになっています。
B波を防いでくれることで肌が炎症したりやけどしたような状態になるのを防ぎながら、A波を肌に吸収させることで肌を黒くすることができます。
サンオイルの選び方
サンオイルを購入するときは、オイルやミストなどのタイプや香り、日焼けに慣れている場合はSPF0、サンオイル初心者はSPF2から4といったSPF/PAの数値、ウォータープルーフかどうかなど4つに注目しましょう。それぞれ選ぶうえでのポイントを詳しく解説していきます。
タイプで選ぶ
滑りがよく塗りやすいオイルやサラッとしたジェル、乾燥が気になるならクリーム・乳液、背中にも届きやすいスプレー・ミストなどの4つのタイプがあります。それぞれの特徴を解説するので、肌のタイプや好みに合わせて選んでみてください。
一般的なオイルタイプ
サンオイルという名称で呼ばれることから、最もオーソドックスなのがオイルタイプです。オイルタイプはさらっとした質感で肌をしっとりさせます。肌にオイルが馴染めば水を弾いでくれるため、海水浴やプールで遊んでも取れにくいですよ。
オイルは日光に当たると水分を蒸発させるため、肌を焼いた後は、化粧水やクリームでしっかり保湿することが大切です。色を濃くしっかり焼きたい方におすすめです。
伸びがいいジェルタイプ
ジェルタイプは、みずみずしく伸びがいいためクールダウンにも効果的。オイルがほとんど含まれず、水分で構成されていてべたつき感がありません。アルコールが入っているものが多く蒸発しやすいため、短時間で乾燥を感じることも。ドライなマット肌が好みの方に向いています。
灼熱のビーチやプール、スポーツなどで火照った時に使うと気持ちいいです。さっぱりした感覚が好きな方やオイリー肌の方におすすめです。
保湿力が高くムラなく塗れるクリーム・乳液タイプ
クリームや乳液タイプは、こってりとした使い心地。ムラなく塗りやすいので、日焼けあとがムラになりにくく綺麗に焼きながらうるおいを保持してくれます。しかしべたつきやすいため、ビーチでは砂が付きやすいです。気になる方はサンドフリータイプを選びましょう。
風で飛んできた砂が付きにくくなり、付いてもサラッと落とすことができますよ。しっとり肌を守りたい方やツヤ感が欲しい方、乾燥肌が気になる方におすすめです。
広範囲に塗りやすいスプレー・ミストタイプ
スプレー・ミストタイプは、化粧水タイプやオイルタイプがあり、どちらもサラッとしているため付け心地が軽いです。アロエやキャロットなどの鎮静成分や保湿成分が配合されているものが多く、気化熱でクールダウンさせてくれますよ。
スプレーしただけではムラができるので、スプレーした後はよく馴染ませましょう。まんべんなくたっぷりスプレーしたあとは、強くこすらずに手のひらで抑えるように密着させると効果的です。一人でも背中や腰などにまんべんなく塗りたい方におすすめのタイプです。
香りで選ぶ
サンオイルには、南国気分が味わえるココナッツの香りやお気に入りの香水の香りを邪魔しにくい無香料・微香のものがあります。ぜひチェックしてみてください。
南国気分を味わいたいならココナッツの香り
昔からあるサンオイルのコパトーンやオーストラリアンゴールドは、夏にぴったりなココナッツの甘い香りがついているものが多いです。
ココナッツの香りには若い女性特有の匂いであるラクトンが含まれていて、便秘解消や高血圧の予防に効果があるといわれ、ダイエットや美容に最適ですよ。
ハワイやグアム、カリフォルニアなどのリゾート地にいるような気分になれるため、ベランダや庭でベース焼きする方にもおすすめです。
強い香りが苦手なら無香料・微香タイプ
ココナッツの甘い香りが苦手な方は、無香料や微香タイプを選びましょう。長時間強い香りを嗅いでいると、頭痛や吐き気など体調が悪くなることがあります。しかしサンオイルの無香や微香タイプは種類が少ないので、SPF/PAが低い日焼け止めを選ぶのもおすすめ。
日焼け止めはサンオイルより時間は掛かりますが肌を守りながら丁寧に焼くことができます。香りに敏感な方やお気に入りの香水やボディミストの香りと混ぜたくない方におすすめです。
SPF/PAで選ぶ
SPFやPAは、肌に降り注ぐ紫外線から火傷やシミの原因になるものを吸収し、肌へのダメージを抑えてくれるものです。サンオイルにはしっかり焼きたい方用のSPF0から1、初心者向けのSPF2から4、肌の刺激を極力抑えたい方はPAの表示があるものを選ぶのがポイントです。
