日本酒ブーム到来! 知って得する日本酒の美味しい飲み方・選び方

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国内のみならず海外でも大人気の日本酒。各地で行われる利き酒イベントは人で賑わい、どの居酒屋にもたくさんの日本酒が並んでいます。

日本酒は各々の酒蔵や銘柄によって、香りや味わいの特徴はさまざま。さらに温度や器によっても変化します。ラベルを見ても、純米酒や吟醸酒、無濾過、生酛造り…など、専門的な呼び名や種類も多く、何を基準に選べばいいのか戸惑う人も多いのではないでしょうか。

今回は、日本酒の美味しい飲み方や、好みにあわせた選び方をご紹介! 最新のランキングも合わせて紹介していきます。このページを参考に、好きな銘柄や飲み方を探してみてください。

そもそも日本酒とは何か?

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日本で造られている身近なお酒でありながら、日本酒のことは知らないという方も多いのではないでしょうか。日本酒の歴史や種類などについて学んでみましょう。

日本酒の定義】

日本酒は、米と米麹と水を原材料として、微生物の働きで発酵させて造るお酒です。ワインやビールと同じ、「醸造酒」に分類されます。

酒税法第3条第7号では「原料が米、米麹、水で、これらを発酵させて、こしたもの」「米や米麹、水、清酒粕のほか定められた品が原料で、これらを発酵させて、こしたもの」「22度未満のアルコール度数のもの」が、清酒(せいしゅ)として定義されています。

つまり、清酒と名乗るためには、「米を使う」「こす※」という工程が、必ず入っていることが条件となるのです。

※こす(濾す):発酵したもろみを搾って、液体と酒粕に分ける工程のこと。

日本酒の歴史】

日本酒の起源

紀元前500年〜1000年頃、中国から日本に米を作る稲作の文化が伝来したことにより、米による酒造りの歴史が始まったとされており、当時の日本人が、お酒を飲んでいたと伝える記述が、さまざまな文献に残っています。

『大隅国風土記(713年以降)』では、生米を噛んで容器に吐き戻し、時間をおいてお酒を醸す「口噛みノ酒(くちかみのさけ)」について、記されています。日本酒を造ることを「醸す(かもす)」と言いますが、その語源は、噛む(かむ)に由来しているのです。

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また、奈良朝時代に編纂された『播磨国風土記(716年頃)』によると、「神に供えた糧が枯れて、かびが生じた」ので、「すなわち酒を醸さしむ」とあり、これが、かび(麹菌)を使って造る、今の日本酒造りの原型ではないかと言われています。

古墳・飛鳥時代(3世紀から7世紀頃)には、米の豊作を願い、神々や天皇に捧げるための特別な飲み物として広まっていきました。

・江戸時代の日本酒造り

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江戸時代は、現代に通じる酒造りの技術がほぼ完成した時代です。

寒い冬が酒造りに適している環境であること(寒造り)、火入れの技術が確立したこと、もろみの仕込みを数回に分けて仕込むこと(3段仕込み)などの技術が定着し、より安定した美味しい日本酒が作れるようになりました。

現代の酒造りにおける基礎固めができた時期だと言えます。

・現代

海外の和食ブームにともなって、日本酒の輸出量が増えました。

伝統的な酒造りの手法も見直され、にごり酒やスパークリングなど、さまざまなタイプの日本酒が登場し、国内外で日本酒に注目が高まっています。

 

温度や味わいを変えて飲もう!タイプ別・日本酒の飲み方

【温度を変えて飲む】

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日本酒は温度帯を変えることで、さまざまな味わいが楽しめます。

一般的に冷やすと飲み口が引き締まり、逆に温めると香りや旨みが広がり、まろやかな飲み口になります。まずは温度別による日本酒の飲み方をご紹介します。

・冷酒

7〜10度くらいの温度帯を冷酒と呼びます。冷蔵庫で冷やしたぐらいの温度です。

細かく分類すると、5度は雪冷え、10度は花冷え、15度は涼冷えなど、温度によって区別して呼ぶこともあります。5度以下だと味わいも香りも感じにくくなるため、冷やしすぎには注意です。香りの華やかな日本酒は、10〜15度くらいで飲むと、香りや味わいがほどよく広がります。

・常温(冷や)

15〜20度くらいが常温です。冷蔵庫がなかった時代には、燗酒以外のことを「冷や」と呼んでいて、今はその温度帯を常温としています。

そのお酒本来の味わいを最も感じることができる飲み方です。

・ぬる燗

40度前後に温めたものがぬる燗です。

35度が人肌燗、45度になると上燗と呼ばれます。上燗は注ぐと湯気がたつくらいの熱さ。ぬる燗に向くお酒は、芳醇で旨みのしっかりしたタイプです。

・熱燗

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50度前後に温めたものが熱燗です。

香りがシャープになりやすいのが特徴です。55度以上だと飛び切り燗と呼ばれます。淡麗辛口で、キリッと引き締まったスッキリタイプの日本酒は、熱燗向きと言えるでしょう。

