キャロウェイ メンズ OPUS SP オーパスSP ブラック仕上げ ウェッジ ダイナミックゴールド スチールシャフト [2025年モデル]
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商品説明
OPUSウェッジをさらに進化をさせたウェッジがラインアップに加わります。
開発者が追求し続けてきた重要指標Spin Per degree(スピン/打ち出し角)の2つの頭文字を名前に取り入れた、「OPUS SP(オーパス エスピー)ウェッジ」です。
フェースには新開発の17Vグルーブを狭いピッチで配置し、ソール内部にはキャロウェイ独自の革新的な内部構造であるSPIN POCKET(スピンポケット)を搭載。
このSPIN POCKETによって重心設計が最適化され、強烈なスピンと狙い通りの低弾道を実現します。
さらに、従来のマイクロフィーチャーに代わって、網目状の粗さを生み出すディープフェーサーレーザーを初採用。スピン性能と止まる力を、これまで以上に高めました。
ツアープロにも高評価を得たShape 6(シェイプ6)のヘッド形状を継承し。
すべてのプレーヤーに対応できる完成度を誇ります。
SPIN GEN 2.0フェース—あらゆるライで最大スピンと安定した打ち出しを実現
「OPUS SPウェッジ」には、スピン性能を飛躍的に高める新構造「SPIN GEN 2.0フェース」が採用されています。
このフェースは、2つの革新的テクノロジーを融合したものです。
まず、従来のOPUSウェッジをさらに進化させた「17Vグルーブ」。従来の37Vと同様の鋭いエッジを保ちつつ、溝の体積を削減しピッチ(間隔)を狭く設計することで、
フェース上の溝本数を2本増加。さらに溝角度をより鋭角に設定しながらも、ルール適合のためにエッジには丸みを持たせています。
この構造により、とくにラフや濡れた芝などの厳しいライでも高いスピン性能を発揮し、打ち出し角のバラつきも抑制。狙ったターゲットに対して安定したアプローチが可能になります。
加えて、フェース面には「ディープフェーサーレーザー」を新たに搭載。これは従来のマイクロフィーチャーに代わり、
溝と溝の間の平面部分にレーザーで網目状に凹凸を設けて粗さを付加する処理で、摩擦力をさらに高めてスピン量を強化。
フェースを開いたショットでもその効果をしっかりと発揮します。
この2つの技術を融合した「SPIN GEN 2.0フェース」により、「OPUS SPウェッジ」はあらゆるコンディション下でも卓越したスピン性能とコントロール性を発揮し、
プレーヤーの意思通りにボールを運ぶ高精度なショットを実現します。
革新的なSPIN POCKET構造による高重心設計
OPUS SPウェッジにおいて最大の革新が、SPIN POCKET(スピンポケット)です。
フェースに鍛造S25C、ボディに鋳造S20Cを使用した2ピース構造とすることで、ソール内部にSPIN POCKETと呼ばれる意図的な空間を設けました。
このSPIN POCKETにより生じた余剰重量をトップブレード側とホーゼルに再配分することで、キャロウェイ史上最大級に高い重心位置の実現に成功。
これにより生まれる高いギア効果が17Vグルーブと連動し、強烈なスピンとコントロール性能を発揮します。
OPUSから引き継いだシェイプ6のフォルム
「OPUS SPウェッジ」のヘッドには、OPUSウェッジで導入されたシェイプ6と呼ばれる形状が継承されました。
約19カ月をかけて、プロトタイプの製作とツアープレーヤーからのフィードバックの反映を何度も繰り返し、最終的に採用した形状です。
6は、6番目に試作された形状であることを意味しています。
シェイプ6の大きな特徴の1つはリーディングエッジで、JAWS RAWウェッジとJAWS FORGEDウェッジの中間的な丸みがあるものになっています。
JAWS RAWウェッジなどのストレート寄りのものは、フェースを開いたときなどにまったく違う方向を向いているように見える一方、
JAWS FORGEDウェッジの形状では丸みが強すぎるという意見もあり、それらを勘案してつくられた形状です。
ヘッド全体としては、トップブレードのヒール側が低すぎず高すぎないティアドロップ型で、ホーゼルからフェース面に繋がる部分の造形は、
従来の窪みがあるように見えるものではなく、非常に滑らかな曲面になっています。
また48-52度ではPWからの流れが途切れないような見た目の工夫が施されております。
リーディングエッジやトップブレードがややストレート気味になり、アイアンのような見た目に変わっている点も注目すべき点です。
新鮮な印象を与える、CALLAWAYのブロックロゴ
バックフェースに入れられたCALLAWAYの8文字は、ユーザーに新鮮さを感じさせるものかもしれません。
シェブロンマークと組み合わせて曲線的に文字を配置した従来のロゴに代わり、直線的にレイアウトされたブロックロゴを採用し、
シェブロンマークはバンス部分に独立して入れられています。
ヘッド仕上げには、クロムとブラックの2種類を用意。ロフトは48度から60度まで、2度刻みで計7種類です。
ソール形状では、Xグラインドが復活し、T、C、X、S、Wグラインドと合わせて計5種類が導入されています。
※一部スペックはメーカー特注対応となります。
■ SPECIFICATION
| ヘッド | OPUS SP CHROME |
|---|---|
| ヘッド素材 | 軟鉄 |
| ヘッド製法 | 48度、50度、52度:鋳造 54度、56度、58度、60度:フェース/鍛造、ボディ/鋳造 |
| 仕上げ | ブラック |
| 番手 |
48-10S / 50-10S / 52-10S / 56-10S / 58-10S 58-6T 56-8C / 58-8C 56-12X / 58-12X 56-14W / 58-14W |
| ライ角(°) | 64 |
| 長さ(インチ) | 48度:35.875 50度、52度:35.625 56度:35.375 58度、60度:35.125 |
※ ロフトとバンスは度数(°)
※ S:S-グラインド形状 / W:W-グラインド形状 / T:T-グラインド形状 / C:C-グラインド形状 / X:X-グラインド形状
※50-12、52-14、54-10、54-12、54-14、60度はメーカー特注対応となります。
| シャフト | ダイナミックゴールド(Heat Transfer仕様) スチール |
|---|---|
| フレックス | S200 |
| バランス | 48度、50度、52度:D3 56度、58度、60度:D5 |
| クラブ重さ(g) | 48度:467 50度、52度:468 56度:472 58度、60度:476 |
| グリップ | Callaway Tour Velvetラバー(ブロックロゴ) ブラック/ホワイト バックライン無し(径60、約50g) |
| 発売 | 2025年9月 |
※クラブスペック・仕様は設計値になります。実測値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
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