日焼けに慣れている・こんがり焼きたい方はSPF0から1
SPF0から1は元々のお肌が黒い方や事前に日焼けを繰り返し、より日焼けしたい方向けです。肌を守る成分がほとんどないため、1日中ビーチで寝転んだり1日に何度も日焼けサロンで焼くのはおすすめしません。日に当たる時間は2~3時間を目安に数日かけて好みの肌色にしましょう。
セルフタンニング効果のあるものを選ぶと、着色で一時的に黒くしながら日焼けすることができるものもあるため、チェックしてみてくださいね。
サンオイル初心者・敏感肌ならSPF2から4
SPF2から4はサンオイルの中では一般的な数値で、色白で肌を焼くことに慣れていない方に向いています。一気に肌を焼くと肌の負担が大きくなりシワや肌荒れが増える可能性があるため、こちらも日に当たる時間は1日2~3時間程度を目途に少しずつ焼いていきましょう。
SPFが多いほど黒くなる時間は遅いですが、SPFが少ないと肌を守るバリアがないためシミやシワにつながる可能性があります。こまめに焼いて肌の負担を減らしながら焼くのがおすすめです。
肌への負担をより抑えたい・ダメージが気になる方はPA表記に注目
サンオイルは、肌を積極的に焼くためのスキンケア用品。そのため、肌を黒くするのを抑えるPAがあるものは少ないです。肌をしっかり焼きたい方はPAが入っていないほうが効率的ですが、紫外線A派は肌を黒くする一方、肌のハリやうるおいを失いやすくします。
黒くするのに時間は掛かりますが、+の数が多いほど紫外線A波によるダメージを抑えることができますよ。肌のダメージをより抑えたい方や極端に焼けたくない方はPA+やPA++のものを選ぶと安心です。
プールや海で使うなら「ウォータープルーフ」を
ウォータープルーフは、シリコーンやオイルで耐水性の膜を張り、汗や水に触れても落ちないようにしてくれます。しかし、ウォータープルーフのサンオイルを塗った日は、水や汗に強い分、クレンジングや洗浄をしっかり行うことが大切です。
皮膚に残ると、かゆみや炎症の原因になることがあります。焼けてすぐは熱を持っていることが多いため、強くこすらずにクレンジングオイルで摩擦が起きないように落とすか、お湯でオフできるものを選ぶのがおすすめです。
サンオイルのおすすめ人気ランキング10選
今回は、サンオイルのおすすめ人気ランキング10選をまとめました。人気のコパトーンや海外製のブラックコングなど日本製以外のものもご紹介します。ぜひチェックしてみてください。
1位 大正製薬 Coppertone(コパトーン) タンニング ウォーター
容量:200ml
SPF/PA:SPF2/PAなし
香り:ほんのりココナッツの香り
スプレータイプ!ココナッツの香り
広範囲に塗布しやすいスプレータイプのタンニングウォーターです。SPF2で濃いめの褐色肌にタンニングしながら、アロエやキャロット配合で肌のうるおいを保ちます。ほんのりココナッツの香りでくどくなく、リゾート気分が味わえます。
ローションタイプで水に落ちやすいため小まめに塗り直しが必要ですが、肌の負担にはなりにくいですよ。海やプールなどのレジャーはもちろんキャンプやハイキングなどのアウトドアやスポーツにおすすめです。
2位 RBISA MARINA(ブリサマリーナ) アスリートプロ サンオイルスプレー Z-0CBM0016610
容量:130g
SPF/PA:SPF2/PAなし
香り:-
オーガニックでウォータープルーフ
オイルスプレーです。耐久性の高いスーパーウォータープルーフで汗や水に強いためウォータースポーツにも最適。肌や環境に優しいオーガニック成分で構成され、アロエベラエキスを始めとする保湿成分が17種類入っているため、肌にもやさしい仕様です。
日焼け肌が煌めいたような見た目のおしゃれなボトルが可愛いのも嬉しいポイント。SPF2で追い込み日焼けにぴったりですよ。無香料のため香りが苦手な方におすすめです。
3位 TAVARUA(タバルア) サンドフリー サンタンオイル 5001
容量:100ml
SPF/PA:-
香り:フレグランスフリー
べたつかないドライオイル
安心の日本製で日本人のデリケートな肌に合わせたビーチシーン向けのスキンケアオイル。ドライタイプのオイルで、さっぱりした使用感。砂がついてもサラサラと落ちます。保湿成分のアロエベラ葉エキスや美肌効果のあるひまわり種子油が入ってるので肌の水分を保持してくれます。
