ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ(ムルソー村) 2024 ドメーヌ フランソワ ミクルスキー元詰 自然派 ビオロジック
9,495円(税込)
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商品説明
ワインが人を表すというのはよく言われることだ。イージーライダー気取りの造り手が抽出のよく効いた骨太なワインをつくる一方、慈愛に満ちた優しい笑みを湛える老人からは、やはり優しく、穏やかなワインが生まれたりする。 フランソワ・ミクルスキの第一印象は“クールな人”だった。静かな口調で語り、自己主張もしない。ありがちな「どうだ、旨いか?」というようなオーラを決して出さない人である。カナダ人画家、リオペルの作品をあしらったラベルは当時すでに日本でも知られていたが、初めて彼に会った時、「ああ、こんなセンスのあることをしそうな人だ」と感じたものだった。
さて、フランソワのワインは“クール”なのか? 彼のワインはエレガントで、引き締まっている。「昔ながらのムルソーらしさ」を意識して樽のアクセントをつけたり、バトナージュを多用したりというような飾り付けも皆無だ。近隣の村のワインを手がけないムルソーのプロは、ストイックなまでにクリュごとのテロワールを的確に表現しようとする。 来日時にカラオケに行った。U2やR.E.M.など、どれもメッセージ性が強く、飾り気のないロックをシャウトしながら歌っていた。その選曲、歌い方を見ていて、彼のワインが力強く男性的で長熟タイプであることにひとり納得したものだ。 クールとはいっても冷静なクールではなく、かっこいいクール。そんなフランソワの姿を思い浮かべながら彼のワインを飲むとまた楽しい。
フランソワ・ミクルスキ氏は1963年7月25日ディジョン生まれ。父親はポーランド人で母親はムルソーの出身。1983年の5ヶ月間、カルフォルニアのカレラワイナリーで研修し、1984年から1991年、ムルソーで彼の叔父(母親の兄弟)にあたるピエール・ボワイヨの畑の管理を担当。同年、彼の叔父および叔母からブドウ畑を貸借し自分のドメーヌをスタートしました。1992年初ヴィンテージ以来、評価は急上昇を遂げました。畑の面積は当初の5.47ヘクタールから1997年には7.07ヘクタールまで拡大。国道近くの建物およびセラーを2000年に購入。2003年には7.82ヘクタールまで畑を増やし、現在16区画を所有。名実共にムルソーのトップ生産者の仲間入りを果たしました。
畑の個性を生かす、溌剌とした力強さとしなやかさ。91年末に設立され、92年が初ヴィンテージという新しいドメーヌが、フランソワ・ミクルスキだ。ベルナール・ロワゾーやジョルジュ・ブランといったレストランが扱っていることを見ても、フランス国内での評価はすでに高いものがあるよだし、世界じゅうの需要も大きく、生産の6割が輸出されている。 といってもゼロからスタートしたわけではなく、ブルゴーニュらしく、婚姻関係からの土地相続から生まれたドメーヌ。母親がピエール・ボワイヨの妹であり、またフランソワ・ジェルマンの娘と結婚したことから、土地が入手できたというわけだ。 ミクルスキという名前はポーランド系。84年からボワイヨで働き、それからカルフォルニアに移って、かの有名なカレラで研鑚を積んでいたという。 (ワイナート誌の特集より)
私自身はミクルスキのワインが持つ「ミネラルのきらめき」が大好きで、2006年度のレ・グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ(2年に1度開かれるブルゴーニュ最大の移動試飲会)のムルソー会場では、50以上のムルソーの生産者のワインと比較してみて、改めてミクルスキのレベルの高さにハンマーで頭を殴られたほどの衝撃を覚えた。難しいミレジムを完璧に仕上げた彼のワインは「頭3つ」くらい飛びぬけて、まったく別次元のものだったのだ。 私の横では、ユベール・ド・モンティーユの現当主エティエンヌの妹、アリックスが「す、素晴らしい・・・・・・」と言ったきり言葉を失い、次の瞬間にはいきなり饒舌になった。同行していたパリのワインショップ「レ・カプリス・ド・ランスタン」の名カヴィスト、ラファエルも「スタイルは違うけれど、コント・ラフォンやコシュ・デュリといった『伝説』クラスのドメーヌと同じ域に入りつつあるよ。価格は最近名を上げたドメーヌよりむしろ安いっていうのに」ミクルスキは静かに、高みに昇っていたのである。
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![]() ■ぶどう品種:シャルドネ100% ■発酵・熟成:オーク樽で10ヶ月熟成&ステンレスタンク2ヶ月の計12ヶ月熟成 なんと!ブルゴーニュ2大高級産地!高級ムルソー村内100%で造られるシャルドネ100%で造られる超こだわりAOCスーパー・ブルゴーニュ・コート・ドール白! この2021年で今やロバート・パーカーをも凌駕する勢いのアラン・メドゥで『やや熟した、同じくフレッシュなノーズは、リンゴ、洋ナシ、レモンの皮のニュアンス。ジューシーでまろやかな口当たりの中程度の重さのフレーバーは、骨太でパンチがあり、若々しく渋みのあるフィニッシュとは対照的で、ややタイトに仕上がっている。また、このジャンルの平均的な例よりも優れている。ハートマーク&Outstanding Top valueのコメント付き』で大注目! まさにムルソーの格落としとも言うべき(ムルソーの片鱗を感じさせる)スーパー・ブルゴーニュ白!まさにムルソーが限定で正規品の素晴らしい状態で限定極少量入荷! ![]() |
