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オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT #7 パターメンズ右用 33,34,35インチ ODYSSEY 2025年モデル USA直輸入品ゴルフクラブ並行輸入品

76,800円(税込)

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ロットナンバー

762653199

商品説明

オデッセイ Square 2 Square TRI-HOT #7 パターメンズ右用 33,34,35インチ ODYSSEY 2025年モデル USA直輸入品ゴルフクラブ並行輸入品

テクノロジー

安定した順回転とボールスピード、ソフトフィーリングを生み出す最新AIインサートを搭載
プレミアムな複合構造で浅重心に進化した、シャフトがまっすぐな新時代のゼロトルクモデルが完成

約15,000回のシミュレーションと72種類のプロトタイプを経てAI設計インサートが進化し、さらなるパフォーマンスアップを果たしました。新登場の「Square 2 Square TRI-HOTパター」に搭載されたのは、硬さの異なる2種類のウレタン樹脂を不均一で複雑な曲面で貼り合わせ、New F.R.D.(Forward Roll Design) グルーブを装備したAi-DUAL・インサート。Ai-ONEインサートのようにオフセンターヒットでもボールスピードが低減しにくいことに加え、打点位置に関わらず安定してフォワードスピン(順回転)がさらに加わるように開発されたものです。結果、転がりの質が向上し、ボールが止まる場所は、これまで以上にカップ付近の狭い範囲に収束。3パットを大幅削減し、2パット以内でカップインできる確率を大きく高めています。ゼロトルクパターは、さまざまなスタイルが登場する中で瞬く間に人気を集めましたが、ハンドファーストで構える必要があるモデルも多く、打ちにくさを感じるゴルファーも少なくありませんでした。そこでオデッセイが開発したのが、プレミアムモデルの「Square 2 Square TRI-HOTパター」です。最大の特徴は、3種類の複合ヘッド素材の配置にあります。後方からアルミ、ステンレス、タングステンという順に配置することで、ヘッドの約80％の重量をフェース側に集中。極限まで浅重心化を追求し、トップブレードの位置まで重心を持ってくることに成功しました。

【ボールを打つ表面は柔らかく内側は硬い、2種類のウレタン樹脂】
「Ai-DUAL・インサート」は、2層の樹脂の境目部分が、不均一で複雑な曲がりくねった断面となっており、新たに採用された溝、F.R.D(Forward Roll Design)グルーブによって、オフセンターヒットしても、ボールスピードが安定する性能はもちろんのこと、ボールに与えられる回転にも着目してAIが開発したものです。一般的に、ボールがフェースの上側に当たるとフォワードスピン(順回転）、下側に当たるとバックスピンが入る傾向にありますが、当然ながら、それによってボールの転がる距離も変わってしまいます。「Ai-DUAL・インサート」は、ヒットした場所に関わらず、安定してフォワードスピン(順回転)がかかるようにもなっており、傾斜や芝目の影響を受けにくい、よりラインに乗りやすい転がりを生み出します。また、新たに採用された溝、F.R.D(Forward Roll Design)グルーブはフェース面から19°溝を付けた構造になっており、Ai-ONE・インサートの波のような形ではなく、直角三角形の窪みが連なっているような独特の形状によって、フォワードスピン(順回転)を生み出します。

【よりホワイト・ホットインサートに近い打感・打音を実現】
「Ai-DUAL・インサート」は、打感や打音にもさらに配慮がなされています。Ai-ONE・インサートでは、ホワイト・ホットインサートに近いものとなるよう開発が行われましたが、それでも、樹脂とアルミでできているためか、「ホワイト・ホットインサートより硬い」「音が高い」という声もありました。「Ai-DUAL・インサート」はウレタン樹脂のみでつくられているため、打感は柔らかく、Ai-ONE・インサートよりもさらにホワイト・ホットインサートに近い打音となるように設計されています。また、ウレタン樹脂の2層構造に加えて、先述したF.R.Dグルーブの採用によりホワイト・ホットインサートに近い打感を実現することができました。「Square 2 Square TRI-HOTパター」では、インサート下部がソールと同じ面を形成しているため、透明なポリカーボネート製の窓を設置しているAi-ONEパターよりも直接的に、AIが生み出した、2つの樹脂の間の特徴的な形状を見ることも可能です。

【シャフトが傾いていないため、違和感が生まれない】
「Square 2 Square TRI-HOTパター」は、ゼロトルクパターとなっていますが、シャフトはフェース面に非常に近い場所に装着され、従来のゼロトルクパターのように飛球線方向に傾けられていないところが最大の特徴です。これらにより違和感なくアドレスでき、パッティングに臨むことができますし、一般的なパターからもよりスイッチしやすくなっていると言えます。

【3つの複合素材を使ったプレミアムな構造により、フェース面に近い装着位置を可能に】
フェース面に近い位置で、飛球線方向に傾けずにシャフトを装着できている最大の理由は、3種類のヘッド素材の配置にあります。ヘッド後方の赤い部分はアルミ、ホーゼルが装着されている黒い部分はステンレス、そしてインサートの周囲やソール前方に見えるグレーの部分はタングステンで、赤いアルミのソール側には、重量を減らすべく大きな窪みも開けられています。これらにより、「Square 2 Square TRI-HOTパター」は、ヘッドの約80%の重さをフェース側に集中させることで、従来のゼロトルクパターよりも、極限まで浅重心化を追求し、シャフト装着部分をよりフェースに近づけることでゼロトルクを実現。シャフト装着位置からフェース面が大きく前方に張り出していないため、シャフトを飛球線方向に傾ける必要もなくなりました。

【ニュー・クロスヘアー・アライメントを採用】
「Square 2 Square TRI-HOTパター」は、センターシャフトデザインとなっており、ホーゼル部分とボールの間に、十字形のクロスしたアライメントを新しく採用。十字形は、レーダーやスコープなどにも使用されほど、照準を合わせることに適したアライメントになっており、ボールをよりセンターの正確な位置に合わせることをサポートしてくれます。

【#7、JAILBIRD、ROSSIEの3種類をラインアップ】
「Square 2 Square TRI-HOTパター」のヘッドラインアップは3種類で、ツノ型の#7、黒と赤のストライプでできたアライメントを持つJAILBIRD、歴代のモデルのなかでも人気の高いマレットであるROSSIEです。3つのヘッドに装着されているのは、STROKE LABシャフトで、重量は120ｇ台となっています。スイングウェイトをこれまでのモデルより上げることで、ストロークの安定化を図っており、また、ツアー選手からの要望を反映しブラックカラー仕上げとなっています。パター長さは34インチの1種類。「Square 2 Square TRI-HOTパター」はカスタムも可能で、左用もカスタムにおいて#7のみ、展開されます。

スペック

ヘッド素材	ステンレススチール / アルミニウム / タングステン
インサート	Ai-DUAL・インサート
ロフト角（°）	3.0
ライ角（°）	72.0
長さ（インチ）	33,34,35
シャフト	STROKE LAB 120 BLK STEEL for S2S TRIHOT
グリップ	S2S TRI-HOT Pistol Plusグリップ (約66g)
ソールウェイト	約15g2