 

【特定名称酒を飲む】

日本酒には、原料、製造法※、精米歩合※の違いによって、8種類の特定名称酒があります。

特定名称酒はそれぞれ味わいや香りが異なり、おすすめの飲み方も違います。ここからは特定名称酒の種類による、おすすめの飲み方を紹介します。

※麹米使用割合はすべて15%以上。

※精米歩合:玄米に対する重さのパーセンテージ。例えば精米歩合が60%となっているものは、玄米の表面を40%削り取っているということ。

・純米大吟醸酒/大吟醸酒

精米歩合が50%以下の吟醸造りの日本酒です。

お米と麹のみで造られたお酒は純米大吟醸、醸造アルコールが添加されたものは大吟醸酒と呼ばれます。フルーティで華やかな吟醸香のするものが多いので、冷やして飲むとより楽しめます。

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・純米吟醸酒/吟醸酒

精米歩合が60%以下の吟醸造りの日本酒です。

お米と麹のみで造られたお酒は純米吟醸酒、醸造アルコールが添加されると吟醸酒という名称に変わります。大吟醸酒に比べて香り控えめなものが多く、冷やしたり温めたり幅広い飲み方が楽しめます。

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・純米酒/特別純米酒

純米酒は、お米と麹のみで造られた日本酒のこと。

60%以下の精米歩合で、特別な醸造方法で造られたものが特別純米酒と呼ばれます。旨みやコクのあるものが多く、一般に燗酒に向くお酒が多いです。

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・本醸造酒/特別本醸造酒

本醸造酒は、70%以下の精米歩合で、醸造アルコールが加えられた日本酒です。

純米酒と同じく、60%以下の精米歩合で、特別な醸造方法で造られたものが特別本醸造酒と呼ばれます。旨みやコクのあるものが多いですが、純米酒よりスッキリした味わいになっています。熱燗で楽しめるものも多いです。

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【特定名称酒以外を飲む】

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8種類の特定名称酒の他にも、製造方法の違いでさまざまな酒質の日本酒がありますのでご紹介します。

・生酛

伝統的な日本酒の造りの手法です。自然に発生する乳酸菌の力でお酒の中の雑菌をなくし、酵母を育成します。

お米をすり潰して自然の乳酸菌を取り込む山卸し(もと摺り)という作業が行われるタイプのお酒です。しっかりした味わいで、燗酒に向きのものが多いです。 

・生酒

通常の日本酒は、タンクに貯蔵する前と瓶詰めをする前に火入れが行われます。

この火入れの工程を行わないものを生酒と呼びます。フレッシュ感があり、軽快な味わいのものが多いです。要冷蔵のお酒です。

・貴醸酒

一般に、仕込みの最終段階で仕込み水の代わりに日本酒で仕込むタイプを貴醸酒と呼びます。とても濃醇な甘みがあり、アイスにかけて食べるのもおすすめです。

 

【違う味わいの日本酒を飲む】

日本酒は、香りや味わいの特徴によって、大きく4タイプに分けられます。それぞれのタイプ別の飲み方やおすすめの酒器、相性のよい料理をご紹介します。

 ■香りの高いタイプ(薫酒)

果物や花のような華やかでフルーティな香りが特徴。軽快で澄んだ味わいもあります。香りから甘い風味が感じられますが、辛口のものもあり幅広いです。主に大吟醸酒や吟醸酒が該当します。

・おすすめの飲用温度帯

8〜15度でキリッと冷やすことで、清涼感のある香味が生かされます。ただし冷やしすぎると香りが感じにくくなるので要注意です。旨み成分がしっかりしたものであれば、ぬる燗もよいでしょう。

・おすすめの酒器・グラス

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華やかな香りが生きるように、飲み口の方へ広がったタイプのものやワイングラスなどがぴったりです。 飲み口が繊細なら、薄手のグラスがおすすめです。

・おすすめの料理

食前酒として飲むのがおすすめです。香りが強いので料理を選びますが、白身魚のお刺身や山菜のおひたしなどシンプルな味付けのものがいいでしょう。果実のような香りに合わせるなら、スダチ、ユズ、レモン、ライムなどを添える料理とマッチします。

 

■軽くて口あたりがなめらかなタイプ(爽酒)