名門ブルゴーニュ辛口白ワイン!なんと!ブルゴーニュ2大高級産地!高級ムルソー村内100%(高級ムルソー村内(ムルソー村のドメーヌ・ルーロが持っている畑の後ろにある)で造られるシャルドネ100%)の超こだわりAOCスーパー・ブルゴーニュ・コート・ドール白!の新ヴィンテージ2024年
■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝い
0102021065256
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ワインが人を表すというのはよく言われることだ。イージーライダー気取りの造り手が抽出のよく効いた骨太なワインをつくる一方、慈愛に満ちた優しい笑みを湛える老人からは、やはり優しく、穏やかなワインが生まれたりする。 フランソワ・ミクルスキの第一印象は“クールな人”だった。静かな口調で語り、自己主張もしない。ありがちな「どうだ、旨いか?」というようなオーラを決して出さない人である。カナダ人画家、リオペルの作品をあしらったラベルは当時すでに日本でも知られていたが、初めて彼に会った時、「ああ、こんなセンスのあることをしそうな人だ」と感じたものだった。
さて、フランソワのワインは“クール”なのか? 彼のワインはエレガントで、引き締まっている。「昔ながらのムルソーらしさ」を意識して樽のアクセントをつけたり、バトナージュを多用したりというような飾り付けも皆無だ。近隣の村のワインを手がけないムルソーのプロは、ストイックなまでにクリュごとのテロワールを的確に表現しようとする。 来日時にカラオケに行った。U2やR.E.M.など、どれもメッセージ性が強く、飾り気のないロックをシャウトしながら歌っていた。その選曲、歌い方を見ていて、彼のワインが力強く男性的で長熟タイプであることにひとり納得したものだ。 クールとはいっても冷静なクールではなく、かっこいいクール。そんなフランソワの姿を思い浮かべながら彼のワインを飲むとまた楽しい。
フランソワ・ミクルスキ氏は1963年7月25日ディジョン生まれ。父親はポーランド人で母親はムルソーの出身。1983年の5ヶ月間、カルフォルニアのカレラワイナリーで研修し、1984年から1991年、ムルソーで彼の叔父(母親の兄弟)にあたるピエール・ボワイヨの畑の管理を担当。同年、彼の叔父および叔母からブドウ畑を貸借し自分のドメーヌをスタートしました。1992年初ヴィンテージ以来、評価は急上昇を遂げました。畑の面積は当初の5.47ヘクタールから1997年には7.07ヘクタールまで拡大。国道近くの建物およびセラーを2000年に購入。2003年には7.82ヘクタールまで畑を増やし、現在16区画を所有。名実共にムルソーのトップ生産者の仲間入りを果たしました。
畑の個性を生かす、溌剌とした力強さとしなやかさ。91年末に設立され、92年が初ヴィンテージという新しいドメーヌが、フランソワ・ミクルスキだ。ベルナール・ロワゾーやジョルジュ・ブランといったレストランが扱っていることを見ても、フランス国内での評価はすでに高いものがあるよだし、世界じゅうの需要も大きく、生産の6割が輸出されている。 といってもゼロからスタートしたわけではなく、ブルゴーニュらしく、婚姻関係からの土地相続から生まれたドメーヌ。母親がピエール・ボワイヨの妹であり、またフランソワ・ジェルマンの娘と結婚したことから、土地が入手できたというわけだ。 ミクルスキという名前はポーランド系。84年からボワイヨで働き、それからカルフォルニアに移って、かの有名なカレラで研鑚を積んでいたという。 (ワイナート誌の特集より)
私自身はミクルスキのワインが持つ「ミネラルのきらめき」が大好きで、2006年度のレ・グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ(2年に1度開かれるブルゴーニュ最大の移動試飲会)のムルソー会場では、50以上のムルソーの生産者のワインと比較してみて、改めてミクルスキのレベルの高さにハンマーで頭を殴られたほどの衝撃を覚えた。難しいミレジムを完璧に仕上げた彼のワインは「頭3つ」くらい飛びぬけて、まったく別次元のものだったのだ。 私の横では、ユベール・ド・モンティーユの現当主エティエンヌの妹、アリックスが「す、素晴らしい・・・・・・」と言ったきり言葉を失い、次の瞬間にはいきなり饒舌になった。同行していたパリのワインショップ「レ・カプリス・ド・ランスタン」の名カヴィスト、ラファエルも「スタイルは違うけれど、コント・ラフォンやコシュ・デュリといった『伝説』クラスのドメーヌと同じ域に入りつつあるよ。価格は最近名を上げたドメーヌよりむしろ安いっていうのに」ミクルスキは静かに、高みに昇っていたのである。


