ミズノ Mizuno Pro S-1 ミズノプロ S1 アイアン 6本セット(#5〜9、PW) ダイナミックゴールド スチールシャフト [2026年モデル]
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商品説明
打感の頂へ。コントロール性能と打感の良さを求めるプレーヤー向け、軟鉄鍛造アイアン。
多くのミズノユーザーは言う ミズノは 打感 が良い。
何千回 何万回とショットを重ねる中でゴルファーは何を頼りに上達へ向かうのか。
ミズノが出した答えは打感である。
打感はショットの良し悪しを教えてくれる。
良い打感である程 良し悪しの差は明確になっていく。
ミズノの打感はユーザーを上達へと導く。
打感へのこだわり 1 / 製法
・ミズノ独自の鍛造製法 グレインフローフォージド」製法
1本の丸棒をフェースからネックまで一体成型するミズノ独自の鍛造製法。
長く響く打球音によって、ミズノならではの心地良い打感を体感できます。
打感の生命線とも言える鍛流線(金属組織の流れ)をヘッド内部で途切れさせず、さらにグレインフローフォージドHD製法では打球部に鍛流線を密集させることで、打球音を長く響かせることができます。
※ミズノ社鋳造品との比較
打感へのこだわり 2 / テクノロジー
・ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新のテクノロジーによって設計されます。
打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツで単位でチューニング。
このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
打感へのこだわり 3 / 仕上げ
・銅下メッキ
銅メッキを採用。わずかな差となりますが、打感がやわらかくなり、フェース面でのボールの接触時間が通常より長く感じられます。
※個人差がありますので、一概には言えません。
厳選された軟鉄素材 S25CM(1025E)
ミズノの柔らかい打感を生み出す厳選素材。
打感と正確性を求めるゴルファーに応える、ワンピースアイアンに採用されています。
S25Cは、強度、曲げやすさ、ソフトな打感を叶えてくれる素材ですが、S25CMは、そこからリンやイオウなど脆さを助長する不純物をJIS規格の約50%に抑えています。
そこから生まれたミズノアイアンは響きの長い澄んだ打球音を生み出します。
チャネルバックデザイン
チャネルバックデザインにより、トップエッジ部分の振動を抑え心地良い打感を追求。
新ソールデザイン
バウンス角、ソール高さ、ソールラウンドを変化させた試作品を作製し、ツアープロへテストを実施。
構えた形状・打感・抜けの良さを総合的に評価した結果、バウンスを大きく、ソール高さを減らし、リーディングエッジをシャープにした新ソールデザインが生まれました。
■ SPECIFICATION
| ヘッド | Mizuno Pro S-1 |
|---|---|
| 素材 | マイルドスチール(S25CM)精密鍛造 / 1025E |
| 仕上げ | ニッケルクロム銅下メッキ・ホワイトサテンブラッシュ |
| 番手 | #4 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロフト角(°) | 24 | 27 | 30 | 34 | 38 | 42 | 46 |
| ライ角(°) | 60.5 | 61 | 61.5 | 62 | 62.5 | 63 | 63.5 |
| バウンス角(°) | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| FP(mm) | 4.1 | 4.2 | 4.3 | 4.4 | 4.5 | 4.6 | 4.7 |
| 長さ(インチ) | 38.75 | 38.25 | 37.75 | 37.25 | 36.75 | 36.25 | 35.75 |
| シャフト | ダイナミックゴールド(Heat Transfer仕様) スチール |
|---|---|
| フレックス | S200 |
| クラブ重量(g) | #7:440 |
| シャフト重量(g) | 129 |
| バランス | D2 |
| 調子 | 元 |
| グリップ | ゴルフプライド M31ラバー(ミズノオリジナル) バックライン有り(径M60、約49g) |
| 発売 | 2025年8月 |
※長さ表記は60度法になります。
※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
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