フレグランスフリーなので香りに敏感な方でも使いやすいですよ。100mlと持ち運びに便利なサイズ感。旅行やレジャーに持っていくのにおすすめです。
4位 アマティアス フレグランスオイル ライオンブルー
容量:150ml
SPF/PA:SPF1/PAなし
香り:-
人気の香水ブランド!香りに特化した日焼けオイル
ブルーのボトルとゴールドのライオンがかわいいサンオイルです。アマティアスはフレグランスブランドのため、香りがとっても評判。若い男性に人気の「ライオンブルー」のフレグランスボディミストとサンオイルが合体しているため、ボディミストとして日常的にも使いやすいです。
レモンやグリーンのさわやかな香りから、ムスクやアンバーのまったりした香りの変化が楽しめます。SPF 1と濃く焼けやすいため、ベース焼きしたあとにしっかりと肌を焼きたい方におすすめです。
5位 大正製薬 Coppertone(コパトーン)ゴールデンタン オイルフリー ローション
量:120ml
SPF/PA:SPF4/PAなし
香り:リゾート気分のさわやかな香り
肌ダメージを抑えた美容成分がたっぷりのローションタイプ
オイルフリーのローションタイプ。使い心地がサラサラしていてべたつきません。SPFが4なのでじっくり焼きたい方にオススメです。リゾート気分の爽やかな香りでリフレッシュできますよ。ウォータープルーフなので汗をかいても水に入っても落ちにくいです。
ビタミンE誘導体が入っているため、肌のレベルを保つ助けもしてくれます。少し日焼けしたい方や紫外線の強いオーストラリアやハワイなどの旅行を考えている方におすすめです。
6位 近江兄弟社 メンターム サンベアーズ サンタンローション
容量:100ml
SPF/PA:SPF4/PA+
香り:無香
手軽に持ち歩ける小さめサイズ!ローションとクリームの中間で塗りやすい
ムラなくきれいに焼けるタンニングクリームです。ローションとクリームを混ぜたような柔らかめのタイプなので、伸びやすくべたつきが少ないのが特徴。ウォータープルーフタイプなので、ビーチやプールで日焼けを楽しみたい方におすすめです。
保湿成分のアロエベラエキスが入っていますが、ジメチコンやエタノール、香料やメチルパラベンなどの添加物も入っているため、敏感肌の方はパッチテストをしてから全身に使用してみてください。
7位 ナジャペレーネ CALIFORNIA TAN(カリフォルニアタン) レイジジェル
容量:130ml
SPF/PA:SPF0/PA+
香り:-
保湿力抜群!より黒く日焼けしたいならこれ!
濃厚なジェルタイプでベタつきにくいですが、保湿力が高く人気の商品。より濃く日焼けをしたい方におすすめです。屋外ではもちろん、日焼けサロンでも使える仕様。アロエベラ葉エキスやレモン果実エキス、キュウリ果実エキスなどの保湿・鎮静成分がたっぷり入っています。
「皮が剥けずに綺麗に焼ける」「濃く綺麗に焼けて満足!」と、高評価の口コミが多いですよ。日焼けに慣れている方や下地ベースを焼いた後、さらに濃く日焼けしたい方におすすめです。
8位 大正製薬 Coppertone(コパトーン) トロピカル サンドフリー ドライオイル
容量:120ml
SPF/PA:SPF2/PAなし
香り:トロピカルなハワイココナッツの香り
日本製のサンオイルを使いたい方に
人気の日本製コパトーンのトロピカルサンドフリーオイル。ローションタイプのサンオイルが増えている中、根強い人気のドライオイルタイプ。アロエベラエキスやヤシ油、ミネラルオイルでコーティングされ、しっとりするのにベタベタ感がありません。
ほんのりココナッツの香りです。充分黒焼けるのでSPF4でベースをつくり、さらに黒くしたい方におすすめです。
9位 BLACK KONG(ブラックコング) ゴールデンタンニングオイル
容量:180ml
SPF/PA:SPF0/PA+
香り:-
SPF0!上級者向け
見た目はワイルドなパッケージですが、ニンジン根エキスや大豆、マカデミアナッツ油やぶどう、アボカドなどの植物性のシンプルな材料で作られている、肌に優しいタンニングオイルです。
こちらはSPF0のためお肌へのダメージも大きいです。そのため、日焼けをされていない方や敏感肌の方はSPF2~4のサンオイルでベースを作り、最後の仕上げとして使うときれいな褐色肌になれます。
10位 Australian Gold(オーストラリアンゴールド)ダークタンニングオイル
量:237ml