香りは控えめで、清涼感があり、みずみずしくなめらかな味わいが特徴です。主に普通酒や本醸造酒、生酒などが該当します。

・おすすめの飲用温度帯

5〜10度でしっかりと冷やすことで、爽快でフレッシュな味わいが生きてきます。中には熱燗に向くタイプもあります。

・おすすめの酒器

温度が変わらないうちに飲める、飲みきりサイズの小さな酒器がいいでしょう。涼しげな装飾の酒器や、温度の上がりにくい錫(すず)などの材質を使用した酒器もおすすめです。

・おすすめの料理

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料理との相性が幅広いのが特徴です。焼き魚や冷ややっこなど、淡い味付けや軽快な旨みのある料理と相性抜群です。

 

■コクのあるタイプ(醇酒)

お米のふくよかな香りが感じられ、旨みやコクの強い味わい。最も日本酒らしいタイプです。主に純米酒や生酛系の日本酒が該当します。

・おすすめの飲用温度帯

15〜18度、あるいは40〜55度がおすすめです。味わいがさまざまに変化するため、最も飲用温度帯が広いのがこのタイプです。

・おすすめの酒器

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日本酒らしい旨口テイストを生かすために、焼きものなど和の酒器がおすすめです。

・おすすめの料理

ふくよかでコクのある味わいは、食中酒として万能です。肉じゃがや煮付け、酒盗など濃厚な料理と相性抜群! 生クリームやバターを使った洋食系の料理とも合います。

 

■熟成タイプ(熟酒)

ドライフルーツやスパイスのような複雑性のある熟成香が特徴です。とろりとした甘みや深い酸味、ボリュームのある旨みが合わさった力強いタイプです。

・おすすめの飲用温度帯

15〜25度、あるいは35度前後がおすすめです。さまざまな個性があるので、味わいによって、おすすめの温度設定も異なります。

・おすすめの酒器

スパイスやドライフルーツのような凝縮感を生かすためには、ブランデーグラスがおすすめです。透明のグラスやカットの入ったグラスだと、琥珀色や黄金色など、色調の美しさが映えます。

・おすすめの料理

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個性的で力強い味わいを持つため、うなぎの蒲焼き、熟成させたチーズなど、強い風味を持つ料理や油分の多い料理とよく合います。またナッツやスパイスを加えた料理とも相性がいいでしょう。

 

【その他おすすめの飲み方】

・升で飲む! もっきり酒

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居酒屋で日本酒を頼んだとき、グラスが升の中に入っていて、日本酒があふれるまでなみなみと注いであるスタイルを目にしたことがありませんか?こういったスタイルを「もっきり」と言います。

「盛り切り」が由来で、たくさん飲んで欲しいというお店の人の思いが込められているのだそうです。見た目にも嬉しくなる飲み方ですね。

飲み方は自由ですが、先にグラスの中のお酒を飲んで、升から取り出しグラスの日本酒を飲み干します。

グラスのお酒を飲み干したら、木の香りが移ったお酒を升から直接飲むのが一般的です。もちろん、グラスに移して飲んでもOKです!

・初心者におすすめの飲み方

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日本酒初心者の方は、フルーティで華やかな香りのある大吟醸や吟醸酒などを、ワイングラスで飲むのがおすすめです。

大吟醸や吟醸酒特有の香りを楽しめます。ワインを飲みなれている人には、コクや旨みがあって濃厚なタイプより飲みやすいでしょう。

お酒に弱い人は、低アルコールの日本酒や、日本酒を使ったカクテルからスタートしてみてはいかがでしょうか? 

・旬の日本酒を飲む

四季にあわせて多く出回る、旬の日本酒があります。

新酒がたくさん造られる春の季節には、にごり酒や生酒、夏にはスパークリングやロック、ソーダ割り、低アルコールのものが出回ります。秋にはひと夏を熟成させた「冷やおろし」がおすすめです。季節に合わせた日本酒を楽しみましょう!

 

 日本酒ランキングTOP5

どのような銘柄の日本酒が売れているのか、具体的にランキングを見ていきましょう。 今売れている中でも人気の5銘柄をご紹介します。

【1位】宮の雪 純米吟醸(宮﨑本店)

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西洋梨のようなフルーティな香りと、ほのかな甘み、酸味、苦みがほどよくマッチした純米吟醸酒です。三重県産山田錦を丁寧に50%まで磨き上げ、低温で長期発酵させることにより、米をより感じられるまろやかな味わいに仕上がっています。


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【2位】土佐鶴 本醸辛口 本醸造(土佐鶴酒造)

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辛口と本醸造、2つのよいところを取り入れた本醸造酒。爽やかな香りとキレのよさが特徴で、ぬる燗でいただくのがおすすめです。

地元高知の「土佐風カツオのタタキ」との相性も抜群で、そのほかにも和食や洋食、中華など、何にでも合う万能な日本酒です。


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【3位】清酒 賀茂鶴 本醸造 辛口(賀茂鶴酒造)