SPF/PA:-
香り:-
アメリカ製!香水のように匂いの変化が楽しめる
アメリカ製の日焼けオイルです。オーストラリアンゴールドは、世界33カ国で人気がある日焼けオイルのメジャーブランドです。大自然が広がり紫外線の強いオーストラリアから取り寄せた天然の植物のエキスやビタミンEなどがたっぷり処方されています。
最初はオレンジやバナナのフレッシュな香り、次にココナッツやローズのリラックスできる香り、最後はバニラの甘い香りに変化。屋外はもちろん、日焼けサロンでも使用したい方におすすめです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
大正製薬 Coppertone(コパトーン……
1
|
1,122円 |
4.49 | |
RBISA MARINA(ブリサマリーナ) ……
2
|
2,310円 |
4.3 | |
TAVARUA(タバルア) サンドフリー……
3
|
880円 |
4.25 | |
アマティアス フレグランスオイル ……
4
|
1,320円 |
4.29 | |
大正製薬 Coppertone(コパトーン……
5
|
1,178円 |
4.35 | |
近江兄弟社 メンターム サンベアー……
6
|
382円 |
4.29 | |
ナジャペレーネ CALIFORNIA TAN(……
7
|
2,178円 |
4.39 | |
大正製薬 Coppertone(コパトーン……
8
|
1,122円 |
4.41 | |
BLACK KONG(ブラックコング) ゴ……
9
|
1,650円 |
4.42 | |
Australian Gold(オーストラリア……
10
|
1,980円 |
4.56 |
おすすめのサンオイルの口コミをチェック
おすすめのサンオイルの口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。
大正製薬 Coppertone(コパトーン) タンニング ウォーターの口コミ
どうせ日焼けするなら日焼けオイルを
男性日焼けを気にしてる人あまり少ないと思います。
でもモロ紫外線を浴びる行為は危険なので、どうせ日焼けするなら日焼けを肌に優しい効果がある物を塗って上手く日焼け
効果はの方は少ない陽射しでこちらの商品で綺麗に日焼け出来ました。痒み腫れなどはありませんでした。
後あまり焼けたくない人には緩やかに焼けるタイプやその他メーカーも種類がありますので参考なればと思います。
出典:amazon.co.jp
TAVARUA(タバルア) サンドフリー サンタンオイルの口コミ
小麦肌
肌馴染みが良く、少量でもムラなく伸ばせました。
砂が付いてもさらっと落としやすかったです。香りがないのも気に入っています。
日差しの強い日に使用してますが、ほてったりヒリヒリしたりの日焼けの肌ダメージも感じないので、健康な小麦肌になれそうな予感です。
大正製薬 Coppertone(コパトーン)ゴールデンタン オイルフリー ローションの口コミ
【2ヶ月使用してみて】サーフィンしても、大丈夫!
これが一番良いです。
日焼けしたいけど、後で痛いのは嫌だっていう人はマストバイです!
6月ごろから2ヶ月以上使用してみました。
つけるのを忘れた日や、しっかりと塗れていない部分は、赤くなってめっちゃ痛いです。
逆に言えば、塗っていれば海に入っていても全然大丈夫です!
体感で言うと、サーフィンで、海に入っている時は2~3時間は効果が続きます。
しかし、さすがにそれ以上は赤くなってしまうので塗り直すといいと思います。
本当に綺麗に小麦色に焼けるので、おすすめです。
日焼けしてるのに肌綺麗だねって言われることが多いです。
さすが、この業界の老舗ブランドですね。
クラゲ避け機能がついたモノも出してくれたら最高です!
まとめ
いかがでしたでしょうか?サンオイルはSPFやPAの数値を調整することで肌のダメージを抑えながら日焼けを楽しめる、サンタンニング好きには欠かせない商品です。ひんやりするジェルタイプや背中にも塗りやすいスプレータイプ、ココナッツの香りがする商品など種類も豊富にあるため、ご自身の好みのサンオイルを見つけることができますよ。
この記事で紹介した選び方や商品を参考に、お気に入りのサンオイルを見つけてみてくださいね。また、サンオイルをつけていたとしてもお肌は乾燥してしまうため、日焼けをしたあとは必ず保湿を行いましょう。