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きりっとしたのど越しと、芳醇な香り、辛口ならではの特徴を大いに楽しめる本醸造酒。

2013年には燗酒コンテスト「お値打ち燗酒 熱燗部門」で最高金賞を受賞しており、熱燗はもちろん、ぬる燗で飲むのもおすすめです。また和食や洋食など種類を選ばず、どんな料理とも相性がいいでしょう。


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【4位】清酒白鷹 吟醸山田錦(白鷹)

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軽いのど越しと品のある香りが特徴的な吟醸酒です。より爽やかさを楽しみたいのであれば、適度に冷やして飲むといいでしょう。お寿司との相性もいいため、上品な席にぴったりです。


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【5位】清酒 純米吟醸「醉心稲穂」(醉心山根本店)

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60%まで丹念に磨き上げた白米を使い、キメの細かい上品な味に仕上がっています。

香りが抑えられているため、落ち着いてお酒を楽しみたいときにおすすめです。冷ややぬる燗等、幅広い飲み方ができ、山菜の天ぷらやタコの刺身といった、何気ない料理との相性もいいです。


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日本酒の変わった飲み方

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熱燗や冷やなど、温度帯を変えて飲む方法をご紹介しましたが、日本酒はもっと自由な飲み方も楽しめるお酒です。日本酒初心者の人でも飲みやすい方法もあるため、日本酒に馴染みのない人は、まずはここから試してみてもいいかもしれません。

日本酒ハイボール】

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日本酒と炭酸水、レモンなどを合わせた、ハイボールの日本酒版です。

日本酒と炭酸水の比率はお好みで。日本酒を半分以上使うとしっかり整った味わいになります。

ベースとなる日本酒は、クリアでバランスよく、キレのよい味わいの純米酒や本醸造が合わせやすいですが、香りが華やかなものや個性的な味わいのもので試してみるのも楽しいです。

【割り水燗】

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日本酒に1〜2割程度の水を加えて、お燗をするスタイルです。

加水しても個性がなくならない、旨みがしっかりとしたフルボディタイプの日本酒が割り水燗向きです。どっしりとした純米酒や生酛造りの日本酒がおすすめです。

【フグヒレ酒やカニの甲羅酒】

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火で炙ったフグのヒレを熱燗の中に入れると、香ばしいフグのヒレ酒が楽しめます。

またカニの甲羅に熱燗を流し込み、カニ味噌と日本酒を混ぜ合わせて甲羅のまま飲むという飲み方は、カニの甲羅酒と呼ばれています。

日本酒カクテル】

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リキュールやブランデーなど、洋酒をベースにするイメージが強いカクテルですが、日本酒をベースにしても作れます。以下に自宅でも気軽に作れる日本酒カクテルをご紹介します。ぜひ試してみてください。

・サムライロック

日本酒にライムジュースを加えることで、スッキリと飲みやすくした日本酒ベースのカクテルです。日本酒独特の麹の香りが苦手な人や外国人にも喜ばれます。

<作り方>

1 グラスに氷を入れ、日本酒(45ml)とライムジュース(15ml)を注ぎます。ライムはスクイーザーで絞ってもいいですし、市販されているライムジュースを使ってもOKです。

2 軽くステアして完成。ライムを飾ると見た目も爽やかになります。 

・フレッシュ・トマト・ミスト

トマトと日本酒を合わせたカクテルです。意外な組み合わせですが、日本酒がトマトの甘みや風味を引き出して、予想外の美味しさを楽しめます。食事と一緒に楽しめる爽やかスッキリ味が特徴です。

<作り方>

1 トマト(1/4カット)をグラス入れて潰します。

2 日本酒(60ml)とクラッシュドアイスを注ぎ入れます。

3 ミントを飾って完成! 甘みが欲しいときは、シュガーシロップで調整しましょう。

・サケティーニ

代表的なカクテル、マティーニのドライベルモットを日本酒にした、日本酒の芳醇さが香るカクテルです。食前や食後のお酒として活躍しそうです。

<作り方>

1 ドライ・ジン(40ml)と日本酒(20ml)を冷やしたグラスに注ぎます。

2 カクテルピックに刺したオリーブを飾って完成です。

 

まとめ

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いかがでしたか?日本酒にはさまざまな種類があり、非常に奥が深い飲み物です。

温度帯を変えてみたり、カクテルにしたり、さまざまな飲み方を幅広く楽しめる自由さも日本酒の魅力と言えます。 味わいのタイプによって、どの飲み方がいいか探してみるのも楽しいですね。

自分好みの味や飲み方が見つかると、日本酒がもっと身近に感じられるのではないでしょうか。

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プロフィール
f:id:tomoko_suegami:20170704151314j:plain Tomoko
自由をこよなく愛しています。